うどん(ひやひや)
野菜かきあげ・かにかま天
麦茶
今日はうどんだな……と、昨日お出かけついでに買ってきた天ぷら2つ。野菜かきあげ・かにかま天
麦茶
野菜かき揚げと、もうひとつ不思議な天ぷらだったのが「かにかまの天ぷら」。たいそう大きくて、しかも安かった。味は……うん、「かにかま」以上でも以下でもないかな、という。
うどんの方は、ちゃんと「せとうち旬彩館」で買ったさぬきうどんと、ストレートだし。こちらはいつも通りの安定の美味しさ。
「吉野家」の牛丼(並)
麦茶
今日も暑くなるらしい一日、だんなと息子は連れだってボーリングに。私はボーリングはいいやー……と、産直スーパーにお買い物に行って、あとは家でのんびり。麦茶
昼御飯も、なんだったら食べてきていいよ、こっちは御馳走続きだったからところてんとか食べるし、と言っていたら、「吉野家があるよ?」だそうで。だんなと息子、幕張にオープンしたての「いきなりステーキ」で昼御飯を食べたのであるらしかった。同じビル内、同フロアに吉野家もあったと。
ああ、吉野家は、今や最寄り駅界隈では買えないレアアイテムになっちゃったから(以前は駅前店舗があったけど閉店しちゃった)、それは嬉しいかもー……と、牛丼並を持ち帰りでお願いすることに。
久しぶりの吉野家、「なんちゃって」は家でちょいちょい作っていたものの、本家の味は久しぶり。「いきなりステーキ」も、ちらっと羨ましかった(でも合流して一緒に食べるほどの情熱はなかった)けど、牛丼も幸せ。
稲毛「塚田農場」にて
課長昇進祝い(黒枝豆) \0
課長昇進祝い(さつまいもフライ) \0
課長昇進祝い(アボカドの天ぷら) \0
中セット(じとっこ炭火焼 +じとっこたたきネギまみれ日向夏ポン酢) \1890
佐土原なすのバター醤油焼き \480
チキン南蛮 \650
マキシマムもみきゅうり \360
生姜鶏白湯ラーメン \680
肉巻きおにぎり チーズ \320
冷や汁 \620
生ビール 3×\480
スコールモヒート \550
スコール \360
マンゴースコール \380
食材あれこれ買ってはきたけど、今日は体調いまいちで「どうしよう、簡単に作れるおかずにしようかなー」と悩んでいたところ、「塚田に行っちゃう?」と天の声。課長昇進祝い(黒枝豆) \0
課長昇進祝い(さつまいもフライ) \0
課長昇進祝い(アボカドの天ぷら) \0
中セット(じとっこ炭火焼 +じとっこたたきネギまみれ日向夏ポン酢) \1890
佐土原なすのバター醤油焼き \480
チキン南蛮 \650
マキシマムもみきゅうり \360
生姜鶏白湯ラーメン \680
肉巻きおにぎり チーズ \320
冷や汁 \620
生ビール 3×\480
スコールモヒート \550
スコール \360
マンゴースコール \380
あーいいね塚田いいね、味噌の容器持って行ってくるかーと、予約してからお出かけした。日曜の夜も、相変わらずの混雑ぶり。人気のお店だ。
前回初めて訪れた時に貰った、お店で使える(全店舗で使える)「主任」の名刺。2回目の今日は早々に「課長」に昇進で、昇進祝いと称して無料メニューをいただけてしまった。だんなも息子も私も名刺持ちなので、1人1品サービスの「トリプル昇進」。
だんなが選んだ昇進祝いは「黒枝豆」。
ガラ入れにマヨネーズで「祝」の文字が書かれて、早速いきなり祝われた。祝われてる、祝われてるね、と、なんだかニヤニヤ。
息子が選んだのは「さつまいもフライ」で、これにも盛り皿の敷紙にチョコレートで「祝」の文字が入り、途中で「こちらおつけいただいても美味しいです♪」と出されたホイップクリーム(デザートみたいでほんとに美味しかった……)にもチョコレートで「祝」の文字。
私が選んだ「アボカドの天ぷら」が最後3皿目でやってきたのだけど、これには旗で「ラスト祝!」の文字があった。
無料メニューながら分量はけっこうたっぷりで、これだけでもけっこうな満足感。次の「昇進」まではあと5回、そしたら「部長」さんになるらしい。
値段はなかなか良いのだけど、でもやっぱり看板メニューの「じとっこ炭火焼」と「じとっこたたきネギまみれ」が美味しいので、それらがセットになった「中セット」を注文しても、今日も鶏をもぐもぐ。チキン南蛮も、もぐもぐ。
ホイル焼きにしてバターを乗せ、甘い醤油をかけた、大きななす「佐土原なす」も良かったし、そうそう、今回は注文してみた「冷や汁」も良かった。塩気の具合とか具とか、「あ、うちで作る冷や汁は、ちゃんと正しい方向の冷や汁なんだな」と再確認。うちの冷や汁もちゃんと九州の麦味噌で作るのだけど、このお店のものの方が色が随分白っぽかった。
白めの麦味噌使った方がそれっぽいのかなーと思いつつ、「そういえば宮崎のアンテナショップは新宿のサザンテラスにあったよね」と思い出していた私。
今日は若干お酒も軽めにして、そうして最後は、炭火焼の脂で炒めたミニ炒飯プレゼント。
「トリプル昇格おめでとう」と最後まで祝われまくりだったのだった。