2018年6月23日土曜日

肉詰めピーマン

「Johan」の
 パン・オ・ショコラ 1/2個
 コーンパン(大) 1/2個
枇杷
カフェオレ
今日の朝御飯は、「Johan」のパン・オ・ショコラをだんなと半分こ。大きなサイズのコーンパンもだんなと半分こ。
 
コーンパンはほんとはテーブルロールサイズの小サイズの方が好みなのだけど、先日恵比寿三越で買った時にはあいにく大サイズしか売り場に残っていなかったのだった。いやむしろ、大サイズでも買えて良かった、と思うべきなのかな。相変わらずの安定の人気ぶり。
 
「……でもさあ、なんでか、恵比寿店のJohanはあんまり美味しくないよね……?」
「……うん」
 
チョコブレッドもコーンパンも、どういうわけだか(材料が違うのか職人さんのテクニックが違うのかオーブンが違うのか……最後の要因が大きいような気がするんだけど)、銀座三越の味に遠く及ばない。日本橋三越ですら銀座三越に及ばなかったりして、この違いは一体何なのだろうと思ってしまうのだった。
 
今度、銀座方面に遊びに行く時には事前予約して買ってこよう。チョコブレッドとコーンパン。
ざるそば
天ぷら(きす)(スーパー総菜)
麦茶
今日の午後から明日まで天気はいまいちらしいので(そしてだんなの体調もどうにもいまいちらしいので)、今日は午前中のうちささっとお買い物。
あとはもう引きこもりで週末過ごせるように、あれこれ買い込んできた。
 
昼御飯は、買い置きの手折り蕎麦を茹でて、スーパーの天ぷらを添えて天ぷらそば。そば湯つき。
 
だんなの食欲が低速なので私もなんとなくそれに合わせて、天ぷらはきす1個。でもなんだかんだお腹が空いてしまって、
「息子も食べるだろうし、4玉茹でよう4玉」
と、蕎麦の方を山盛りにしてしまったのだった。
 
息子と2人もりもり食べてしまったよね。仕方ないね!
かにかまとスプラウトの海苔巻き
肉詰めピーマン w/千切りキャベツ
豚肉と白いんげん豆のトマトスープ
羽釜御飯
麦茶
数日前に買い物に行ったところ、ピーマンがお値打ち価格。そして今日もお値打ち価格。これは肉詰めピーマンを作れという神の啓示かなと、合いびき肉をどっさり買ってきた。
 
刻み玉ねぎ、パン粉、卵を混ぜてせっせと練って小麦粉を軽くふった二つ割ピーマンに詰めていく。買った挽き肉が大容量パックだったこともあって、出来た肉詰めはピーマン7個分、14個。なかなか壮観な事になった。
 
余っていた豚肉と豆のスープはプチトマトを刻んで足して趣向を変えて、あとは、サラダ代わりに「海苔巻き」を。
 
これ、手持ちの「台湾マヨネーズ」を美味しく食べる方法として友人Mちゃんに教えてもらった料理。
 
興味本位で買ってみた「台湾マヨネーズ」、甘いと聞いてはいたけれど、思った以上に甘かった。練乳が入っているかのような、割ともったりとした甘さ。酢の酸味もすごく淡くて、日本の馴染みのマヨネーズの味とは全然違う。
 
で、どうやって食べるかというと、台湾現地では茹で筍に添えて食べるんですって。この筍も、日本のものとはちょっと違ったものらしい。
 
他にどうやって食べるんだろ?と聞いてみたら、
「焼き海苔に台湾マヨネーズ塗って、かにかまとスプラウト乗せて巻いて食べたらおいしいよー」
と教えてもらったのだった。御飯は入れない。台湾で売ってるピーナッツ粉もパラッと散らしたら、台湾度が数割アップするそうで。
 
副菜にと出してみたらこれがたいそう良い感じで、スプラウトのピリ辛感とマヨネーズの甘さがよく似合う。もっと辛いかいわれ大根を使ってもビールのアテには良いかもしれない。
8月末に台湾行くから、ピーナッツ粉、買ってきてみようかな。
 
そしたら次は「ピーナッツ粉って他に何に使うの!?」って困惑しそうな気がするけれど(でも台湾の揚げ葱はとっても重宝するのよー。あれは良い)。