「カトランベーカリー」の
クリームパン \152
「いかが家」の
チーズベーコンセサミ \218 1/2個
ヤクルト1000
カフェオレ
津田沼パルコが2月末に閉店して、地階にあった「わくわく広場」も無くなってしまった……としょんぼりしていたら、あっさりと駅向こうのモリシアに移転オープンしていたのを知ったのは、つい最近のこと。クリームパン \152
「いかが家」の
チーズベーコンセサミ \218 1/2個
ヤクルト1000
カフェオレ
昨日、「珈琲豆のおおつか」のおためしセット購入ついでにそちらも覗いてみたら、めでたく「カトランベーカリー」のパンも引き続き扱いがあって、大好きなクリームパンも買うことができた。
それともう1個、別の店のチーズベーコンセサミパンも買って、休日の今朝はそのあたりをだんなともぐもぐ。
今日は、春分の日、午前中はWBC、侍ジャパンのVSメキシコ準決勝。
私はホームセンター等々に行きたくて試合中にちらりと買い物に行ってたのだけど、行ってる間に3点先制されてたりして、ひえ!?となりながら帰宅して。その後は追いついたり再び抜かれたりの劇的展開の中、昼前にサヨナラ勝利。
すごい試合だったわ……。心臓に悪かった……。
牛すじぼっかけ炒飯(冷凍食品)
だんな特製炒飯スープ
麦茶
お昼は、簡単に冷凍炒飯でも買ってくる?と、夕飯の食材購入ついでに「せんどば」でお買い物。だんな特製炒飯スープ
麦茶
特売の高菜炒飯とか、すごく安い1kg炒飯などもあったのだけど、美味しそうなのが良いなあと、業務用食材メーカー、MCC食品の「ザ・ライスロード 神戸長田 牛すじぼっかけ炒飯」を買ってきてみた。
だんなに炒めをおまかせしたら、嬉しいことにいかにもな炒飯スープも作ってくれて。
業務用炒飯は、居酒屋とかでいかにも自家製な顔をして出される系な感じだけあって、お肉ごろごろ、自然な味で美味しかった。
もっぱら肉や魚、野菜あたりの生鮮品をお世話になっている「せんどば」だけれど、冷凍食品も、懐かしい感じの"原宿ドッグ"だとか、冷凍ワッフルだとか、中華系点心等々、品揃え豊富で、じっくり眺めるとわくわくするものばかり。基本的に業務用だから、全体的に量が多いというのが難点ではあるけども……。
台湾高山豆苗炒め オイスターソースがけ
スモッち
肉骨茶
羽釜ご飯
ビール(サッポロラガー)
佐賀県産いちごさんのおうちパフェ
カフェオレ
今日は夕方、お楽しみなクール便の箱が3つ重なって届いた。スモッち
肉骨茶
羽釜ご飯
ビール(サッポロラガー)
佐賀県産いちごさんのおうちパフェ
カフェオレ
兵庫在住の友人夫妻からは、春の味覚、"いかなごのくぎ煮"が。
毎年漁獲量は減る一方だそうで、数年前はkg1000円だったものが、今は3倍くらいになっているそうで……。
そんな中、送っていただいて感謝感謝。美味しくいただこうと思う。ありがとうございます……!
そして派手派手しいこれは、群馬「だるま食堂」から、我慢できずに買ってしまった、送料込のお得セット「お得用よりどりセット」。
扱い品から好みな組み合わせで10袋選ぶことができて、ただし、牛すじ煮込みは最大2袋までだそう。
もつ煮の普通と塩、牛すじ煮込み、78ホルモンはの甘ダレと塩ダレ、それぞれ2袋ずつにしてもらってみた。
冷蔵で3ヶ月くらい保つそうだから、のんびり楽しもうと思う。ホルモンも牛すじも、とても楽しみ。
そしてどーんと8パックもの苺は、佐賀県上峰町のふるさと納税返礼品、「佐賀県産いちご「いちごさん」240g×8P 計1920g!」。
2kg弱の苺はさすがに壮観で、これはもう早々、夕飯後にパフェで食べようということに。
なので、夕飯は軽め軽めにしておいた。
スペアリブが食べたい、そろそろアジアンな味のものが恋しい……と、Mascotの「袋入肉骨茶シーズニング」を使って、カットスペアリブを肉骨茶に。
この調味料、1パックでスペアリブ500g(水500ml)という、思ったよりも少量用のものだったから、1kgほどのスペアリブに見合う水の量にしたらちょっと薄めな風味になった。これはこれで……と、塩や胡椒で調味しつつ、香菜ばさばさ放り込みつつ。
で、青菜の炒めを添えたいな、できればシンガポールやら台湾やらでやたらと見るA菜とかカイラン菜とか……と思って「せんどば」を見たら、「台湾産高山豆苗」という面白い野菜があったのでこれだ!と。
日本の豆苗とは全く違う、ごわっと立派な太めの茎の豆苗で、日本の豆苗同様、えんどう豆の若い茎葉であることは共通みたい。
スープで炒めるか茹でるかして、オイスターソースかけた風な、いかにもな向こうの青菜炒めっぽいのが食べたい気分、と、検索してみたら、「Oyster Sauce Vegetables in Garlic Oil」というシンガポールの方が運営してらっしゃるサイトのレシピがあったので、参考にしてみた。
青菜は油を落とした湯で茹でて、かけるソースはオイスターソース+湯+砂糖。にんにくを油でこんがり揚げ焼きして、ソースと共に野菜にかける。
たまたま、ホムデン(タイの赤小玉ねぎ)も買ってきていたところだったので、にんにくと一緒にホムデンもスライスしてカリッと火を通し。
そんな感じに、青菜炒めも肉骨茶も美味しくできた。
暖かくなってくると暖かい国の料理が恋しくなってくるもので、そろそろタイ料理とかインドカレーあたりもじわじわと作りたくなっている今日この頃。
そしてお楽しみの、"いちごさん"もりもりの自家製パフェ。
写真を見ると、私が1杯目をちまちま作って写真撮っている間に、息子がもう1杯目を空にしているのが見えて笑ってしまうのだけど、そもそもパフェって1杯2杯で食べるものではないというか。
ちなみに私とだんなは2杯、息子は3杯食べたんだったかな……。苺は2パック消え失せた。
たっぷり苺にホイップクリーム、カリカリ食感系はいつもの不二家、ホームパイ。
ババロア系が欲しくて、自家製のパンナコッタも支度したし、あとは市販のアイスクリーム、ハーゲンダッツのリッチミルクとストロベリー、やわらかな食感が好みな赤城乳業「Sof」北海道ミルクバニラ味。
好きな感じにもりもり積んでまりまり食べて、でも苺自体が甘くて美味しいから、あまり添え物も要らない感じだったかもしれない。
明日の朝からは当面毎日いちごさんが食卓に登場することになるかな。美味しいうちにせっせと食べねば。