びえいのまめぱん
「牧歌」の冬みかんラッシー
カフェオレ
購入の翌日が賞味期限の、びえいのコーンぱん&まめぱん、今朝、さっそくまめぱんをいただいてみることに。「牧歌」の冬みかんラッシー
カフェオレ
1日に1回限り、朝8時の販売で事前配布の整理券で即売するという、1日何度かは売られるコーンぱんよりも更に"幻の品"感じがあるこのまめぱん。
「美瑛産の5種類の豆を、表面だけでなく中にもぎっしり入れた今までにないまめぱんです」ですって。
見た目は今日の一番上の写真みたいに、ツブツブ恐怖症の人(私は若干それがある)には若干厳しい外見で。
中にもみっしり……というほどではないけど、けっこうな量が入っていて、もうどこを食べても問答無用に豆!容赦なしに豆!という感じだった。
味の想像がつくような、いまいちつかないような……と思っていたのだけれど、つまりはこれ、"あんぱん"で。
豆全部が甘く煮られていて、全く潰してない粒あん(というか煮豆?)な感じ。だから思ったよりパン生地にお似合いだったし、何より、思っていたより数段美味しかった。なるほど人気なわけだ……と。
ちなみに5種類の豆は、小豆・黒豆・手亡・金時豆・青えんどうだそうで、乾燥豆のパックが同じ売り場で売られているみたい。
そう、更にちなみに、このまめぱんとコーンパンは、渋谷の超有名ブーランジェリー、VIRONとのコラボ商品なんですって。なるほど人気なわけ以下略。
そしてお供にカフェオレと、これも北海道土産の「牧家」の冬みかんラッシーも。
本当に濃厚すぎるラッシー……超特濃飲むヨーグルト的なこのラッシー、でも味は一品。他のフルーツ系ラッシーも美味しいけど、これもすごく美味しい。
肉うどん
麦茶
今日の夕飯は焼肉に行こうと話していて、だから昼は軽くて良いよねと、冷凍うどんを茹でて、冷凍の吉野家の牛丼の具をトッピングすることにして。麦茶
ちょうど昨日、発売して間もない「吉野家 ミニチュア コレクション」のガチャガチャをみつけて回し、我が家のミニチュアコーナーをこんな感じに飾り立てていたところ。
ミニチュア、吉野家好きも納得の精巧さで、素晴らしい。店内で食べる用のとテイクアウト用のでお箸もちゃんと違う。生卵と容器は別々になっていて、牛丼の上に生卵乗せたりできるようになってるあたり、すごく細かい。
そんな感じで、ちょうど吉野家食べたいなあと思っていたところだから、すごく良い昼御飯だった。
そして夕方からのBODYCOMBAT60、新曲#88はパンプ同様、なかなかえぐい内容。
ダブルスクワットからのカーフレイズが何度も出てきて、「まってまってスクワットはパンプでやってお腹一杯だから待って」だし、ゆったりめのリカバリートラック(カポエラ)はランジからのフロントキックからのエスキーバからのスクワットで足を殺しに来て全然リカバリーになってくれないし(これも「まってまってパンプでランジもお腹一杯だから」ってなる)。
パワー2はプランク姿勢で足左右ステップに肩タッチつき&鬼腕立て伏せつき。その前の曲は、確かジャンプキック盛り盛りの曲で、上がった心拍数が一向に下がらない鬼仕様。
でも全体的に良い曲ばかりで、きっついけど楽しい内容だった気がする。真面目にやったら、相当体幹が鍛えられるのではないかなー。1ヶ月がんばろ。
南船橋「熟成焼肉いちばん」にて
牛タン大人 \3370
オールフリー&ソフトドリンク飲み放題 \490
緊急事態宣言終わった!お酒飲める!夜もちょっと遅くまで店やってる!焼肉だー!というわけで、夜は事前に予約を入れていた地元の「熟成焼肉いちばん」に。牛タン大人 \3370
オールフリー&ソフトドリンク飲み放題 \490
なんでも、五大名物コースに390円プラスで普段はそのプランでは食べ放題対象にならない牛タンも食べ放題になるそうで、それがお目当てだった。
もちろん飲み放題もね!というつもりだったのだけど、席についてびっくり、このお店は(というかこのチェーン全店)まだアルコール提供に戻ってなかった。お酒っぽいのはオールフリーのビール的ノンアルドリンクのみ。
そんなあ、そうと知ってたら別の焼肉屋行ったのに……と思ってしまいつつ、でも腹ぺこだし今から別のお店行くのもねと、焼肉を存分に楽しんで帰ることにした。
お酒無いと、その分、この店名物の羽釜御飯が捗ってしまうもので、私もまりまりと米飯食べつつ。
タンは厚切り薄切り合わせて8皿、炙り上ロースは6皿、ミスジにサガリに厚切りハラミにと諸々7皿、肉皿だけで21皿。
チョレギサラダやナムル、キムチや韓国海苔ももりもり食べた。
大体全部美味しかったけれど、アジアンフェアの1メニューだった、1人1杯のみ注文可能なラッシーだけは今一つ。マンゴーピューレがどうにもわざとらしい風味だし、ラッシー自体もちょっと首を傾げたくなる風味(ヨーグルト+牛乳という感じじゃない微妙にケミカルな味わい)。
「うーん、いまいち」
と息子が苦笑いしていたので、
「 明日の朝まで待っていてください。本当のラッシーを飲ませてあげますよ」
と返しておいた。
あのラッシーが本当かどうかはひとまず置いておいて、でも美味しいのは間違いないもんね。