「551蓬莱」の豚まん
アイスウーロン茶
「年末に向けて、冷凍庫内をすっきり綺麗にしましょうキャンペーン」の一環で、冷凍庫内に残る豚まんを、今朝はもぐもぐ。アイスウーロン茶
蒸しすぎると皮がべしょべしょに柔らかくなりすぎてしまうので、「中までちゃんと温かいけど、でも皮も変に柔らかすぎない」具合を目指して、15分弱ほど蒸してから食卓へ。お供にアイスウーロン茶。
冷茶は中国茶でも紅茶でも、たいてい前夜のうちに水出しの用意をしている。
直近に購入したのは、ハリオ社の「フィルターインボトル」で、スタイリッシュなこの冷茶ボトルもお気に入りではあるものの、でも使用頻度が高いのは以前から愛用している「水出し茶ポット・トルネード」の方。700ml容量のミニサイズが飲みきりサイズで手頃だなと、もっぱらそちらを使っているところ。
んでもって今、昼間にささっと簡単にお茶を飲む用に「茶こしつきマグカップ」が欲しいなぁと思っているところだったりするのだけれど、ハリオ社のは、なんか好みじゃないのよねぇ……と。
マグカップはガラス素材より陶器の方が好みだし、できれば容量は300ml以上欲しいところ(ハリオのは200ml)。
おつまみ生ハム
白いラグーのリガトーニ
コーンスープ
アイスティー
特に「この料理を作ろう」と考えることもなく買ってきた、豚ひき肉が手元に。そして今日はパスタな気分。白いラグーのリガトーニ
コーンスープ
アイスティー
どうしよう、豚肉でミートソースというのもできなくはないだろうけれど、でもやっぱりちょっと違うよねぇ……と調べた結果、「白いラグー」にすることに。
玉ねぎとセロリをせっせと炒めて豚ひき肉も加え、白ワインを注いでアルコール分を飛ばしたら、ブイヨンで煮込んでいく。トマト抜きのミートソース、という感じ。
「超極太マカロニ」といった風なリガトーニを茹でて、ラグーと和えたら削ったパルミジャーノ・レッジャーノと黒胡椒を散らしてできあがり。適当に作ったけれど、なかなか美味しくできた。
例によって生ハムをスライスして、あとは昨夜の残りのコーンスープと共に。
トマトも赤ワインも使わない(白ワインは使ったけど)ミートソースは、かなりあっさり、さっぱりした味わい。じゃがいもとかブロッコリーなんかをぐずぐずに茹でて柔らかくしたのを、この白いラグーに混ぜて和える手法なんかもあるみたいで、それらはいかにもショートパスタに似合いそう。手元にきのこも残っていたから、入れてみれば良かったかなー。