「Johan」の
チョコブレッド
コーンパン
梨(幸水)
カフェオレ
昨日、千葉にお出かけついでに買ってきた「Johan」のパンで朝御飯。チョコブレッド
コーンパン
梨(幸水)
カフェオレ
ちょうど焼き上がりで買えたコーンパンと、これはいつでも安定して買えるチョコブレッド。両方買って、チョコブレッドは「好きに切って召し上がれ」とカットボードごとテーブルに出した。そろそろ涼しいので、コーヒーもアイスではなく淹れたてのホットで。
そろそろアイスティー、アイスコーヒー常備の季節も終了かなー。
豆腐のもろみ漬け
生ハム&白いちじく
空心菜とちくわの炒め
豚肉とピーマンの酢豚風
大根と油揚げの味噌汁
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
休日合間の、のんびり平日。生ハム&白いちじく
空心菜とちくわの炒め
豚肉とピーマンの酢豚風
大根と油揚げの味噌汁
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
だんなも息子も遅いのかな、だったらテキトーにパスタ料理にでもしようかな……と思っていたところ、だんなから「夕飯までに帰れそう」との連絡が。なら作ろう、ちゃんと作ろう、とあれこれ材料を冷蔵庫から取り出した。材料はね、色々あるのよ。うん。
昨日買ってきた美味しそうな空心菜と白いちじくがあるので、これと、ソテー用の厚切り豚肉が本日の主材料。
空心菜ってことは中華かな、酢豚っぽいのが恋しいけど、「酢豚味」が恋しいだけで「揚げ豚」が食べたいわけじゃないのよねー……と、ケンタロウさんレシピの「豚肉とピーマンの酢豚風」を作ってみることにした。
空心菜はシンプルに塩炒め、いちじくは、残っている生ハムがあるから、中華じゃないけど「生ハムいちじく」で良いかなと。
豚は一口大に切って塩胡椒し、片栗粉をまぶしてから少し多めの油でこんがり炒める。豚は一度取り出して、豚の脂が残ったフライパンにピーマンと刻み生姜、刻みにんにくを入れて炒めたら肉を戻し入れ、最後に絡める調味料は中国黒酢とオイスターソース、砂糖。かなりなかなか良い感じに「酢豚」な味になった。
手持ちの黒酢が案外とマイルドな味だったから、砂糖少なくしても良かったかも。そしてパイナップル入れても良かったかも(←酢豚のパイナップルが大好きな人)。
期待以上にちゃんと「酢豚」になったから、次回は同じ感じで、人参と玉ねぎも事前に湯通ししたのを加えたら一層それっぽい感じになるんじゃないかなーと。塊肉じゃなくても、そこそこ厚みのあるソテー用の肉で充分美味しいし。
空心菜は、ちょっと味のあるものと合わせたいなと、ちくわと一緒に塩にんにく炒め。熟した甘いいちじく(ほんとに甘かった!)は皮ごと8つ割りにして、生ハムをくるりと巻いて小皿に並べた。
献立の組み合わせが良いのか悪いのか今ひとつわからない食卓になったけれど、ビールのアテもあれこれあってなかなか幸せな夕御飯。
昨日買った空心菜といちじくがたいそう美味しくて、本日の特選素材はこれ!という感じだった。