2025年7月19日土曜日

土用の丑の日、ひつまぶし。

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イングリッシュマフィンサンド(はむたまちー)
ヨーグルト(岩泉ヨーグルト 加糖) w/自家製パイナップルジャム
アイスカフェオレ
一人の朝御飯は、昨日に続いて1個だけ残っていたイングリッシュマフィンを食べてしまうことにして。
 
半端な多めサイズに残っていたヨーグルトも平らげてしまおうと、いまいち甘くなかったのをジャムにしていたパイナップルを添えて食べた。
 
昨日今日と北海道出張だっただんなは、今日の午後に帰宅して(さすがにジムには行かずに)、そして明朝からは台湾旅行というスケジュール。しかも帰国してからも数日おいてまた3泊4日で北海道出張となかなか大変な忙しさなのだった。
 
私と息子はジムに行くことにして、そして今日は土用の丑の日。帰ってきた旦那共々、皆でひつまぶしを食べる予定。
 
鰻、冷凍のを先日E子叔母に送ってもらったところで、でももっと食べたい、と国産うなぎを「ロピア」で買い足して、そしてひつまぶしなら生わさびが欲しいなと。
 
けれど近隣スーパーは軒並生わさびが無く、出張帰り途中にだんなに船橋の八百屋を見て貰ったもののそれも無く。
 
え、どうしたの、時代はひつまぶしなの?と心底驚いたのだった。しょうがないのでおろしわさびを使いますね……。
ひつまぶし
鰻の肝焼き
ビール(サッポロ サクラビール)
今日のジムは明日に差し障りが出ないようにと、BODYJAM45からのBODYPUMP60の2本。
 
とはいえ未だ新曲シーズンでまあまあきついし、今日もランジは地獄だった。
でも今回のジャムが本当に楽しいので、7月中にもう1回は踊っておきたいな、と思いつつ。
 
へろへろに疲れて帰宅すれば、だんながひつまぶしを完璧に仕上げておいてくれていて、お米4合+α、蒲焼き3枚でどっさりのひつまぶしを支度してくれていた。
 
事前に見つけて買っておいた肝焼きも温め、お茶漬け用のだしもたっぷり。
 
お昼がいくらか軽かったこともあって、息子と私の食欲が半端なく、「さすがに多いかな」と言うだんなを前に、
「いや、食べるよ食べられるよ」
「俺が消し飛ばすよ」
と、やる気漲る私たち。
 
ひつまぶしって、"混ぜ御飯風そのまま"、"薬味乗せ"、"お茶漬け"と三段階で楽しむのが肝なのに、私はそのまま1割、薬味乗せ6割、お茶漬け3割というレベルで薬味乗せが大好きで。
 
鰻に山椒はそれほど好まないけれど、葱+海苔+わさびの組み合わせを考えた人は天才だと思う。