塩バターパン
炒めウィンナー&目玉焼き
自家製ヨーグルト w/ココナッツパインジャム
アイスカフェオレ
今日は水曜、私にとっては「卵特売の日」。卵買いに行かなきゃなぁーと思いつつ、チーズ入りの玉子焼きを焼くところから弁当作りを始めた。炒めウィンナー&目玉焼き
自家製ヨーグルト w/ココナッツパインジャム
アイスカフェオレ
今日は洋風のおかずなので、玉子焼きはチーズ入り。「コツをおさえて失敗なし! 洋風チーズ卵焼き」の記事をたまたま数日前に読んで、「そっか、片栗粉入れると良いのか」と、書いてある通りにやってみた。
終盤、スライスチーズが卵液を突き破って溶け出てしまって難儀したけれど、いつになく綺麗な玉子焼きが完成。私、オムレツは未だにいまいち上手くないけど、玉子焼きは作る事自体も好きなこともあって、地道に上達していると思う。水分多めのだし巻き玉子は、未だにいまいち上手ではないのだけれど。
メインのおかずは「豚のバジル焼き」。
バジルソースに和えて売られていたスーパーのパック入り肉で、焼くだけでできあがり、というもの。
やけに安かったから「美味しかったら弁当に使いやすいかなー」と試しに今回買ってきてみた。
添えた野菜は茄子とズッキーニ、シンプルにオリーブ油&ガーリック炒め。息子の弁当箱には肉の脇に刻みパセリを混ぜたバターライスを添えて、あとはりんごやチーズなどなど。
写真は、かっこつけて、 ベランダで咲いたクレマチスを一緒に撮りましたー。
- バターライス
- 豚のバジル焼き
- 茄子とズッキーニのガーリック炒め
- チーズ入り玉子焼き
- りんご
- 一口ゼリー・6Pチーズ
- アイスダージリンティー
朝食は、スーパーで買ってきた大手メーカー製の塩バターパン。ロールパンサイズのが6個入って190円、パン専門店のは1個120円ほどするのが常だから、1人2個食べておよそ半額という感じ。……これが、悔しいことに案外と美味しかった。添加物もりもりなのかもしれないけど、一食190円で済むと思うと、これはなかなか経済的。
いつもの感じで炒めウィンナーと目玉焼きを添えて。
モカフラペチーノ(風)
今日、全国のスタバおよびオンラインショップで「フローズン ドリンク メーカー」なるものが予定通りに発売されたみたい。事前に告知を見て「おおっ!」と食いついて、たいそう気になっていた品だった。内側の容器を冷凍庫で凍らせて、そこに冷たい牛乳やコーヒー(スタバからそれ用のインスタントコーヒーも出てる)を注いで、混ぜながらシャーベット状に固めていただく、というもの。
おおっ、「おうちフラペチーノ」が現実に!……と思ったのだけど、この容器を凍らせておくのが地味にめんどくさいし、そもそも、1つの容器では1人分しか同時に作れない。しかも3000円と、値段もなかなか。
冷静になってみれば、我が家のジューサー(福袋でゲットしたもの)は氷も砕けるタイプのものだし、それを使えばスムージーもシェイクもフラペチーノも余裕で作れるはず。再現レシピなどを色々調べて、「自家製、けっこう余裕かも」という結論に至ったのだった。少なくとも、この3000円のドリンクメーカーを買う必要は、私には無いな、と。
どうせならと気分出して、スタバのオリジナルグラスとコースターは買ってみた。緑のストローはダイソーのもの。で、ついでにバニラやキャラメルのシロップも買ってみた。ほんとはチョコソースやキャラメルソースも欲しかったのだけど、これは海外のスタバじゃないと店頭で買うことは不可能みたい。とりあえず、ハーシーズのチョコソースを買ってきた。
で、ホイップクリームは缶入りの「ザーネワンダーホイップクリーム」。
お店ではこういう類のN2Oガスを使ったエスプーマを使っているみたいだけど、日本では家庭用のN2Oカートリッジは流通していないので購入は諦めた。
これがあったら、クリームどっさりパンケーキとか、お店のみたいに作れる(ガスで強制的に膨らませてるから、普通に泡立てるよりずっと軽いクリームになるんですって)のだけど……無理に買ってもカートリッジの購入に苦労するようでは持てあましてしまうかなと。
ともかくも、おうちフラペチーノ。
朝のうちにエスプレッソを淹れて凍らせておき、その凍ったエスプレッソと牛乳、氷のキューブ数個、チョコレートシロップ適量をミキシング。盛りつけてからホイップクリーム、更におまけのチョコソース。……見かけはなかなか良い感じの、フラペチーノ(もどき)の、できあがり。
これがこれが、甘さが全然足りなくて、びっくりした。けっこうチョコソースを入れたはずだし、普段は甘さのないカフェオレを飲んでいるから「こんなものかな」と思ったのだけど、全くもって甘くない。ああ、スタバのフラペチーノは相当に甘いものなんだな……と、なんとなく知ってはいたけど、改めて認識することになった。
なんとなく掴めたので、適当に氷キューブ(エスプレッソ凍らせるのでも、牛乳凍らせるのでも)を作っておけばいつでもフラペチーノ(もどき)がいただけそう。何だったらエスプレッソはインスタントコーヒーで代用でも良いわけで……、うん、今年の夏はこれで行こう、と思ったのだった。かき氷も相変わらず大好きだけれど。
豚肉の冷しゃぶ
茹でもやし・刻みきゅうり
豆苗とスペアリブ、卵白のスープ
羽釜御飯
麦茶
毎週火曜だった息子の習い事、水曜の夕方に移行することになって、水曜の夕飯はこれから毎週「正確な時間がいまいち読めない20時過ぎ」ということに。茹でもやし・刻みきゅうり
豆苗とスペアリブ、卵白のスープ
羽釜御飯
麦茶
帰宅した息子の顔を見てからささっと炒めるだけで終わりそうなものか、あるいは事前に煮ておける煮物とかか、といった選択肢になりそう。パスタなどは、タイミングが合わないとやきもきすることになってしまうから、ある程度考えて献立を組まないといけない感じなのだった。
台風一過で30度近くまで気温が上昇した今日だったので、さっぱりしたものが良いなぁと、今日は冷しゃぶを支度しておいた。肉茹でて、もやし茹でて、盛りつけて常温まで冷ますだけ。今日も絶賛お仕事だったから、簡単なメニューが有り難くもあった。
で、微妙な分量残り続けていた肉骨茶の残り、肉はたったの2切れほどだったので、スープを水でのばしてあっさりめに調味しなおして、カルボナーラの残りの卵白でかき玉汁に。豆苗も加えて、元が肉骨茶とはわからない感じのスープに加工する。あとは炊きたて御飯と。
冷しゃぶにかけたのは、マイブームのミツカン「金のごまだれ」。
1瓶があっさり無くなりそうな勢いになっていたので、今日、追加の1本を買ってきた。馴染みのある同社「ごましゃぶ」と同じ方向の味で、胡麻味濃厚、こってり味。冷しゃぶに似合う風味の強さで、すっかり気に入った。豚肉と胡麻だれの相性の良さは異常。