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「Johan」の
コーンパン&チョコブレッド
自家製ヨーグルト w/パイナップルジャム
カフェオレ
今日は息子「県民の日」でお休みだそう。コーンパン&チョコブレッド
自家製ヨーグルト w/パイナップルジャム
カフェオレ
小中校ならともかく、息子の学校は高校なのに適用で、そのへんは学校によってバラバラらしい。まぁ、良かったですねと息子は起きるまで放置。私もいつもより遅くまで寝させてもらって、だんなと2人で朝御飯にした。
昨日銀座三越の「Johan」で買ってきた、2大人気パンのチョコブレッドとコーンパンを食卓に。だんなの皿には炒めウィンナーと目玉焼きも。私はお昼に息子とラーメン予定なので控えめにしておいた。
うん、チョコブレッドもやっぱり美味しいなぁ……一体何が、他の「Johan」と違うのかわからないけど、銀座のはなんでか美味しい。ついついもぐもぐ。
津田沼「必勝軒」にて
つけ麺(2玉) \850
皮ワンタン \100
私の思う「地元で食べられるツートップラーメン」が、「南木商店」のとんこつラーメンと、「必勝軒」の水曜限定濃厚鶏豚スープ。つけ麺(2玉) \850
皮ワンタン \100
息子は濃厚鶏豚スープ未体験だよね?行こう行こう一緒に行こうと誘って、開店合わせでお店に向かってみた。私、濃厚鶏豚はラーメンしか食べた事ないので、今日はつけ麺で。息子はラーメンで。2人ともデフォルトの「2玉」にして、それに100円の皮ワンタンも入れてもらった。
「はい、本日は、学生さん人気ナンバーワンの濃厚鶏豚スープですね」
「12時過ぎると大変混んでまいります、11時台での入店をお勧めしております」
「今日もかなり濃厚に、いっちゃってますのでね、スープの全飲みにはくれぐれもご注意ください」
店主の口上、相変わらずこってり濃厚。もうこの口上あってのここのラーメンという感じ。
太めの麺(つけ麺用の麺は毎朝店内の製麺コーナーで作ってるんですって)の上にはチャーシューと卵、メンマ、なるとのトッピング。皮ワンタンは茹でた後にスープに入れられた状態でやってきた。
つけ麺だからラーメンスープより幾分濃いめの味付けで、甘味と酸味もある感じ。その甘味酸味が鶏豚スープには合わないんじゃないかなぁとこれまでラーメンを選んでいたのだけれど、つけ麺も美味しかった。常連さんはつけ麺派の人が多いのかな。普通に4玉とか5玉とか注文している人は、全員つけ麺という感じ。
「とんこつスープ」ではなく「鶏豚スープ」なのは一口飲めば歴然で、鶏と豚の風味が両方しっかり味わえる。こういうスープのラーメンは、これまで私は食べた事がなかったから、すっかりはまっているのだった。
「鶏・豚・魚介をバランスよく配合した」月曜&火曜の「バランススープ」や、土曜&祝日の「オールマイティースープ」も美味しいのだろうなぁと思いつつ、目下水曜ばかりに来ている私。
横濱ビア柿
スティックきゅうり w/マヨネーズ
「ギュートン軒」のモツ煮込み
ジンギスカン風ラム野菜炒め
羽釜御飯
ビール(サッポロ ファイブスター)
だんな、今日は夕飯合わせで帰れるとのこと。スティックきゅうり w/マヨネーズ
「ギュートン軒」のモツ煮込み
ジンギスカン風ラム野菜炒め
羽釜御飯
ビール(サッポロ ファイブスター)
弁当対応もできるかなぁと準備してあった、生ラム薄切り肉と野菜のジンギスカン風炒め、それでも出来たてを食べる方が絶対美味しいので、それは良かったと支度した。
「おかず足りる?モツ煮込み買って帰ろうか?」
とだんなが言ってくれたので、お言葉に甘えて副菜1つ、モツ煮込み追加で。
あとは、まだちょっと指が不自由なので、手抜きさせてもらってきゅうりと柿ピー。炒めものも結局帰宅しただんなにやってもらって、ほとんど私は料理らしい料理はせず。
2パック分の生ラムは、どっさりのキャベツ、もやし、ニラと共に炒めて、ジンギスカンのたれ味で。値段は「安めの牛肉」くらいの生ラム、地元でそこそこ手軽に買えるのが本当に嬉しい今日この頃。ジンギスカン味以外の料理の幅も広げたい……(けど、食べたくなるのはジンギスカン味というジレンマ)。