「たま木亭」の
パンシュー \240 1/2個
ウッフ \240 1/2個
和栗のパン \250 1/2個
ぶどう(山梨県産シャインマスカット)
カフェオレ
今日の朝御飯は、京都「たま木亭」から頑張って頑張って持ち帰ったパンを。パンシュー \240 1/2個
ウッフ \240 1/2個
和栗のパン \250 1/2個
ぶどう(山梨県産シャインマスカット)
カフェオレ
パンのほとんどは紙袋に包まれていたので、これは乾いてしまうなあと買った当日、100均に行ってジップロック的なものを購入して丁寧にくるんで空気抜いたり、一部は崩れないようにむしろ空気を入れた状態で密閉したりなどして、私のスーツケースの片側一面をパンで充満させた状態で持ち帰ってきた。
あいにく帰宅の日が定休日だったので前日に買うことになってしまったのだけど、帰ってすぐ冷凍なり冷蔵なりすればいけるのではと、惣菜パン、菓子パンも数個だけ買って、あとはそこそこ日持ちしそうなものをたっぷりと。
パンファーストの姿勢で努力した結果、どのパンも傷まず美味しくいただくことが出来た。ばんざい。
今日の一番上の写真、奥が「パンシュー」、左が「ウッフ」、右が「和栗のパン」。半分に切ってだんなと分けつつ平らげた。
各パンには手書きの説明つき商品札がついてはいたのだけれど、パンに隠れて見えない部分が多くって。
写真に撮れたぎりぎり範囲の説明によると、パンシューは「オリジナルフランス生地に原木の手切りベーコン・ブラックペッパー・ポテト」、ウッフは「口溶けの良いキレのある生地にベーコンと自家製玉子サラダをたっぷり」、和栗は「オリジナルフランス生地に熊本産和栗とれん乳クリームをサンド」というものだった。
フランスパン生地も、水分多めで少しねちもちした食感なのが独特な、このお店のパン。粉の風味がとても豊かで、ふんわり食感のウッフの生地も美味しかった。
パンシューには、パセリとガーリックたっぷりのパセリとガーリックがたっぷり入ったエスカルゴバターも使われているらしく、ガツンと効いたたっぷりの黒胡椒と具材の調和がとても素敵。なんならお酒にも似合いそう。
バター練乳クリームが濃厚な和栗のパンもめちゃくちゃ良かった。人気はそのお隣の丹丹フランス(栗の代わりに黒豆煮が乗ってる)らしくて、そちらも美味しそうだったな。
次回の京都訪問は、たま木亭の定休日調べて帰宅当日にパンを買えるスケジュールにしなければと、強く強く思ったのだった。
「イノダコーヒー」のプリン
アイスカフェオレ
だんなは今日まで夏休みで。アイスカフェオレ
「火曜は私、コンバットとバランスに行くんだけどだんなはどうする?」
と問うたら俺も行くということだったので、2人でスポーツジムに行くことにして。
昼食を食べられるタイミングではなかったので、軽く何かお腹に入れようと、これも京都から頑張って持ち帰った「イノダコーヒ」のプリンをいただくことにした。
プラカップに固められているプリン、ちゃんと綺麗に皿に出すことができ、皿こそ違えどお店で食べたのとおんなじ感じに。
艶やかで濃厚で適度な硬さでカラメルのほろ苦さも分量もちょうど良く、改めて家で食べて、「ああやっぱりイノダコーヒーのプリンはとってもとっても美味しいわ」という結論に。
京都駅、新幹線改札にほど近いところに支店があるし、こうしてケーキが持ち帰れる(お取り置きもして貰える!)ことも解ったし、これは定番のお土産になってしまいそう。なんなら1人2個計算でも良いくらい。
茹でだだちゃ豆
ベーコン入りポテトサラダ(スーパー惣菜)
だんな特製ほうれん草ナムル
生ハムマンゴー
肉豆腐
京都の漬物いろいろ
日本酒(長野 尾澤酒造場 Shoebill 19)
旅行中、ジムは行けなかったわけだけれどやたら歩いていたので、(主に伏見稲荷の山のぼりで)脛まわりが筋肉痛。ベーコン入りポテトサラダ(スーパー惣菜)
だんな特製ほうれん草ナムル
生ハムマンゴー
肉豆腐
京都の漬物いろいろ
日本酒(長野 尾澤酒造場 Shoebill 19)
太腿もふくらはぎも大丈夫なのに何故脛が……と釈然としない気持ちになりつつ、おかげで今日のBODYBALANCEのバランストラック(片足立位のヨガポーズトラック)がめっちゃくちゃ辛かった。
でもきっと、今の体力筋力じゃなかったら伏見稲荷参りで身体中痛くなっていたんだろうなと思う。
で、夕飯は、京都で買った漬物を色々出しつつ、それなら日本酒だねと肉豆腐を支度して。青菜も食べたいねとだんながほうれん草をナムルにしてくれた。
少し似合わないかなと思いつつ、冷蔵庫にたんまりある生ハムも少し消費しましょうかと、冷凍マンゴーを添えておつまみに。
あとは簡単に「ロピア」で買ってきたベーコン入りポテサラと、そろそろシーズンも終わりに近づいて来た枝豆と……という感じに。
お酒は、一升瓶2本も冷蔵庫に入ってる十九のハシビロコウにした。間違いなく美味しいやつ。
一人留守番だった息子はマクドナルド行ったり弁当買ったり、自由気ままにやってたそうで、炊いた米を食べるのも久しぶりだった様子。
彼へのお土産は、大阪で買ったこってこてのネタもの、「はちみつアラビックリ!?ヤマト」と「マジックふりかけ」という、パッと見文房具なセット。「え、なにこれなにこれ」と笑ってくれたので何より。