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大分「つるさき食品」
三角チーズパン \266
カフェオレ
昨夜の帰宅が遅かっただんなは起きてきそうにないので、先に一人済ませた朝食は、昨日、東武百貨店 船橋店のパンフェスで買ってきた"三角チーズパン"。三角チーズパン \266
カフェオレ
大分「つるさき食品」の品で、「30分で500個、1日で1200個売れた伝説の購買パン」なんですって。
「大分、ご当地パンのレジェンド 〈牛乳パン〉と〈三角チーズパン〉」という大分のwebニュースサイトを見ると、
30年以上に渡り、大分市内の高校生達の胃袋をつかみ続けてきた〈三角チーズパン〉。
というのも、このパンが売られているのは高校の購買部! 大分県学校給食指定工場でもある〈つるさき食品〉が1975(昭和50)年に高校購買部での販売を始め、87年に誕生したのが、この〈三角チーズパン〉なのです。
以降、学生の間で人気に火がつき、今では「学校の外で買える購買パン」としてつるさき食品本社工場の直売所ほか、大分市内の7か所でも販売されるようになりました。
〈三角チーズパン〉の名前通り、三角形にカットされた食パンの間にはチーズクリームがぎっしり挟まれており、表面はメロンパンのような甘いクッキー生地でコーティングされています。サクサクの生地にフワフワのパン、トロっとしたチーズクリームの食感が楽しく、チーズの塩気が生地の甘みと絶妙にマッチして、なんともクセになるお味です。
ですって。なんでも、高校では販売開始10分で完売することもあったりして、物産展に出ても早々売り切れてしまうそう。
昨日は、ご当地パンのコーナーを見ていたらちょうど並べだしたところだったので、そうとは知らず、「なんかおいしそう……」と買ってきたのだった。買ってきた良かったな。これはとてもおいしいものだったわ。
チーズクリームにちゃんと塩気があって、でも全体はふあんと甘くて。
表面が少しだけカリッとするくらい焼いて食べたらとっても良かった。初めて知ったおいしさ。
日清台湾メシ 魯肉飯
杜仲茶
CMで見て、これは絶対食べたいと思っていた、"日清台湾メシ"。杜仲茶
「人気の台湾グルメを、"お湯かけ5分" の台湾メシで!」というコンセプトで、魯肉飯と鹹豆漿粥(鹹豆漿の、お粥……?)の2品が先月半ばに出たばかり。
え、どうしよう、買わなきゃ、とそわそわしてたら、だんながいち早く、ヨドバシカメラさんで買っていた。素晴らしい。
「日清台湾メシ 魯肉飯」は、台湾の定番料理 "魯肉飯" をカップメシで再現した商品です。
甘辛いしょうゆだれに、豚肉の旨みと八角やシナモンなど数種類のスパイスをブレンドした五香粉の香りをきかせ、やみつきになる味わいに仕上げました。
とのことで、ラーメンならまだしも、お湯を注いでご飯になるのがちょっと不思議な、日清の"カップメシ"。
カレーメシが有名だけれど、私はまだそれを食べたことがなくて。
そわそわしながらお湯を注いで5分経ったら、若干おじやっぽくはあるものの、ちゃんとご飯になった。素晴らしい。
で、これが、かなりしっかりめに五香粉が香る、攻めてる品で。
「あ、ちゃんと魯肉飯だ。魯肉飯の味する」
え、思った以上にすごくおいしいんだけど、と、笑ってしまいつつ、これはもう少し買い足しておきたい所存。小腹減った時にぴったりな感じ。
「& CHEESE STAND」の
のびいるモッツァレラソーセージ
できたてモッツァレラのカプレーゼ
豚しゃぶ鍋
(豚ロース・豚バラ・豆腐)
(白菜・水菜・人参・長ねぎ・ラーメン)
ビール (HNB レモブル GO HIROSHIMA)
ビール (DD4D BREWING IPA)
で、土曜の今日は楽しくスポーツジム。のびいるモッツァレラソーセージ
できたてモッツァレラのカプレーゼ
豚しゃぶ鍋
(豚ロース・豚バラ・豆腐)
(白菜・水菜・人参・長ねぎ・ラーメン)
ビール (HNB レモブル GO HIROSHIMA)
ビール (DD4D BREWING IPA)
パンプ以外は初めての新曲、BODYATTACK45からのBODYJAM45からのBODYPUMP60で、ジャムもまあまあしんどかった(カーディオ1は"孔雀ダンス"だそうで、なんか独特で楽しかった……)し、アタックも安定のバーピーが12回?入っていて。
でもパンプも含め、総じて理不尽な動きみたいなのはなくて、1ヶ月楽しく乗り切れそうな内容だった。しかしサイドプランクが多い印象で、全体、脇腹にびしびしくる感じ。いいぞもっとやれ、と思ってしまうものではあるけれど。
で、夕飯は「DREAMBEER」のビールを飲みましょうということで、木曜にたまたま通りかかって買ってきた 「& CHEESE STAND」の、モッツァレラ入りソーセージを焼いて、モッツァレラはトマトと合わせてカプレーゼ。
そのノリで、ジャーマンポテト作ったりの、ビールに合わせた洋風献立にしようかなとも思ったのだけれど、今日は案外と涼しくて、そもそもジム後の遅め夕飯ということもあって、「鍋でもいいかな……」と。
「くばら」の"あごだし仕立て 豚しゃぶ鍋つゆ"を気になって通販までしてまだ食べてなかったから、ビール飲み飲み野菜たっぷりの鍋にしようということになった。
自社製あご魚醤など魚介のコクと旨みを味わえる薄口醤油仕立てのしゃぶしゃぶ用鍋つゆです。
食材の美味しさが引き立つように、だし感豊かな味わいに仕上げました。
〆はラーメンを溶き卵につけてお召し上がりください。
とのことで、しっかりめのあごだしで、けれど自然な味で良い感じ。
とはいえ、唯一無二の味で通販すべきというほどのものでもなかった……かな?おいしいはおいしかったけれど。
パッケージ写真が、野菜を細切りにした風なものだったから、それを真似して白菜(高い高いと言われてるけど、1/4カットで150円くらいだったから、まあいいか、くらいな感じ)も人参も細切りに。水菜、長ねぎ、適当に巻いて食べられるような形状に切って、あとは好物、お豆腐も。
いかにもビールのアテなソーセージやカプレーゼを合間につまみつつ、和風味の鍋をせっせと食べた。
趣向として面白かったのが、〆のラーメンを、だしを足した溶き卵につけてどうぞというもので。
これがなるほど、おいしかった。この手法、他のお鍋でもきっとおいしい。なんなら豚味噌鍋でこれをやっても(溶き卵に、味噌スープで煮込んだ麺つけて食べる……)おいしいかも。