「第一パン」の
たっぷりコーンパン
「木村屋總本店」の
和栗あんドーナツ
ヤクルト1000
カフェオレ
栗好きの私がスーパーのパン売り場で「……あ」と凝視してしまったのが、「木村屋總本店」の和栗あんドーナツ(これ)。たっぷりコーンパン
「木村屋總本店」の
和栗あんドーナツ
ヤクルト1000
カフェオレ
木村屋總本店のスーパー販売品って美味しいのかなどうなのかなとちょっと不安に思いつつも、栗の文字に抗えなくて、5個入りパックのそれを買ってみた。
なら惣菜パンも要るよねと、私の分は第一パンのたっぷりコーンパンを選んでみたり。コーンパンはまあまあ普通だったのだけど、和栗あんドーナツは良かった。ちゃんと美味しかった。揚げドーナツっぽいけれど油っこいと思うこともなく、これは良い感じ。
魯肉飯(レトルト)
麦茶
で、午後にはスポーツジムなので、お昼は軽めに、ということで、「冷凍の吉野家の牛丼でも食べる?」と言いつつ米を炊いて、そういえばこれがあるじゃないと、だんなの沖縄土産のオキハム製「ルーロー飯の具」を私は食べることに。麦茶
魯肉飯と言えば、東京駅に新しく、麺線や魯肉飯が食べられるお店がオープンしたということで、だんなが勇んで食べに行ったらしのだけど、魯肉飯は似て非なるものだったのだそう。
やたらとろみのあるひき肉丼みたいな感じ?だったそうで、「あんなの魯肉飯じゃねえ!」と憤慨していたのだけど、こっちの魯肉飯は「これはあり!」と喜んでいた。
やや大ぶりに棒状にカットされた豚バラメインにほのかに八角の香り。
椎茸がけっこう入っているのも悪く無いアクセントで。
魯肉飯にしようと決めたのは突然のことだったので香菜を添えることもできなかったのが悔やまれる。
次に見つけて買ってきたら、ちゃんと香菜添えて、沢庵添えて、茹で卵も添えて食べたい所存。これはまた食べたい味。
「南蛮菓子 北海道牛乳カステラ」の
紅茶カステラ
ほうじ茶
そして運動前に、糖質摂取でカステラを。紅茶カステラ
ほうじ茶
先日の北海道出張でだんなに買ってきてもらったのは、「南蛮菓子 北海道牛乳カステラ」の11~12月の限定品、「紅茶カ ステラ」。
絶対美味しいやつ……!と思っていたのだけれど、だんなが買ってきたのはハーフサイズの方で、なんで?と思ったら、これ、アールグレイ味だったんですって。
ああ……(←私も家族もそれほどアールグレイは好きではない)。
なるほどそれはお試しって感じでハーフになるよねと納得感しか抱けないまま、箱を開けたらもうその瞬間にふわっとベルガモットの香りが漂って。
悪くはなかったけれど、"牛乳"カステラなのだったら、アールグレイじゃなく、普通にアッサムとかセイロンとか、いっそチャイ風とか、そういう方向のミルクに合う紅茶にしてくれたら嬉しかったのになあ……なんて思ってしまった。
うん、美味しかったのだけど。
鰹のたたき
いぶりがっことチーズのオイル漬
「佐藤水産」の
鰊切込
えび塩辛
鮭ルイベ漬
「かま栄」の
チーズちくわ
じゃがコーン
ピリ辛レンコン揚(11月限定品)
日本酒(秋田 新政酒造 新政 ラピスオーク樽貯蔵2015 IMADEYAオリジナル熟成酒)
そして夕方からは元気に運動して、BODYPUMP60からのBODYCOMBAT60、全力で動いてきた。いぶりがっことチーズのオイル漬
「佐藤水産」の
鰊切込
えび塩辛
鮭ルイベ漬
「かま栄」の
チーズちくわ
じゃがコーン
ピリ辛レンコン揚(11月限定品)
日本酒(秋田 新政酒造 新政 ラピスオーク樽貯蔵2015 IMADEYAオリジナル熟成酒)
パンプとコンバット、アタック、あとX55あたりは連日同種目はやりたくない系のものだし、1日に詰めるのも2種目が限界という感覚(ダンスやヨガ系なら3種目めにねじ込めるけど)で。
それが私の体力の限界なんだなあと思いつつ、それで充分なのでは?とも思いつつ。
今日は、先日届いた高知のふるさと納税の鰹のたたきをメインに、だんなの北海道出張土産をあれこれ並べ、いただきものの、「いぶりがっことチーズのオイル漬」も酒のアテに出してみたり……の夕御飯。
秋田の品とは思えない(失礼)センスの良い瓶のオイル漬は、ワインにも日本酒にも合う素敵な味で、こんなお洒落なものも作ってるんだねえと、ますます失礼な感想を抱きつつ、美味しくいただいた。
安定の美味しさのえび塩辛と鮭ルイベ、ちょっと珍味寄りになる鰊の切込も日本酒に合う濃厚さ。
で、今月の「かま栄」の月替わりかまぼこは「ピリ辛レンコン揚」。
今回で11回目の登場となります!!
この時期の登場というのは寒くなるので辛いものを食べて温まろうという気持ちも若干あったりします(^^ゞ
ところで、”ピリ辛”というのは、どれぐらいの辛さか悩むところです^^
辛さは主観的な要素に大きく左右され、ピリ辛のつもりが人によっては激辛だったり、ホンノリだったりします。
その辺の匙加減には十分気をつけておりますが...さて、貴方ならどう感じるでしょうか?
ちなみに、かま栄では、猫舌で甘口好きな社員が比較的多いかもしれません(笑)
と公式サイトにあったこの品、割としっかり辛くて驚いた。なるほど、身体はあったまる。けど、毎月、月替わりは楽しみだけどこれは順位が下の方かも、しれない……。
辛いのも蓮根も、それほどには愛はないので……。
お酒は、「鰹ならこれでは?」と、後生大事に冷蔵庫に眠らせていた2019年に「いまでや」の福袋的なもので買った、新政の2015年オーク樽貯蔵。
しっかり熟成香が乗っていて、確かにオーク樽っぽい風味がついていて、これは大層美味だった。これ、1本、8600円したらしい……確実に、手持ちの酒の中では一番高いものだったんじゃないかな……。
そして鰹はしっかり脂が乗ってたし炭火の風味も濃厚で、訳ありの訳は全く気にならない程度。
これは嬉しい、まだまだあるのもすごく嬉しい……と、思いつつ、これだけあったら軽率にカルパッチョやパスタの具材とかにしても良さそうで。