2019年10月17日木曜日

アドボとジムとペコちゃん焼

「551蓬莱」の豚まん
プーアル茶
今日の朝御飯は、冷凍してあった、大阪土産の「551蓬莱」の豚まん。
 
同行した女子会面子が「冷凍ってできるんです?」「冷凍状態のは売ってないんですね?」と、購入の当日、私に聞いてきたので、
「だいじょぶだいじょぶ、チルドの売ってるし、あったかいの買っても、持ち帰ってる間に冷めるからラップでくるんで冷凍すればいけるいける、いつもそうしてる」
と答えた私。
 
で、彼女たちもお土産にいくらか買って帰ったのだった。一度に8個とか12個とか買ってしまうのは、我が家の感覚では普通だけど、一人暮らしではそんなに要らないよねえ。
 
今日は半袖では少し寒くくらいの肌寒さで、だからあったかいプーアル茶もたんまり淹れていただいた。
 
そして今日は1週間ぶり(本当は月曜にも行きたかったけど台風一過の休日だったから……)のスポーツジム。
 
先週と比較していくらかまともに動けるようになったし、入会特典の1時間パーソナルトレーニングの予約も入れて、ストレッチについてとか、"BODYPUMPの60分クラスではなく45分クラスに出た時の、欠けたプログラム分のマシントレーニングの選択"とかについて教わってきた。ランジの正しいフォームとかも、改めて。
 
一時期四十肩が酷すぎて、だから退会しちゃったんですよねーと告げたら、肩まわりのストレッチ法とか、肩を下げつつ上腕三頭筋を鍛えられるマシンも教えてもらい、最後はプールにも行ったしで、2時間半くらいジムに居たらしい。今日の私は(今日の私も)頑張った。
アドボ
ソトアヤム
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
 
「ペコちゃん焼」の
 マロンクリーム
 苺ミルキークリーム
アイスプーアル茶
「なのにちゃんとご飯作りましたよ。えらいよね、私、えらいよね!」
と言いながらの夕御飯。
 
我が家の男性陣は、ほんと、いけめん揃いで、「いただきます」の後に、「あ、ウェットティッシュあるほうが良いよね」「あとガラ入れも必要だよね」と、座ったところからもうなかなか立てなくなっていた私の代わりに2人がさっさか動いてくださった。食後の皿片付けも息子がほとんど全部運んでくれたし。ありがたや。
 
夕飯の献立は、特売の鶏手羽を買ってきたので、「お酢で煮たみたいなのが食べたいなー」とフィリピン料理の"アドボ"を。
 
『煮込み料理をご飯にかけて』 (坂田阿希子 文化出版局 2014.10)に掲載されていたのは、若干の日本風アレンジなのかな。
 
玉ねぎとにんにく炒めて鶏手羽も加え炒め、水と酢で煮込んでから、調味は醤油と砂糖と酒。煮詰めつつ、ゆで卵も入れて煮卵にすればできあがり。
 
盛りつけにはトマトと香菜。香菜はこれでもかと山盛りにした。
銘々皿よりどーんと大皿に盛りたい気分だったので、ジェンガラの葉っぱ皿(これは多分、以前買った、日本のショップの福袋に入ってたお皿)に盛りつけて。
 
合わせた汁物は、こちらはインドネシアのスープ、具沢山の「ソトアヤム」。
バリ島で買ってきたインスタントを使って、茹でた鶏むね肉とレタス、もやし、春雨、台湾の揚げ葱でそれっぽい感じにしてみた。
 
「あああー異国の味だ」
「めっちゃ向こうの味がするね」
と、数十円だったソトアヤムミックスはいかにもな味で大満足。レモングラスとターメリックの風味で大変によろしかった。
 
と、それで締めておけばそこそこヘルシーな夕飯で終わった(米飯も控えめにしたし!)のだけど、食後には、だんなが飯田橋で買ってきてくれた「ペコちゃん焼」。
 
要らない?と事前に問われていたものの、季節の味に「マロンクリーム」と「苺ミルキークリーム」があると知って、それは食べたいなあどちらもすごく食べたいなあと抗えなかったのだった。
 
