2019年9月16日月曜日

牛すじを丼にする

「タカキベーカリー」の阿蘇牛乳のミルクブレッド
炒めウィンナー&目玉焼き
梨(千葉県産豊水)
アイスカフェオレ
連休最終日の今日は、だんな、友達と遊びにお出かけ。
 
どうしようかなー息子との夕飯やる気ないなーと朝から思ってしまいつつ、だんなと食べた朝食は「いつもの」な感じ。
 
タカキベーカリーのミルクブレッドは、トーストしたら甘さが増した感じがして、食感も良い感じ。アンデルセンと比べたらどうかと言われたらやっぱりアンデルセンが好きだけど、タカキベーカリーのこのあたりのパンは、スーパーでしか買い物ができない時の救世主かもしれない。
茹で枝豆
スティックきゅうり w/マヨネーズ
牛すじのあんかけ丼
麦茶
私の住むエリアでも提供が始まったUberEatsを使おうかどうしようか悩むくらいにはやる気のなかった夕飯だけど、買い置きの牛すじ肉もあるしなと、ささっと丼にすることにした。
 
醤油とオイスターソース、砂糖と紹興酒で中華風のあんかけ丼。人参といんげんを胡麻油で軽く炒めてから下茹でした牛すじも合わせ、煮汁で軽く煮込んでから片栗粉でしっかりとろみをつけるだけ。
 
うずら卵を入れたらさぞ似合いそうな、良い感じのあんかけ丼になった。
 
「牛すじの茹で方、いつもと違う?」
なんて息子に言われてしまい、何かと思えばこないだの牛すじとは食感が違ってちょっと固いと言われてしまい。
 
「ああ、それは調理法じゃなくて素材の違いだよー」
 
前回のがやたら美味しかったのは、和牛のすじのめっちゃ良いのが半額だったせい。今日のはオージービーフでグラム98円のだものと言ったら、そういうものなのかとしげしげ眺めながら牛すじを突いてた。今回は、オージービーフのすじの中でも、とりわけスジスジした感じの、包丁を入れるとゴリッとしたものだったから、確かに煮ても食感はブリブリというかゴリゴリというか。
 
それはそれですじ肉の醍醐味みたいなコラーゲンっぽい感じがして美味しいんだけどなーと思ったのだけど、息子も別に嫌いというわけではなさそうだった。
「牛すじはやっぱ旨いな!」と言われ、そうだろうと頷く私。
 
多分、ホルモン系が苦手な人はすじも苦手と思うこともあるだろうし、家族がすじ肉好きで本当に良かったと思うのだった。

2019年9月15日日曜日

今宵は回鍋肉

「CRACCa Bread」の
 熊本産和栗のクロワッサン \180
 ほうれん草とチーズ \210 1/2個
アイスカフェオレ
昨日は閉店間際で品揃えが少なくなった「CRACCa Bread」でお買い物してきた。
 
嬉しいことに、閉店前だったものだから、パンは全品割引価格。
 
だんなも私も秋限定品を1個ずつ選んだ。私は和栗のクロワッサン、だんなはきのこのミートパイ(\210)。あとは定番品の、IKEAの品にそっくりさんなほうれん草とチーズのパイも1個買って、これは半分こすることにした。
 
母体がイタリアンレストランなものだから、ミートパイのミートソースの美味しさは間違いないもの。一口囓らせてもらったミートパイはとても美味しかったし(しかもこれが210円ってとってもお安い)、和栗のクロワッサンもマロンペーストたっぷりのリッチな味。
 
やっぱりここのパンは美味しいなー幸せ。
「がもう」のうどん(ひやひや)
天ぷら盛り
麦茶
お昼は、だんなが香川で買ってきてくれた「がもう」のうどんを、ひやひやで。
 
「なんかがもうって、油揚げ乗せるイメージあるんだけど」
「そう?私は普通に天ぷらだなあ……」
なんて話しつつ、OKスーパーでお手頃価格の天ぷら盛りを買ってきてあったので、家族で適当に分けつつ天ぷらうどんにした。
 
海老にイカにさつまいも、かぼちゃ、いんげん、舞茸と野菜もたっぷりな天ぷらは、「私、別に海老は要らないよー」と言いつつ、イカは貰って。
 
がもうのうどんって、「あーがもうの味だーがもうの食感だー」と強く感じる印象はないのだけど、とても優等生でとても美味しい。
 
さぬきうどんと言えば、チェーンの中では丸亀製麺が好きなのだけど、麺通団公式ウェブサイトの団長日記を読んだらちょっぴり丸亀が嫌いになった。社長がしたり顔で嘘を言っちゃいけないよねえ……。ちゃんと本場の文化に敬意を払って欲しいわあ。
茹で枝豆(茶豆)
水茄子刺し
回鍋肉
根菜のかき玉汁
羽釜御飯
ビール(サッポロラガー)
豚バラが食べたいな、とぼんやり考えていたら、だんなが「回鍋肉食べたいなあ」と言ったので「それだ!」と。
 
お肉が安いOKに買い物に行ったことだし、そろそろ秋だしパンチェッタくらい仕込みたいなと、豚バラブロックをごっさり買ってきた。次はもうちょっと本腰入れてコストコか肉のハナマサに買いに行こうかなとも思いつつ。
 
回鍋肉は沢山食べたいなと、肉も多めにしたし、何よりピーマンは10個、キャベツは半玉という分量でだんなに炒めてもらったら、中華鍋にいっぱいいっぱいのとんでもない量になった。それでも綺麗になくなるのが回鍋肉のすごいところ。
 
もう生のは出回らないかなと思っていた水茄子も買えたのでそれも出して、茶豆も出して、豚の茹で汁は大根と人参入りのかき玉汁にして、なかなか充実の連休中日の夕御飯。
 
キャベツをいくらでも食べられる料理って、水炊きとかポトフとか色々あるけど、回鍋肉もその一つだと私は思う。回鍋肉は豚と一緒にキャベツをおいしく食べる料理。

2019年9月14日土曜日

鶏揚げ&大人ノワール

鶏をまりまり食べた夜。
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津田沼「コメダ珈琲店」にて
 たっぷりアイスミルクコーヒー \580
 モーニングB \0
 ミニ大人ノワール \550
猫餌のストック少なくなったし、ホームセンターに買いに行く?とだんなに言われ、三連休初日の今日は、午前中早々にスーパーとホームセンター巡りに。
 
じゃあ朝御飯は外で食べようかと、久しぶりに「コメダ珈琲店」の朝御飯にした。
 
そういえば今は「大人ノワール」があったはず!ということで、モーニングセットの他に大人ノワールのミニサイズをだんなと半分こ。
 
「コメダ珈琲店」にて、大人ノワール。ほろ苦で良い感じ!! この品、去年の秋の期間限定品で、好評だったため今年も登場というメニューなのだそう。
 
「エスプレッソ風味のコーヒーシロップをほかほかのデニッシュパンにサンドし、さらにソフトクリームの上にも同じコーヒーシロップをかけ、ココア味のフィアンティーヌをトッピング」
 
とのことで、適度にほろ苦い大人な味わい。ちょっとこう、アフォガットみたいな感じ?
 
「ああ……甘すぎなくて良いね、これ。すごく良い」
と、幸せな朝御飯を食べたから、多少いっぱい買い物しても大丈夫。猫餌、4袋くらい買いました。
ゴーゴーカレー w/メンチカツ
麦茶
ゼミ合宿でお疲れの息子は三連休なんにも予定なしと聞いていたのに、昨夜のうちに遊ぶ予定が入ったのだそうで、「これから出かけるー昼も夜も御飯要らない」と買い物途中に連絡が。
 
そういうことは夜中のうちでもいいから決まった時点でLINEでも入れといてください、と軽く説教しつつ、それじゃあと予定のうどんは明日にすることにして、昼は買い置きの金沢カレーを食べてしまうことにした。
 
とんかつは手頃なものがスーパーで売られてなかったので、それじゃあとアンガスビーフ入りのメンチカツにすることに。
 
帰宅してから御飯炊いて、キャベツ刻んで(だんなが刻んでくれた)、カレーは、一番賞味期限が近かった「金澤プレミアムビーフカレー 熟成」を温めて。
 
普通のゴーゴーカレーよりちょっと辛口な気がした熟成カレー。我が家のオーバル皿は、小だと盛りきれなくて大だと大きすぎという感じだったから、買ってきたばかりのジェンガラのオーバル皿に盛りつけて食べた。
 
皿がお洒落なだけで、なんということでしょう、ゴーゴーカレーもリッチな外見に。
そしてアンガスビーフ入りメンチカツは期待以上に美味しかった。
津田沼「笑い上戸 肉若丸」にて
 お通し(もつ煮込み) 2×\300
 カリカリチーズと温玉のシーザーサラダ \580
 極み白レバテキ \580
 若鶏の素揚 丸 \1440
 若本さん家のチャーシュー丼 \580
 ビール(プレモル香るエール) 2×\480
 ジンジャーレモンサワー(メガ) \800
 ホッピーセット(白) \420
 焼酎(中) 2×\210
私の手元に、ホットペッパーから貰った期間限定の1000ポイント。
店によっては1000円分かそれ以上の食事券扱いになるもので、有効期限は9月末。
 
どこかで使ってしまおうかと調べたら、一度行って美味しかった、駅近くの肉居酒屋「笑い上戸 肉若丸 津田沼本店」でポイントが使えるようだったから、だんなと2人、食べに行くことにした。
 
津田沼「肉若丸」にて、前回も食べた気がする白レバテキ。 注文してから思い出した、これは前回も食べたねの「極み白レバテキ」。
 
低温調理で柔らかく火を通したレバーに胡麻油のたれかけて、刻み葱を山盛りに。
 
調理法自体は我が家でも真似できそうだけど、レバー自体に臭みがなくてとっても美味しい。
 
そして今日は、前回は半身で食べた「若鶏の素揚げ」を1羽サイズでいただいてみた。
 
店員のお姉さんからは「丸鶏だと4名分様くらいの分量ですが……大丈夫ですか?」と忠告されたのだけれど「多分大丈夫です」「じゃあもし余ったら持って帰れますか?」と返して、それならと出していただいて、結局全部食べきった、という。
 
下味はついていない、本当に「素揚げ」な鶏肉は、塩をかけたり、レモン絞ったり、卓上に持ってきてくれるポン酢をかけたり。
 
手羽とか腿とか、1人1本食べたいねと前回思ったから、思うさま揚げ鶏を楽しむことができたのだった。1羽で1400円ほどなのだから、なかなかお値打ちだと思う。
 
このお店はチャーシューも美味しいのです。シメにはチャーシュー丼を半分こ。 そうして締めには、チャーシュー丼。
 
おつまみでいただくチャーシューも美味しくて、でも今日は注文しなかったからと、刻みチャーシューが乗った丼を2人で半分こした。
 
添えてくれるシンプルな鶏スープも自然な味で良い感じ。
 
願わくば、もうちょっとアルコールが安かったらお値打ち感があるのだけれど、でもなんだかんだクーポンが出てるから、"お一人様3000円"な印象のこのお店なのだった。ランチもやってるみたいで、そちらがむしろ気になっていたり。

2019年9月13日金曜日

豚のパスタとポコちゃん焼

「タカキベーカリー」の阿蘇牛乳のミルクブレッド
炒めウィンナー&目玉焼き
梨(千葉県産豊水)
アイスカフェオレ
今朝は、スーパーで買ってきたタカキベーカリーのミニサイズ食パンと、梨とかウィンナーとか、いつもの感じに。
 
