肉団子スープ、貢丸湯

ホットサンド（こんたまちー）
台湾パイナップル
ヤクルト1000
カフェオレ

「千駄木腰塚」の美味しいコンビーフがまだあるぞということで、昨日、サンドイッチ用の食パンを買ってきた。
 
キャベツがあったらキャベツを使う予定だったのだけれど、あると思っていた手持ちが無くて、そういうことならといつも通りに玉子サラダを支度してチーズと一緒にサンドして、結局いつもの"こんたまちー"。
 
そしてついにシーズン到来の台湾パイナップルも。
 
小ぶりではあったものの、１玉たったの300円。
良いよ良いよーと思いながら買うなり剥いてタッパーに詰め込んで、そして暇さえあればつまむ私。

残りものいろいろ
貢丸湯
羽釜御飯
ビール（キリン SPRING VALLEY 豊潤）

今日も昨日ほどではないけれどまあまあ涼しかった１日。
 
冷凍庫整理を兼ねて豚ひき肉を解凍してあったので、これはスープ煮っぽいのにするかなと、『台湾スープ』（山脇りこ 誠文堂新光社 2020.10）に掲載の肉団子のスープ、”貢丸湯"を作ってみた。
 
生姜多めの肉団子をまず茹でて火を通し、それからスープに入れて青梗菜とさっと煮る感じ。スープの調味は顆粒鶏ガラスープと酒と醤油、塩と、シンプルめ。
 
特に台湾味と感じる大きな特徴は無かったものの、美味しい具沢山スープになって、これが今日のメインおかず代わり。
 
他には一昨日の残りものいろいろ（ポテトサラダとか刺身のユッケ風とか漬物とか、まだ少量残っていた滷味とか）を並べ、お供はビール。
 
めずらしく酒飲みのおかずという感じにはならなかったから、シメに羽釜御飯をしっかり食べた。いかなごのくぎ煮たっぷり乗せて食べると、たいそう幸せ。