バタートースト
自家製きのこウィンナー&目玉焼き
バニラヨーグルト(あまおう)
カフェオレ
「あー、焼売出てきたー」自家製きのこウィンナー&目玉焼き
バニラヨーグルト(あまおう)
カフェオレ
ということで、冷凍庫の下の方から発掘された「551蓬莱」の焼売が本日の弁当おかず。
保温容器入りの御飯の上には昆布の佃煮を乗せて、玉子焼きは甘さ無し。昨夜の副菜を取り分けて「大根おろし無し」で作っておいた和え物と、あとはありもの色々詰めて、なんかこう、代わり映えしない献立になってしまって軽く自己嫌悪。引っ越しが終わっても1週間くらいはばたばたするだろうし、早く落ち着ける環境にできるといいなぁ……。
- ご飯 w/昆布の佃煮
- 「551蓬莱」の焼売
- 干物の青菜和え
- 玉子焼き
- チーズささかま
- りんご
- 麦茶
朝御飯は、「スーパーヤオコー」で見て美味しそうだなと買ってきた厚切り食パンをバタートーストに。冷凍しておいた自家製ウィンナーを昨夜のうちに冷蔵庫に移しておいたので、それを炙って目玉焼きも添えた。
普段行くイオンでは見かけたことがない「バニラヨーグルト」のあまおう味は、パンと同様「ヤオコー」で見つけて買ってきたもの。バニラヨーグルトは全体的に甘めだけれど、あまおうもやっぱりしっかりと甘め。でも「バニラヨーグルト」はバニラの香りがして濃厚で美味しいのよね。時々食べたくなってしまう。
……で、今現在、絶賛荷造り中で超多忙なはずなのだけど、今日の午前中はジャム作り。
「そういえば、去年の紅玉って、いつ頃買ってジャムにしたんだっけ」とふと気がついて調べたら、それは11月24日のことで、あらじゃあ買うなら今しかないじゃない、と思い至ったのだった。引っ越した後の方がごたごたして、ジャム作りどころじゃないだろうし。
ネットで「訳あり品」の紅玉を探したところ、北海道余市さんのそれが5kg1000円とのこと。送料入れると10kgで3000円強。確か去年は5kg買ってジャムにして、でも春半ばに「もうジャムがあんまり残ってないよー」という状況になってしまったから今年はたんまり作ろうかなと10kg買ってしまったのだった。
とどいたりんごは40個くらい。色づきが今ひとつだったりちょっと傷があったり小ぶりだったり、確かに「訳あり」だったけれど、でもたいそう良い香りで美味しそうに熟したものばかり。とりあえず今日は3kg……と、2日がかりでジャムにする1日目のりんごを加工しはじめた。
昨年に芯抜き器と皮むき器と、みじん切り用カッターを揃えたので、今年もそこそこらくちんな加工作業。全体的に要領も良くなって、1時間半ほどで「本日の作業」は完了した。鍋一杯の刻みりんごはなかなか壮観……。
チーズ(ウェンズリーデイル・青カビ)
豚肉のトマト煮
刻み野菜のパンプキンスープ
羽釜御飯
ビール
今日の夕飯は、豚のブロック肉を調理。冷蔵庫の中に残っているトマトジュースを使ってしまいたいなと、野崎洋光さんレシピの「豚肉のトマト煮」を作ってみた。「トマト煮」ではあるけれど、味わいは和風な感じ。豚肉のトマト煮
刻み野菜のパンプキンスープ
羽釜御飯
ビール
本来は豚バラ肉を使う料理で、一口大に切って焼きつけた豚バラを1時間ほど柔らかくなるまで煮込み、その後野菜、豆腐と合わせてトマトジュースで煮ていくというもの。茄子と豆腐が入り、醤油も使う。仕上げに青じそを乗せよとあって、やっぱり和風な料理なのだった。青じそは無いので刻みねぎで代用。
半端に残っていたかぼちゃのスープは牛乳を足して3人分の量に調整して、ありもの野菜とコンソメキューブを足して具沢山ポタージュ風に。
初めて作ってみたトマト煮は、和洋折衷風な感じでなかなか美味しかった。私が使ったのは豚肩ロースだったけれど、豚バラの方がこっくりして美味しくなりそう。今度はちゃんと青じそ用意してお手本通りに作らなきゃ……。