「ピーターパン」の塩バターロール
ビアブルスト&目玉焼き
カフェオレ
連休2日目の朝食は、北野エースで見切り品半額だったビアブルストでハムエッグ風に。ビアブルスト&目玉焼き
カフェオレ
ボローニャソーセージにも似た、断面がサラミみたいなモザイク模様になっているビアブルストは、その外見通りに「ソフトサラミ」な位置付けのものだそうで。塩気が強めで味わい深く、美味しかった。
そして安定の美味しさの、「ピーターパン」の塩バターロールをもぐもぐ。
津田沼「てんや」にて
真鱈の白子・白魚の天丼(小盛) \950
今日も一日、遠出はせずに家でのんびり。真鱈の白子・白魚の天丼(小盛) \950
「なんかね、狂おしいほどに揚げ物が食べたい。具体的には、てんやかケンタに行きたい」
と主張しつつ「てんや」の期間限定メニューを確認したら、「真鱈の白子・白魚の天丼」なんてとっても素敵なメニューがあった。これでしょ、これだよね、これが食べたい。
というわけで、家族連れだって、天丼を食べに行った。
私は御飯が軽めの小盛オーダーにして、味噌汁付の天丼を満喫。
具材は真鱈、白子、白魚のかき揚げ、海老、ほたて、れんこん、おくら。
おくらが若干違和感だったけれど(冬だし、かぼちゃとかさつまいもとかの根菜が良かったな)、他は文句なしの好物だらけ。
白魚のかき揚げががっつりサイズでとても幸せだった。白子もほろほろ柔らかで。
「てんや」と言えば「豚角煮天丼」みたいな謎メニューも時折出現するのだけれど、基本、その手頃な価格に相応するくらいには美味しいと思えるものが食べられるし、その謎メニューもなんだかんだ惹かれるものもあったりで、好きなお店のひとつ。
マカロニサラダ(スーパー惣菜)
鶏もものねぎぽん
「神宗」の塩昆布
スープ(Spargel Suppe)
羽釜御飯
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈〈秋〉香るエール〉)
昼御飯が決まらないうちは「じゃあ夜に家で唐揚げにする?」なんて話も出たものの、めでたく昼に揚げ物は食べることができたので、夜はあっさり味の鶏のねぎぽんを。鶏もものねぎぽん
「神宗」の塩昆布
スープ(Spargel Suppe)
羽釜御飯
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈〈秋〉香るエール〉)
親子3人で鶏もも3枚。皮をフライパンの鍋底に押しつけながらこんがり焼いて、せん切りレタスを敷いた皿に盛りつけて、あとは刻み万能ねぎとポン酢をかけていただくだけ。簡単なうえに、油淋鶏のように油っこくないし甘さも無いしで、口当たりよくもりもり食べられる。量食べることができてしまうのが、逆に難点でもあるけれど。
なるべく手間なしの方向で、スープはドイツクノールのインスタント「Spargel」スープを。白アスパラのスープだそうで、まろやかなクリームオニオンスープみたいな感じ。おいしかった。
あとは炊きたて御飯と、神宗の塩昆布と、スーパーで買ってきたマカロニサラダで。