「夢造りパン工房」の
塩あんパン
「Breadplant OZ」の
ベシャメルコーン 1/2個
ヨーグルト(チチヤス クラシック)
カフェオレ
「rebake」で買ったパン、口コミを見ても今一つ参考にはならないもので(まあ大半の口コミが「食べきれないほどの沢山のパンが届きました!美味しくいただきます(はぁと)」みたいな箸にも棒にもかからぬものばかりなんだけども)。塩あんパン
「Breadplant OZ」の
ベシャメルコーン 1/2個
ヨーグルト(チチヤス クラシック)
カフェオレ
実のところ、"メゾンカイザーの弟子"のお店は、言うほどには美味しくないな……?という印象で(でもまだハード系のをそれほど多く食べてないから、それを口にしたら印象変わるかも)、あとはまあ、「うん……こんなものかな」という可も無く不可も無くな感じのお店が多い。
緊急事態宣言が解除されて近隣のパン屋でも手軽に買えるようになったとあれば、多少安くても、わざわざ送料かけて取り寄せるほどのものでもないね?という。
でも、新しい出会いがあるかもしれないので、チェックしていたお店の分は今後もちょこちょこ買ってみようかなと思っている。
そんな中、意外にも……と言ってしまってはとても失礼なのだけど、あきる野市のパン屋さんが美味しかった。少し調べたらきっちり送料込の値段のパンが送られてきた(つまりお店的には送料分のサービスをしてくれた)という風だったけれど、どのパンも良かったなあと。
というわけで、今朝は塩あんパンとベシャメルコーンという別々のお店のものを。塩あんパンは、塩バターパンのあんこ入りという風なもので、形は若干崩れていたのだけど、これが妙に美味しかった。とろけたバターの風味がしっかりで。ベシャメルコーン(これがメゾンカイザーのお弟子さんの)は、……うん、普通だな!という。
船橋「天ぷら 松島」の
天丼弁当 \500
麦茶
今日の午前中のだんなは船橋駅方面に用事を済ませに行っていたので、「じゃあお昼御飯を何かお願いしまーす」と。天丼弁当 \500
麦茶
もう緊急事態宣言も解除されたということでか店頭でのお弁当販売も下火になってきたようで、じゃあ間違いなく買えるテイクアウト専門天ぷら屋さん「天ぷら 松島」の天丼で良いのではということになった。
この天丼、たったの500円。
いかかき揚げ・きす・海老(小)・ピーマンという組み合わせで、差額を払えば好みの単品に変更したり追加したりが可能なんですって。
今日はとりあえず、基本のセット。御飯の量も小盛(20円引き)大盛(30円増し)あるそうで。
天丼で買うと、ややシナッとした食感になる天丼だったけれど、相変わらずかき揚げがどん兵衛に乗ってるみたいな薄くて平たい感じで、可愛くて美味しい。
なんというか、謎美味しい。懐かしいような昭和の美味しさ。(語彙力……!)
この店、すごく気に入ってます。うどんのトッピングが欲しい時は自転車こいで買いに行けば良いよねと真剣に思ってる。
南船橋「スシロー」にて
釜揚げ桜えび軍艦
マーラー風味赤えび揚げネギ添え
たらマヨ軍艦
こはだ
焼き鯖
煮あなご
海老フライアボカドロール
天然インド鮪大とろ
うなきゅう巻
匠の本格マンゴープリン
生ビール
生貯蔵酒
スシロー米で造った純米酒
などなど
今日はもうどうにもやる気が無く、「自分の味の御飯は食べたくなーい」という気分に。釜揚げ桜えび軍艦
マーラー風味赤えび揚げネギ添え
たらマヨ軍艦
こはだ
焼き鯖
煮あなご
海老フライアボカドロール
天然インド鮪大とろ
うなきゅう巻
匠の本格マンゴープリン
生ビール
生貯蔵酒
スシロー米で造った純米酒
などなど
「……スシロー、行っちゃう?」
ほらマグロ祭りやってるらしいじゃん……?なんてとてもやる気のない提案をした結果、それは良いねと「スシロー」に。
行って驚き、店内はかなりの混雑で、"テーブル1つ置き"なんて全然無理という状況。緊急事態宣言時にはほぼ回っていなかったレーンも全部回りまくっていて、そして帰宅の夜7時過ぎには店頭に15人くらいが空席を待っている状態だった。……"密"だね?という。
やっぱり皆さん、自粛要請中はちゃんと自粛してたんだなあと感慨深く思いつつ、そんな感じだったから、期間限定品の類はその多くが売り切れだった。色々食べたいものがあったのだけどな、残念。
そんな中、美味しかったのは「マーラー風味赤えび揚げネギ添え」。
海老ってわざわざ回転寿司でまで頼んで食べることは無かったのだけど、なんか美味しそうと頼んでみたこれが、たいそう良い感じだった。海老も大きくぷりぷりで、あまり辛くはない麻辣の風味と、香ばしい揚げ葱と。
お高い大トロも食べられたし、鯖だのこはだだのも食べられたので、大満足。
で、デザート、期間限定のマンゴープリン。
"中国菜エスサワダ"の澤田シェフプロデュースの品なんですって。
「こだわりのマンゴーピューレを使用。濃厚滑らかな舌触り、芳醇な甘味にパッションフルーツの酸味を添えて」ということだったけど、ちょっとびっくりするくらい酸っぱくて。
パッションフルーツの風味なのだろうけど、マンゴープリンに期待する酸味の方向とは違っていて「ええ……?」となった。私は普通にクラシックな、ミルク感のあるマンゴープリンの方が好きだなあ。
いかにもな冷凍のマンゴー果肉と、ベースもあるあるなマンゴーピュレそのものみたいな味わいで、あんまり感慨深い品ではなかった。
一緒に食べていた息子からは「うちは美味しいマンゴープリンを食べ過ぎなんだよ」と笑われたけど。
あと、入ってる器が茶碗蒸しの器だったのも、なんだかちょっと苦笑い。