広島のメーカーだから、あんまり関東には強くない印象のあったタカキベーカリー、大好きなパン屋チェーン「アンデルセン」の母体ということで、スーパーの棚にここのを選ぶ選択肢がある時は、なるべく買うようにしている。
 
このところ、仕入れを拡大しているのか、北野エースでも地元のヨーカドーでも、ここの食パン系や蒸しパンなんかを多くみるようになってきて、嬉しい限り。
 
「阿蘇牛乳のミルクブレッド」は、ふわふわでほんのり甘くてお気に入り。
スイートボックス プレッツェル ブラックペッパー
ゴーダチーズ
豚と玉ねぎの生パスタ
チキンクリームスープ(キャンベル)
ビール(信州須坂フルーツエール りんご)
 
「ペコちゃん焼」の
 ミルキークリーム(ポコちゃん!)
 オニオンカレー 1/2個
 青森りんごクリーム 1/2個
そういえば、賞味期限がちらっと過ぎた生パスタがあったのでした、と、買い置きの豚肉使って、アーリオオーリオ風に仕上げることにしてみた本日の夕御飯。
 
思ったよりあんまり食材が無くて、でも買いに行くのもちょっと面倒で、ありもので済ませてしまったら、折良くだんなが「ペコちゃん焼」をお土産にたんまり買ってきてくれたから食後にこれがあるなら良いよねと、ちょっと軽めの夕御飯。
 
にんにくと唐辛子をオリーブ油で炒めて、スライス玉ねぎをしんなり炒めてからブロックの豚を薄切りにして一緒に炒め合わせて。隠し味に少しだけ醤油も垂らした。
 
そして私は、息子が買ってきてくれた「信州須坂フルーツエール」を飲んでみることに。
 
アルコール度数は3%だったかな。それなりに低くて、でも思った以上にしっかりとりんご味。ビールの苦さはほとんど感じない、飲みやすいりんごのお酒という風だった。
 
そして食後は1人1個のミルキークリームペコちゃん焼と、あとは3種類を2等分して好きなのを1/2個ずつ2種類ずつ食べようねと。
 
全部のペコちゃんに品名がついた紙製のリボンがついてるのだけど、1個だけリボンがついてなくて「つけるのを忘れちゃったかな?」と手にしたら、それがレアキャラ「ポコちゃん焼」だった。
 
これまで10回、いや20回くらいはペコちゃん焼を買って食べてる気がするけれど、ポコちゃんに出会えたのは多分これが初めて。
 
話によると、全部で72個ある焼き型のうち、1個だけがポコちゃんなのであるらしい。なるほどそれは確かにレア感ある。
 
サイズは一緒、味ももちろん一緒。
 
裏側には「かぐら坂ポコちゃん」の文字も刻まれていた。
 
ミルキークリームは安定の美味しさ。そして今月の惣菜味「オニオンカレー」が地味に美味しくて、私は月替わり惣菜味からも目が離せない。

2019年9月12日木曜日

久々家御飯

「ランチパック」の
 カニクリーミーコロッケ
 和栗入りクリーム&ホイップ
梨(千葉県産豊水)
アイスカフェオレ
今日の朝御飯は、昨日スーパーで買ってきたランチパック。だんなの方が先に手に取っていたということは、なんかそういう味のものが恋しかったからなのかな。
 
北海道ご当地ものの「カニクリーミーコロッケ」と、関東ご当地の「茨城県笠間市産和栗入りクリーム&ホイップ」。
 
webサイトを見ると「茨城県笠間市産和栗のペースト0.7%(マロンクリームに占める割合)」なんて書いてあって、70%どころか7%でもなく0.7%って、なんかすごいなチューハイに入ってる果汁みたいだと笑ってしまったけれど、ともかくも栗クリームはなかなか美味しかった。
 
夏休みの間に台風で実が落ちちゃったりとなかなか大変らしい梨を、食べられるうちにせっせと食べておこうということで、千葉県産の豊水も。
スイートボックス プレッツェル ブラックペッパー
炙り牛タン
牛肉ともやしの炒め物
ミニビビンバ
牛肉とわかめの韓国風スープ
ビール(サッポロラガー)
 
「蛋撻王餅店」の
 飛機牛脂皮蛋撻
アイスカフェオレ
そして今日の夕方には、息子もゼミ合宿から帰ってきた。
 
長野で大自然との戯れ系合宿だったそうで、わざわざお土産も買ってきてくれた。
 
信州りんご味のカントリーマアムと、りんご果汁入りのビールと、地酒、松尾のにごり原酒。
 
すごく考えたお土産を買ってきてくれたというのに、私とだんなの息子へのバリ土産といえば、南国チックな太鼓と、インドネシア語ボトルのレッドブルだったりするのだった。なんかごめんよ。
 
そうして久々に家族揃っての夕飯は、昨日のスーパーで見切り品になっていた肉やら惣菜やらを使って、ナムル盛りに合わせる形で牛肉炒めとか炙り牛タンとか。
 
牛タンは定価ではなかなか買えないお値段のもので、半額だったから買ってきた。1人1枚くらいしかないけど、たっぷり厚切りの上等なもの。
 
アツアツなまま食べたいなと、ファヒータパン出して、フライパンごと食卓に出せるようにしてみた。薄く胡麻油塗ったパンで塩胡椒したタンを両面焼いて、刻み万能ねぎをかけただけ。
 
若干軽めな夕飯になったけど、食後には香港の空港で買ってきた蛋撻を出して。
 
本当は店頭メニューにあった「特濃北海道3.6牛奶蛋撻」という、北海道牛乳使用の蛋撻が食べてみたかったのだけど、なにせ日付が変わるくらい(いやもう変わってた)の時間帯に買ったから品揃えはごく僅か。
 
ぎりぎり3個残っていた「飛機牛脂皮蛋撻」を買ってきたのだった。
 
しかも包装が雑で、2個はちゃんと箱に入れてくれたけど残り1個は紙袋にぽいっと入れられて、案の定、その1個がちょっと崩れ気味ということに……(それは私が食べた)。
 
割と大きな蛋撻で、とてもこう、基本的な味であり食感であり、という感じ。香港トランジットは若干めんどくさかったけど、色々買えたし美味しいもの食べられたし、けっこう満足。
 
そう、どうせ香港寄ったんだから、空港内のスタバで中秋節限定グッズを見てくれば良かったわ……(兎が入ったマグカップがすんごいかわいい……)。

2019年9月11日水曜日

ただいま日本。

ただいま日本!とラーメン食べに。
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「セブンイレブン」の
 目玉焼き入りBLTサンド
 濃厚ショコラデニッシュ
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
アイスカフェオレ
「機内食、中身なんだった?」
着陸の少し前に、席に置かれてた箱入り機内食をもそもそ食べていただんなに尋ねたら、ツナのサンドイッチと、あとクラッカーだかチーズだかと、「うすら甘くて美味しくないジュース」だったのだそう。
 
じゃあまあ良いかなと、箱は開けずにそのまま席に残し、定刻に着陸したキャセイ便を降りた。
 
今朝はさすがに、JRも京成も問題なく運行しているよう。
 
それでも、荷物を配送しようとカウンターに行けば、「台風の影響で一昨日の荷物もまだ届かないと連絡が入っています。今日お預かりしたものも到着がいつになるかは」と言われてしまい、聞けば空港難民は昨日の昼くらいまで空港に大勢残っていたとのこと。
 
twitterでは「脱出不可能な独立国家チバ爆誕」なんて半分笑い話みたいになっていたけど、本当、今回の台風被害は尋常じゃなかったようだし、これがもし来年のオリンピック開催期間に重なっていたらと思うと心配になる。これを機に、有事の際の体制がちゃんと整ってくれると良いよね……。
 
で、私たちは、目の前でJR線が行ってしまったから、京成アクセス特急に乗って、新鎌ヶ谷経由で津田沼に帰還。
なんとか座れたし、1時間ほどで帰って来られたしで、8時過ぎには帰宅できた。
 
朝御飯は、通りすがりのセブンイレブンで買ってきたサンドイッチとチョコデニッシュ。お弁当の棚が幾分かすかすかで、そこには台風の影響で入荷が不安定なのだという貼り紙があった。
 
拗ねてます?拗ねてますね……。 そしてみーちゃんは普段通りの態度でのお出迎え。
 
りゃんりゃんはコートハンガーの裏で拗ねててなかなか出てこず、呼びかけてもぶーぶー文句言うだけで、数十分してやっともそもそと出てきたのだった。
 
やっと出てきたと思ったら、居間に置いてある段ボールに飛び込んで、この表情。
 
みーちゃんは平常運転。やっと梱包を解いたジェンガラの段ボールに入ってこの表情。 みーちゃんはと言えば、それはそれは厳重に梱包していただいていたジェンガラの箱をやっとこさ空けたところで嬉しそうに飛び込んでこの表情。
 
皿1枚ずつぷちぷちにくるみ、更に紙でくるみ、シュレッダーにかけたカラフルな紙などと一緒に段ボールにそれは美しくきっちり詰めてくれるジェンガラのオフィシャル梱包は、本当に素晴らしい。
 
今回も、何一つなく持ち帰ることができました。
 
そして、息子は私たちと入れ違いに、昨日から明日までゼミ旅行。
 
ベランダの花の世話も猫の世話も万全で、洗濯もすっかり終わらせてから出て行ったようだった。一人で起きて生活できるのかしらとか少し心配だったけど、なんだか全然大丈夫みたい。息子も留守番お疲れさまでした。
津田沼「宜候」にて
 濃厚煮干鶏つけそば \800
 おつまみ3点盛り \380
 瓶ビール \500
機内では2時間くらいしか寝ていないから正直ふらふらだったけど、ラーメン食べたい、ラーメン……と、昼のオープンを待って「宜候」に行くことにした。
 
ラーメン屋で飲むビールって、なんでこんなに美味しいんだろ。 私は「濃厚煮干鶏つけそば」にして、まだ夏休み中だしね!と瓶ビールとおつまみ3点盛りをだんなと半分こ。
 
さんざバリでも麺は食べていたけれど、日本ならではのラーメンは、やっぱり別。
 
魚介風味濃厚だけど優しい味でお気に入りのつけ麺は相変わらず美味しかった。穂先メンマと炙りチャーシュー、半熟卵の組み合わせのおつまみ盛りも良い感じ。
 
実は、10月の旅行に向けて女子会仲間Sちゃんとダイエットしましょうと数日前に誓いを立てていて(勢いで仮装することになったもんで……せめて、せめて少しは見目良くと……)、彼女は早々にサラダメインの食生活に切り替えたというのに、私は未だ、この体たらく。
 
明日から頑張るから……運動もするから……と弁解しながらのビールは、それでもすごく美味しかった。
まあ、夜も飲んじゃうよ。今日が終わるまでは夏休みなんだもの。

津田沼「もつ焼 坊っちゃん」にて
 水茄子刺 \300
 もつ煮込み 2×\398
 串焼(てっぽう たれ) 2×\138
 串焼(しろもつ たれ) 2×\138
 炭火焼とり皮ポン酢 \350
 ホッピーセット(白) \480
 ホッピーセット(黒) \480
 ナカ 4×\250
で、思う存分昼寝してから、夕飯はだんなと二人、居酒屋に。
 
