2018年3月18日日曜日

焼売の日。

「ミスタードーナツ」の
 ポン・デ・ブリュレ
 セイボリーパイ クラムチャウダー
カフェオレ
我が町から消えてしまったミスタードーナツ。
 
昨日立ち寄ったスーパーのフードコートにミスドが入っていたものだから、「ミスドがあるー!」と買ってきてしまったのだった。
 
お気に入りのセイボリーパイと、期間限定商品「夢のドーナツグランプリ」のひとつ、「ポン・デ・ブリュレ」。
「ポン・デ・リングをキャラメリゼ!」だそうで、表面が、かなりべたべたとシロップたっぷりという感じ。
 
なかなかに甘かったけど、まあまあ美味しかった……かな?
でも、二度は買わない……かな。
焼売
メンマとチャーシューの盛り合わせ(スーパー総菜)
ぬか漬け盛り合わせ(スーパー総菜)
羽釜御飯
ビール(セブンプレミアムゴールド 金のビール)
今日の日中は、だんなと息子、2人連れだって整体に。
息子、慣れない環境での連日バイトに身体中がばっきばきになってしまったのだそうで。そしてそのまま彼は今日のバイトに向かっていった。
 
夕飯は、帰宅しただんなと一緒に作った自家製焼売。
 
午前中に行ったスーパーでひき肉が安かったこともあり、
「……餃子?」
「いや、むしろ焼売?」
ということで、肉焼売。本当は叩いた海老を入れるとよりそれっぽくなるのだけど、うっかり買い忘れた。代わりに干し貝柱をたんまりと。
 
片栗粉をまぶした玉ねぎを入れる焼売は、「皮で包む挽き肉料理」なのは餃子と共通なのに、かなり趣は異なって、どちらもそれぞれの良さがある。
30個できた焼売は、蒸籠4段に白菜を敷いて積み上げ、15分ほどかけて蒸した。
 
今日はひたすらに焼売を食べましょうということで、スープは無し、ご飯もほとんど口にせず、あとはスーパーで買ってきたメンマとぬか漬けと。
 
焼売、素晴らしく美味しかった。残ってしまうかなと思っていたものの、そんな事なく、あっさり完食。
餃子ほどには包むのがめんどくさくないから、またせっせと作ってみよう。何度も作ったら、目先の変わった具材にも挑戦しやすいし。