「フジパン」の
おうちで焼きたてパリパリクロワッサン
ハムエッグ
ヨーグルト(チチヤス 瀬戸内みかん)
ヤクルト1000
カフェオレ
数日前、スーパーで久しぶりにフジパンの「おうちで焼きたて」シリーズを見つけて、ばんざーいとクロワッサンとフレンチクッペを買ってきた。おうちで焼きたてパリパリクロワッサン
ハムエッグ
ヨーグルト(チチヤス 瀬戸内みかん)
ヤクルト1000
カフェオレ
今朝は「おうちで焼きたてパリパリクロワッサン」を焼いて、ハムエッグ添えて。
どうやらこのパンは余熱なしで、魚焼きグリルで2分くらい素直に焼いたらちょうど良い焼き色がつくらしいぞと学びつつあるところで、今日は割と綺麗に焼けた(と、思いたい)。
このシリーズ、けっこう気に入っているのでスーパーでの扱い、続けて欲しいなあ。
そして今日は久しぶりに谷津の「みんなのお店」に野菜を買いに買ってきた。
自転車で行くにはまあまあ距離があるし高低差もあるし、更にお店がオープンする火木土は全部ジムに行く曜日になってしまっていて。
そして冬はどうしても根菜メインで……という感じで若干足が遠のいていたのだけれど、そろそろ葉物もいっぱいあるかな?と久々に訪れたのだった。
買ったのは、左から、香菜、蕪、人参、ルッコラ、食彩(赤軸のサラダほうれん草)。
これが全部100円で、合計500円。素晴らしい。
蕪はさっそく今日食べるつもりだけれど、あまりに葉っぱも立派なので、これも炒め物にして食べてしまうことにした。
香菜は太い根の周囲に細い根もしっかり張った立派なもので、これは根つきのまま水を入れたグラスに立てて冷蔵庫に。こうするとかなり長持ちするので、最近はずっとそうして保存している。この香菜は根の部分も有効活用したいなあ。
ポテトチップス ねぎタン塩味
茄子と蕪葉の味噌炒め
お寿司屋にしん
鷄と蕪の煮物
レモンサワー
色々と、選べば安いものが購入できるこの界隈、今日かった野菜も安かったし、昨日買った鶏肉も素晴らしく安かった。茄子と蕪葉の味噌炒め
お寿司屋にしん
鷄と蕪の煮物
レモンサワー
「せんどば」で、消費期限が数日後に迫っているからと20%オフになっていたのが、大山どりもも肉、2kgパック、値札は2200円ほど。
だから100g80円くらいのお肉ということになって、あらまあ幸せと、今日はシンプル、鶏と蕪の煮物にすることに。
最初にさっと鷄を炒めて、蕪に染み出た脂を絡めるようにしてから水で炊いて、最後に薄口醤油をぴゃーっと回しかけるだけ。おろし生姜か千切り生姜を添えていただく。
シンプルながら、何度も何度も作っている料理で、なんだかすごく美味しくて。
で、蕪の立派な葉っぱは、茄子と合わせて「つけてみそかけてみそ」炒め。炒り胡麻をたっぷり振った。
そしてもう1つ、「せんどば」さんで半額になっていたのが冷凍の「お寿司屋にしん」というもので。
いかにも居酒屋メニューに出てきそうな、「にしんとカラフトししゃも卵・数の子を結着し、甘酢で調味しました」という品は、パッケージに「日本直送」という文字があるあたり、海外向けの商品がコロナ禍で送れなかったとか、そういう品だったりしたのかな。
大好物のにしんだし、不味くても半額だし……と思って買ってきたのだけど、普通にしめさばみたいな味わいで。
ちょっと苦手な数の子部分もししゃも卵が多く混ざっているせいか、食感も苦手な方向ではなくて美味しかった。