本当は焼酎のボトルキープをしているお店に行く予定だったのだけど、営業しているはずのお店はなぜか休業。これも台風の影響かしらねえと話しつつ、それじゃあと馴染みの「坊っちゃん」に足を向けた。
 
ホッピーともつ煮込み。「坊っちゃん」の定番の組み合わせ。 相変わらずの人気店、平日の午後6時過ぎという早めの時間帯なのに、ほぼほぼ席は埋まっていて、今日はカウンター席で飲んできた。
 
今日はもう、夕方早めのお得なセットは頼めない時間だったので、それじゃあと、普通のサイズのもつ煮込みを1人1杯と、ホッピーと。
 
そういえばバリ島ではホルモンものは見なかった。でもバビグリンは豚の丸焼きだし、そうと気付かず食べていたのかな。
 
今日の水茄子は漬物じゃなくお刺身でした。おいしー! いつものお気に入りの串焼きの「てっぽう」と「しろ」をたれでいただきつつ、今日の日替わりメニューには漬物ではない「水茄子刺」があったものだから、これも1皿。
 
今年は津田沼パルコの地下の八百屋で水茄子を扱ってくれていたから、茄子の間に何度か食べることができた。漬物は見かけるとつい買ってしまうくらいに、水茄子がお気に入り。
 
鶏皮ポン酢もね。さっぱりしていて良い感じ。 鶏皮をポン酢で和えてもみじおろしを添えた鶏皮ポン酢が前回美味しかったので、それも。
 
ああ夏休み終わっちゃったねえ……とだんなは幾分ナーバスで、でも次回のバリ島はケチャを見に行こうという宿題ができたり、買い物は必死に巡らなくてもハーディーズ一択で全部揃うと判ったよねとか、次のお楽しみが沢山。
 
何より、spgの来年の無料宿泊特典はどこにしようかね、とか。
 
だんなはベトナムの高級リゾートホテルあたりをチェックしているみたいだけど、さあどこに行くことになるのかなー。

2019年9月10日火曜日

帰国の昼のロブスター

バリ島 ヌサドゥア 「The Ritz-Carlton Bali」内「Senses」にて
 朝食ブッフェ
 
バリ島 ヌサドゥア 「The Ritz-Carlton Bali」Club Loungeにて
 Breakfast
 ビール(Bintang)
昨夜謎の腹痛に苛まれ、すわハネムーンで襲われた"バリ腹"(バリ島での、凄まじい腹下し)かと思いきや、単にそれは食べ過ぎ飲み過ぎの結果だったのであるらしく。
 
痛いよーと思いながら9時過ぎに寝たら、4時過ぎに爽やかな気分で目が覚めた。
そしてだんなも6時頃には起きてきたので、それじゃあと6時半オープンの朝食レストランに早々に赴くことに。
 
今日のフレッシュジュース"LET US REVITALISE YOU"は、"GREEN SENSATION"ですって。グリーンアップル、ほうれん草、セロリ、生姜だそうで、まんま野菜ジュースだな!と貰ってみたら、これが案外、美味しくて。
 
スープコーナーには、トマト入りの鶏スープ「Soto Lomongan」、昨日同様、日本の味の「Chicken Teriyaki with Sautted Cabbage」も温菜コーナーにはあった。
 
今日はヌードルコーナーも堪能したし、フルーツコーナーで、カット済のところに並んでなかったパイナップルも頼んで切って貰ったしで、昨日以上に充実した朝御飯。
 
「Sauteed Alfa lofa with Egg」というのが面白かった。「……アルファルファ?」と思ったけど、私の知るアルファルファはかいわれ大根みたいな野菜なのに、でも目の前の野菜はきゅうりかなアロエかなといった風のうすら緑の白っぽい野菜。塩味の炒り卵炒めみたいになっていた。
 
ヌードルコーナーでは、麺を米麺や平麺、卵麺など5種類ほどから選ぶことができ、レタスやほうれん草、きくらげも一緒に茹でて貰える。そして好みで何個でも、チキンボールビーフボールフィッシュボール蟹ボールを混ぜて貰えて、今日のスープは二択、鶏スープとトムヤムスープですって。
 
私は少し縮れた卵麺にほうれん草ときくらげ、チキンボール入りの鶏スープ。よそっていただいてから、セルフで香菜、揚げ葱、フライドガーリックなどをトッピング。
 
米飯もあるし、なんなら寿司コーナーまであるし、よくよく見たらその寿司コーナーには「fresh "ONIGIRI" つくります」みたいな札まで立っていて、でもそれを頼むまでもないほどに日本食が恋しくはならないバリご飯。今回の旅行では、これまで知らなかった味も沢山試すことができました。
 
で、今日は悲しい帰国の日。
 
あらかた荷物を片付けたところで水着になって、2時間だけプールサイドに行ってきた。
 
もう、日射しが当たるとぴりぴりするくらいに腕やら肩やらが痛いけど、海っぺりのガゼボを一つ押さえて、泳いだりころころしたり。
 
波が高いバリ島のビーチは、シュノーケリングやサーフィンに興じるのでなければ、"見るだけのもの"という感じだけれど、眺めるだけでも素晴らしい。
 
ぎりぎりまで楽しんだ後はささっとシャワー浴びてフロントまで荷物を運んでくれる?とベルデスクにお願いして、そして私たちはチェックアウトしがてらクラブラウンジへ。
 
最後にお茶の一杯でもというつもりが、うっかりビンタンビールを貰ってしまって、しかもぎりぎり朝食提供中だったものだから、「SIGNATURE SAMPLERS」という朝食メニュー、BRAISED BEEF、CHAWAN MUSHI、LOBSTER SCRAMBLED EGGの3種類からうっかりロブスタースクランブルエッグをいただいてしまった。
 
ブッフェ台には先のレストランで見た料理もいくらかあったけど、レストランには無かった中華蒸籠にはLo Mai gai、Vegetable Bun、Chicken Bun、Chicken Siaumai、Shang hai Dumplingなんてけしからんものも入っていたりして、そのへんも少しだけ。
 
やってきたロブスタースクランブルエッグは、「ロブスターが入ったスクランブルエッグ」どころじゃなく、「ロブスターに入ったスクランブルエッグ」で、たいそう驚いた。ポテトやトマトまで添えられてるし、何よりロブスター半身分の身がごっそり詰まっているし。
 
味付けは塩味のあっさりめで、最後の最後まで、なんだかすごいものをいただいてしまった。
バリ島ングラライ空港ラウンジにて
 ビールとかソトアヤムとか
キャセイパシフィック機内食
 チキンあんかけ御飯
 フルーツ
 ハーゲンダッツ(バナナクリーム)
 白ワイン・スプライト
「またすぐ戻ってきてね、バリ島に」
と、顔馴染みになったスタッフさんたちが見送ってくれる中、なるべく早く戻ってくるよと言い置いて、予約していた車で空港へ。
 
移動時間1時間くらいを見込んでいたのに、高速道路を使ったらあっという間で、30分かからないくらいで空港に着いてしまったのだった。
 
前回来た時からリニューアルした空港は随分綺麗に、かつシステマティックになっていて出国手続きもあっという間。飛行機に乗るまでは、各社共通のラウンジでだらだらビールを飲んでいた。
 
それなりに料理も用意されていて、カウンターで注文していただける「SPECIAL OF THE DAY」はSPAGHETTI CARBONARAとCHICKEN SOUPとのこと。
「つまりソトアヤムだよね?」と貰ってきたそれは、ホテルのものより数段カジュアルな味わいで、それはそれで美味しくて。だんなが頼んでいたカルボナーラはんんんん……という感じだったけれど。
 
そして復路も香港経由、バリ島16:05発CX784、トランジットは香港到着3時間ほど後の香港01:00発成田着CX524。
 
元々は羽田発着便の予約で、「どうせ帰りの荷物が多いだろうし自家用車で行こうか」という予定にしていたのに、出発数日前に「羽田着便が運休になったから、成田行のに振り替えました」と連絡があっててんやわんやに。結局往路はタクシーを使い、復路は普通に電車で帰ってくる(荷物はspgアメックスが空港から1個ただで送ってくれる特典があるからそれ使う)ことにして、でも心配なのは台風被害。
 
台風直撃だった昨日はもとより今日になっても交通網が完全に復旧したわけではなく、未だ成田空港発着のJR便は本数が限られているらしい。
幸い我が家の被害はなかったけれど、千葉全域、停電や断水の復旧の見通しが立たない地域もあるようで。
 
心配しつつの香港便、機内食は鶏あんかけ御飯とシーフードパスタとのことで、鶏あんかけ御飯をさらっと軽くいただいた。
食後に残さずいただいた"ヒコウキスゴクカタイアイス"は、今日はバナナクリーム味一択。日本では出ない、南国のまったりこってり味だった。
香港国際空港キャセイパシフィックラウンジにて
 担々麺
 唐揚げとか餃子とか
 ビール(青島)とかカクテルとか
香港空港では特に買い物もなく……(と言いつつ、通りすがりの蛋撻屋で蛋撻は買った)、長いトランジット時間はキャセイのラウンジの電源つきの席を確保してだらだらと。
 
Wi-Fi繋がってPCも使えるならなんだかんだやることはあって、日記を書いたりしているうちに搭乗時間まではあっという間だった。
 
夜10時過ぎても絶賛営業中のヌードルバーで定番の担々麺貰って、温菜コーナーから少しばかり唐揚げや餃子も貰い、あとはソファでクッキーやレモンパイつつきながらカクテルバーからカクテルを貰ってきたりもして。
 
「ラウンジ快適すぎ……もうワンワールド以外使う気になれない……ていうかキャセイが好き……」
とすっかりキャセイ信者な私(多分だんなも)だけど、残念ながら今回は往路も復路もアップグレードはして貰えなかった。
 
エコノミーは狭いわあとぐんにゃりしながら、飛行機に乗ったら機内食も全部スルーで爆睡の構え。
夜中にふと目覚めたら、目の前の機内誌ホルダーの上にちんまりと軽食の箱とジュースの紙パックが置かれていた。

2019年9月9日月曜日

チャナンを作りました

バリ島 ヌサドゥア 「The Ritz-Carlton Bali」内「Senses」にて
 朝食ブッフェ
もう帰国までホテルから出ないぞの、ひたすらぐうたらの予定のバリ島終盤戦。
 
朝食はクラブラウンジでも他の宿泊者も利用するホテルレストランでも良いと事前に確認していた(そこ、とても大事ですもの)こともあって、てくてくと歩いて朝食専用のレストラン「Senses, Breakfast Restaurant」に赴いた。ここ、本当に朝食のためだけにオープンしていて、午前11時には閉店してしまう。
 
だからもうブッフェに特化しまくりで、ブッフェ台は島のように店内あちこちに設えられていた。
 
ヌードルコーナーは麺4種類に肉団子や魚団子や野菜類も選んで茹でてもらい、鶏スープとラクサ風スープで仕上げてもらう。トッピングの葱や香菜、塩玉子なども大量に。
 
もちろんオムレツコーナーもあるし、目の前で次々焼かれていく美味しそうなワッフルやパンケーキもあるしで、もう何をどう食べてよいのか混乱するまま、うっかり美味しそうなデニッシュまで皿に盛ってきてしまって「どうしようこれはお腹一杯になってしまう」と朝から困ることになった。
 
