「アンデルセン」のミルクフランス 1/2本
薄切り食パンのトースト
カフェオレ
苺 w/練乳&牛乳
「サンドイッチ用の食パンが2枚余る」という見通しがあったので(今現在は6枚手元にある)、昨日買ってきたのは「アンデルセン」のミルクフランス1本。これを半分こして、薄切りパンの方はトーストしてバター塗って食べることに。薄切り食パンのトースト
カフェオレ
苺 w/練乳&牛乳
今日は息子、友人たちと遊びに行くとか。
「ボーリング行って-、その後カラオケ行ってー、で、そこにお金かかっちゃうからお昼はみんなで100円マック!」
だそうで、なんだかとても楽しそうだ。そうだよね、学生の頃は吉野家だって大御馳走だ。
私は午前中ちらっと買い物行って(今日は20日30日5%off♪のフッフーン♪の日なので)、あとは家でのんびりと。明日はどっかにお出かけしますかね(例によって雨の予報だけど!)。
蔵王クリーミースプレッド(オレンジ) w/リッツ
クレソンと長いものごまびたし
ニラともやしのナムル
ブリの塩こうじ焼き
いかなごのくぎ煮
なめこと豆腐の赤だし
羽釜御飯
ビール(よなよなエール)
今日は息子、塾はあるけれど早めの帰宅。いつもの時間より遅めではあるものの、帰宅してから家で夕御飯を食べることができる。クレソンと長いものごまびたし
ニラともやしのナムル
ブリの塩こうじ焼き
いかなごのくぎ煮
なめこと豆腐の赤だし
羽釜御飯
ビール(よなよなエール)
このところ「塾のお弁当に魚はがっかりさせそうだし」と肉の献立ばかり続いていたので、ここぞとばかりに魚にしてみた。美味しそうなブリを売っていたので、照り焼きか塩焼きか考えた末、「塩こうじ焼き」に。作り方は簡単、1時間ほど前にブリの切り身の両面に塩こうじを塗っておいて、軽くぬぐってグリルで焼くだけだ。
肉に塩こうじを塗るとかなりしっとり柔らかくなるので、魚はどうかな?と期待して焼いてみた。
半端に残していた長芋は、サラダっぽい添え物になるとよいなと、野崎洋光さんレシピの「クレソンと長いものごまびたし」。鰹だしに醤油、味醂を加えて沸かし、そこに練り胡麻やおろしにんにく、ラー油を入れて調味する自家製だれをレシピ通りに用意した。
レシピ通りに作ると1カップ強できあがるこのたれ、さすがに使い切れないかなと半量で用意して、今日使わない分は瓶詰めに。胡麻味がそれほど濃厚ではない胡麻だれで、甘みも控えめ。かなり上品な味わいのたれで、これは青菜の胡麻和えにも使える……かな?「鶏のささみと豆苗」なんてのを和えても美味しそうだ。
こういう「手作りだれ」、ストックしておくと色々便利だけれど(で、レシピ見ると試したくもなるわけで)、そうすると冷蔵庫の中が瓶詰めだらけ、保存容器だらけになるわけで……調子に乗って色々作っちゃうと大変なことになってしまう。「使い切ったら次の(別の種類のたれ)を作ってみる」という風にしようと思いつつ、こうした瓶が微増傾向にある我が家。
ナムルの残りなども出しつつ、お弁当には詰められないスプレッドタイプのチーズとクラッカーもテーブルに出して、なんだか久しぶりな感のある息子との夕御飯。温かいものは温かく、冷たいものはちゃんと冷たい夕御飯は、私の方も数日ぶりなのだった。
塩こうじ和えのブリは、なかなかの美味しさ。肉のように「柔らかくなる」ということはないものの(むしろ塩気で適度に締まった食感になる感じ)、1時間ほどで適度な塩気が染みて、塩こうじ独特の旨味もついてくれた。
魚を漬けた料理は粕漬けとか西京漬け、味噌漬けなども好物で、それらに比べるとそこまでのしっかりした風味はないものの、粕漬けはあまり喜ばない息子も塩こうじ漬けなら抵抗なく食べられたらしい。そのうち、美味しい西京味噌買ってきて魚の最強焼き……じゃなかった(←素でこんな変換結果になった)、西京焼きもしますかね。