「ピーターパン」の
ピロシキ \194
さくらんぼ(佐藤錦)
アイスカフェオレ
今日の朝食は、「ピーターパン」のピロシキ。ピロシキ \194
さくらんぼ(佐藤錦)
アイスカフェオレ
地産地消の取り組みということで、千葉県白子町産の白子玉ねぎを使っているのだそう。揚げてあるものではなく、"おやき"のように焼いてあるちょっと可愛い外見のピロシキで、フィリングはとろみのついたねっとり系のもの。
優しい味で、触れ込み通りに玉ねぎたっぷりだったけど、ピロシキは中村屋が安定の美味しさだなあと思ったのだった。
食後は、いよいよ出てきた国産さくらんぼ。アメリカンチェリーより繊細な甘さで、おいしい。
茹で枝豆
「RF1」のたっぷり海の幸の美味サラダ
自家製チャーシュー w/山盛り香菜
「551蓬莱」の
焼売・ちまき
コーンスープ(中華クノール 鸡茸玉米羹汤料)
ビール(サッポロ 北海道生ビール)
そういえばだんなが買ってきてくれた「551蓬莱」のあれこれがあるなと、今日はそれを出すことに。「RF1」のたっぷり海の幸の美味サラダ
自家製チャーシュー w/山盛り香菜
「551蓬莱」の
焼売・ちまき
コーンスープ(中華クノール 鸡茸玉米羹汤料)
ビール(サッポロ 北海道生ビール)
焼売6個とちまきが3個、茹で枝豆の残りもあって、それじゃあチャーシューでも作ろうかしらと低温調理器を引っ張り出した。手持ちの調理器の公式ブログにあった「虜になっちゃう自家製チャーシュー」を参考に、焼き付けて、調味液に漬け込んで、ゆるゆると3時間ほど加熱(レシピには8時間とあったけどさすがに長いかなぁと……)。
最後に漬け汁を煮詰めてたれにするつもりだったのに、ボーッとしていて流してしまったのが痛恨だった。お肉自体はなかなか美味しく火が通っていたけれど。
で、息子に買ってきてもらった香菜をわっさーと添えたのだけど、なんだか野菜が足りないな?と。冷蔵庫内にもこの献立に合うこれという野菜がなかったから(ラタトゥイユと酢油キャベツはある……けど、なんか違うなあと……)、だんなに惣菜を1つ買ってきてもらった。
今日も体調不良続きだったので、簡単に済んで何よりな献立、しかも美味しくて良い感じ。
スープは中華クノールの「鸡茸玉米羹汤料」を。つまり鶏ときのこ入りのコーンスープで、ほんと、さすが中国コーンスープ系がバラエティ豊富で、しかも思いのほかわざとらしい味でもなくて良い感じ。まただんなが中国に出張することがあったらまたクノールを買ってきてもらおう……(各国のクノール製品を試すのがもはやお楽しみ状態)。