IKEA風ホットドッグ
「Johan」のチョコブレッド
パイナップル
アイスカフェオレ
昨日に続いて今朝もホットドッグ、ただ、方向を変えて今日は「IKEA」風。「Johan」のチョコブレッド
パイナップル
アイスカフェオレ
ウィンナーの上にチーズもトッピングして、あとはローステッドオニオンとピクルスと。
そういえばIKEAのホットドッグは半年ほど前から実質値上げでピクルスとオニオントッピングが+20円の追加がかかるようになっていたらしい。以前はトッピングは自由で一律100円だった。
トッピング自体はセルフサービスで、渡されるホットドッグに「ロゴ入りの敷紙」の有無がトッピング可否の区別(敷紙ありがトッピング可)なのだけど、それを知らないのか、敷紙無しの人もけっこうトッピングをしていたという。あんまり監視もしてなかったし、それで良いのか?という感じなのだった。
ま、おうちホットドッグだったら、ソーセージこんがり香ばしく焼けるし、チーズトッピングも思いのままだし、オニオンてんこ盛りでお行儀悪くして食べても問題ないし、文句なしに幸せ。
親子丼
豆腐とわかめの味噌汁
麦茶
息子と2人の昼御飯は、1枚残っていた鶏もも肉使って親子丼。昨夜のうちから計画立てて、御飯は多めに炊いておいた。豆腐とわかめの味噌汁
麦茶
今日は玉ねぎではなく長ねぎ使って、多めのだしで鶏肉しっかり火を通してから卵でとじて……とやったら、思っていたより薄味に。手頃なサイズのフライパンがなくて、やっとこ鍋で作ったのも敗因だったのかもしれない。
しゃばしゃばめな、煮物のような「親子煮」になったので、鍋のままテーブルに出して、お玉添えて、「お互い好きにかけて食べよう」という形にした。
でも、それが新鮮で良かったようで、息子は楽しそうによそいつつ、残るかなと思った親子煮も御飯をおかわりして綺麗にさらってくれた。
夏休みで絶賛夜更かし満喫中の息子、この昼御飯ができあがる10分前に起きてきたんだけど、起き抜けによく食べるなぁ……と私は少々呆れ顔。
サーモンとほうれん草のクリームペンネ
チューハイ(アサヒ 果実の瞬間 贅沢みかんテイスト)
夕飯は、魚を食べよう!と買ってきたサーモンを使ってクリームソースのペンネ。チューハイ(アサヒ 果実の瞬間 贅沢みかんテイスト)
オリーブ油でにんにくを炒め、サーモンをこんがり焼いてからほぐし、ざく切りにしたほうれん草も加えてざっと炒めてから生クリームを投入。軽く煮詰めて、塩と昆布茶で調味して、茹でたペンネと合わせて仕上げにレモンの皮のすりおろしを少量散らしてできあがり。
クリームソースのパスタに、昆布茶とレモンの皮を使う方法はホテルニューオータニ監修のレシピ本、『本当に旨いスパゲッティの作り方100』に載っていた方法。仕上げに皮を散らすだけでも、充分爽やかな風味がついて、美味しかった。クリームソースに昆布茶というのも、ちょっと新鮮。
昨夜のかき玉汁がまだ残っていたので夕飯に出すつもりだったのだけれど、うっかり昼のうちに火を通すのを忘れてしまっていたらあっさり傷んでいた。やっぱりこの季節はダメねと、インスタントスープを出すのも気分じゃなくて、夕飯は超シンプルにパスタだけ。ビールというよりこれでしょと出した、買い置きのポンジュース入りのみかんチューハイは、相変わらずたいそう美味しかった。チューハイというより、ほぼジュースという感じ。