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「Johan」の
とろーり4種のチーズブレッド \432 1/4切れ
ショコラショコラ \346 1/4切れ
さくらんぼ(山形県産佐藤錦)
台湾ライチ
アイスカフェオレ
微妙に筋肉痛で「だるーい……」となりつつの朝食は、昨日に続き「Johan」のパンで。とろーり4種のチーズブレッド \432 1/4切れ
ショコラショコラ \346 1/4切れ
さくらんぼ(山形県産佐藤錦)
台湾ライチ
アイスカフェオレ
残りのチーズブレッドと、そして
「チョコレート風味のパンにチョコチップをさらにトッピングして焼き上げました」
と、ごろりと大きなチョコパンを、これも1/4切れを。
週末は昼まで寝ていたり、急遽予定が入って朝から出かけたりで全く読めない息子は、「出かけることになったわー」なんて昨日遅くに言うものだからパンの用意もなく、「チョコパン半分残ってるから食べて行けば良いよ」と雑な感じに(でもJohanのパンだし、チョコどっさりで美味しかったし、なんなら私が続きを食べたかったし……)パンを食べさせて送り出し。
今、船橋東武では「愛知と三重の物産展」開催中ということで、ヨコイのスパゲッティが売られているみたいだしと、だんなと2人、ちらりと覗きに行くことに。
「東武百貨店 船橋店」内「黒毛和牛 腰塚」にて
黒毛和牛三昧丼 \1480
思ったよりは小さな規模だった物産展、でも目的のヨコイは無事に買えたし、チラシを見て気になってたさんま寿司や、昨日お店に入れなかった「世界の山ちゃん」の手羽先も買えてしまったので、夕飯はビール飲み飲みこれにしよう、と。黒毛和牛三昧丼 \1480
11時過ぎるしこの界隈でお昼ご飯食べようかと、そのままデパート上階のレストランフロアに行ってみた。
火鍋屋さんの魯肉飯定食だとか、不二家の洋食などにも惹かれつつ、肉の魅力に負けてしまって「黒毛和牛 腰塚」の肉丼を。
"黒毛和牛三昧丼"(今日の一番上の写真)は、名物コンビーフにステーキ、ローストビーフ、肉味噌が盛られた贅沢肉丼で、赤だし付き、1480円。
だんなは"牛タンシチュー煮込みハンバーグ"(1680円)、それに200円のコンビーフ(卵付)を添えてコンビーフ丼で食べられる風な注文にしていた。
我が家がよくコンビーフを買う「千駄木腰塚」と業務提携して、日本レストランシステム(ドトールコーヒーの子会社、洋麺屋五右衛門や星乃珈琲店を経営している)がレストラン事業として焼肉店舗やステーキハンバーグ店舗を展開しているのが「黒毛和牛 腰塚」。
このお店は焼肉の提供は無く、昼も夜もステーキやハンバーグ、丼ものなどのセットメニューを提供しているようで、カジュアルな雰囲気だった。
乗ってるお肉、どれも美味しくて、どれをご飯と一緒に口にしても良い感じ。素揚げのいんげん、れんこんも添えられていた。
これ、だんながつけていた卵黄つきコンビーフ。
ここのコンビーフ、280gで1620円するから、200円でこの量がいただけるのは割増し感がほとんど無くてとても良い感じ。
一品料理にはご飯はついてくるけれど、赤だし・香の物セット、和風サラダといったサイドメニューを好みで追加するようになっているのも使い勝手が良さそうだなと思ったのだった。
焼肉店のメニューもそれほどには"高くてびっくり"というほどではなく、いつか行ってみたいなあと思いつつ、店舗があるのは自由が丘と白金台らしく。なかなかご縁のないエリア……。
茹で枝豆
「いとはん」の
焼きとうもろこしの白和え
豚しゃぶとなすのおろし醤油だれ
「缶つま」の
牛タン焼き ねぎ塩だれ
「麻布あさひ」の
鶏レバーの赤ワイン煮
「世界の山ちゃん」の
幻の手羽先 2人前(10本) \1201
「丸源ラーメン」の
餃子
「畑辰」」の
さんま寿司\864
豚汁(ラスト)
ビール(キリン SPRING VALLEY サマークラフトエール<香>)
というわけで、夕飯は、昨日食べられなかった「世界の山ちゃん」の手羽先とビールと、それに似合いそうなおかずいろいろ。「いとはん」の
焼きとうもろこしの白和え
豚しゃぶとなすのおろし醤油だれ
「缶つま」の
牛タン焼き ねぎ塩だれ
「麻布あさひ」の
鶏レバーの赤ワイン煮
「世界の山ちゃん」の
幻の手羽先 2人前(10本) \1201
「丸源ラーメン」の
餃子
「畑辰」」の
さんま寿司\864
豚汁(ラスト)
ビール(キリン SPRING VALLEY サマークラフトエール<香>)
息子は出かける予定だったのが、「ドタキャンされたー」とのことで、急遽うちで夕飯食べたいということになったから、昨日買ってきた「丸源ラーメン」の餃子を息子用に焼くことにして。
デパ地下で「おいしそう」と買ってきた副菜や、ついでにと手持ちの缶つまも開けてしまったりしつつ、けっこう色々なものが食卓に並ぶことになった。
手羽先、デフォルトの味だと胡椒が効きすぎてちょっと辛いよねと今回、胡椒控えめ版のを買ってきたのだけれど、これだとこれでちょっとマイルドすぎて。
難しいねと言いつつ、魚焼きグリルでしっかりめに温め直した手羽先は記憶に残っていた以上に美味しいものだったから、今度はちゃんとお店で食べたいなと思った。
で、同じく物産展で買ってきた、熊野「畑辰商店」のさんま寿司も良い感じ。鯖寿司よりもいくらかあっさり味ではあったけれど、秋刀魚特有の風味がしっかり感じられた。
未だに狂おしく食べたいと飢えていた鶏レバーの煮物も、焼き鳥を扱っていた「麻布あさひ」でめでたくみつけることができて口にできたし、白和えや豚しゃぶの副菜を買った「いとはん」のお惣菜も期待以上に美味しくて。
そんなご飯のお供は、今週販売が始まったばかりの「SPRING VALLEY サマークラフトエール<香>」。
夏らしいエメラルドグリーンっぽい色合いの缶で、それなり苦みとコクがしっかりとあるビールで好みな方向だった。