2023年3月4日土曜日

家ジンギとか天一、イノダ

「ピーターパン」の
 コクうまカレーパン \194
 3月限定付食コッペコッペ ダブル \237 1/2個
みかん(せとか)
カフェオレ
今日は、昨日「ピーターパン」で買ってきたパンで朝御飯。
 
人気商品の「コクうまカレーパン」と、3月限定付食コッペは「はちみつジュレ」
 
アカシアはちみつを使った、上品な甘さのくちどけなめらかなジュレだそうで、やはりこれはバターと組み合わせうのが正着では?とバターサンドでお願いした。
 
よく考えたら、ダブルサンドのはちみつジュレにして(ジュレもりもり)、家でバターを好きなだけ挟んだら大変にポイズンな感じで良いのでは……?なんて。
 
今日明日の献立めあては「冷凍庫のものを片付けよう」。
 
もうアイス1個も難しいくらいに冷凍庫がぎゅうぎゅうなので、なんとかしないと、と。
天下一品監修 ラーメン
麦茶
そんな冷凍庫ぎゅうぎゅうの諸悪の根源なのが、ローソンのポイ活で入手した、天一ラーメン。
 
ローソン×天下一品“冷凍ラーメン・冷凍炒飯”発売、こってりスープの味わいを手軽に、便利な容器付き」とのことで、けっこうなサイズのプラカップ入りで、ローソン専売なのだそう。
 
これは食べてみたいねえと2個手に入れて(息子は今日の昼間、お出かけだそうなので)大変にぎゅうぎゅうな状態で冷凍庫に入れておいたのを、早速いただいてみた。
 
レンチンは600Wで7分50秒とけっこう長め。
 
麺とスープと具が全部1つの器に収まっていて、レンチンすればそのまま食べられるというのは、最近よく見る形な気がする。
 
電子レンジと開けると、あの見知った天一の香りがふわんと漂って、え、これは相当に天一では……?と思いながら麺をほぐして啜ってみたら、これはもうかなり相当に天一だった。
 
カップ麺も出ている天一だけど、そのカップ麺よりもより本物に近いかも。
 
週に一度くらいは昼に天一を食べに行っているらしい天一ホリックのだんな曰く、
「天一じゃん!」
「これは天一だよ!!」
と興奮気味。
 
「おいしい。……やべえこれおいしい」
と、うっとりしながら食べていた。
 
ホリックを唸らせるレベルの冷凍天一、冷凍庫で場所を取るというのだけが唯一最大の難点で。
 
そして天一と言えば、こちらは常温商品の「アリアケジャパン 天下一品 こってりカリー」というものも。
 
セブン‐イレブンが、「アリアケジャパン 天下一品 こってりカリー 中辛 200g」を2023年2月28日(火)以降順次販売します。価格は298円(税込321.84円)。販売地域は近畿、中国、四国。
 
とのことで、カレー!?と思ったのだけど、「販売地域は近畿、中国、四国」だそうで、そして折しも先週のだんなは京都出張。
 
見つけたら買ってきてください私も食べたい……とお願いしたら、京都のセブンイレブンを何店もはしごして、漸く見つけてくれたのであるらしい。
 
ネットの感想を見ると、美味しくないとかすごく美味しいとか色々あって、ただ、具が入っていないのがつまらないのであるらしく。
 
ならやっぱりチャーシューとか刻み九条葱とか卵とか添えたら良いのかな?と思いつつ、こちらも食べるのがとても楽しみ。
 
なんだかんだ、私も天一が好きなんですよ……。
おうちジンギスカン
 (ジンギスカン用ラム肉)
 (もやし・キャベツ・玉ねぎ・人参・ピーマン)
 (うどん)
ビール(サッポロクラシック)
ビール(サッポロ 冬物語)
 
「イノダコーヒー」の
 プリン
カフェオレ
そして今日は、だんなはいくらか久しぶりの、土曜日ジムBODYATTACK45からのBODYJAM45からのBODYPUMP60、フルセット。
 
気温が高めというのもあってスタジオ内もまあまあ熱く、それもあったのか相当に消耗した。純粋に内容がしんどかったというのもあるけど、でも今日の私も頑張った。
 
今日のKさんパンプのセトリは
 
#99-1、#103-2、#100-3、#92-4、#97-5、#86-6、#100-7、
#103-8、#99-9、#99-10
 
新しめのナンバー多くて、そも、100番台前半は知らない曲がとても多くて。
 
特にランジは、全く知らない曲だなあと思っていたら、#100のボーナストラックだったらしく。
 
フロントレイズがもりもりなショルダートラック、でも9kg重量のバーを軽くすることなくやりきった私はけっこうえらかったと思う。
 
で、へろんへろんに疲れて帰って、冷凍庫片付けの一環で夕飯はジンギスカン。
 
お肉は北海道のふるさと納税の返礼品だったやつだった……かな。
 
我が家ではもはや定番になりつつある、長沼分屯基地「ジンギスカン風味の空上げ」のたれのレシピで漬けだれを作れば、かなり「松尾ジンギスカン」っぽい、"山で焼いて、溝で煮る"のスタイルが楽しめる。
 
今日もそんな感じに、大量のもやしや、流水麺のうどんを支度した。
 
せっせと焼いてせっせと食べて、肉は結局700g以上はあった気がするけれど、さすがに食べきれなかった。もやし、2袋買ってきてたし。
 
それに今日はデザートもあったので、ほどほどのところで食べ終えた。
 
というわけで、だんながはるばる北海道経由で京都から持ち帰ってくれた、京都「イノダコーヒ」のプリンを食後に。
 
懐かしいような味わいと適度な卵感と固すぎず柔らかすぎずの食感、色々とパーフェクトなプリン。
 
なんなら、このプリン食べたさに京都に定期的に行ってるまである(東京にもお店はあるけどプリンは扱ってないのよ)なあ……と思いつつ、でもそろそろ京都にも外国人観光客が戻ってきつつあるのだろうし、さて、次はいつ行けることやら。