2018年5月21日月曜日

鶏むね定番、低温調理

「墨繪」の
 オニオンパン \150
炒めウィンナー&目玉焼き
ヨーグルト(バニラヨーグルト あまおう)
アイスカフェオレ
墨繪」のパン、品名のところに「当店人気ナンバー1」などという札がついていて、確か1位と2位がオニオンパンとチョコレートパンだったものだから(どっちが1位かは忘れちゃった)、どっちも3個ずつ買って来てみた。
 
オニオンパンは、げんこつサイズより1まわりくらい小さなサイズのハードタイプのパンで、
「香ばしいフライドオニオンに黒胡椒をふって練りこんで焼いています」
というもの。
 
見た目以上にすっごくオニオンだった。朝食よりは、シチューとかに添えて夕飯に食べたい感じの存在感のある味わい。
 
バターやジャムも要らないなぁという感じで、中まで温めたそれをバリバリ割りながらいただいた。中はふわっと柔らかで香りが良く、とても良い感じ。
鶏むね肉の低温調理 胡麻だれがけ w/ロメインレタス
牛肉とわかめのスープ
羽釜御飯
麦茶
今日明日と、だんなは京都方面に出張。
 
夕飯は買い置きの鶏むね肉をなんとかしましょうと、ささっと定番の低温調理にした。
 
よだれ鶏風か、葱塩だれか、棒々鶏風か。
悩んだ結果「棒々鶏風で良いかなぁ」で、手元に市販の胡麻だれが半端な量残っていたので、もうこれでいいやと手抜きしてしまった。
 
鶏の下に刻んだロメインレタスをたんまり敷いて、その上にスライスした鶏むね肉。胡麻だれと刻み万能ねぎ、炒り白胡麻。
 
昨日の残りのスープもあったから、今日はとことんまで手間無し。
低温調理も、肉に下味つけてジップロックに入れたらあとは機械任せで放置、最後にスライスするだけで。
 
「……これは料理したとは言えないな……?」
と思いながら食べたのだった。
 
多分、あれね。
息子と2人の夕飯だとあんまりやる気が出ないんだわ……鶏むね肉は今日も美味しく火が通ったけども。