イングリッシュマフィンの厚切りソーセージサンド
梨(幸水)
アイスカフェオレ
一昨日の朝食とまるで同じ感じになってしまったけれど、厚切りソーセージと目玉焼き、チーズを挟んだイングリッシュマフィンのトーストサンドが火曜日の朝御飯。連休明けて、平日4日続いたらまた連休。9月はなんだかお休みがたくさんだ。梨(幸水)
アイスカフェオレ
先日買ってきた千葉産の大きな幸水も剥いたら、かなりボリュームのある朝御飯に。ちょっと甘さが控えめで酸味のある梨だったけれど、果汁たっぷりで「それもまた良し」という感じ。美味しい果物は御馳走だ。
あとは……「トップバリュ」のマークが入った「厚切りソーセージ」が美味しかったら言うことなかったのだけれど、これがやっぱりイマイチなんだなぁ……。
肉野菜炒め
南洋肉骨茶(昨夜の残り)
羽釜御飯
麦茶
「豚肉(ラスト手元にあるのは豚バラの薄切り)が手元にある。でも野菜も食べたい」南洋肉骨茶(昨夜の残り)
羽釜御飯
麦茶
ということで、今日の夕御飯のおかずは、肉野菜炒め。
肉を最初にしっかりめに焼いてから、人参とキャベツを加えて炒め、最後にニラともやしも投入。味付けは塩胡椒とひとたらしの醤油だけ。なんだかそういう味のものが恋しい気分だったので、そんな感じで作ってみた。おかずの肉は控えめにしておいて、昨日の残りの肉骨茶も、もぐもぐ。
産直スーパーで買ってくるスペアリブは、サイズはそれほどではないのだけれど食べる部分がたっぷりで(難しく言えば「可食部が多い」という感じ……)、すごく食べ応えがある。しかも美味しい。
今回の肉骨茶の素はちょっと苦みがあってそれだけが今ひとつだったけれど、でも塩と少しの砂糖と中国醤油で味を調整したらなかなか良い感じになった。
たっぷりめの野菜をわしわし食べながら、肉多めのスープをいただくという、ちょっと不思議な夕御飯。