ホットサンド(ツナコーンチーズ)
グレープフルーツ
アイスカフェオレ
今日の朝御飯は、夏でもおいしいホットサンド。グレープフルーツ
アイスカフェオレ
作るのは多少手間がかかるけど、でもでも美味しいし……と、今日はツナマヨ+新玉ねぎ+缶詰ホールコーン+シュレッドチーズの組み合わせにしてみた。コーンは入れると甘くなるけど、割とどの具材とも相性が良いのでお気に入り。缶詰はちょっと使い勝手が悪い(半端に残る)から、冷凍コーンのストックをまた買ってこようかな。
食後には、ちょっと小ぶりのグレープフルーツを。
いつも通りに昭和の食べ方、横半割にしてギザギザのグレープフルーツスプーン&グラニュー糖で。
海南鶏飯
ビール(FOSTER'S)
だんなのリクエストがあって、今日は海南鶏飯を。ビール(FOSTER'S)
シンガポールで買った「海南鶏飯の素」もまだ数種類あるけど、今日はそれを使わず作ってみた。
沸騰させないようにやや低めの湯で鶏もも肉を茹で、茹で汁に塩とおろしにんにくを足してタイ米を炊飯。残った茹で汁には野菜(ロメインレタス、人参、新玉ねぎ、朝の残りのコーン)を入れてスープにして、肉の下にもロメインレタスときゅうり、あと茹でとうもろこし。
鶏を茹でさえすれば、あとは流れ作業的に御飯とスープもできあがるので、海南鶏飯はほんとに簡単。黒、赤、黄(白?)の3色のソースは、シンガポールで買った本場の調味料で。
チリソースがしっかり辛いし、醤油だれは甘い中国醤油ともオイスターソースとも海鮮醤とも違う感じで、やっぱりこの本場のがあると、とても「らしい」嬉しい味になる。今の御時世、amazonでも買えるのでは?と思ったら、やっぱり「廣祥泰 鶏飯老抽」といった名前で(私の持ってるのとは別のだけど)扱いがあるみたい。
鶏肉の火の入れ方はもうちょっと工夫の余地がある(もっとしっとり仕上げられるはずなのよね……シンガポールで食べたのは表面が油でテラッとしていたりしたのだけど、そのへんに工夫があるのかな……)けど、今日の海南鶏飯もおいしかった。