「Johan」のクリームコロネ
自家製ヨーグルト w/いちごジャム
カフェオレ
本日の親不知抜歯後のメモメモ。自家製ヨーグルト w/いちごジャム
カフェオレ
06:00 ボルタレン25mg 1錠
12:00 ボルタレン25mg 1錠
18:00 ボルタレン25mg 1錠
昨日と変わらず、「縫ってる糸さえ外れれば~」という状況。患部自体はもうさほど痛くない(集中して何かをしている時は忘れることができる程度の痛み)のだけど、不快感嫌さについつい痛み止め。でもそろそろ胃が荒れてきた自覚があるから薬飲むのは止めないとー。
今日は息子の弁当だけを支度の日。昨日外出したこともあり、今朝は手抜きさせていただこうと、スーパーで天ぷらを買ってきた。だしはできるだけ熱い状態で持って行けるようにスープジャーの余熱などをしっかりしておいて、今日はうどん弁当。
- うどん(ひやあつ)
- 菜の花のかき揚げ・ちくわの磯辺揚げ
- りんご
- 烏龍茶
で、朝御飯は昨日買ってきた「Johan」のパン。購入した時は歯が全く痛くなくてうっかり自分の状況を忘れたまま、「家族3人お揃いでいいや」と「ボローニャチーズ」とかいう名前のミートソースとチーズの乗ったデニッシュパンを買ってきてしまったのだけど、朝になって「しまった」と。デニッシュみたいなパリパリ系パンは、口の中に刺さる感じがして、未だちょっと食べられるものではなかったのだった。
しまったな、でもこのパンは後でもうちょっと回復してから食べたいなと自分の分は冷凍保存しておくことにして、昼御飯用にと追加で買ってきてあったクリームコロネを朝御飯に。
自家製ヨーグルトをコンスタントに用意するようになってから恐ろしい勢いで自家製ジャムの瓶が空になっているわけだけど(元々使っている瓶が170ml容量とやや小ぶりなせいもあるけども)、それでも自家製ジャムは売るほど棚に並んでいるので、惜しみなく使っているところ。今年はあんずジャムを作りたいなー。あ、あと、安いパイナップルと出会えたらパイナップルジャムもたんまり作りたい。ヨーグルトにはりんごジャムよりいちごジャムより、パイナップルジャムを合わせるのがほんとうは一番すきー。
牛すね肉煮込みかけご飯 w/茹でほうれん草
わかめと葱の中華スープ
今日は4月並の暖かさだったそうだけど、明日はなぜか夜明け前に「雪になるかも」の気温差激しい天気予報。冷え込みは数日続くそうなので、今日のうちに用事を済ませにおでかけしてきた。ついでに食材も色々と。わかめと葱の中華スープ
今日の夕御飯は、何度も作っている周富徳さんレシピ「牛バラご飯」を参考に、オージービーフのすね肉を煮込んで、煮込みかけご飯。
八角をほんの1かけら入れて、あとは醤油と砂糖とオイスターソースと……という感じ。生姜もちょっとたっぷりめ。本当は、「肉ごろごろ」な感じの煮込み料理なわけだけど、私の分は煮込んだ後にキッチンばさみを入れて細かく砕いてシチュー風にしておいた。
添えたちぢみほうれん草も、私の分は細かくカット。
「歯が生え揃わない2歳児でも食べられます」くらいの細かさにすれば、まぁ、大丈夫な感じ。実のところ、抜歯の後って「白いご飯」が食べにくかったりするのだけど(粒が細かいから、ともすると抜歯側の頬にまで米粒が流れてしまってめんどくさい)、でも、じゃあパスタが食べたいかというとそれも違うし、パンもパンで食べにくさはあるので気にしないことに。
今日は時短目的もあって圧力鍋を使ったところ、筋っぽい部分のあったすね肉もほろほろに柔らかく煮えた。煮詰まらない分、加える水は少なめにしたところ、ちょうど良い塩梅に仕上がった。
お供は顆粒鶏がらスープと乾燥わかめ、炒り胡麻、胡麻油、刻み葱を碗に入れて湯を注いだだけの簡単スープ。