ホットサンド(べーたまちー)
苺(あまおう) w/牛乳&練乳
カフェオレ
「……あ、10枚切りの食パンだ」苺(あまおう) w/牛乳&練乳
カフェオレ
「おー、なんか久々に見たね」
と、見つけて思わず買ってきてしまったのは日本橋三越の「Johan」。そこそこ良いお値段のおいしい食パンでホットサンドにしなくてもと思うけど、おいしいパンで作るとサンドイッチ系もやっぱりおいしくなるわけで。
今朝は自家製ベーコンのスライスと、卵サラダとシュレッドチーズを挟んだ「べーたまちー」にしてみた。
噛むとじゅわっと脂が染み出てくる「本物のベーコン」は文句なしのおいしさ。風味が良いのももちろんだけど、大手メーカーのベーコンみたいに、炒めても炒めても脂が出て来ない感じのじゃない、ジューシーな食感がとにかく素敵だ。
次は炒めてから挟もうかな。きっとその方がおいしい。
キャベツとツナ、コーンのコールスロー
シャキシャキ玉ねぎの肉だんご
きのこと油揚げの味噌汁
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール)
なんとなく「ひき肉食べたい熱」が高まっていたので、買ってきてみた合いびき肉。シャキシャキ玉ねぎの肉だんご
きのこと油揚げの味噌汁
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール)
でもハンバーグという気分ではなく、かといってポロポロにほぐして炒めたい気分でもなく。
どうしようかなと思って居たところで、ちょうど図書館から借りてきていた『玉ねぎ×ワタナベマキ=だし・うまみ』に肉だんごレシピが掲載されていたので「これだ!」と思ったのだった。
ひき肉200gに対して玉ねぎが1/2個入る、かなり玉ねぎたっぷりな肉だんご。肉だんごそのものにも、ソースにも赤ワインがけっこう入る。
ソースに入るのは赤ワインの他には醤油とウスターソースという、甘さがあんまりないもので、「これはちょっと甘くした方が好みじゃないかなー」とはちみつを隠し味程度に入れたのだけど、なるほど、これ、玉ねぎ効果で肉だんご自体がけっこう甘く仕上がるのね。
あっさり味のソースの方が似合うというのは解る気がした。
野菜も食べたいなーと、買い置きの缶詰消費で、ツナ缶とコーン缶を使ったコールスローも。調味は酢と塩メインのこれもあっさり味。テーブルに出す時に少しだけマヨネーズを絞った。
ビールは、神泡キャンペーン中のモルツ、香るエールを。せっかく新しい神泡サーバー貰ってきたのに、使うのをうっかり忘れてたよね……。