バタートースト
炒めウィンナー&目玉焼き
和歌山県産きよみ
カフェオレ
今朝は家族3人での朝御飯、「CENTRE THE BAKERY」のイギリスパンをごくごく普通にバタートーストにして(最近、塊の食パンを切ることが頻繁で、だんだんきれいに、均一に切れるようになってきたわ、我ながら)、いつもな感じに炒めウィンナーと目玉焼きと。炒めウィンナー&目玉焼き
和歌山県産きよみ
カフェオレ
何日間かうっとり食べ続けてきた和歌山県産のみかん(きよみとせとか)もこれでラスト。
スーパーで同じようなの買ってきたらおんなじくらい美味しいかな……と思いつつ、多分、またファーマーズマーケットとかでせっせと探してしまうんだわ。
この季節はほんと、柑橘がおいしい。
「乃が美」の食パン
ミックスリーフのサラダ 唐揚げ乗せ
ぶりとかぶのカレークリーム煮
チューハイ(ほろよい シトラスサワー)
今朝は朝イチで駅近に用事を済ませにお出かけして、終わったらちょうど9時半。ミックスリーフのサラダ 唐揚げ乗せ
ぶりとかぶのカレークリーム煮
チューハイ(ほろよい シトラスサワー)
「……これは乃が美のパンの行列に並べるのでは」
とパルコに向かったら、店頭に案の定行列ができていて、でも余裕で買えるタイミング。
これが二度目の、ふわふわ"生"食パンを買ってきた。
今は週に二度、安定して津田沼パルコで買えるようになったとはいえ、変わらずの人気っぷり。ちらっと調べたら「800円超「乃が美の食パン」が爆売れする理由 東京人だけが知らない人気店の秘密」なんていう記事も見つかって、なるほど、人気が出る切っ掛けがちょっと独特だったんだなあと。
「そういうわけで、今日はブリを食べる予定だけどパンを出します」
と家族LINEに送ったら、息子から「クリーム煮にするとか?」なんてアイデアが出てきて、なるほど?と。
調べてみたら「ぶりとかぶのカレークリーム煮」なんて美味しそうなものが。ちょうど蕪もあるし、これならパンに合うんじゃないかなと、夕飯はこれにしてみることにした(残念ながらだんなは飲み会)。
ちょっとは肉も欲しいよねと、サラダのトッピングにお肉屋の唐揚げもいくつか乗せることにして、メインはブリと蕪のクリーム煮。1個残ってた蕪も消費できたし、使いさしの生クリームも使い切れたし、ちょうど良い料理だった。
ぶっちゃけ、味的には不自然ではないものの、「わざわざブリを使う料理でもないかなー(普通に鶏肉とかで良いんじゃないかなー)」と思うものではあったけど。 でもこのブリ料理、パンに合ったし、今日の献立的には悪いものでなかった……と思う。
そして、改めて思ったのが、「あ、乃が美のパンって、やっぱり美味しいんだ?」ということ。
あんまりにふわんふわんすぎて、一度に1/2斤とか食べられてしまうから大変に贅沢なパンなのだけれど、焼かずにそのままもちもちと食べたときのとろけるような口当たりと耳まで柔らかなこの感じは、他にはなかなかないもので。 ほのかな甘さも合わせて、なんだか米飯を食べてるみたいなところがあるのが、また良いのだろうなと思う。
シンプルなクリームシチューを作る日とかに、また買ってきたいなー。