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「Bakers gonna Bake!」の
クリスマスモンブラン \490
「パレスホテル東京」の
クロワッサン クロックムッシュ \700 1/2個
あんバターサンド \400 (これはだんな用)
カフェオレ
昨日は、以前から気になっていた、東京駅構内の「Bakers gonna Bake!」でスコーンを買い物。クリスマスモンブラン \490
「パレスホテル東京」の
クロワッサン クロックムッシュ \700 1/2個
あんバターサンド \400 (これはだんな用)
カフェオレ
このお店、「サザビーリーグが手がける工房一体型のスコーン専門店」なんですって。つまりAfternoon Tea系列。
プレーンなスコーンも買ってきたけれど、今朝食べたのはかわいいデコレーションスコーン。しょっぱい系のパンは「パレスホテル東京」で買ってきた、いかにもおいしそうなクロックムッシュ。
それと、だんな用にあんバターサンドも。各店のあんバターが気になって仕方が無い今日この頃で、クロックムッシュは半分こして食べることにして。
あんバターは、だんな曰く(私も一口貰った)、「あんこは空也圧勝かな」とのこと。私もそうだなあ、と。
パンはさすがのパレスホテルのおいしさだったと思う。……というか、むしろクロワッサン生地のクロックムッシュが非常に罪深い味わいで。
さくさく食感のパン生地に、リッチな風味のベシャメルソース、風味の良いハム、チーズもたっぷり。
温めるととろとろと切り口からフィリングが零れてくるほどで、容赦ないレベルの濃厚な味わいだった。
しかしこれ、1人で1切れ食べたら相当お腹いっぱいになりそうな。
で、期待の"クリスマスモンブラン"スコーンは、
メープル&ピーカンナッツのスコーンにメープルアイシングをかけ、風味豊かな渋皮栗餡をモンブラン仕立てに絞り、渋皮栗をのせました。
というもので。
ケーキみたいに凝っててかわいい……とは思ったものの、やっぱりスコーンは温めていただく形が正着だと思うので、ケーキのような見た目の、そのままの状態で食べるスタイルのこういうスコーンは、なんか違うなあとは思ってしまった。
売り場には他にあんバタースコーンだとか、スコーンのバターサンドだとか色々あったけど、とりあえず、明日食べる予定のプレーンなスコーンのおいしさが楽しみ。
このスコーンは"メープル&ピーカンナッツ"ということで香ばしさがすごく感じられただけに、このスコーンはやっぱりあっためて食べたかったなあ、と。
「日清」の
最強どん兵衛 かき揚げそば
麦茶
今日はいつものスポーツジム、だからお昼は軽め&早めに、手持ちの(だんなが抽選プレゼントで見事当選した)"日清の最強どん兵衛 かき揚げそば"をいただくことに。最強どん兵衛 かき揚げそば
麦茶
お湯注いで5分、かき揚げ(もとい、"かきアレ"?)は後乗せスタイル。
どん兵衛は、きつねうどんはそれなり食べたことはあるし、あと日清と言うならJALの"ですかい"シリーズは相当好き(味もサイズ感も最高)だけど、どん兵衛のそばは、もう10年単位で食べていなかったかも。
カップ麺のかき揚げを食べるのもまた、本当に久しぶりで。
「……おお、おいしい」
つゆの味も自然だし、麺もしこしこと、乾麺の蕎麦を茹でた時みたいなコシがちゃんとあって。かき揚げも、独特の油っけと旨味とか、だしを含んでゆるんとほどけていく感じとか、期待以上においしいものだった。
なるほど、最強。……というか、普通のどん兵衛のかき揚げそばが、どんな風なのかむしろ気になってしまった。
日々、コンビニ弁当とかの味の向上がすごいよねと感動してしまうのだけど、こういうインスタント食品の進化もすごいものがあるよね。
「八 by PRESS BUTTER SAND」の
和バターサンド〈きな粉あずき〉
「グリコ」のポッキー 贅沢仕立て<ミルクショコラ>
「ロッテ」のパイの実
ほうじ茶
軽め早めに済ませたものの、運動前には多少糖質を摂取していかないとスタミナ切れして最後はクラクラしてしまうので、出かける前にちらっとおやつ。和バターサンド〈きな粉あずき〉
