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「木村屋總本店」の
あんバターホイップ \341
酒種アーモンドミルク(期間限定品) \251
カフェオレ
今日の朝御飯は、「木村屋總本店」のあんぱんで。あんバターホイップ \341
酒種アーモンドミルク(期間限定品) \251
カフェオレ
みんな大好きあんバターホイップと、「これ美味しそう……」と気になって買ってきた、期間限定品「酒種あんぱん アーモンドミルク」。
酒種入りの木村屋オリジナル生地で、風味の良いアーモンドミルクを使用した白あんベースの餡に、砕いたアーモンドとキャラメリゼしたアーモンドのペーストを入れて、味と香りを包み込んで焼きあげました。
中央にもアーモンドミルク餡を入れて、表面にはアーモンドフレークを付けて風味をアップさせました。
という品で、全体、思った以上にとてもアーモンドなあんぱんだった。
アーモンドそのものなカリカリ食感が仕込まれているのも良い感じだし、品名通りにミルキーさもあって。
「天下一品」の
こってり咖喱(レトルト)
麦茶
こってり咖喱(レトルト)
麦茶
天下一品とアリアケジャパンが共同開発した、“これまでありそうでなかった”こってりスープ味のカレー。カレーの風味はもちろん、こってりスープの風味もしっかり感じられる。こってりスープを再現するような濃厚さもあり、ピリッとしたカレーの中にコクのあるスープの味わいが食欲をそそるという。という、天一のイロモノ商品、「こってり咖喱」。
トッピングを楽しめるよう、あえて具材は入れていない。おすすめのトッピングは「こってりラーメン」同様、チャーシュー、ねぎ、メンマのほか、キムチ、コーン、にらニンニク。煮卵や唐揚げもボリューム感があり、カレーと好相性だという。天一食品商事は「ぜひ、ラーメン屋のカレーをご自宅で味わってみてください」「こってりカレーに合うトッピングもぜひ探してみてください」などとしている。
発売当初は関西限定での扱いで、幸いにも発売日当日に関西出張だっただんなに「買えるようなら買ってきてください」とお願いして、めでたく買ってきてもらったのだった。
色味からしてかなり天一スープっぽい、このレトルトカレー。
具なしで、ラーメンの具そのものな感じをトッピングするのがお勧めだそうなので、チャーシュー、メンマ、ゆで卵、刻み葱と、まんまな感じで支度した。
どんぶりだけは天一じゃなく王将のものになってしまったのだけど、ご愛敬ということで……(天一のどんぶり、購入できるらしいけど、天一どんぶりまで収納する余裕は我が家にはない……)。
SNSでも、大変に賛否両論だったこの品、楽しく面白く、美味しい品だった。個人的にはまた食べても良いなあと思えるものだったけれど。
「アりかナシかで言ったらアリ……だよね?」
「でも、カレーを食べたくなって食べたい味ではない」
「天一を食べたくなって食べたい味でもないな……」
「これ、一体どこの層へ訴えかけたくて作ったんだろ」
「天一行って、いや今日はこってりな気分じゃないなって時……?」
「いやいや、そういう時でもこれなら普通にこってり頼むでしょ……」
「せやな」
「美味しいか美味しくないかで言ったら美味しいけど、"なぜこれを作ったのか"感がすごい」
なんていうのが、私たちの感想。
すごくすごく天一のこってり味で、それよりは軽めな感じにふわんとしたカレーの風味。
そんな味だから、確かに刻み葱とメンマとかチャーシューとかがお似合いで。
手元にあるなら普通にもう1回(と言わず何回でも)食べたいと思ったけど、でもどうせ買ってまで食べるのなら天一の冷凍麺の方を素直に買うかなあ……とは。
幕張「OUTBACK STEAKHOUSE」にて
オージー・チーズフライ(レギュラー) \1030
リブアイ・ステーキ(250g) 2×\3030
アウトバック・スぺシャル&ベビーバック・リブ \3900
キッズ・マック&チーズ \630
ビール(BROOKLYN LAGER)Regular 2×\709