だって、ソトアヤムもナシゴレンもミーゴレンもお粥(残念ながらブブルアヤムではなくプレーンな中華粥風の)もあるんですもの。
 
ジュースコーナーにはスイカにメロンにグアバに……と色々なフレッシュジュースがあったけど、中でも「Tropical Sensation」がホテルの推しだったみたいなのでこれを飲んでみた。マンゴーとドラゴンフルーツ、タンジェリン、パパイアのミックスジュースで、でも色はドラゴンフルーツの鮮やかな赤紫色。花のような香りと濃厚な甘さでいかにもトロピカルフルーツのミックスジュースだった。
 
どうせなら知らないものをと持ってきた、三角形にカットされたパンケーキ2枚重ねみたいな焼き生地は「SWEET MARTABAK」というもの。マルタバ、と言うらしく、サウジアラビアあたりでも食べられているそうな。
 
ちょっと固めのパンケーキ風なのが重なってて、間がちょっとベタベタしてるのは練乳味のクリームを挟んでいるから……かな。多分、挟まっていた黒っぽいのはチョコレートだったような。
素朴な味の、昔ながらのパンケーキといった風なものだった。
 
明日はパンやチーズに浮気しないで麺を食べるぞと誓いつつ、食後はフルーツ(赤いスイカと黄色のスイカ、緑のメロンとオレンジのメロン、あとパパイヤ)をいただいて、ちょっと塩気のあったストロベリーヨーグルトと、あと「ココナッツパンプキンパフェ」という謎の壺も1個。
 
これ、プレーンヨーグルトに甘いかぼちゃのピュレを合わせてココナツ味のグラノーラみたいなのをトッピングした、ちょっと不思議な味のデザート(と言って良いのかそもそも)だった。
 
で、食後は早々に、水着に着替えていざ海辺のメインプールに移動。
 
インフィニティプールの周囲にはデッキチェアが沢山。海際の砂浜の上にはもっと沢山。
そこここに屋根つきのガゼボも点在していて、多分10個くらいはあったと思う。
 
午前中早々に赴いたから、プールに面したひときわ立派なガゼボを取ることができた。バスタオル敷いて領有権を主張したら、あとはひたすら水遊びしたりガゼボの上でごろごろしたり。
 
午後の一番暑い時間にはそれなりに混雑したけれど、でもチェアが埋まりきるということもないほどよい混雑。
今日はずっと、雲一つない良い天気だった。そして暑かった。
バリ島 ヌサドゥア 「The Ritz-Carlton Bali」Club Loungeにて
 Light Buffet Lunch
で、お昼はにょろっとラウンジに食べに、水着の上に羽織ものをして移動。
 
ラウンジ脇にはラウンジ専用プールがあって、プール客も飲食できる風だったから、「さっきまでプールにいてまだ濡れてるから、外の席でも良い?」と伝えて、屋外席でランチにした。
 
今日の日替わり料理コーナーにあった文字は「HAINAN CHICKEN RICE」。海南飯きた!海南飯!と、私もだんなも勿論これを注文して。
 
それ以外も、ブッフェ台は昨日と色々異なっていて、今日は人もあんまりいなかったから品名札をあれこれ撮影してみた。
 
Spinachi and Brie Cheese Sandwich with Onion Jam
Tuna Sandwich with Spicy Mao, Chopped Onion
Shredded Chicken Sandwich Fried Onion, Tomato sambal Stuffed in Mini Bun
Baked Chicken with Bumbu Merah
Zucchini Lasagna with Cheese & White Sauce
Sweet Corn Soup with Crub Meat
Grilled Pumpkin, Honey and Pine Nut
Seafood Salad with Lemon, Parsley, Garlic and Olive Oil
Celery, Walnut and Apple Salad with Olive Oil Dressing
Shredded Chicken Salad, Banana Heart and Lime
 
などなど、一口で食べられる可愛いサンドイッチや温菜も色々と。
 
海南飯はとても良い感じに申し分なく海南飯で、醤油だれは上から少量かかり、チリソースと生姜ソースはちんまり脇に添えられていた。
 
今日は余力もあったのでデザートコーナーのローカル菓子もいくつか食べた。
棚にあったのは、Nasi Unti、Onde-onde、Berries and Cream、Classic Chocolate Torte、Pistachio Financier、Sawutの6種類。
 
Nasi Untiは、甘いココナッツジャムを乗せたおはぎみたいな米飯のお団子、Onde-ondeは見た目中華の揚げ胡麻団子、でも中身は白餡といった風なものだった。
 
Sawutは、うすら甘いさつまいものシュレッドを焼いて固めた風なもの……という印象で、調べてみたらキャッサバのお菓子らしい。ああタピオカの原料かーと思いつつ、芋と思った印象はそう遠くはなかったみたいで。
 
そして午後は再びプールサイドに。
 
昼寝もしたけど、午後1時半頃にガスパチョがプール客に「おやつですよー」という感じに振る舞われて、それがちょっと嬉しかった(味は昨日のお昼に飲んだのと同じだったけども)。
ちなみに午前中には、これまたおやつ、と、串に刺さったスイカとメロンも配られて。
バリ島 ヌサドゥア 「The Ritz-Carlton Bali」Club Loungeにて
 Evening Hors d’Oeuvres
そう、すごいことに、このホテルのプールにはプールサイドに2ヶ所ほどボディクリームの無料バーが用意されていて、SPF20、30、50の日焼け止めと日焼け用のオイル、日焼け後用のアロエジェルが使い放題なのだった。自分たちのチェアやガゼボに持って行けるように小分けの容器まで置かれているのが素晴らしくて、せっせと顔や身体に塗っていたけれど、割とがっつり日焼けした。
 
まあ、多少は焼けても良いよねと、SPF30しか塗らなかったわけですが(私は、顔だけはせめてもとがっつりSPF50を)。
 
焼けた焼けたと騒ぎつつ部屋でシャワーを浴びてから、夜もやっぱりラウンジ飯。
 
今日は夕方から「チャナン作り」のワークショップをやっていて、それにちらっと参加してから御飯にした。
 
昨日同様、ナイフ一本で葉っぱをさくさく切って綺麗な器に組み立てていくのをあらかた眺めながら、そしていくらか手伝いながら仕上げていき、緑のパンダンリーフと黄色のマリーゴールド、あとはピンクと赤と紫のバリの花を飾ってできあがり。このバリの花は多分ブーゲンビリヤ……かな。「こちらではパニャ(ポニャ?)と言うのよ」みたいな事を言っていた気がするけども。
 
で、そんな可愛いお供えをテーブルに飾りつつの夕御飯。
 
夜のスペシャルディッシュは「RISSOTO」と「COOKIE CREAM PARFAITS」。
 
リゾットは、シーフード(ミックスとかイカだけとか)やチキン、グリンピース、マッシュルーム、ズッキーニなどの具材を、朝のオムレツよろしく好きな感じに組み合わせて仕上げて貰える。
 
パフェは、クッキーをバニラやチョコチップから選んで、更にトッピングをバニラクリームとかチョコスプレー、ナッツなどから組み合わせて仕上げて貰える。
 
この料理担当のお兄さんが、台を見に行く度に「リゾット作りましょうか!?パフェは!?」とすごく嬉しそうに話しかけてくるものだから、つい両方とも頼んでいただいてしまった。
 
他には
 
Ote-ote Kacang
Spicy Tofu and Seafood Cube
Chicken Pop Corn
Crispy Ravioli with Cheese
Fried Vermicelli with egg, Turmaric and Vegetable
Balinese Red Lamb Curry with Potato
Seared Barramundi, Capers, Parsley and Olive Salsa
Beetroot Mash
Indonesian Red Bean Soup with Chicken
 
などなど、他には定番の寿司とかチーズとかサラダとかフルーツも。
 
デザートコーナーも、毎回よく違うものをという感じで、
 
Triple Chocolate Torte
Sentiling
Creame Caramel
Getuk Lindri
Kue Ku
Royal Chocolate Cake
 
の6種類。
 
プリンは昔ながらの喫茶店の味という風なもので、Sentilingはういろうに似た感じの蒸し菓子、Getuk Lindriはまたもキャッサバが原料らしい、練り菓子っぽい感じのもの。
 
このホテルは全体的にローカル菓子は甘さ控えめに作っている風だけど、多分、本来はもっと甘いものなのかなと思う(以前、余所のホテルで食べたものはおっそろしく甘かった記憶が……)。
 
芋とか米とかが材料のお菓子は、どこか昔の日本のもののようでもあって、素朴で美味しく、良い感じ。
 
そして今日はカクテル"MADRAS"からのモヒートからの赤ワインで、今夜もまたいーい感じに酔っ払ったのだった。
 
そんなこんなで明日は帰国。楽しい時間はあっという間に終わってしまうね……。

2019年9月8日日曜日

今日からヌサドゥア

ホテルの部屋にて
 「The Harvest Cake」の
   Chocolate Croissant 17000Rp
 カフェオレ
今日はホテル移動日で、クタからリゾートエリアのヌサドゥアへ。
 
昼はサンデーブランチを予約済なので、朝はすっごく軽くで良いよねと、昨日、通りがかったお洒落パン屋さん「The Harvest Cake」で1人1個のパンを買ってきた。
 
部屋にはマグカップと湯沸かし器とインスタントコーヒーの用意はあるので、それでカフェオレ用意して、プールサイドであさごはん。
 
私はチョコクロワッサン(見た目も味もパン・オ・ショコラ)17000Rpで、だんなはチョコレートアーモンドクロワッサン(こちらの見た目はクロワッサン)19000Rp。
 
だんなの品がずっしり重く、何かと思えばトッピングされたアーモンドスライス以外にも、中にアーモンドカスタードみたいなのがどっしりサンドされていたのだった。170円ほどのパンにしては大変にボリューミー。
 
「このホテル、結構宿泊者多いよね」
「昨日の朝食ブッフェにもけっこう人が来てたもんね」
などと話しながらもぐもぐもぐ。
 
いや、期待以上に快適で良いホテルでした。さすが「by Sheraton」。
バリ島 ヌサドゥア 「The Ritz-Carlton Bali」内「The Beach Grill」にて
 Sunday Brunch 2×598000Rp
 ビール(Bintang) 2×60000Rp
そして昼前に、予約していたタクシー(アプリで簡単に予約できるブルーバードタクシーが本当に有能)に乗って、高速道路経由でヌサドゥアに。
どうせ渋滞するんでしょう、と1時間ほど移動時間を見込んでいたら、日曜ということでか道路も混雑しておらず、30分で到着できた。東京だったら多分4000~5000円はかかるであろう距離が、バリ島だったら1000円ちょっと。素晴らしい。
 
今日からの最後の2泊は、「The Ritz-Carlton Bali」。
 
年会費3万円ちょっとするspgアメックスカードの最大の恩恵が「1年に1泊、好きなホテルに泊まれる」というものなのだけど(泊まれるホテルのクラス上限はある)、どうせだったら可能な限り最高クラスのホテルに泊まりたいよねと、このリッツカールトンで今年の分の恩恵を使うことにした。
 
無料宿泊には朝御飯はついてないし、夜にはお酒も飲むだろうし、だったらいくらか追加料金払ってクラブアクセスにした方がお得じゃないかなと、予約と一緒にクラブアクセス権も申込み。
1人1泊1100000Rp(+21%の税サ)のチャージで、朝から夜まで軽食やお酒がいただけて、専用プールにアクセスできて、1日2枚お洗濯が無料とか、そんな内容なのだった。
 
