「551蓬莱」の豚まん
葡萄(長野県産シャインマスカット)
普洱茶
今朝は「551蓬莱」の豚まんを。葡萄(長野県産シャインマスカット)
普洱茶
今日のは真空パックにして冷蔵保存していた分。
もう残り6個は真空パックにして冷凍してある。
そこそこ空気をしっかり抜いて保存していたから、鮮度的に大丈夫かなというのと、あとごく若干潰れた風になったのが蒸したら戻るかな、などと思いつつ蒸したら、ちゃんといつもの551の豚まんになってくれて、よしよしと。
大容量冷凍庫持ち&低温調理器持ちの家庭には、全力でお勧めしたい真空パック器。
常備菜なんかを少量ちまちま真空パックするのも便利だったりして。
チーズいろいろ
ツナ入りコールスロー
卵入りポテマカサラダ(スーパー総菜)
豚ロースとちりめんキャベツのロースト w/焼きりんご
さやいんげん入りミネストローネ
白ワイン(伊 Stellato Vermentino Di Sardegna Pala)
秋田「金萬」の
金萬
北海道「ROYCE'」の
牛乳トリュフ
抹茶入り玄米茶
先日の「せんどば」でお手頃価格のちりめんキャベツを買ってきた。ツナ入りコールスロー
卵入りポテマカサラダ(スーパー総菜)
豚ロースとちりめんキャベツのロースト w/焼きりんご
さやいんげん入りミネストローネ
白ワイン(伊 Stellato Vermentino Di Sardegna Pala)
秋田「金萬」の
金萬
北海道「ROYCE'」の
牛乳トリュフ
抹茶入り玄米茶
煮込んでも崩れにくいキャベツなので、時間かけて火を通す煮込みものとかポットローストなんかがお似合い。なので、塊の豚肩ロース肉(カナダ産の三元豚ですって)と共にル・クルーゼで火を入れてみることに。
参考にしたのは、落合務さんレシピの「鶏とちりめんキャベツのロースト」のレシピ。
鍋にオリーブ油敷いて刻みにんにくとベーコンを炒め、しっかり塩しておいた肉の脂身側を焼きつけてから、鍋と肉の隙間にぎゅうぎゅうと刻んだキャベツを詰めていく。
適当に詰めたところで白ワイン注いで、砕いたジュニパーベリー(これは私のアレンジ)を散らし、鍋に蓋して180度のオーブンで1時間ほど。
キャベツにくるまれた肉がほどよく蒸し焼きになったところでオーブンから出して肉を掘り起こし、今度は脂身を上側に向けて蓋を外し、220度のオーブンで適当に焼き色がつくまで焼いたらできあがり……という感じ。
豚の旨味をキャベツが吸った風な、なかなか美味しいおかずができた。
レシピを見た時に「これはリンゴが似合うやつでは?」と、これも私の勝手なアレンジで、バターで焼いた輪切りリンゴも添えてみた。
プルーンのソースも好きだけど、家族が好きなのはリンゴの方だよなあということで。
初挑戦のこの料理、結論としては、オーブンでの火入れは180度よりもう少し温度低く、かつ、短め時間でも良かったかな?と。
思ったよりもしっかりめに火が通ったので、120度ほどで1時間とかにした方が、もっと食感良く仕上がったかもしれない。
自家製のコールスローの残りや、今日買ってきたマカロニサラダも添えて、「こういう献立ならワインかな?」と、残っていたチーズも出して。
良い感じに熟成されてきていたイタリアの白ワインを満喫しつつ、いつもよりちょっとだけ気取った夕御飯。
ほんの少し苦みもあるちりめんキャベツ、柔らかく煮えていて美味しかった。カナダの三元豚もちゃんと美味しくて。
そして今年のクリスマスはどうしようかなあと考える私。
ビーフシチューも良いし丸鶏も良いけど、今年のクリスマスイブは木曜で、ジムの日なんだなあ……午後にがっつり料理するのは難しそうなので考え中。