「ピーターパン」の
生ハムスティック \194
ヨーグルト(岩泉ヨーグルト)
カフェオレ
今朝は「ピーターパン」の新商品、「生ハムスティック」で朝御飯。生ハムスティック \194
ヨーグルト(岩泉ヨーグルト)
カフェオレ
全粒粉入りのソフトフランスパン生地で生ハムを巻いてチーズを散らしたパンで、温めると香ばしくてなかなか良い感じ。サイズも値段も手頃なのがますます良い感じ。
ヨーグルトは、北野エースで買ってきた、アルミパック入りの「岩泉ヨーグルト」。この方向のヨーグルト、地方の乳業メーカーが多く出している印象で、どこのもなかなか美味しい。
クリーム感強めのもっちりした食感のが多く、ここのも同じ方向のヨーグルトだった。無糖のを買ってきてジャムを添えて食べる方が楽しめたかなー……何も考えずに加糖のを買ってきてしまったけれど。
今日は一日、ひたすらパソコンに向かってサイト設定に明け暮れていた。
GW中にseria-yuki.comに繋がらなくなり、けっこう長く使っていたサーバー会社に見切りをつけて新会社に移すことにして、旅行中から一昨日昨日と、けっこう長く作業していた。今日はいよいよサーバー移転処理ということで、あちこちの設定ページをいじくって。
DNSの切り替えって、地点Aでは早々に切り替わって見えるのに地点Bはまだまだなんてことがあるもので、四苦八苦していたら、夜に帰宅しただんなが家のルーターが拾いに行くDNSを手動で設定(?)してくれた。
ちなみに、この数日にあった事は、こんな感じで。
思った以上に余計な作業がたんまり発生したのだった。
- 5月2日、seria-yuki.comに繋がらない事象発生。
- 先月にもこんな事あったけどなんなの早く復旧してよと問い合わせメール送るも連休ということで音沙汰無いまま5月4日。
- もうマヂ無理。サーバー移転しょ。。。という心持ちになり、仙台から新サーバー会社探して契約。
- 先方提供のアドレスでとっとと開設はできたしホテルのLAN使って1GB弱のファイルも転送しまくったけど、独自ドメイン利用の場合は別途申込みが必要とのこと。
- ならばと申し込むも、どうやらその開設は自動ではなく手動(つまり連休明け)らしい……。
- しかも「SSI使いたかったらファイルの拡張子.shtmlにしてね.htaccessには非対応だよ☆」とあって、htmlで運用していた私涙目(ファイル名置換ソフトで全置換処理)。
- あれちょっと待って、文中のローカルリンクも全部.htmlから.shtmlに書き換えろって話だよね?え、なにそれ超めんどくさい(置換ソフトで以下略)
- 連休終わって、よしとりあえず独自ドメイン利用の申請通ったからDNSサーバーの設定変更するぞー。
- 旧サーバーもやっとこさ復旧したぞー。……って、なんでそんな事態になったのか連絡の一つも無いんですけども。「使えるねっと」マジ使えない。
- は?サブドメインの設定、このレンタルサーバー会社とこのレジストラの組み合わせじゃできないの?blog.seria-yuki.comで日記表示させたいんですがー……リダイレクト設定にしなきゃいけないんですかーなんだそれかっこわるいーあーうー(しかもその設定すらうまくいかない)。
- それにブログ記事からの過去日記へのリンクとかって、もう編集(=htmlをshtmlにしなきゃいけない)しきれないよね!?.htaccessで無理矢理飛ばしてなんとかなるんかな……いやなんか、エラー多発するし……ネットで探した手法試しても変な場所のファイル見に行こうとするし。うがぁ。
- しかも、このサーバー、自動でindexファイル拾いに行ってくれない……なんでindex.htmlもindex.shtmlも置いてるのに「表示すべきファイルが無いよ」判断でgoogleに飛ばすんだよこのクソが。
などと、幾度となく画面を口汚く罵りたくなったり、藤原竜也の如く「 ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!」と嘆きたくなったりした(いや、実際嘆いた)のだけど、夕飯の支度ぎりぎりまでと夕飯後にもあれこれ弄っていたら、やっとなんとかなった気がする。
サブドメイン分のDNSが反映されていないので最終確認は明日になってしまうけど、多分、大丈夫。なんとかなっているはず。やれやれ。
レタスと玉ねぎのサラダ
チキンのバスク風煮込み
羽釜御飯
オニオンスープ(キャンベル)
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
萩の月
カフェオレ
週末に、トマトにピーマンにズッキーニに茄子にと、ラタトゥイユでも作るんですか?という夏っぽい野菜を色々買ってきた。あと鶏肉も。チキンのバスク風煮込み
羽釜御飯
オニオンスープ(キャンベル)
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
萩の月
カフェオレ
漠然と「鶏肉のトマト煮みたいなのが食べたいなー」と思っていたところだったので、どっさりめの玉ねぎとピーマン、パプリカを使って「チキンのバスク風煮込み」を作ってみた。レシピは坂田阿希子さん。
刻みにんにくたっぷりめ、トマト缶と塩胡椒の外には、パプリカパウダーとカイエンヌペッパーがちょっと入る。別段辛いということはなく。
バスク風って、「フランスとスペインの国境にあるバスク地方の様式、特にバスク地方のスタイルのフランス料理を指す」そうで、にんにく、ピーマン、トマトがよく用いられるそう。なるほど。
レシピが御飯にかけて食べるものだったので、それ良いなとそのまま採用することにして、あとは買い置きのレタスをサラダに、スープはキャンベル缶で簡単に。だんなの「今から帰る」電話を受けてから慌てて作ったにしては、そこそこまともな献立になったかな。困った時のワンプレート(というか、丼)。