チーズトースト
ベーコンエッグ
ヨーグルト w/いちじくジャム
カフェオレ
台風も過ぎ去って、改めて今日から「平日」な感じ。本当は昨日が2学期の始業式だった息子も、今日から通常授業だ。ベーコンエッグ
ヨーグルト w/いちじくジャム
カフェオレ
いつもの平日の時間に用意した朝御飯は、厚切りパンのチーズトーストとベーコンエッグ、自家製いちじくジャムをトッピングしたヨーグルト。
今日焼いた食パン、珍しいことに4枚切り。6枚切りのパンを買ってきたつもりでいたのだけれど、手にした袋が間違っていたようで、4枚切りだったという次第。実のところ、厚めのパンの方が好みではある(本当は5枚切りくらいのパンの厚さが一番好き……)から、久しぶりの4枚切りのパンの厚さをおおいに堪能。がぶーとかぶりついた時の食感がなんとも幸せ。
コールスローサラダ&スティックきゅうり
骨付き鶏のはちみつ焼き
きのこと野菜のスープ
羽釜御飯
麦茶
先日、スーパーの「火曜市」で買ってきたのは、1本98円だった骨つき鶏もも肉。クリスマスにいつもこれを焼いているわけではないのに、なんとなく「あ、クリスマスのチキンだ」とか思ってしまう私。普通の鶏もも肉も好きだけれど、骨つきだとまた一段と美味しい気がするのだった。調理に手間はかかるけど。骨付き鶏のはちみつ焼き
きのこと野菜のスープ
羽釜御飯
麦茶
うっかり下味をつけるのを忘れてしまっていたので、すぐに下味をつけられるものをとレシピを探し、作ってみたのは「はちみつ焼き」。オイスターソースやはちみつを混ぜ合わせた濃いめのたれに肉を漬け込み、オーブンで焼くだけ……のところ、魚焼きグリルで焼いてみた。そしたらちょっと(いや……けっこう?)失敗。
焦げやすいたれなのはわかっていたから気をつけていたはずなのだけれど、ほんの数分目を離したスキにあっという間に皮が焦げてしまい、アルミホイルを被せてみたものの焦げが取れるわけでなく、「あらららら……」と。「真っ黒焦げ」というほどではないのが救いではあったけれど、でももっと美味しく焼けたはずだっただけに、反省点が多いおかずになってしまった。
でも、しっかりめに余熱をした魚焼きグリルで、弱火で15分強焼けば骨付き鶏ももが中までしっかり焼けることがわかったので、次回の骨つき鶏調理はもうちょっとちゃんとできる、はず。
最後に、小鍋に移してちょっと煮詰めた漬けだれを肉にかけて、コールスローサラダ、きゅうりスティック(withなめ味噌)と共に皿に盛りつけた。うーん、焦げずに綺麗に焼けていれば、そこそこな御馳走になったはずなんだけど……うーん。魚焼きグリル、電気オーブンより更に高温にできるだけに、火加減の調整と時間管理が難しい。
「けっこう皮が焦げちゃったから、囓ってみて苦いと思ったら剥がしちゃって良いからね~」
と息子に伝えつつ、私もおっかなびっくり囓ってみたものの、焦げたのは皮の表面のみだったようで、「ちょっと焼けすぎ」くらいの味。充分美味しくいただけた。ほんのり甘い、照り焼きだれのような味付けも好みな具合だったので(参考にしたのは、確かケンタロウさんレシピ)、忘れないうちにリベンジしなきゃ。
で、今日の写真、焦げ肉も写真に撮ってはみたものの、「ない、これはない。ちょっとお見せできるシロモノではない」という結論に達したので、安定の被写体、りゃんりゃん近影。「目線くださーい」とカメラ向けるだけで「なぁに?」と対応してくれるイケメンに感謝。