そしたらクラブアクセス申込みが効いたのかそれとも全然関係なかったのか、「spgゴールドのお客様なのでお部屋をアップグレードさせていただきました」と、当初の予約内容の「Sawangan Junior Suite」から「Sawangan Junior Suite with Pool Access」に。まさかの2宿連続のプールアクセスアップグレード。ばんざーい。
 
で、崖の上のフロントからエレベーターで海際エリアまで降りて(客室もこの下層のエリア)、海際のレストラン「The Beach Grill」までバギーで移動。
 
海に向かって大きく窓が開けられた素敵なダイニングで料理をいただきながら、海を背に歌とギターの生演奏まで始まって、なんとも良い雰囲気のお昼御飯になった。
 
「Gourmet Sunday Brunch By The Beach」はお値段1人5000円強とバリ島にしては驚くほどの値段だったけれど、でも何を食べても美味しかったし食べきれないほどの種類があったしで大満足。
 
メインディッシュは、お店の人はバリで獲れたグリーンロブスターがイチオシのようだったけど、「肉だな」「肉が良いなー」で、だんなはオーストラリア産ラムラック、私はミックスサテ。こういう時に注文してしまうくらいには、私はサテが大好物。
 
お決まりの甘めのピーナッツソースとちょっと辛い醤油だれっぽいのが添えられて、チキンとビーフとラムの3種類。だんなのラムラックと交換しながらいただいた。
 
前菜は可愛い器に入ったサラダ類や、一口サイズのポテトコロッケやキッシュや試験管風の容器に入ったガスパチョ、温かいスープはシーフードクリームでトッピングにガーリックトーストといくらが別添で。
 
5種類ほどのパスタに数種のソースを合わせていただけるパスタステーションもあり、脇では巨大なパルメザンの中で作るリゾットの用意もあった(食べたかったけどここまでは手が、というか胃袋が回らなかった……)。
 
デザートもたいそう豊富で、屋外にはアイスクリームステーションまで。そこでは温めて様々なトッピングで楽しめるチョコブラウニーやクレープシュゼットまであって、煩悶しながらクレープシュゼットはだんなと半分こ。
 
レモングラスのブリュレにラズベリーのババロア、マンゴーのババにココナッツアイス……と、まあ、最後までたんまり食べました。おいしかったー。
バリ島 ヌサドゥア 「The Ritz-Carlton Bali」Club Loungeにて
 Evening Hors d’Oeuvres
お部屋はびっくりするほど広かった。壁が移動するタイプの開放的なバスルームと洗面台の間を通ってベッドルームに行くという間取りは少し珍しいけれど閉塞感などは全然なく、2人がけのカフェテーブルが室内と屋外に。更に寝転がれるほどのデイベッド風のソファまで屋内と屋外に。梯子じゃなく段差でさくさく入れるプールも思った以上の広さで、でもプライバシーもほどよく確保されていて。
 
それでもこのホテルでは最も狭い部屋らしかったけれど、100㎡もあるそうで(ちなみに昨日までのFour Pointsのお部屋の広さは28㎡だったらしい)そりゃ広いよね、っていう。
 
今日はほどよく蒸し暑かったので早速部屋前のプールでちゃぷちゃぷ遊び、カクテルタイムが始まるのを待ってクラブラウンジで軽めの夕飯で終わらせることにした。その前に、さらっと、クラブラウンジでのアクティビティ「ジャヌール(バリの飾り物)作り」も体験してみたりして。
 
リュウゼツランの葉をもっと巨大にした風な葉っぱを重ねてカッターでさくさく切って重ねて折ってホチキスで留めていくだけなのだけど、これがなかなか難しい。
私はえらく小さなジャヌールになってしまったけど、でも作り方は覚えたから、他の素材でも似たのがあったら簡単に作れる……と、思う。多分。
 
夕飯は、カクテルタイムのみにいただけるカクテル類、モヒートを2杯とマルガリータを。
喉が渇いてしまっていて、つい、くいくいと飲んでしまったけど、正直、昼が重かったから固形物の方はあんまり食べられる空腹度でもなくて。
 
一口サイズのお寿司数種類とサラダ、1本ずつグラスに入れられて供されるサテとチーズと……という感じ。
 
ブッフェ台には温菜も4種類ほどあって、レッドスナッパーのバリ風トマト煮、チキンのレモンローズマリー煮、パンプキンライス(!)などが。バナナタルトやインドネシア語のネーミングのお菓子もあれこれあったけれど、これまた、フルーツを少しと、これだけ食べられた"黒糖の馬拉糕"的な"Bolu Kukus Caramel" を平らげるので精一杯で、今夜はさらっと終わりにした。
 
席も充分あるし料理の品数もそこそこあって過不足ないし(そして何より追加料金不要だし!)で、滞在中はせっせとラウンジに通う予定。幸い、ラウンジにほど近いホテル棟だったのもたいそう嬉しいのだった。ホテルはあんまり広いから、バギーを呼んで移動するのが普通みたい(でも私たちは呼んで待つのが面倒だからさくさく歩くのよ)。

2019年9月7日土曜日

本当のバビグリン

バリ島 クタ「Benih Cafe」にて
 Sweet "B" Breakfast 60000Rp
 Coffee White 35000Rp
今日は一日こってり買い物デー。
 
朝御飯は近場に何か食べに行こうと、ホテルからものの数十秒のところにある人気のカフェ「Benih Cafe」に行ってみることにした。朝は7時から営業ですって。
 
好みの卵料理とサワードウのパンの組み合わせとか、パンケーキとか、お洒落な洋風メニューがたくさんあって、私はこれだと「Sweet "B" Breakfast」を。
「Double Decker French Toast, Vanilla Ice Cream, Mixed berries Sauce, Granolla.」だそうで、やってきたお皿はお洒落感すごかった。
 
だんなはエッグベネディクト。ほうれん草ソテーがたんまり挟まれていて、きのこのソテーとドラゴンフルーツのソースが飾られ、これまた"映え"な素敵なお皿。
 
「Coffee White」はカプチーノかカフェラテだそうで、カフェラテにしてもらったら表面に葉っぱの模様が浮かんでいるし、座った席は古いミシンを改造したテーブルだし、最初に卓上にやってきた謎タブレットと水が入った可愛い木皿は、「水にタブレットを入れてね」のおしぼり容器だったりしたし。
 
お洒落なうえに料理もちゃんと美味しくて、フレンチトーストは、薄切りパン3枚にベリーのソースを挟んで重ねてから焼いたという手の込んだもの。皿に美しくブルーベリーとベリーソースとグラノーラとミントが飾られて、そして脇にはバニラアイス。
 
しっかり活力養ったところで、今日は6時間のカーチャーターであちこち回ってお買い物。
バリ島 サヌール「Massimo Italian Restaurant」にて
 Spaghetti allo Scoglio 89000Rp
 Tagliatelle con Ragu alla Bolognese 89000Rp
 Pizza Frutti di Mare 95000Rp
 Lime Juice 35000Rp
 Sprite 2×32000Rp
今日一日お世話になったのは、日本語堪能なプタラさん
 
色々面白いお話も聞けたし諸々助けていただいたしで、ほんとにお世話になった。陽気で良い方だったので、次回はこの方に頼んでバトゥブラン村に本場のケチャを見に行きたいなと誓ったほど。
 
クタを出発して、最初は近くにある「JENGGALA FACTORY OUTLET」に趣き、そこからサヌールに移動して早めのお昼御飯……と思ったのだけど、チェックしていたバビグリン専門店が臨時休業。
ならばとその近場のプタラさん御存知のバビグリン屋に車を向けるも、そのお店も2つして休業。
 
なんでもこの界隈で先日大きなお祭りがあったのだそうで、お祭りの後はお店が休みになることが多かったりするのだそう。
 
結局お昼は、「じゃああのイタリアンに行こうか」と、7年前の旅行でジェラートを食べた、人気のイタリアンレストラン「Massimo Italian Restaurant」に入ってしまうことにした。
 
プタラさんも一緒に食べようよということで、パスタ2皿ピッツァ1皿を適当に分けつつ、私は甘酸っぱい味が恋しくてライムジュースをいただいた。
 
プタラさん曰く、ここは魚介系が美味しいとのこと。なので、アーリオオーリオベースにフレッシュトマトとアンチョビ、あさりと海老が入ったスパゲッティに、ピッツァもツナと海老とイカが乗ったものにして、あとは自家製手打ちタリアテッレのボロネーゼ。
 
言うて、バリのイタリアンでしょー?なんて思っていたのだけれど、これがしっかり美味しかった。ピッツァも中央部分はしっかり薄く、縁はもっちもちの良い感じのもので、具沢山。
 
「あとでスミニャックの方にも行ってみますか?私の知ってるバビグリン屋さんで良ければ……」
と嬉しい提案をプタラさんからして貰えたから、ここはさらっと軽めに(ええ、これでも軽めに)しておいた。
 
突き出しのトマト入りのゼッポリーニもとても美味しかった。
 
で、食後は本腰入れてお買い物!と、「Nogo Bali Ikat Center」に7年前に買ったゲッコー(≒ヤモリ)のぬいぐるみがまた買えないかなと見に行って(残念、なかった)、もしかしてお土産系はここ1つで収束するんじゃなかろうかという品揃えの「Hardy's Sanur」に行き、本日の一番の目的の「JENGGALA JIMBARAN」に行って、先のアウトレットショップと合わせて梱包含めて12.5kgという重量のお買い物をし、その後はまたクタエリアまで北上しつつ、明日の朝御飯用に「The Harvest Cake」に行きーの、スミニャック方面に向かいつつ、巨大ハンドクラフトお土産ショップ「Unagi Handicraft Bali」にも寄りつつの……という道程。
 
最後の最後、プタラさんお勧めのバビグリン弁当も無事買えて、契約通りの午後4時にホテルまで戻ってきたのだった。
はー、おつかれさまでしたー。
ホテルのお部屋にて
 「Warung Babi Guling Sari Kembar 99」の
     バビグリン弁当 30000Rp
 ビール(ビンタン) 40000Rp
 ビール(バリハイ) 39000Rp
ホテルに戻った後は早々にシャワーを浴びて(そう、このお部屋、バスタブは無いのね、シャワーだけ……まあ良いけども)、少しのんびりしてからお部屋ディナー。
 
「これは、お部屋で食べるよりベランダで食べた方が気持ち良いし椅子もテーブルもあるのでは?」
ということで、コンビニで買ってきた瓶ビールをグラスに注ぎつつ、プールサイドのベランダの籐の椅子と丸太のテーブルでアウトドア夕飯にした。
 
バビグリンは、「Warung Babi Guling Sari Kembar 99」というお店のもの。夕方半端な時間に訪れたのに、他にもお客さんが続々とやってきていて、ここも人気店らしかった。
 
「私が行った方が安く買えるので買ってきますね!」と、プタラさんが一人で店に入っていってくれ、肉野菜多めに詰めてもらって、1人前30000Rp。コンビニのビール大瓶より安い。
 
写真で見知ってはいたけれど、パリパリの皮部分は1枚が入っていて、あとは肉の謎炒めみたいなのとか、骨付き肉の唐揚げっぽいのとか、串焼きにしたものとか(サテだね)、あとは脂身をこんがりフライにしたような、「ああこれ細かく砕いたのが富士宮焼きそばに入ってるよね!」みたいなのとかが合わさってるのがバビグリン。
 
