2013年6月17日月曜日

新じゃが鶏。

バタートースト
炒めウィンナー・目玉焼き
アイスカフェオレ
今日は月曜、そして「いつもの朝御飯」。
 
美味しいJohanの食パンは、変に工夫したトーストにするよりも普通にバタートーストが一番だろうと、そんな感じで。
美味しいウィンナーと、トリュフ塩添えて食べる目玉焼きも、「他のものにするよりは、やっぱこれが好き」ということで、結局いつもな感じになってしまった。
 
でも、マンネリだなと自覚しつつも「この献立はもうたくさん」と思わないということは、やっぱり美味しくて気に入ってるからだな、と。
冷や奴
カプレーゼ
新じゃが鶏
大根の味噌汁
羽釜御飯
麦茶
手元には、小指の先程からピンポン球サイズまでの、大きさだけは不揃いな、いただきものの新じゃががまだ1袋。
 
甘じょっぱく煮付けて食べたら美味しいだろうなぁ……ということで、夕飯は小林カツ代さんレシピの「新じゃが鶏」にした。簡単に言えば肉じゃがの鶏肉版だけど、おろし生姜が入るのでさっぱり味。材料は肉じゃがと同じで、鶏肉の他はじゃがいも、人参、玉ねぎ、飾りのきぬさや。
 
息子に食べさせてなかったからと、取り分けておいたブッラータは、残り1個の塩トマトと合わせてカプレーゼに。これだけ洋風メニューになっちゃったけど、あとはシンプルに冷や奴と、いりこだしの大根の味噌汁、炊きたて御飯の夕御飯。
 
牛肉の肉じゃがも豚肉の肉じゃがもどちらもすごく美味しいけれど、結局のところ「鶏じゃが」も美味しいわけで。
 
ぽくぽくと心地良い食感に炊けたじゃがいもは小さいものも大きいものも美味しくて、御飯にもたいそう似合ってくれた。