ビール(BROOKLYN LAGER)Bloke \1582
ビール(DEFENDER IPA)Bloke \1672
アウトバック・スプリッツァー \620
スプライト \455
を、家族3人でもぐもぐー。
で、息子誕生日のところ通常営業すぎて申し訳ないのだけど、私とだんなは午後からBODYPUMP60からのBODYCOMBAT60をやってきた。オージー・チーズフライ(レギュラー) \1030
リブアイ・ステーキ(250g) 2×\3030
アウトバック・スぺシャル&ベビーバック・リブ \3900
キッズ・マック&チーズ \630
ビール(BROOKLYN LAGER)Regular 2×\709
ビール(BROOKLYN LAGER)Bloke \1582
ビール(DEFENDER IPA)Bloke \1672
アウトバック・スプリッツァー \620
スプライト \455
を、家族3人でもぐもぐー。
明日外出予定でジム行かないからせめてもと、私は土日2日間、せっせと動いてきた次第。新曲はいずれのプログラムもランジ系がしんどいのだけど、パンプからのコンバットもなかなかの疲労度だった。
そして帰宅した夕方、誕生日ディナーはここが良いと息子からのリクエストで、すごくすごく久しぶりに海浜幕張の「OUTBACK STEAKHOUSE」に。
去年の夏だったか秋だったかに運転免許を取得した息子が、「どうせ俺は酒飲まないし」と車を出してくれた。息子の運転する車に乗ったのはこれが初めて、途中いくらかヒヤリとする場面はあったものの、まあまあ安全運転で無事お店に着けたし、帰っても来られた。無事、生きてこうして日記も更新できました……なんて。
ガチゲーマーだから、駐車とかは割と楽勝なんだねえ……と思ったりした。
で、久しぶりに前菜のオージーチーズフライ!と楽しみに注文したのだけれど、なんか……なんか、すごくしょぼくなってしまった感が……?
こんなあっさりした色合いだったっけ?と日記探したら、2016年9月の日記でこんな感じだったし、去年の夏、グアムのお店で食べたのもこんな感じだった。
盛り付けの違いとかではないよねえ……と首を傾げつつ、出てきた名物の黒パンもなんだか小ぶりになってしまった気が……。
黒パンはおかわり可能だから何個も貰えば良いお話ではああるものの、なんだかちょっと切なくなった。
気を取り直して、私のメインディッシュは「アウトバック・スぺシャル&ベビーバック・リブ」。
アウトバック・スペシャル 150gのステーキ と、 ベビーバックリブのコンボメニュー、注文時には流れるように
「ミディアムレア、シーザーサラダで、サイドはコールスローとマッシュポテトで」
とオーダーして。
まあまあ値段のよいお店だけれど、スープもサラダもサイドアイテムもボリュームたっぷりで、いかにもなアメリカンな味なのが幸せで。
そうそう、息子は、「子供の頃、超好物で……頼んでも良いですか」とキッズメニューのマッケンチーズも頼んでいた。
写真撮っておけば良かったなと思いつつ、こちらも記憶よりはいくらか色合いがあっさり気味な、さらりとしたソースな感じがして。味はそれっぽい、マッケンチーズではあったのだけど……うーん……なんか、記憶のままのあの感じというのとは違ってしまっていたのが少し寂しかった。
ともかくも、ステーキの感じは以前と変わらぬ赤身のおいしいものだったし、久々に外食で口にしたベイビーバックリブも幸せな甘じょっぱさだった。
パン食べる、パンおいしい、と、ビールもパンもお代わりしたし。
そして誕生日サービスにと、ろうそく2本刺さったバニラアイスクリームが、どーんと大きく1スクープ。
ストロベリーソースがかかり、チョコのプレートとチェリーが添えられたそれを、親子3人美味しくつつきまわしてお食事おしまい。
今の息子は、「お酒、全く飲みたくないというわけではないけど、車運転する方がたのしー!」となっている風なので、お酒を飲む場所への遠出は息子にお願いすることができそうで。
めでたいねえ。誕生日おめでとう。