青菜のにんにく炒めっぽいのも添えられていて、封筒みたいに綺麗に畳んだ紙筒の中に御飯もたんまり入ってた。
 
謎肉炒めの部分が案外とスパイシーで、唇がヒリヒリしてくる程度には辛い。辛いけど、我慢できないくらいでもないし、ビールにも米飯にもすこぶる似合うものだから、フォークが止まらなくなる。他の部分の肉の味のメリハリが効いてるし、2人して余裕で完食できたのだった。
 
バリ島4回目にして、やっと食べられた、本物のバビグリン。
ホテルのブッフェでは何度か口にしていたけど、皮のとこだけ皿に盛ってくれるものだから、これは北京ダックみたいに皮だけ食べる料理なのかしらくらいに思っていたのだった。
 
高級ホテル飯もそこそこ安く美味しくいただけるバリ島だけど、昨夜や今日みたいな、「数百円で美味しいものをたらふく食べられる」というこの文化が素晴らしい。きっと次回も食べに行ってしまうなバビグリン(あと美味しいナシチャンプルのあるワルンもきっと行く)。
 
最後に、今日聞いて楽しかったプタラさん語録。
 
  • バリ島、1997-99年頃は海外人旅行客は日本人が一番多かった。今は中国人。特に旧正月の頃は本当に中国人だらけ。
  • オーストラリア人はクタが大好き。彼らはクラブとビーチが好きだから。
  • 今のウブドゥはヴィラやゲストハウスが増えすぎて昼夜問わず渋滞しまくり、路駐も多いから大変。
  • 日々のお供えもの(チャナン)は供えて精々が1時間くらいが大切で、その後は踏まれても蹴散らされても良いもの。
  • お供え物は新月と満月、三日月などによって内容が違う。他にもお盆とかその前の祝いとか、色々な種類がある。
 
山の神様と水の神様にお祈りしますとか、道中、いろんな話を聞いた気がする。
7年前頃に出来たのだというヌサドゥアとサヌールあたりを繋ぐ海の上の高速道路も走ってくれたし、カーチャーター万歳な一日だった。

2019年9月6日金曜日

なしちゃんぷるー!

バリ島 クタ「Four Points」ホテル内「The Eatery」にて
 朝食ブッフェ
朝5時(日本時間で朝6時)、お腹が空いて目覚めてしまった今日の朝。
 
近隣のお洒落なカフェなども調べてはあったけど、あんまりお腹が空いたので、「ホテルブッフェにはバリ飯っぽいのがあるらしいし、いっぱい食べられるよね」と、ホテルブッフェに行くことにした。嬉しいことに、spgカード特典で朝食も20%オフになるそうで(昨日の夕飯も15%オフですって嬉しいね!)。
 
普通のパンやデニッシュ、ソーセージなどの類もあったけど、せっかくだからとインドネシア料理っぽいものを色々と持ってきてみた。
 
LAK-LAKは白玉団子サイズの可愛いパン。ねちもちしていてココナッツ風味のジャムっぽいものがトッピングされていて。
 
見知らぬ品名はメモしてきたけど、「CORN PALAK」はコーン入りのほうれん草カレー(辛さはマイルド)、GOBI MUTTERは豆とカリフラワーのクローブ風味のカレー風煮込み。更に屋台風のしつらえで「SOTO AYAM」(鶏スープ)も出してくれるし、Congeeと札にあったそれはどっから見ても「BUBUR AYAM」(鶏粥)ですありがとうございましたといった感じのものだった。
 
この、ソトアヤムとブブルアヤムが私は大好きで大好きで。
 
どちらも鶏味濃厚、お粥には揚げたエシャロットやセロリ、揚げた豆、油条などを入れていただく。ちょっと塩味も効いていて、どちらかといえば海鮮(帆立)ベースな中華粥より、むしろこちらの方が好みなほど。
 
大豆ミートが一緒に炒められたいんげんの炒め物とか、自家製のパイナップルジャムだとか、色々全部満足だった。
 
安いし便利だし、良いなこのホテル……。
バリ島 クタ「Mal Bali Galeria」内「MM Juice」にて
 NASI GORENG SPECIAL 43637Rp
 Ice Tea no Sugar 8182Rp
折角のプールアクセスのお部屋なので、朝食後はちらっと水に浸かってみたのだけど、「無理!冷たくて無理!凍える!!」というほどに気温も水温も低かったものだから、早々に退散してオープン時間を待ちかねるくらいの勢いで「Beachwalk Shopping Center」に行ってみた。
 
徒歩圏内にあるバリ島最大級のショッピングモールだったのだけど、ここは特段、これという買いたいものは見つからず。
 
むしろスーパー行きましょうスーパー、と、タクシーに乗って「Mal Bali Galeria」に行ってきた。ここにある大型スーパー、「Hypermart」がお目当てで、一番買いたかったellipsのヘアオイル始め、ソトアヤムの素とかパイナップルジャムだとかをざくざくお買い物。
 
昼御飯もここで済ませちゃいましょうかと、いくつかのローカルフードチェーンが並んでいる中から、多分本業はジュース屋さん(?)のファミレス風レストラン、「MM Juice」に入ることにした。
 
だんなはチキンのミーゴレン(MIE GORENG AYAM 38182Rp)、私は少し悩んでスペシャルナシゴレンを。
 
どのへんがスペシャルかと言えば、「fried rice with sunny side up, meatball, sausage and chicken」という感じだそうで、肉たっぷりのたいそうボリューミーなお皿だった。上には崩しながら焼いた目玉焼きと、えびせんっぽいパリパリと、フライドガーリックと野菜の甘酢漬けとレタスときゅうりとトマト。
 
甘いものは飲みたくない気分だったのでノンシュガーのアイスティーを別途頼んだら、かなり濃厚味のジャスミンティーでちょっとばかり驚いた。ジャスミンティーはホテルの部屋のティーバッグにもあったから、どうやらこの地ではそれが人気というかメジャーなのであるらしく。
 
口の中さっぱりして良いけどね……いやしかし濃いめだなと思いながらくいくい飲んで、スーパーはしごしてカルフールまで行っちゃおうかと言っていたけど疲れたので一旦ホテルに帰還。
 
午後になって漸く気温も水温も水遊び向きになってきたので、プールで遊んだり、プールサイドでおやつ(ホテルのウェルカムおやつ)を食べたりしていた。多分ホテルのお手製なのだろう、ホテルのマークを模したクッキーとマカロンと、謎豆煎餅っぽいのと、バナナチップっぽいうすら甘いぱりぱりおやつ。とっても素朴。
バリ島 クタ「Warung Indonesia」にて
 ナシチャンプル(私) 42000Rp
 ナシチャンプル(だんな) 36000Rp
 空心菜炒め 15000Rp
 ビンタンビール(瓶大・瓶小) 2本で59000Rp
今日の夕飯は、ホテルから徒歩圏内の人気ワルン、「Warung Indonesia」に行ってみることにした。
 
ワルンは「食堂」。いわゆる定食系が食べられるけど、ここの名物はナシチャンプル。
 
ナシチャンプルくださーいと伝えると、店員さんが皿に御飯を盛って待機してくれるので、ショーケースの中を見ながらこれとそれとあれをくださいと好きなものを好きなだけ盛りつけて貰える。ぺろっと金額札と共に皿を渡され、お会計は飲み物代と一緒に食後に払うシステムだった。
 
料理は保温されているわけじゃないから全部常温の、つまりお弁当みたいなノリではあるのだけれど、評判に違わずどれもこれもが美味しかった。
 
私は"AYAM KUNING"(直訳で"黄色い鶏"。今日の写真一番奥)をメインに、時計回りにコーンフリッター、鶏唐揚串(っぽいの)、サンバル(これは勝手につけてくれる)、豆苗ともやしの炒め(多分)、揚げゆで卵の甘辛煮(的なもの)という感じに盛ってもらって42000Rp。
 
だんなは"AYAM LADA HITAM"(直訳で"黒胡椒鶏")をメインに、串カツ(豚の)っぽいのを盛ってもらっていて36000Rp。
 
美味しいと聞いていた空心菜炒めは別に作ってもらって、ビール大瓶で1本貰って半分こしたら足りなくなって小瓶を追加……で、
「で、結局おいくら万円だった?」
「15万円だった」
なんて会話を食後にしていたという。
 
これだけ飲み食いして1人600円くらい。なんて幸せ。
 
味付けは若干濃い(まあバリ島の御飯って大概濃い……濃くて甘い……)けど、それがあっさり味のビンタンにやたら似合うし、そして「何食べるんだかわからない」という謎感も薄い。
 
酢豚を甘くしたような鶏唐揚げ串がほんとに美味しくて、にんにくの塊がごろごろ入った塩味空心菜炒めも、「台湾やシンガポールで食べるのとはまた別の味がするね」という風で。
 
そしてこの店、子猫が2匹、足元をちょろっちょろしているという大変にけしからん(=素晴らしい)店だった。狂犬病が怖いからあんまり撫でることはしなかったけど、カメラを構えていたら近づいてきて手に鼻を擦り付けてくる人なつっこさ。
ごめんね、もっともふもふ触りたかったけど、ホテルに戻った後は速攻手を洗った私……。
 
そうそう、バリ島の猫は、これで3匹見たけれど、全員が耳が大きく鼻が尖ったきつね顔。正直あんまり美猫な造形ではないものの、でも猫は猫というだけで可愛いから良いのです。

2019年9月5日木曜日

香港経由でバリ島に

羽田空港 JALさくらラウンジにて
 ビーフカレー
 生春巻き、サラダ、ソーセージ
 焼き鮭、玉子焼き
 JALスカイタイム キウイ
今日から私とだんなは少し遅めの夏休みで久しぶりのバリ島旅行。
 
息子は就職活動の関係で直前まで予定が見えず「もし行けそうだったらホテルにエキストラベッド入れて飛行機別に取ってあげるからねー」と言っていたのだけど、日程後半にゼミ旅行が重なってしまったのでだんなとの二人旅に。
 
今回はJALマイルの特典航空券使用で、キャセイの便使って香港経由の空の旅。今日のうちにバリ島に着くためには朝6時台の飛行機に乗らなきゃいけなくて、朝4時過ぎに手配したタクシーで羽田空港まで移動した。
 
で、朝食は、羽田のJALラウンジでカレーライスもぐもぐ。「JALのカレー、うめー」と機内食は残すつもりで、つい玉子焼きや焼き鮭まで食べてしまったのだった。メゾンカイザーのパンも置いてあってこちらも食べたくてうずうずしつつ、我慢。
香港空港 キャセイラウンジにて
 豆漿 w/油条、皮蛋、香菜
 牛肉焼売、肉饅頭
 蛋撻、チーズタルト、レモンパイ、バナナパンプディング
 ビール
 
 雲呑湯麺、担々麺
 唐揚げ、蝦餃
 ビール
ただいま絶賛政情不安デモ大勃発な香港で心配していたのだけど、今日は香港の離発着便に影響は無く、少なくともトランジットの建物範囲内はまるっきりの通常営業。
 
2時間ほどの乗り換え時間を有効活用して、マニングスでタイガーバームの肩こりクリーム「NECK&SHOULDER RUB BOOST」(我が家で超愛用されている、通称"寄る年波クリーム")と喉飴のニンジョムをたんまり買い(これ買いたかったから香港トランジットにしたまであるやつ)、あとはキャセイのラウンジでだらだら……というかもぐもぐしていた。
 
台湾のキャセイラウンジもなかなかすごかったけど、さすが、香港本国のキャセイラウンジはすごい。というか、すさまじい。
 
空港内に複数あるうえにやたら広いし、いくつか別れたブースには軽食コーナーとヌードルバー、その場でカクテルを作ってくれるカクテルバーに、ティーハウス(ポットで中国茶が飲めるらしい)まで。ちょっとしたホテルのブッフェレストラン並には色々食べられる。
 
