「ア・ランシェンヌ」の
クリームパン
ノアレザン
苺(福岡県産 あまおう)
カフェオレ
連日だけども、今日も「rebake」で届いた冷凍パン2種類で朝御飯。クリームパン
ノアレザン
苺(福岡県産 あまおう)
カフェオレ
クリームパンとノアレザン、クリームパンは果たして温めて良いものかと思いつつ、いつも通りに電子レンジと魚焼きグリルで温めてみた。
クリームパンは、これ、マロンペースト入りだったみたい。ふわんと栗の風味。
ノアレザンはこぼれんばかりにレーズンが詰まった、くるみ入りのパンだった。どちらも美味しくて大満足。
失礼ながら、地方のパン屋さんだし勿論知らないお店だし、と評判も何も知らず手早く買える状態だったこのお店のを頼んだのだけど、宇都宮の「ブーランジュリ ア・ランシェンヌ」さんは、2015年の"ベーカリージャパンカップ"で準優勝したお店なのだそう。
着々と減っているパンはもう残り僅かで、他のパン屋さんのも買ってみたいなと思っているところ。
でもこの状況下、以前より買い手が増えたみたい。会員登録時より明らかに"配送待ち人数"がいっぱいで、これはなかなかすんなり買えそうにないのだった(でも2店舗ばかり、待ちリストに入ることができたので、配送待ちをしてみてる)。
「WILDish」の
汁なし担々麺
麦茶
だんな特製プリン
アイスコーヒー
今日はだんな、職場に顔を出すそうで、不在時にと私はいそいそ一人BODYPUMP。汁なし担々麺
麦茶
だんな特製プリン
アイスコーヒー
帰宅は夕方になるのかなあと思っていたら、昼頃までに帰れそうとのこと。昼飯は一緒にささっと簡単に「WILDish」を食べてみることにした。
私は汁なし担々麺。
だんなが食べていた「魚介豚骨まぜそば」同様、先月頭に発売になった新商品で、担々麺は
「"広島式"の、花椒の痺れる辛さと風味豊かな香りを再現した、汁なし担々麺です。具材に豚ひき肉、青ねぎを使用しています。ラー油を加えることで"旨み"と"やみつき感"をさらに引き出しました」
だそうで、想像以上にしっかりと花椒味。ぴりぴりと痺れる辛さがしっかりあって、そして麺のもちもち感なども悪くなく。
皿も要らない、だから洗ったりの必要もない、"チンしてただ食べるだけ"の冷凍レトルトは、思った以上に簡単だったし美味しかったしで大満足。
まだまだこのシリーズ、冷凍庫に入ってます。引っ越しで増やした引き出し式冷凍庫は大活躍中。
そして食後に、だんな特製プリン。
蒸し器で蒸した、しっかり固めのプリンは、確か今まさにブームだったはず。
昔からふわとろ系よりこの系統が好きな私たちは「そうだよね、これがプリンだよね」とうっとりしながらいただいた。
さらっとプリン作るし、プリン作った後の調理道具もすっかり綺麗になってるし、なんというか、控えめに言ってスパダリだわ私のだんな……と。
Jagabee手羽先味
自家燻製チーズ
いわしのなめろう
自家燻製サーモンのサラダ
豚の角煮 肉じゃが風
大根と人参の豚スープ
筍御飯
ビール(ヱビス プレミアムエール)
夕飯は『きょうの料理』最新号に載っていた「豚の角煮 肉じゃが風」が美味しそうだったので、これを作ってみることに。自家燻製チーズ
いわしのなめろう
自家燻製サーモンのサラダ
豚の角煮 肉じゃが風
大根と人参の豚スープ
筍御飯
ビール(ヱビス プレミアムエール)
豚バラは下茹でしてからこんがり炒りつけ、ころころ小さな新じゃがと共に、老酒、醤油、砂糖などと共に炊いていく。
八角でほんのり風味付けして、最後に胡麻油を化粧油にして、片栗粉でとろみをつけて。
レシピの井桁良樹さんは中華、四川料理のシェフだそうでなるほどなあ、と。
他にも木須肉のレシピなんかもこの号には載っていて、作りたいのがいろいろあった。
この肉じゃがっぽいものも初めて作ったけど、とても美味しくできた。めでたし。
で、手作りの茹で筍がまだあったなと、筍御飯も。
油揚げを細かく細かくして混ぜるのは、野崎洋光さんの本で覚えたやり方。調味は酒と薄口醤油だけ。
筍と油揚げは最初からは入れず、羽釜の水が沸騰したところでばさっと入れて炊いていく。
豚の茹で汁は大根と人参を入れたスープにして、ありものも色々出したら御馳走になった。
今日は私、一歩も家から出なかったうえに運動もしたわーえらいえらい。