「グリコ」のポッキー 贅沢仕立て<ミルクショコラ>
「ロッテ」のパイの実
ほうじ茶
小袋入りのパイの実を1人1粒と、ポイ活で手に入れた"ポッキー 贅沢仕立て<ミルクショコラ>" を1人1本、そして昨日東京大丸の「八 by PRESS BUTTER SAND」で買ってきた"八の日セット"の和バターサンドを。
系列の「BAKE」共々、このグループの品はパッケージやロゴデザイン等々、とてもお洒落で。
特にこの「八 by PRESS BUTTER SAND」の品は、包装の色味やデザイン、箱の形に至るまで、とても凝ったもので、バターサンドが3個入ったこのセットも、専用の三角形の箱がかわいらしかった。
中にはきな粉あずき、抹茶あずき、清見みかん3種類のバターサンド。今日はきな粉あずきを食べることに。
私は抹茶味の甘いお菓子は好きではないので(抹茶アイスは食べられるし、抹茶の味自体は好きだけど"甘い抹茶味"が好きじゃない、という)、抹茶あずきはだんなに食べてもらった。
国産きな粉と国産の米粉を練り込んだクッキー生地をはさみ焼きし、他にない“サクほろ“食感を生み出しました。
きな粉はコク深い黒豆きな粉と、時間をかけて焙煎した京風きな粉の2種を厳選。袋を開けた瞬間にきな粉の香ばしさがふわりと広がります。
中には、北海道産の大納言あずきを使った甘納豆と濃厚なバタークリームで作った上品な甘さのあずきバタークリームをはさみました。
和と洋、それぞれの素材の美味しさを最大限に引き出したバターサンドです。
ということで、クッキー生地自体から、ふわりときな粉の香り。
バターとあずきの組み合わせは言うまでもないお似合いさで、和風でもあり洋風でもある、良い感じの焼き菓子だった。
と、そんな感じに糖分摂取したところで、BODYATTACK45からのBODYJAM45からのBODYPUMP60。
今日のパンプのセトリは、
#106-1、#106-2、#123-3、#103-4、#87-5、#93-6、#111-7、
#88-8、#111-9、#111-10
という感じで、なんだか今日もめちゃめちゃきつかった……(というかパンプで楽な日ってほぼ無いんだけれども、それでも)。
それでもちゃんと糖分取ってから望んだからか最後までスタミナ切れは起こさなかったし、ふらふらながら帰宅して、夕飯の支度もさくさく手早くすることができた。
いや、疲れたわ。
濃厚豚骨魚介鍋
(豚バラ肉・豚肩ロース肉)
(長ねぎ・キャベツ・水菜・人参・しめじ)
(「551蓬莱」の煮込み麺)
ビール(ヱビス プレミアムエール)
日本酒(京都 齊藤酒造 英勲 真向 純米吟醸原酒 生)
夕食は、まだ1パック「551蓬莱」の"煮込み麺"
が残っていたから、これは鍋をするしかないでしょう、と。(豚バラ肉・豚肩ロース肉)
(長ねぎ・キャベツ・水菜・人参・しめじ)
(「551蓬莱」の煮込み麺)
ビール(ヱビス プレミアムエール)
日本酒(京都 齊藤酒造 英勲 真向 純米吟醸原酒 生)
先日dマガジンで眺めた雑誌の鍋つゆランキングで高評価ので買ってきてみていた"中華蕎麦とみ田監修 濃厚豚骨魚介鍋つゆ"を使って豚肉鍋にしてみた。鍋つゆのメーカーは、今、巷を騒がせているミツカン社のものだったりするけれど。
具材は、国産のちょっと良いめの豚バラ肉と、肩ロースはカナダ産、だったかな。
パッケージにあった通りに、キャベツ、水菜、人参、長ねぎ、しめじを用意した。
この鍋スープ、かなり良い感じにとみ田の味の方向そのままに、豚骨で魚介味。水炊きのスープとはまた全然違うのだけれど、キャベツや人参の甘みがすごく感じることのできる絶妙な味わいで、すごく良かった。
何より豚が、お似合いで。
やばい、これはおいしい……と、「足りないよりは余るくらいの方が」と買ってきた800g強くらいの肉がほぼほぼ無くなってしまった。
キャベツも半玉以上食べたし、長ねぎもどっさり2本。
そんなだから、ビールのロング缶では全然足らず、途中から日本酒も飲んでしまって、これ、専門用語(?)で言うところのチョロQだなあとしみじみ思ったのだった。