若干甘さ控えめ、濃厚な栗味のマロンクリーム、苺ミルキーは、文字通りしっかり苺風味の、"これぞ不二家"な練乳味。
 
私はマロンクリームも気に入ったけれど、だんなと息子は苺ミルキークリームを絶賛で、息子に至っては「ペコちゃん焼の中では、これがベストかも」と言ったくらい。
 
多分、数ヶ月したらまた暫くメニューから消えてしまうだろう苺ミルキークリーム、ミルキー好きな方はぜひぜひどうぞ(最近の私、すっかり不二家の回し者のよう……)。

2019年10月16日水曜日

XO醤炒めと菜の花

「Johan」のコーンパン
梨(長野県産南水)
カフェオレ
今朝はぼーっとしていて、少し失敗。コーンパン、魚焼きグリルで温めようとして、予熱したそれに入れて「30秒だけ火を付けたままにしよう」と思っているうちに、梨に注意が向いてしまって1分くらい火を付けっぱなしにしてしまい……上の部分がしっかり焦げた。美味しいパンなのに、悔しい。
 
で、私の朝食は、コーンパンにカフェオレに、梨は長野県産の南水。
 
豊水幸水のような酸味はなく、こっくりめに甘い梨で果汁もそこそこ。期待以上に美味しい梨で、サイズも大きめ。
「越後」と「新水」の掛け合わせだそうで、「梨の主要の糖度ランキング」では最上位。私のお気に入りの「あきづき」はその次点らしい。
 
なるほど、甘い梨なのね。例えは悪いけど、ガリガリ君の梨味に近い風味だな、なんて思ってしまった。
 
また見かけたら買って来ようっと。
スティックきゅうり w/マヨネーズ
菜の花の胡麻和え
厚揚げときのこの煮物(昨日の残り)
牛肉とアスパラのXO醤炒め
じゃがいもと玉ねぎ、油揚げの味噌汁
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
昨日、だんなが、物産展を通りかかってお手頃価格だったからと福島県産の菜の花を買ってきてくれた。この季節の菜の花とは珍しい……と思いつつ、メインのおかずに合わせる形で、ちょっと甘めの胡麻和えに。炒り胡麻をちゃんとあたり鉢で擦って、醤油や砂糖と和えてみた。
 
メインのおかずは、特売だったアメリカ牛の薄切りとアスパラを合わせて中華炒め。
 
いかにもな中華炒めはだんなの得意とするところなので、私はちょっと変化球でいこうと、XO醤炒めにした。
 
薄切りにんにくとXO醤を炒めたところに下味をつけた牛肉を炒め合わせ、湯通ししたアスパラを入れたら最後にオイスターソースを多すぎない程度に回しかけ。XO醤は万能旨味調味料、さほど辛くもなく、とても美味しくできた。むしろ香辣脆を足しても良かったくらいだったかも。
 
で、きゅうりも出したら食卓がなんとなく緑色。赤色が無いわぁと笑ってしまったけど、野菜そこそこたんまり食べたということで、ひとつ。
 
XO醤炒めもさることながら、今日美味しかったのは、菜の花。
 
茹でてからしっかり絞り、事前に醤油を絡めておいてから和え衣で和えた胡麻和えは、「あ、適当に作らないでちゃんと作るとこういう風に美味しいんだな」と。
すり胡麻や練り胡麻使わないで、ちゃんと炒り胡麻を擦って作るのは手間分以上の美味しさだった。

2019年10月15日火曜日

つぶつぶパンの朝御飯

「365日と日本橋」の
 クロッカンショコラ \390
 レモンミルクフランス \280
アッサムティー
高いよなあ、すっごく高いよなあ……と思いつつ、滅多に買わないしなと、昨日は行列になってなかった日本橋高島屋新館の「365日と日本橋」でお買い物。
 
朝ごパンで700円近くってちょっと笑えないけど、たまにだから、すっごくたまにだから……!明日からは551の豚まんか、1個80円の「Johan」のコーンパンだから……!
 
