2018年11月13日火曜日

腸詰と野菜を炒める

「Delifrance」の
 牛肉と玉ねぎの極みカレーパン
カフェオレ
今日買い物に行く予定だから、朝ごパンをどこかで買ってきてくださいーと息子にお願いしたら、出先で買わずに地元駅前で買ってきた。まあ、良いんだけど。でも都内のパン屋さんがお母さんは嬉しかったよと、今朝は「Delifrance」のパンを。
 
私が貰ったのは、「極み」という名のついた、牛肉使用のカレーパン。牛肉のちょっとした塊がごろごろと、挽き肉と。なんでも「36種類のスパイスと赤ワインを使用した辛口カレー」なんですって。割としっかりスパイシー。衣がカリッとするほどにしっかり焼いて食べたらおいしかった。
中華春雨サラダ(スーパー惣菜)
ふろふき大根 w/柚味噌
「551蓬莱」の焼売
腸詰と青梗菜、きのこの塩炒め
羽釜御飯
ビール(サッポロクラシック)
日本酒(福井 一本義久保本店 一本義 純米大吟醸生原酒)
今日の夕飯は、さすがにそろそろ食べてしまいたい「551蓬莱」の焼売をメインに、中華炒めとか、買ってきた中華サラダとか。
 
ふろふき大根の残りは、今日は柚子味噌添えで出すことにして、炒め物はシンプル塩炒め。
 
買い置きの腸詰をスライスして脂を出すようにじわじわ炒め、青梗菜、エリンギ、しめじと一緒に炒め合わせた。きのこたっぷり。仕上げに風味づけに鵝油金葱入れたら、もうこれだけでちょっとよそ行きの味になるのがすごくお手軽。
 
今日まともに作ったのはこの炒め物1つだけだったけど、焼売もあったし良い具合に御馳走で、ビールで終わらず日本酒まで飲んでしまった。
 
紹興酒に通じる系のこってり系日本酒をということで、純米大吟醸の生原酒、福井の一本義。良い意味で"あく"のある、飲み応えのあるお酒だった。