「Edy's Bread」の
ミルクフランス
揚げクリームパン
ヨーグルト(オハヨー たっぷり国産みかんヨーグルト)
カフェオレ
昨日、西船橋に出かけたついでに買ってきてみた、改札近くにあった「Edy's Bread」のパンで朝御飯。ミルクフランス
揚げクリームパン
ヨーグルト(オハヨー たっぷり国産みかんヨーグルト)
カフェオレ
「んー、どうしよ、ここで買ってく?」
止める?と品揃え眺めながら悩んでいた時に「ミルクフランス」の文字を見て「これは買うしか!」となったのだった。
我が家定番「アンデルセン」のそれと比べると、若干細め。165円と値段もお手頃。「口当たりの優しいソフトなパンに自家製の練乳バターをたっぷりサンドしました。クリーミーな練乳とグラニュー糖の舌触りがやさしくお口の中いっぱいに広がります。」とのことで、確かに美味しいクリームだった。
だんな曰く
「俺、アンデルセンのよりこっちのが好きかもしれない……!」
と言うほど、だんなの好みな方向のミルクフランスであったらしい。アンデルセンのはソフトフランスパンでごわっとした歯触り、こちらはそれよりもコッペパン寄りの、卵入りのしっとりパンという感じ。どちらも美味しいけど……私はそれでもアンデルセンが好みかな。
そしてクリームパン好きの私は、「なんかクリーム系が重なるけど」と思いつつ、「揚げクリームパン」という謎めいた菓子パンも。
表面にコーンフレークをまぶして揚げた、文字通りの「揚げクリームパン」。これもクリーム濃厚で、揚げパン生地の濃厚さもそのクリームとお似合いで、期待以上に良い感じ。このパン屋さん、「メトロポリタンフーズ」の経営で、母体はJR系らしい。お店はそう多くなくて、池袋や恵比寿、飯田橋あたりにあるみたい。
またこのミルクフランスが食べたくなったら、西船に定期券で行けるだんなか息子に頼めば良いということだねー。しめしめ。
かぶのマリネ
ブロッコリーと海老の生姜醤油和え
手羽先と卵のオイスターソース煮込み
豆腐と青梗菜のスープ
羽釜御飯
いぶりがっこ
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈コクのブレンド〉 )
我が家の引っ越し片付け、やっとこさファイナルステージ。ブロッコリーと海老の生姜醤油和え
手羽先と卵のオイスターソース煮込み
豆腐と青梗菜のスープ
羽釜御飯
いぶりがっこ
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈コクのブレンド〉 )
「これは私じゃわからないから、だんなちゃんが自分で片付けてよー」
というだんな所属品も昨日のうちに整理され、残すは「かばグッズ&くらげグッズ」と書かれた謎箱のみ。いや、謎じゃなくて、何が入ってるかは詰めた私が重々知っているのだけど、フィギュアなどのオブジェ系が多いから、開けちゃったら「うわー、どこに飾ろう!?」となるのが目に見えているからなかなか開けられなかったのだった。
今日は食材も色々手元にあるしと、買い物には出ずにありもので夕御飯。
メインのおかずは手羽先で、副菜に海老、残っていた豆腐はスープに使っちゃえ……と、中華風のおかずを並べてみた。
手羽先は、『材料入れてコトコト煮込むだけレシピ』掲載の堤人美さんレシピ。焼きつけた手羽先をオイスターソースに黒酢、醤油や砂糖を加えた煮汁でこっくり煮込み、最後の煮詰めの段階でゆで卵も加える。酢が入るせいか、甘じょっぱい中にマイルドさもある、とても美味しい煮込みが出来た。テラッテラに煮えて、いかにも美味しそう。
メインのおかずに卵を使ってしまったので、「海老とブロッコリーのタルタルサラダ」予定だった食材は、卵を使わない方向に献立を買えて生姜醤油和えに。薄口醤油と酒、おろし生姜を和えるだけ。スープは我が家では定番の「豆腐と青梗菜のスープ」に。
箸休めにかぶのマリネも用意したら、なんか今日は「がんばったぞ」感のある食卓に。弁当作りの必要がないと、心に余裕ができるというもので、なかなか良い感じの食卓になった。
手羽先の煮物も美味しくできて、何より。オイスターソースと同量の酢が入るので、「酢!」という感じになったらヤだなぁと思っていたところ、そんなこともなく。卵も黄身がとろりと柔らかく、うまい具合に煮ることができた。
家がさっぱりしたところで、いよいよクリスマスからの年末モードに突入。
今日はうちの猫写真のキャンバス転写の工作をしてたり(「写真 転写 ジェルメディウム」で検索するとどんなものかおわかりいただけるかと)、来年のカレンダーを自作してたり。やや現実逃避気味な工作して楽しんでるけど、年賀状も考えなきゃね……。