誰にともなく言い訳しつつ、私の朝御飯はなんだかつぶつぶした感じのパンが2個。
 
この店の人気商品「クロッカンショコラ」は、ビターなチョコ生地にチョコクリーム、上にはさくさく食感チョコクロッカン。甘さ控えめの大人な味のチョコレートパン。
 
そして今回初めて見た「レモンミルクフランス」は、ブリオッシュ風のリッチな生地にレモンクリームとチーズクリーム。上の粒々は「パールクロッカン」ですって。トッピングのクロッカンは酸味が無くてミルク味のさくさくパフで。
 
レモンミルクフランス、濃厚だけれどさっぱり味でとても美味しかった。ケーキかな。ケーキと思えば、まあその値段も頷けなくは……ない。かもしれない。
 
それでもやっぱり、ここのパンはたまーにで良いです。
とっても心臓に悪いお値段……。
(あと、この値段出すなら私は沢村のパンの方が好みかなーとも思う……)
ぶりと九条ねぎの柚子胡椒蒸し
茄子と牛肉の生姜煮
厚揚げときのこの煮物
柿大根
じゃがいもと玉ねぎ、油揚げの味噌汁
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル エクストラブリュー)
「今日はド和食にしようかなー」と思いつつ、メインはぶり。
 
煮物が食べたい気分だったので、ぶりの方は醤油味醂味は避けて、「ぶりと九条ねぎの柚子こしょう蒸し」を作ってみた。堤人美さんレシピ。
 
フライパンに九条葱敷いて、塩しておいたぶりの切り身並べて、調味は日本酒とオリーブ油、醤油、柚子胡椒(の代わりにシークヮーサー胡椒)。
 
それをかけたらあとは蓋して蒸すだけ。簡単。
 
見切り品だった厚揚げは、手持ちの塩きのこと合わせて醤油味醂味のだしで炊いて、旬だしねとごっさり買ってきた茄子は、肉っ気を少し入れようと、買い置きの牛肉パックからいくらか出して合わせて生姜煮に。厚揚げと味の方向が同じなので、せめてもと千切り生姜を山ほど入れた。
 
だし取るついでにじゃがいもと玉ねぎ、油揚げの味噌汁も作って、今日は品数多めに頑張った……と思う。
 
私は私の料理の味が嫌いというわけではないけれど、とかく飽きるので、それもあって「何か一つは既製品の味のものを」と思ってしまうのだけど、今日はそれは柿大根のみ。うん、頑張ったわ。それになるべくヘルシーみにしてみたわ。
 
だんなと息子からは「すごく和風だ」「和定食だ」と言われたけど、たまにはこういう献立もね。

2019年10月14日月曜日

日本橋で肉うに丼

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「Delifrance」の
 あんクロワッサン \160
カフェオレ
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
今日はちょっと久しぶりの、地元駅構内の「Delifrance」のパンで朝御飯。
 
あんバターパンがじわじわ流行している昨今、同様に「あんこ入りクロワッサン」を扱うお店も増えている感もあって、ここにもその「あんクロワッサン」の扱いがあったので買ってきてみた。
 
1個160円とそこそこお値打ちで、バター風味をちゃんと感じるクロワッサンにあんこの甘さがよく似合っていた。
日本橋高島屋内「加藤の肉丸」にて
 牛トロフレークうに丼セット
 黒蜜掛けアイスクリーム
 生ビール
     \4380→\2500→\2250
そして今日はやっと電車もデパートも通常営業ということで、日本橋まで行ってきた。10月末で期限が来てしまうランチ用の共同購入クーポンがあったので、それを消費ついでにお買い物。
 
LUXA」のクーポンは、日本橋高島屋新館内にある「加藤の肉丸」というお店のもので、「【ランチ/予約不要/日本橋高島屋S.C.新館内】「加藤牛肉店 銀座」の加藤敦氏による厳選和牛を味わう贅沢ランチ《和牛ステーキ丼、牛トロフレークうに丼セットなどから選べる/肉丸ランチセット+デザート1品+ドリンク1杯》」という内容。
 
肉料理専門店のランチメニュー、ステーキ丼や牛トロフレーク丼など4種類から選べるセットにアイスクリームとドリンク1杯がついてきて、通常価格なら4500円弱ほどする内容が2500円。クーポンサイトの割引も適用させたら2250円と、嬉しいお値段だった。
 
若干ボリュームが軽めだったけど、それも良かったです。 ランチセットは赤だしのお味噌汁とサラダ、漬物つき。
 
私はやっぱりこれかなあと、牛トロフレークとうに(このレストラン、隣接して"小川のうに丸"というお店があってコラボしているらしい)が両方乗る丼を。
 
やや小ぶりのどんぶりに、ユッケみたいな外見の牛トロフレークとうにと、刻み長ねぎにかいわれ大根や茗荷を混ぜた薬味が添えられ、別添でたれと、あと好みでどうぞとレモン1かけ。
 
