いくら醤油がすごかった

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卵たっぷりピザトースト
苺（栃木県産とちあいか） w/牛乳＆練乳
カフェオレ

先日、ローソンのポイ活でけっこうな量のパック入りサラダを引き換えた。通常価格１パック171円のところ90ポイント（体感90円）で引き換えられる感じだったから、これは嬉しい……と、けっこう大量に。対象が11万パックとかだったから翌日になってもまだ取れたりしていた。
 
で、それを使って、「コメダ珈琲店」の"たっぷりたまごのピザトースト"インスパイアなピザトーストが今日の朝御飯。
 
本式のものは、パン２枚の卵サンドの上がピザトーストになっている風だったのだけど、別にくっつけちゃってもおいしいよね？と、パンに卵サラダ塗って、その上にピザソース、サラミ、玉ねぎ、ピーマン、そしてたっぷりチーズ。
 
全部積み上げた状態でトーストしたら、これはこれでべらぼうにおいしかった。幸せ。卵ペーストの準備も不用でらくちん、簡単だったわ。

無限えのき（昨日の残り）
回鍋肉（昨日の残り）
まぐろハラモ西京漬（既製品冷凍もの）
鴨ときのこのスープ
いくら醤油TKG
麦茶

今日は息子と２人の夕御飯。昨日の残りが色々あるし、メインのおかずは魚介福袋に入っていた冷凍の"まぐろハラモ西京漬"にするつもりで。
 
この西京焼きもおいしかったのだけど、今日の目玉はなんといっても、だんなが北海道の「サーモンパーク千歳」で見つけて買ってきてくれた、"いくら醤油"。
 
登場予定の飛行機の遅延が確定したからと寄り道して、こんなのあったけどと連絡が。試食が出てて、「めっちゃいくら味」と驚いて「要る？」と聞いてくれたのだった。
 
「あ！これ、水卜ちゃんが食べてたやつー！」と速攻反応した私、「〝最強女性アナ〟水卜麻美アナ、いくら醤油のTKGをあっという間に平らげる　「ZIP！」朝ごはんコーナー」の記事を送りつけて、「これかww買っていくww」と。
 
１本1598円。全くお安くなかったけど、実に楽しい調味料だった。
 

見た目は醤油ですが、炊き立ての飯にかけていただくと「イクラ丼」の味わいに。また、刺身に和えると味わい深い漬け丼になります。

 
とのことで、おすすめの食べ方だった、TKGwithいくら醤油の食べ方で。
 
もうこれ、液体なのに笑っちゃうほどいくら味だった。いくらそのもの（＋ややしょっぱめの醤油味）。なのに液体。
 
「やっばい、脳がバグる……」
「イクラの味するのにぷちぷちしない……！」
 
とげらげら笑いつつ、でも息子途中からは無心で茶碗を空にしていた。「なんか夢中で食べてしまう、これ」だそうで、これは危険なレベルのご飯泥棒。
 
けど、ご飯にかける以外に用途あるのかな、焼き魚とかにはあまり似合わない気がする……あってカルパッチョとか？と思いつつ公式サイトを見れば、このコーナーに、
 
サーモンとアボカドのいくら醤油漬け丼・鮭いくら親子丼・いくらクリームパスタ・いくら醤油厚焼き玉子・いかとねぎのいくら醤油炒め・タラのホイル焼き～いくらソースがけ～・激うまいくらケチャップのナゲットソース・いくらマヨソースのスレッドバゲット・いくらスープ
 
といった紹介が。
更に"磯のりといくら醤油のクリームパスタ"のレシピも見つけ、なるほどそれはおいしそうだなと思ったのだった。
 
パスタ、良いな。カラヒグ麺で作ろうかな。