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ホテルの朝食
Tropical Smoothie Bowl
Home-made Waffle
ブブルアヤムとかフルーツとか
フレッシュパパイアジュース
ミルクティー
「Amarterra Villas Resort Bali Nusa Dua, Autograph Collection」の朝食は、控えめに言っても最高だった。Tropical Smoothie Bowl
Home-made Waffle
ブブルアヤムとかフルーツとか
フレッシュパパイアジュース
ミルクティー
ブッフェ台に並ぶのは、デニッシュや食パン、果物、ヨーグルト、数種の甘味、日替わりのインドネシア料理(今日はブブルアヤム)くらい。
サラダやアサイーボウル、フレンチトースト、ワッフル、エッグスベネディクト、卵料理に各種インドネシア料理といったものはオーダーするスタイルで、そして好きなものを好きなだけのオーダーブッフェ。
どうしようとすごく悩んだ結果、今日は洋風の組み合わせにしてみた。
- Tropical Smoothie Bowl
- Mango, banana, coconut milk, almond, desiccated coconut and granola
- Home-made Waffle
- With berry compote, creme fraiche and maple syrup
大きめスープボウルにたっぷりのスムージーはグラノーラ入りだったものだから、予想以上に飲み応えならぬ食べ応えがあるもので、でもマンゴーとココナッツという好きな組み合わせだから朝からおいしく飲み干すように食べてしまい。
ワッフルは長細い、20cm以上はありそうな熱帯の観葉植物の葉っぱのような形状をしていて、上品な分量のベリーとクリームが添えられていた。見た目のインパクトがすごかったけれど、こちらの味とか食感とかは、まあ、普通かなー?という感じではあって。
それよりテンション上がったのはやっぱりブブルアヤムで、塩玉子やアンチョビ和えナッツ、葱などを散らして食べるのがめちゃめちゃ幸せだった。
ついうっかり、3口分ほどのサイズのパン・オ・ショコラを食べてしまったり、更には"DONUT"とだけ説明札のあった、粉糖まぶしの揚げドーナツもうっかり貰ってきたら、これもまたすこぶる美味だった。
もふっと儚い食感で、とても素直な自然な味で。
やばい、ここの朝食幸せかもーと、朝からうっかりお腹いっぱいに。
ホテルの部屋で
Mangga Golek
モンキーバナナ
ナッツとかバナナチップとか
アイス烏龍茶、アイスカフェオレ
そして今日のだんなは朝食後から午後あたりまで、ヌサドゥア界隈でダイビングの予約を入れていて。Mangga Golek
モンキーバナナ
ナッツとかバナナチップとか
アイス烏龍茶、アイスカフェオレ
私も体験ダイビングなら一緒に潜れるから行こうよと誘われたけど、鼻呼吸が苦手なのとゴーグル苦手なのとで、「シュノーケリングだったらなんぼでもしますが……」という感覚で。
別行動でいいじゃない、私、ホテル近くの「Bali Collection」でお買い物してるからとだんなを見送り、オープンするのを待って買い物に行ってみた。
まあ、残念ながら、土産物系はこれというものが見つからず、でも園内にそこそこ品揃えの良いスーパーがあるのを知って覗きに行って。
そういえば今朝の朝食にも昨日の朝食にもマンゴーが出ていなくて、でもインドネシアにもマンゴーはあるはずなんだけどなと果物売り場を見てみれば、びっくりするほどの種類のマンゴーが売られていた。大体が緑色で、「え、熟れてないの?」という印象だったのだけど、でもいかにもおいしそうな甘い匂いは漂っていて。
なので店員さん捕まえて、
「種類が多くて解らないのだけど、今日食べておいしいものを選んで欲しいの」
「種類は色々混ぜてほしい、3個くらい」
と伝えたところ、快く、これとこれとこれはどう?と見繕って袋に詰めてもらった。
切ってあげましょうか?とも言われたけれど、旅行には絶対果物ナイフを持参するようにしているので、問題ないですホテルで切って食べますと、ついでに牛乳も1パック。
観光地価格だからかもしれないけど、牛乳1リットルパックがRp47,000もしてびっくりした。430円というところ?