「あ、しまった、こっちのラウンジはヌードルバーがないやつだ」
と、最初に入ったラウンジではヌードルバーが無かったものだから、数百メートル離れた別のラウンジまで麺を食べに行っちゃったりした。どれだけラウンジ飯が好きですか私たち。
 
でも、最初に入った方ではその分軽食メニューが充実していて、あったかい豆乳や、鴨と冬瓜のスープ、お汁粉っぽいものとか、パンあれこれに、途中でサービス内容が変わって甘味までずらりと出てきたものだから、私、大興奮。
 
しっかり美味しい本場の味の蛋撻にレモンパイにチーズタルトにバナナプディングと、そこまで食べてしまったうえで別ラウンジのヌードルバーで担々麺と雲呑麺(だんなと半分こ)してしまった。どっちでもビール飲んでしまったし……。
 
機内食はタイ風グリーンカレー(あんまり辛くはなかった)と、マッシュポテト添えトマトソースの白身魚の選択。きゅうりのサラダとあったかいパン……で、これはもうほとんど食べられず。
 
でもキャセイ名物デザートハーゲンダッツはしっかり食べた。クッキー&クリームとマンゴー&ラズベリーの2択で、マンゴーを。
新幹線も驚きの、「ヒコウキスゴイカタイアイス」でちょっと楽しかった。
バリ島 クタ「Four Points」ホテル内「The Best Brew」にて
 Four Points Quesadilla 90000Rp
 Pork Satay 90000Rp
 Beer (BINGTANG DRAUGHT 510ml) 2×60000Rp
 Beer (BINGTANG DRAUGHT 300ml) 45000Rp
 Beer (BALI HAI) 45000Rp
そうして漸く夕方5時半過ぎにバリ島、ングラライ空港に到着して、そこからホテルに頼んだ送迎車の人を探し出すまでに苦心して(送迎の人めっちゃ多くて……)、車に乗れたのが6時20分頃。そこからは、今日宿泊の繁華街クタのホテルを目指して大渋滞のなかよろよろと40分かけて、今回の旅、前半宿泊の「Four Points by Sheraton Bali, Kuta」に到着した。
 
バリ島は何度か来てるけど、サヌールやヌサドゥアに泊まることばかりだったから、こんな繁華街のど真ん中に滞在するのは初めて。でも夜も煩いということはなく、モダンな雰囲気の部屋も狭すぎるということもなく、充分快適な宿だった。
 
夫婦してspgアメックスカードを持ってしまってここ数年すっかりspg信者(ウェスティンとかマリオットとかシェラトンとかのグループチェーン)な私たちだけど、嬉しい恩恵の一つが「部屋が空いてたらグレードアップしてあげるね」というもので。
 
ちょっとは期待していたけれど、嬉しいことに、「Deluxe Pool View Room King」の予約を「King Deluxe Lagoon Access Guest Room」にアップグレードしてくれた。
 
部屋のベランダからラグーンプールにそのまま飛び込めちゃう素敵なお部屋。あらまあ素敵。
 
もう移動で疲れてしまったし、あまり歩いたことのないクタの街を夜に散策というのもちょっと怖かったので、夜はホテル1階、路面に面したオープンエアのレストラン「The Best Brew」にてインドネシアのローカルビール、ビンタンの生を飲みつつ、バリっぽい料理を2品ばかり。
 
ケサディーヤはメキシコ料理だけど、「Quesadilla filled with pulled Balinese Chicken pelalah, served with avocado, cheese and salsa pimento」という感じにアレンジしたものがあったので、まずはそれを。薄焼きトルティーヤ2枚の間に、インドネシアな味の鶏肉がサンドされていて、クリームチーズやアボカドのディップをつけつついただくもの。
 
あとは、スティームドライスを添えたポークサテ。「Served with your choice of pearnut sauce or Balinese Spices」とのことで、ピーナツソースと刻み野菜のピクルス風の甘酸っぱいソースつき。
 
ぶっちゃけ、ビンタンビールってあまり美味しくないし、かつてバリ島ローカルだったけど、今はバリ島では作られていないバリハイもまたなんというか「うっすい味のビール」という感じなのだけど、バリ島の気候やちょっとこってり系の(そしてやや甘めの)味のものが多いインドネシア料理にはよく似合うと思う。
 
豚肉が、案外と臭みもなくてジューシーでおいしくて。
 
ちなみにバリ島の通貨は"ルピア(Rp)"で、大体、0を2つ取って2割減したつもりでいると良い感じ(厳密には1000Rpは現在7.6円くらいなのだけど)。
10000Rpでも100円切ってるわけなので、なんとなく自分がお金持ちになった気分が味わえる(味わえるだけ)。
 
そう、そしてバリ島は思った以上に涼しかった。最近涼しくなってきた東京あたりよりも更に涼しい感じ。多分夜は22℃くらいしか無さそうな。
湿気も少なく、「あれ、これ、日本の夏の方がよっぽど南国的気候なのでは」と思ってしまったりしたのだった。
 
水着持ってきたけど、プールに入れるチャンスはあるかしら……(てくらいに涼しい)。

2019年9月4日水曜日

鶏と南瓜を煮てみたり

「神戸屋レストラン」の
 神戸屋豊新
炒めウィンナー&目玉焼き
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
アイスカフェオレ
「神戸屋レストラン」で買ってきた、美味しそうな半円形のスライスパンが今日の朝御飯。
 
厚切りの3枚セットで400円弱だったそのパンは、「神戸屋 豊新」と商品札にあって、「通常の2倍量(当社比)のクリームを8層に重ねたクリームブレッド」なんですって。
 
マーブル状に黄色が綺麗に入っていて、ほんのり甘いふわふわパンだった。神戸屋スペシャルと同じ方向のリッチな味わいで、これまた好みなパンだった。
 
神戸屋はこんな感じの濃厚こってり系ふわふわパンが多いのが、非常にポイズン……とっても好き……。
トリュフチーズ
茹で枝豆
スティックきゅうり w/マヨネーズ
かぼちゃとピーマン、鶏肉のバター醤油煮
「551蓬莱」の焼売
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
 
「HIROTA」の
 完熟白桃シュークリーム
カフェオレ
息子が買ってきてくれた「551蓬莱」の焼売を食べつつ、買い置きの鶏肉を野菜と食べちゃいましょうという夕御飯。
 
当初はささっと鶏を"ねぎぽん"にする予定だったけれど、醤油味醂の方が恋しい気分だったので、友人栽培のかぼちゃやピーマンと合わせて甘辛煮にすることにした。炒めてから酒と醤油と味醂と砂糖で煮込み、仕上げにぽとっとバター落としてしまったりして。
 
そしてスティックきゅうりも友人栽培。冷蔵庫から枝豆とチーズも出して、そこそこ品数豊富かつ、友人さまさまな食卓になった。……沢山貰ってるこのお返しは、涼しくなったらベーコンかパンチェッタを仕込んでお返しする予定。
 
そうそうこういう味のが恋しかったよねと、いかにもな"日本の家庭料理"的味わいの煮物をつつきつつ、いかにもな日本のビールを飲みつつの夕飯は幸せに美味しかった。
 
食後は、「今日は売ってた!」と、地元エキナカでは連日売り切れだった「HIROTA」の季節のシュークリーム、白桃をだんなが買ってきてくれたので、コーヒー淹れて皆でもぐもぐ。
 
桃味濃厚、ネクター飲んでるみたいな濃厚な甘さだった。シュークリームがここまでこってり桃味って、なんだかちょっと不思議な感じ。美味しかった。

2019年9月3日火曜日

南瓜と鶏のペンネ

「神戸屋レストラン」の
 ミートパイ \280
 ショコラブレッド 1/2 \380 1切れ
梨(船橋産幸水)
アイスカフェオレ
「恵比寿でパン買うけど、リクエストあるー?」
とだんなに聞いたら、「おいしいパン・オ・ショコラ……」と言った後に「あ、神戸屋のミートパイ」と指定が入ったので、じゃあ今回は神戸屋にするねと駅ビルの神戸屋レストランでお買い物。
 
商品札に「チーズが入ってさらに美味しくなりました」なんてあったから、あら美味しそうと家族全員分買って、あと、「どこから見てもJohanのチョコブレッドそっくりです」という外見の「ショコラブレッド」も買ってきた。これは厚めに切ったのを3等分してちらっと出した。
 
ショコラブレッドは、「しっとりソフトなショコラ生地にフランス産有機バトンチョコを巻き込み焼き上げました」だそうで、食感もチョコの分量も大変にJohanっぽい。ただ、チョコがややビター寄りで、Johanよりは大人の味わい。真似っこだよなあ……と思いつつも、これが、良い感じに美味しかった。ほろ苦なのが、よい。
 
トマト風味がちょっと濃厚な、合いびき肉のミートパイも安定の美味しさなのだった。
 
そして食後は船橋産の幸水を。船橋はお隣の市なのであえて選んで買ってます。ふなっしーの故郷だしね。
鶏とかぼちゃのクリームソースペンネ
オニオンスープ(インスタント)
麦茶
ファーマーな友人は、栽培しやすい葉ものやトマト茄子系のみならず、すいかや南瓜まで栽培している。ほんとにすごい。
 
で、昨日は南瓜もいただいてきた。表面綺麗に縞模様があって、ほっこり黄色く熟れていて、不格好なんてこともなくとっても綺麗な南瓜。
 
今日は息子と2人の夕飯で、鶏といんげんと合わせ、クリームパスタにすることにした。刻みにんにくと共に鶏を焼いて、レンジで軽く火を通したかぼちゃを加えて生クリームで煮込んでいく。ショートパスタの気分だったので今日はペンネにした。
 
スープは適当にインスタントで済ませてしまい、簡単夕飯。
 
かぼちゃはしっかり甘く繊維っぽいなんてこともなく、とっても美味しかった。南瓜も家庭菜園で作れてしまうのか……と驚きつつ、2人で150gのペンネはあっという間に消えてしまった。

2019年9月2日月曜日

ウェスティン飲茶4回目

またまた来ましたよウェスティン飲茶食べ放題!
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「551蓬莱」の豚まん
アイス烏龍茶
今日の朝御飯は、家族揃って「551蓬莱」の豚まんを。
息子の関西インターンのお土産を、ありがたくいただいた。
 
今回のインターン、給料は全く出なく、お金がひたすら出ていくだけだったものだから、「お金なくなった……」とこれから息子は連日バイトの予定らしい。
 
後から聞いたところによると、今日は某テーマパークのクリスマス用の装飾ものの仕分け作業で、明日には某店倉庫での同人誌通販仕分けなのだとか。
 
派遣バイトは時給もよろしく不思議な業務内容も多く(これまで一番すごいなと思ったバイト内容は、"レンタルから返ってきた洋服の匂いをひたすら嗅いでチェックする"というものだった……すごい……)、最近のバイトはほんとに多種多様。私はいつも息子のバイト話を聞くのを楽しみにしているのだった。
恵比寿 ウェスティン東京内「龍天門」にて
 香港飲茶オーダーブッフェ \3800
さて、今日はちょっと久しぶりの恵比寿ウェスティンホテル東京、「龍天門」の飲茶オーダーブッフェ。
 