そして紅芯大根なども使われた和風味の葉野菜のサラダと白菜の漬け物、味噌汁は赤だしでわかめとお麩入り。
 
定価を思うとなかなか贅沢な感もあるセットだったけれど、とろけるような口当たりの牛トロフレークも、臭みのまったくない上質のうにも文句なしの美味しさだった。
お安くいただけて、これはかなり嬉しい内容。
 
最後には黒蜜がけのアイスクリームもいただいて、その後はデパート内で開催中の北海道展を覗きつつ、"365日"のパンも買いつつ、三越にもちらりと寄って帰宅した。
「西洋菓子舗 不二家」の
 プレミアム生ミルキー
     (石川県産ルビーロマン・岡山県産パイナップル)
 プレミアムミルキーチーズスフレ
  カフェオレ
……で、日本橋三越に寄ると、つい覗いてしまうのが「西洋菓子舗 不二家」。
 
以前は9月末までの期間限定出店と聞いていたけれど、好評とのことで1月末まで延長営業が確定したんですって。
 
そして新商品の「プレミアムミルキーチーズスフレ」なるものも出ていたものだから、今日はそれをお土産に。前回寄った時に買った、期間限定フレーバーのルビーロマン(葡萄)とパイナップルの生ミルキーと合わせて、おやつに食べた。
 
高級不二家のお菓子あれこれ。不二家の本気が見える美味。 チーズスフレは、小ぶりのが5個セットで1500円。
 
北海道産クリームチーズ、練乳、牛乳、生クリームを使用した、ミルキークリームにチーズを合わせたスフレなんですって。もう字面だけで美味しそう。
 
しっとり系のスフレケーキで、くしゅりととろけるような絶妙な舌触り。
 
上品なチーズ風味の中に、確かに練乳的ミルキーな甘さがふんわり漂って、期待以上に良い感じだった。
 
そしてこの高級不二家、先月には「京都伊勢丹にも期間限定オープン」ですって。
こちらは京都限定ということで抹茶味ほうじ茶味のバターサンドがあったり、ミルキーロールがあったりもするとのこと。
 
息子曰く、"戦争が無くなる"レベルの美味しさのプレミアム生ミルキー、関西方面にお住まいの方も是非どうぞ。
「551蓬莱」の焼売
生干ししゃもの炙り
だんな特製 豚もやし炒め
きのこと大根の中華風スープ
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
今日の夕飯は、私が大阪で買ってきた「551蓬莱」の焼売をメインに、あとはもやし炒めでも……と予定していたところ、日本橋高島屋の北海道展で生干ししゃもを買うことができたので、それも食卓に。
 
サイズ色々、オスメスをそれぞれ選べて、大サイズのオスは10尾1404円。「カネダイ大野商店」というお店のものだった。
 
卵を持っているメスも美味しいけど、魚の身自体が美味しいのはオス。だんながこの手の魚卵は好きじゃないということもあって、オス10尾を買ってきた。
 
焦げない程度に魚焼きグリルで炙れば、もう最高の美味しさ。ほんと、ししゃもの代用とされて広く流通しているカペリンは特段美味しいとは思わないけれど、本物のししゃもの美味しさは格別。
 
もやし炒めは、私の好みでにらと、あと旨味足しにだんなが豚肉もと、今日小さなパックを買ってきて一緒に炒めてくれた。シンプル塩味のそれをまりまりと食べつつ、息子には焼売を多めに譲って大人はししゃもを多めに堪能。
 
ああ、おいしかった。

2019年10月13日日曜日

台風一過の豚玉丼

「墨繪」の
 オニオンパン \139 1/2個
 チョコレートパン \139 1/2個
 いちじくパン \278 1切れ
アイスカフェオレ
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
もうすっかり青空の、台風一過の朝。
 
でも近隣の電車は軒並「安全を確認してからの運行」ということで朝時点では運休だらけ、近隣のスーパーとか都心のデパートとかもオープンはお昼とか午後2時とか、そんなところが多い模様。
 
こんなに綺麗な青空なのに遠出するのは難しそうで、そしてなぜか今日は早起きしてきた息子と一緒に朝御飯にした。
 
今日明日と分けて食べるつもりだった(どうせ息子は起きてくるまいと2人分だけ買ってきてあった)、新宿「墨繪」のチョコレートパンとオニオンパン。軽く温めてから半分に切って、1人半個ずついただいた。
 
