ピザトースト
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
アイスコーヒー
手元にあるのは、大手メーカー製の6枚切り食パン。自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
アイスコーヒー
やっぱりパン専門店のものに比べると味は落ちるわけで、少しでも美味しく食べたいなぁ……と、今朝はピザトーストにした。
自家製トマトソースをたっぷり塗って、スライスした新玉ねぎ、ピーマン、ベーコンを散らして、シュレッドチーズもたっぷり乗せて、余熱した魚焼きグリルの弱火で5分、という感じ。
ピザトーストを作るのは久しぶりで、魚焼きグリルでの焼き方をほとんど忘れてしまっていたのだけれど、「しっかり余熱&下にアルミホイル&上下とも弱火で5分」でうまいこと焼けてくれた。
パンが適度にこんがり色づき、野菜にも火が通って良い感じ。スライスチーズも常備しているものの、ピザトーストにトッピングするのはシュレッドチーズがやっぱり安定。たっぷり乗せた方が絶対おいしい。
きゅうりの浅漬け
筍のおかか煮
豚肉とキャベツのパスタ
牛すじと野菜のスープ
麦茶
今日は息子と2人の夕御飯。筍のおかか煮
豚肉とキャベツのパスタ
牛すじと野菜のスープ
麦茶
昨日はりきった事もあり、色々料理を作りすぎて余っていたこともあり、今日はパスタだけをささっと作って簡単に。
今週は一度もパスタ料理を作ってなかったなと思い至って、手持ちの豚肉とキャベツを使ってオイルベースのスパゲッティ。薄切りにんにくと赤唐辛子をオリーブ油で炒めてから取り出し、残った油で豚肉炒めてパスタの茹で汁で軽く煮つつ隣の鍋でパスタを茹でる。
で、パスタ鍋に時間差で、きぬさやとちぎったキャベツをぽいぽいと放り込んで火を通し、最後に全体を合わせるだけ。すりおろしたパルミジャーノも混ぜてコクを出し、除けておいたにんにくと唐辛子を乗せたらできあがり。
こういう、なんというか「大雑把」な大ぶりの具がざくざく系のパスタ料理は、イタリアンのお店ではあまり見ない……ような気がする。というか「薄切り肉」が日本の料理っぽいのかな。
使った麺が太めのものだったこともあって、
「思いっきり"ロメスパ"的な外見になったわけですが」
と食卓に出すと、太麺好きな息子は「やった!パスタだ!」と普通に喜びの顔。なかなか我が家では、本場イタリア風のお洒落パスタ的なものは食卓にのぼらない。