バタートースト
ベーコンエッグ
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
今日の朝御飯は、久しぶりな気がする「我が家定番セット」的献立で。ベーコンエッグ
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
なんとも贅沢なのは、食パンが「アンデルセン」の「長時間発酵食パン」で、それにこってり塗ったバターがエシレバターだということ。
いつも通り、魚焼きグリルでこんがり焼いたトーストは、パッと見「ごくごくフツーのバタートースト」なのに、「やだ、なにこれ美味しい!」と感動する食感と味だった。トースト1つで朝からちょっと幸せな気分になれるのだから、美味しいパンとバターの費用対効果はなかなか素敵なものだと思う。
山盛りキャベツ w/豚肉の生姜焼き
とり豆腐
いかなごの釘煮
羽釜御飯
麦茶
ここ何日か外食続きで、冷蔵庫には前に使ったおかず類が色々と。とり豆腐
いかなごの釘煮
羽釜御飯
麦茶
今日は息子の習い事対応で「早め時間にさらっと夕飯」で良い日で、だんなも激ジョブで遅めの帰宅ということで、
「……何も作らなくても、いけてしまいそうな気がする……」
と、支度してみたら「軽め夕飯」にほどよい量だったので、今日はご飯を炊いただけ。あとは温め直しの小鍋やレンジに頑張っていただいた。
きっかり2人分ほど残っていた「とり豆腐」は温めて。「つゆだく」状態で残っていた豚の生姜焼きは、平皿に太めに切った千切りキャベツをたっぷり敷いて、その上に焼き汁ごとこんもりと。「生姜焼きのキャベツ和え」のような感じにしてもりもり食べた。せめて息子の分はと肉:キャベツの比率を6:4くらいにしておいたけど、私の分は2:8くらい。春キャベツ満喫するぞー、の勢いで、わっしわしと食べた。多分私は、我が家で一番「生キャベツ」が好きな人。
あとは御飯の供にいかなごの釘煮を出して、「ほんのり物足りないけど、そこそこ満足」なくらいに食べられたので、今日はこれで良いかなと。
で、数時間後に習い事から帰って来た息子には、数日前にエキナカで特別販売していたマルセイバターサンドを、夜のおやつに。
そういう次第で、写真に撮れるようなものを口にしなかった今日、写真は居間の窓際で成長中の香菜の鉢。
ニトリで買ったキューブ型の植木鉢の大小を並べて、小さな方は100均で買った観葉植物、大きな方にはハーブの種を蒔いて、今は香菜の他にイタリアンパセリとパセリを栽培中(こちらはまだやっとこさ本葉が出てきたところ)。
最初は屋内栽培というころで光量が足りないかしらと心配だったのだけど、良い具合にモサモサと葉も増えてきてくれて、これなら遠慮無く摘んで食べても良いかなと。だんなが肉骨茶ミックスたくさん買ってきてくれたことだし、近々肉骨茶作りたいわぁ。