「マルキンベーカリー」の
あんぱん \160
白桃
アイス烏龍茶
今朝は、あんぱんが名物だという「マルキンベーカリー」のあんぱんで朝御飯。あんぱん \160
白桃
アイス烏龍茶
甘い白桃も剥いて1人で1個食べたので、全体的に甘い朝食になった。
そういえば、甘い果物ってすさまじく甘いけど、焼き菓子なんかに比べると全然低カロリーなのね?(脂肪分が無いからね)
果糖を無視することはできないけど、でもそれほどには罪悪感無くて食べられそうで……と、昨日か一昨日に届いた、大きな北海道メロン2個を前に、「生でそのままいただく以外にどうやって食べようかな」と思っている私。
メロンって熟しすぎるとあっという間にお酒っぽく発酵しはじめるから、見極めるのがたいへん。
そしてあんぱんは、薄皮の中にみっちりとこしあんが詰まってるタイプだった。塩気を感じるのはあんこからか、皮からか、その塩気もあって案外さっぱりと食べられたけど、でも私はこの塩気はあんまり要らなかったかなあっていう。
ふかっとした食感の、木村屋總本店のあんぱんがなんというか"ちょうど良い"という感じ。
生ハムメロン
牛すじと卵のタジン
きのこの豚ミルクスープ
シークワーサーモヒート
メロンは結局、「夕飯に生ハムメロンにするかな」と午前中スーパーに行き、夕飯は買い置きの牛すじを調理することに。牛すじと卵のタジン
きのこの豚ミルクスープ
シークワーサーモヒート
夕方にはおうちBODYCOMBATで#78を55分。
昨日のBODYBALANCEも悪くはなかったけど、やっぱり私の肌に合うのはPUMPでありCOMBATなんだわとしみじみ思った。
「まだまだ行くわよ!行けるわよね!? "Yes or Yes !"」
なんてイントラの物言いもすごく好きだったりして。
連休の飽食を解消しようと頑張ってるとこだけど、ここ数日はめでたくダイエット開始後からの最低体重を連日更新し続けることが出来ていて、何よりなのだった。
夕飯は、ちょっと珍しい方向の牛すじ料理に挑戦してみようかなと、「牛すじと卵のタジン」という料理を。
昨日同様、図書館で借りてきた本『牛すじ』(桑折敦子 三才ブックス 2020.02)に載っていたレシピ。緊急事態宣言中(いやその前から)地元の図書館を全く使えない状況にあったから、解禁された直後、新着書籍の履歴を遡って気になるレシピ本を片っ端から予約してみたという次第。牛すじ本もその1つ。
牛すじ尽くしで、これもなかなか良き本だった。作りたい料理がいっぱいで。
タジンと名のついたこの料理は、あいにくタジン鍋はないから普通のティファールの深鍋で作ったわけだけど、コリアンダー、クミン、ターメリック、シナモンと、カレー粉っぽい組み合わせのスパイスを使いつつ、玉ねぎとセロリと炒めた牛すじをトマト煮込みにしていくというもの。
案外スパイス感はマイルドで、ほのかに香るかな?くらいだった。もっとがっつりスパイスを効かせてみるのも悪くないだろうなと思いつつ。
そして食べ際に温泉卵(レシピでは鍋に卵を割り落とせとあった気がするけど、温泉卵が見切り品半額で売られてたのでこれで良いやと)と香菜乗せて。
この料理、ご飯にかけても美味しいし、パッパルデッレみたいな平麺にもきっとお似合い。
まだ残っているので明日はそうして食べてみよう。