店員さんが見繕ってくれたマンゴーは、袋の貼られたシールを見るとこんな感じみたい。(品名をAI執事に伝えて解説してもらった)
- Mangga Golek … Rp97,000/kg Rp48,112
- 「ゴレック」はジャワ語で「探す」「選び出す」という意味に由来するとされる代表的な品種。
細長くスマートな形で、完熟しても皮が緑色~黄緑色のままのことが多い。
果肉はなめらかで繊維が少なく、とても食べやすい。
甘味がしっかりありつつ、ほどよい酸味も感じられる。
松ヤニや樹脂を思わせる独特の香りがあり、現地では「マンゴーらしい香り」として親しまれている。
- Mangga Alpukat … Rp90,000/kg Rp45,180
- 「アボカドマンゴー」という意味。
アボカドのように、縦にぐるりと切り込みを入れてひねって開ける食べ方ができることからこの名前が付いた。
果肉はねっとり濃厚。
甘味が強く、繊維は少なめ。
完熟しても皮は緑色のことが多い。
- Mangga Apel … Rp80,000/kg Rp24,000
- 「りんごマンゴー」。
やや丸く、りんごに近い形。
甘味だけでなく酸味もしっかりある。
香りが爽やかで、比較的日本人にも親しみやすい味。
部屋に帰って、とりあえず一番大きな"Mangga Golek"を剥いてみようとしていたところで、だんなも戻ってきて。
ダイビング2本した後、ランチつきだったからミーゴレン食べて帰ってきたのだそう。
私の昼御飯はこれになりました、とマンゴーまりまり食べつつ、お部屋に置いてあったナッツやバナナチップ、ウェルカムフルーツのバナナあたりもつまみつつ。
マンゴー、確かに独特のマツヤニ臭というか、ちょっと工業製品みたいな独特の匂いがあったものの、でも緑の果皮からは想像できない美しい黄色い果肉が出てきて、こってり芳醇な甘さだった。
おいしい。とってもおいしい。買って良かったなあ……。
バリ ヌサドゥア「Kekeb Restaurant」にて
Rendang Bao 2×Rp40,000
Fried Duck Only Rp135,000
Fried Fish Kerapu with Manggo Salad Rp330,000
Stir Fried Kailan Rp80,000
Steamed Oyster Rp90,000
Beer Bali Hai 4×Rp45,000
夕飯はバリっぽい感じの魚介が食べたいなと、「ホテルから車で15分くらいで行ける距離になる魚介のおすすめのお店ある?」とAI執事に聞いたらいくつか候補を出してくれ、そのうちの1つが「Kekeb Restaurant」だった。Rendang Bao 2×Rp40,000
Fried Duck Only Rp135,000
Fried Fish Kerapu with Manggo Salad Rp330,000
Stir Fried Kailan Rp80,000
Steamed Oyster Rp90,000
Beer Bali Hai 4×Rp45,000
公式サイトがちゃんとあって、ビーチレストランらしくとても開放感のある風情。
”LIVE SEAFOOD"がウリではあるけれど肉料理も色々あるし、一度食べてみたかった"Beef Rendang"もあるし、なんならダック料理もある。
ここにしませんかとだんなを誘い、送迎に呼んだGrabの運転手さんも「地元民もよく行くお店だよ」だそうで。実際、数十人規模の地元の人たちらしい宴会が催されていたりもした。
が、着いてみたらびっくり、客席は全て砂浜の上。
砂の上にテーブルと椅子が並んでいて、念のため予約していた私たちは、少しでも上席をということだったのか、賑やかな宴会席からは一番離れた、そして一番波打ち際に近い席にどうぞどうぞと案内された。右側はもう砂だけ。かなり先に波。そして絶妙に傾いてもいて、椅子に座った瞬間、ずぶりと沈んだ。
なんか色々とおおらかな環境で笑ってしまいつつ、そして今日はとても風の強い日で、慌てて髪をひとまとめにしたりしつつ。
優雅なビーチディナーとはちょっと雰囲気が違う感じになったけれど、でもすごく楽しかったし、それに何を食べてもおいしかった。
生牡蠣もあったのだけど、ちょっと怖いねとSteamed Oysterにすることにして、LIVE FISHはAI執事が推していたハタ(Kerapu)ものが多かったからそれにすることに。
ハタの丸揚げ、マンゴーサラダ添え(Fried Fish Kerapu with Manggo Salad)は、生のマンゴーの角切りがどっさり使われていてとても華やかな品だった。
独特のエスニックさ、ピリ辛さがあったオイスターも良かったし。
そして、ココナッツミルクと香辛料で長時間煮込むという調理法の期待のRendangは、異国の角煮といった風なもので、2017年、CNNの「世界の料理ベスト50」で1位を獲得したこともある料理なんですって。
1皿はちょっと多いねと、その肉を野菜と共に花巻にサンドしたBaoがあったのでちょうど良いと頼んでみたらこれがまたおいしくて。
Bebekはアヒル、Timbunganは竹の筒に入れたスパイス蒸し煮、Betutuはスパイス煮込みやスパイス蒸し煮……とインドネシア料理の知見を増やしつつ、シンプルなアヒルが食べたいと揚げアヒルも1皿。
どーんと小ぶりとはいえ1羽が開きになったような揚げアヒル、シンプル素揚げでサンバルだとかの辛味ソースが添えられていて、上に散らされていた黄色い粉は揚げパン粉?これもおいしかったな。
そして食事途中、黒い野良犬がいそいそとテーブルの近くにやってきて、「何かください」とこちらを見上げてきて。
野良猫野良犬がそれなりいるバリ島、でもこの地は狂犬病リスクがあるから自分からは近づかないようにしていて、だからちょっと怖さはあったものの、「ごめん、あげられるものはテーブルにないなあ」と答えたら、そのままテーブルのすぐ脇に丸まって眠り始めてしまい。
奇妙な同伴者の気配を傍らに感じつつ食事を終えて、じゃあお会計しようかとなったところで、「ご飯くれないならいいやー」とばかり、波打ち際の方にてってってーと走り去って行った。
毛並みも綺麗だったし、賢そうな瞳の犬だったなあ……。そんなバリ島3日目の夜。