チョコレートパンは、人気No.1、オニオンパンはNo.2なんですって(そして昨日に続いてスライスして食べたいちじくパンがNo.3)。
 
どちらも粉の風味がしっかりする、ねちもちと歯ごたえのあるパンで、ちょっと独特ではあるけれど旨味もぎっしりという感じ。
 
新宿駅西口の駅構内にあるこのお店、JRの改札からほど近くはあるけれど中二階のようなところに位置する「メトロ食堂街」はなかなか判りづらい場所で、でもいつもお客さんが訪れている人気ぶりなのだった。
津田沼「志な乃」にて
 豚玉丼セット \850
 瓶ビール \580
で、今日の分の生鮮品は買ってきていなかったので、「角上が正午から店を開けるらしいよ」と駅前にお出かけ。
 
お寿司が食べたいねと話していたものの、寿司屋の営業時間もちょっと読めない状況だったから、「じゃあ夜は家で手巻き寿司にしようか」という事になった。
 
お昼はあれこれ相談の結果、駅前蕎麦屋の「志な乃」さんに。
エキナカの諸々の店舗は未だ閉店中、スーパーのフードコートもまだ開いておらずということで、数少ない営業中のお店は大混雑。この蕎麦屋さんも、私たちが入店して数十分後には相席で4人席が埋まってしまうくらいの混雑だった。隣接のマクドナルドも大混雑。
 
私は、今日のおすすめメニューの豚玉丼セット850円。親子丼の豚版みたいな(つまり他人丼?)もののミニサイズとミニせいろのセット。味噌汁とお漬け物、板わさつき。
 
ここは蕎麦つゆが好みな塩梅だし、蕎麦も美味しいしで、地元にあってしみじみ有り難い店の一つ。メニューも豊富で「もっと評価されるべき」とずっと思っているけれど、ここまで混んでいるのは初めてだった。
 
シメのそば湯もしっかりいただいて、御馳走様。
おうち手巻き寿司
 なめろう
 手巻き寿司用刺身盛
     (中とろ・サーモン・ぶり・いさき・海老・いか)
 自家製いくら
 かにかま・玉子焼き
 きゅうり・揚げ玉
 酢飯
「川勝總本家」の
 水茄子の浅漬け・柿大根
日本酒(愛知 萬乗醸造 醸し人九平次 うすにごり 山田錦)
美味しいお漬け物もあるしねと、初志貫徹で今日の夕飯は手巻き寿司。
 
幸い、「角上魚類」にはいつも通りに手巻き寿司セットが売られていたし、なめろうを買って来ることもできた。
 
あとはかにかまとか、きゅうりとか。昨日のお昼のうどん用の揚げ玉もほどよく残っていたし、今日、あと我が家の定番の具の中で用意しなかったのはアボカドとツナマヨくらい?
 
きっと息子が食べるだろうしなあと米は4合炊いて、私とだんなはお寿司にせずに刺身や玉子焼きをつまんだりもしながら、お供のお酒は醸し人九平次で。
 
家手巻き寿司でのお気に入りは、やっぱり揚げ玉使う系。玉子焼きときゅうりと海老と揚げ玉+マヨネーズとか、かなり幸せ。サーモンいくらきゅうりとか、サーモンかにかまとか、思う存分楽しんだ。
 
そして、大阪で買ってきた京都のお漬け物もたいそう美味しかった。「柿大根」、とっても好み。
 
私は来月も大阪に行くことになっているので(今度は母との二人旅~)、そうしたらまたお漬け物、買って来ようっと。

2019年10月12日土曜日

台風コロッケ

「墨繪」の
 パクチー入りピリ辛ガパオパン \241
 いちじくパン \278 1切れ
カフェオレ
ヨーグルト(バニラヨーグルト メロン)
台風大接近のこの連休。
 
朝はまだ大人しいものだな、風と雨はそれなりにあるけれど……とのんびり一人構えていたら、ばっしんとテレビが消えてノートPCが低電力モード切り替えの通知が出て、除湿モードの空調が止まった。停電だ。
 
