2025年9月10日水曜日

大阪帰りの551祭り

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「551蓬莱」の
 豚まん
アイス烏龍茶
大阪旅行、最後に買った「551蓬莱」は案の定どっさりで。
 
豚まん12個、焼売6個入り×2箱、甘酢団子1パック。
それでも11月にまた来るしと幾分自重した感はある。
 
難波の店と通販でしか買えないあんまんのために、欲しいと思ったら軽率に通販すれば良いのよねと思いつつ、あの551の赤い看板を見てしまうと、つい血湧き肉躍ってしまうのだった。仕方無いね。
 
というわけで朝食は早速に豚まんもぐもぐ。
 
お店の推奨ではないけれど買うと真空パックにして冷凍してしまっている豚まん、でもやっぱり冷凍しないで食べた方がおいしいというのは、すごくある。
旅行翌日だけのお楽しみというやつで。
鯖の塩焼き玉ねぎ和え
「551蓬莱」の
 焼売
 甘酢団子 酢豚風
「神宗」の
 おにぎり塩昆布 ごま入り
干貝雪菜濃湯(康寶)
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアムモルツ マスターズドリーム)
今日は笑っちゃうほどに全身筋肉痛。
 
なんだか肩が痛いし、何より足首が痛くて、これはあかん……と買い物にも出られず、普通に出勤しただんなに「明日のパンをよろしく……」とお願いしてしまう始末で。
 
幸いにして冷蔵庫にそれなりの野菜があったし、昨日買ってきた551のあれこれで夕飯作れる……!と、夕飯は買い物に行かず、手持ちのものだけで整えてみた。
 
551の甘酢団子はいつも通り、油通しした玉ねぎ、ピーマン、人参と合わせて酢豚風。焼売も12個買ったうちの6個出して、そして「神宗」の、今回初めて買ってみた"おにぎり塩昆布 ごま入り"も食卓に。
 
この塩昆布、期待以上に扱いやすくておいしくて、ものすごくご飯泥棒な危険な味わいだった。いつもの角切りの塩昆布も良いけど、私、こっちの方が好きかもしれない。
 
公式サイト内の「人気料理コラムニスト 山本ゆりさん考案!アレンジレシピ」によると、アボカドサーモンの塩昆布ポキとか、やみつき塩昆布なすとか、それはおいしそうみたいなのが色々あって。冷や奴に乗せるのも確かにおいしそうだなと。
 
もう1つ副菜が欲しいなと出したのは、瓶詰の"淡路藻塩を使用した皮まで美味しい鯖の塩焼"(これ)。
 
京成船橋の駅構内の物産コーナー、終売間近なタイミングで3アイテム1000円の投げ売りになっていたのを買ったのだけど、通常価格は600円くらいするお高い品だったみたい。缶詰ではなく瓶詰というのが面白い。
 
割と塩気のある鯖だったから、新玉ねぎスライスと混ぜたらほどよい感じでおいしかった。
 
今日は全然日常に戻れなかったけど、明日は戻れるといい、な……(しかし全身が謎に筋肉痛……)。