毎度必ず一緒に来ている馴染みの友人(趣味は農業)と、今日はSちゃんRちゃん姉妹も一緒に4人でたらふく食べてきた。
 
でも、このプランが春に開始してから数ヶ月、そろそろシェフやスタッフが疲弊してきてしまったのかしら。相変わらず美味しかったけれど、なんだかサービスは低下していく一方で。
 
入店しても受付スタッフが居らず、他のフロアスタッフ(会計のために入口付近にやってきた)と視線が合っても「いらっしゃいませ」の一言も暫くなく。
13時半開始なのに最初の蒸し物が出てくるのが14時10分過ぎてからと随分遅かったり、他にも提供のタイミングがおかしな品がいくつかあったり。
 
レストランでも15%割引されるホテルチェーンのクレジットカードを出しても「既に割引されているプランなので割引できません」と断言され、いやでも前回使えたよと告げても「適用しなくなりました」と意味不明の事を言われたり(その後、クレジットカードをまじまじ確認した後「あ、これは大丈夫なものです」と言っていただけた。……だから大丈夫だって言ってるしもう2年以上このカード使ってるし……)。
 
大丈夫?ねえ、大丈夫?と言いたくなるシーンがいくつかあったけど、でも味はまあまあ変わらず美味しいし、お値段4000円切ってこの内容というのは相変わらず満足度は凄まじく、やっぱり来月あたりもまた行ってしまうのだろうな私たち。
 
今日の前菜は、棒棒鶏ソースっぽい胡麻だれに和えられたお豆腐と、いつもの中華風ピクルス(これも説明がもらえなかったー……切ない……)。
スープは大根ときのこ、だったかな。あっさり上湯系のもの。
 
日替わりのは、
 
シェフお薦め点心
白身魚と蟹肉の金魚焼売
ワゴン点心
・蟹肉焼売
・五目蒸し餃子
・海老すり身のズッキーニ挟み 黒豆ソース
・湯葉の野菜巻き蒸し
・ハチノスの蒸し物
・五目ちまき
 
という感じだった。他はこれまでと同じで、メニューの縮小コピー(サイズ小さくなって紙も薄くなった)が5~6枚用意され、ここに都度ボールペンでオーダーの数字を記して渡していくスタイル。
 
小籠包。今日は2蒸籠食べましたー。小ぶりでおいしい。 このお店、蝦餃もかなりレベル高い(今日の蝦餃好き友人は確か6蒸籠食べていた)けれど、私は小籠包も大好きで。
 
若干皮が厚めで小ぶりなものの、上品な風味のスープがたんまり詰まり、肉あんもねちもちと良い食感。
 
これが食べ放題というのが、ほんと、神ってるなと毎度思うのだった。
 
今日はこれ、2蒸籠食べた。
 
揚げ物系もおしなべて美味しくて、これは牛肉入り揚げ餃子。 こちらは、前回はスルーした「牛肉入り揚げ餃子」。
 
春巻とか、あと揚げ物じゃないけどニラ焼きまんじゅうや大根餅といった焼きものも美味しいのが幸せだけど辛いところ。
 
sこれ、お腹に溜まるのよね……と思いつつ、今日は揚げ餃子もいただいた。
 
揚げたてあっつあつ、皮はさくさくで、とても良い感じ。春巻も、何がどうというわけじゃないのに、すごく美味しいんだよねえ。
 
そして今日のシェフお薦め点心、金魚ちゃん。 そしてこれは今日のシェフのお薦め点心、金魚ちゃん。
 
白身魚と蟹肉の金魚餃子……だったのかな。魚介の風味がとっても濃厚。
 
この日替わりが二転三転して、最初の説明では野菜包みの餃子、それが変わってピーナッツ入りの野菜餃子になりました……と報告があって、それでも良いよと頷いたのだけど、最終的に出てきたのが金魚ちゃんだったという不思議。
 
しかもこれ、注文してからさっぱり来なくて、終盤の炒飯などを食べるタイミングで出てきたのだった。
 
いや、可愛かったし美味しかったから一向構わないのだけど……大丈夫かウェスティン。
 
今日の肉系蒸し物がトリッパでしてね……!!!大歓喜。 そしてこれが、もしかしたら今日一番嬉しかった日替わりものだったかも。
 
ほんのりピリ辛味の、牛ハチノスの蒸し物は、ぷりっぷりで肉厚な、とても上質なものだった。
 
外食でトリッパがメニューにあれば欠かさず注文するくらいにトリッパ好きな私はもう嬉しくて嬉しくて。
 
他の面々はホルモン系は苦手だったみたいだから、一人で抱えておいしく食べた。ああ、しあわせ。
 
これも定番、海老すり身の野菜挟み蒸し。今日はズッキーニ。 黒豆ソースの海老すり身の野菜挟み蒸しも定番の日替わりメニュー。
 
今日は前回と同じく(だったかな?)のズッキーニ。
 
見た目よりはあっさりだけど適度にこっくりさもあって、海老味濃厚。今日は湯葉巻きのスープ蒸しもあって、初めて出てきたちまきもあって、充実のワゴン点心だった。
 
私はこれが好きすぎて、毎回絶対頼みます。揚げ胡麻団子。 終盤戦は、もうお腹一杯すぎて記憶が曖昧なのだけど、炒飯食べたし、焼きそば食べたし、お粥は、なぜかラストオーダーもとうに終わってマンゴプリンなどが出そろって(しかも食べ終わって)から最後の最後に出てきたのが、んんん……だったものの。
 
それでも私はマンゴプリン3個と杏仁豆腐3個をいつも通りにいただいた。
 
そして忘れちゃいけない揚げ胡麻団子も。
 
ふわっと揚げたてで、黒胡麻と白胡麻の塩梅が美しく、上品なあんこと餅のバランスも良い感じ。
 
ああ、今日も幸せでございました。おなかいっぱい。
茹で枝豆
スティックきゅうり w/マヨネーズ
秋刀魚の塩焼き
焼き茄子のおろし醤油
ビール(キリン秋味)
一人だったらもう夜は何も食べないところだけれど、だんなと息子の夕飯は必要で。
 
あと、ファーマーな友人が野菜をくれたので、これも早速いただきたいなと扱いが始まった秋刀魚を見ようと地元駅前の「角上魚類」に寄ってきた。
 
まだまだ小ぶりな秋刀魚は、値段も1尾300円。
 
「……でも、本まぐろのパックが680円ってこと思うとねえ……?」
別に、1人300円の魚ってそんな言うほどお高くないのでは、と、私とだんなは秋刀魚を1尾ずつ。息子はどちらかといえばこちらのが嬉しいだろうと生秋鮭を1切れ。どちらも塩焼きにして出した。
 
で、大根おろしを用意するしと、友人栽培の茄子はスライスして焼き茄子に。きゅうりはいつものスティックマヨネーズ。秋田産の枝豆も出して、キリン秋味も出したら、良い感じの秋の食卓になった。
 
秋刀魚はまだまだ身が痩せてて物足りない味だけど、秋には欠かせない旬の味。少しでも安く美味しいのが出回ってくれますように……!

2019年9月1日日曜日

うどんとロコモコ

「Edy's Bread」の
 ツナピクルスマヨネーズパン
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
アイスカフェオレ
今日の朝御飯は、昨日西船橋に行ったついでに買ってきた、「Edy's Bread」のパン1を1個。
 
さっぱり味のツナパンは、ピクルス入りの、ふわふわ食感。
 
今日は買い物も済ませているしと家でのんびりしつつ、昼も夜も美味しいものを予定しているのでちょっとわくわく。
釜バターうどん w/揚げ玉
麦茶
お昼は、だんなが高松の「うどんバカ一代」、通称"バカイチ"で買ってきてくれた、本場さぬきうどんを。
 
ここの名物は大変ポイズンな味わいの「釜バターうどん」ということで、やっぱりこれよねと、それをなぞらえていただいた。
 
茹でたてうどんに溶き卵を絡ませて、ちょっと甘めの添付のたれも混ぜ合わせ、バターも絡めて刻み葱をたんまりと。
 
更にカロリー添加とばかりにスーパーで買ってきた揚げ玉も乗せてしまったら、大変危険な感じになった。
 
だんなは昨日まさにこの店で食べてきたそうなので(もちろん他のうどん店も、いくつも)、連日うどんで申し訳ないなと思いつつも、息子と私は「うまーい」「本場のさぬきうどん、うまーい」と大興奮。
 
カロリーおばけな釜バターは大変に危険で大変に美味しかった。
「casaneo」の
 季節のミルクレープ マロン
アイスカフェオレ
毎月、月はじめにはJR駅構内で販売する月替わり甘味屋さん「Monthly Sweets」の今月の店舗名をチェックするのが私の習慣。
 
「たいへん!今月はカサネオだわ!ミルクレープだわ!」
と今朝確認してきゃあきゃあ言っていたところ、用事を済ませにと出かけていただんながついでにおやつにと買ってきてくれた。
 
casaneo(カサネオ)」は、アンリシャルパンティエ系列のミルクレープ専門店で、"ミルクレープの生みの親"の、かつてのドゥリエールのシェフ関根俊成氏が手がけている。定番ミルクレープは懐かしの「そうそうこれこれ」な味だし、季節のミルクレープとして色々な種類を出しているのも嬉しいところ。
 
というわけで、このゴージャスなマロンは、お値段も1カット648円と、なかなかお高め。
 
その分、1人1個ずつ栗の渋皮煮とマロン風味のホイップクリームがトッピングされ、サンドされているクリームも洋酒が香るリッチな味わい。
 
思った以上にマロンマロンしている、美味しいミルクレープだった。
 
でも、ちょーっと甘めで、食べている間に若干飽きもきてしまうから、定番のプレーンがやっぱり一番美味しいかも……?なんて思ってしまった、あれそれ。
 
地元で買える9月のうちに、せっせと食べなきゃ。ちょっと安価な「キャラメルとバニラムースのクレープ包み」(\324)といったものも売り場にはあったんですって。これも気になる……。
茹で枝豆
トリュフチーズ
ロコモコ
クラムチャウダー(キャンベル缶)
ビール(Baird Brewing やばいやばいストロングスコッチエール)
ひき肉ものが食べたいねと、ちょうどお手頃価格だった合いびき肉を昨日買って、「だったらハンバーグかなあ……ロコモコ?」と。
 
だんなが人参のグラッセを作っておいてくれて、残りはやるねとハンバーグ焼きは私が担当。
 
玉ねぎは入れず、パン粉とオイスターソース、ウスターソースを加え混ぜて軽く練って成形してからこんがり焼き、ソースはいつものグレイビー風マッシュルームソース。
 
ハンバーグを焼いた後のフライパンでマッシュルームを炒めて、フライパンに残る脂にバターも足して、小麦粉を加えて"ブラウンルウ"にしてから、ビーフブイヨンスープを加えてとろみがつくまで煮込み、あとはバーボンと醤油で調味。
 
ドミグラスソースとは全然違う、この「もったりしてるけどトマト味じゃない」ソースがいかにもなロコモコの味になる。人参とさやいんげん添えて、目玉焼きも忘れずに。最後に揚げ玉ねぎも散らしたらいかにもな外見になる。
 
こってり系ビールが良いよねと、今日のビールは以前コストコで買ってきた静岡地ビール「ベアードビール」の「やばいやばい ストロングスコッチエール」。
 
こっくり濃厚、焙煎の旨味とホップの苦みと、色々強くてやばいやばいビールだった。ロコモコのマッシュルームソースとお似合いの風味。