「へ?停電?早くない?ちょっと早くない?」
と慌ててだんなを起こしつつ、私は全力で水汲みに走る。我が家、電気が止まったらポンプが止まって遠からず水も止まってしまうので。
 
もともと浴槽には水を溜めていたけどもっといっぱい口切りにして、バケツにも汲んで、浄水もできる限りのポットに……とバタバタしつつ、「あ、じゃあ米に吸水させておこう、昼か夜はレトルトカレーだわ」となったところで、幸いにも15分ほどで停電は復旧したのだった。
 
後になって知ったところによると、市原の竜巻の影響で送電ルートのトラブルがあったらしく。
復旧して良かったわあと思いつつ、これはもうこの先どうなるかわからないなという危機感の元、とりあえずコーヒーサーバーにたっぷりのコーヒーを淹れてしまうことにした。水さえなんとかなれば、ガスは別途だしカセットコンロも持ってるし。
 
というわけで、朝食は、昨日新宿で買ってきた「墨繪」のパン。
 
「グリル野菜とパクチーをふんだんに入れたピリ辛のガパオフィリング入り」という魅力的なガパオパンと、それがちょっと小ぶりだったので、この店「人気No.3」の札がついたいちじくパンもスライスして1切れ。
 
いちじくパンは、全粒粉とライ麦入りの黒っぽい生地に、トルコ産ドライいちじくとマカデミアナッツが練り込まれたリッチな味。これ、ワインとかにも似合いそう。
 
ここのパンはみちりねっちり詰まった感じがして、旨味たっぷり。
好みど真ん中とはちょっと違う方向なのだけど、時々食べるとしみじみ美味しい。
「がもう」のうどん ひやひや
麦茶
じわじわと風雨が強くなっていく今日。クライマックス(=千葉再接近)は夜の21時くらいらしい。
 
近隣の電車はほぼ全て計画運休、スーパーも飲食店も軒並休み。フォローしているSNSやメールでは、休業しますのアナウンスが絶えず入ってくる感じ。ここまでの警戒はかつて無かったレベルかもしれない。
 
私たちが住む習志野市にも避難勧告が午前中のうちに発令されたけれど、避難しろというよりは「屋内の安全な場所に居ろ、外に出るな」という指示だったので、我が家に籠城で問題ないよねと、窓ガラスはぴっちり閉めてカーテンかけて、玄関ドアも台風が去るまでは開けない所存。
 
お昼は買い置きの「がもう」のうどんを茹でて、だしは冷やして、具は刻み万能ねぎと昨日スーパーで買ってきた揚げ玉もぱらりと。
だんな特製 台風コロッケ
揚げウィンナー
千切りキャベツ
茄子ときゅうりのぬか漬け
自家製いくら
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
台風と言えば、の「台風コロッケ」、あれは元々、「台風の日はコロッケ買ってきて食べよう」(なんだかんだ、手軽であるとか冷めてもおいしいとかなんなら停電の中手掴みでも食べられるとか、利点が多いゆえに広く受け入れられた文化じゃないのかなーと私は思っている)という主旨だったと思うのだけど、だんな曰く、「コロッケ作って食べよう」と。
 
まあ、停電とか断水とか無いのだったら、どうせ外出できなくて時間はあるし……と思ったけれど、でも今回ばかりは停電するかもしれないのに?と半ば呆れつつ、それでもスーパーで材料は買えたから合いびき肉やじゃがいもを昨日のうちにたんまり買っておいたのだった。
 
俺が作るよと言ってくれたから、木曜の運動で未だ身体中がばっきばきに筋肉痛の私は手伝い程度の作業をして、そうしてできた大きめサイズの8個のコロッケ。千切りキャベツも添えて(これは私が切った)、コロッケの前にウィンナーの素揚げも作って。
 
「ほら、買って来るほうが簡単でしょー?」
などと言っていた私だったけれど、揚げたてのが出てきてみれば、「あ、自家製コロッケサイコー」となってしまうわけで。
 
お肉たっぷり、ほくほくで、それはもう美味しかったのだった。
 
そして台風は、予報通りに21-22時頃に風のピークがやってきて、でも雨はそれほどでもなくて。
聞いたことのない風の音にはらはらしていたけれど、22時を少し過ぎたところでぴたっと風も収まったのだった。
 
なんとか停電もなくやり過ごせた、ということかな……?

2019年10月11日金曜日

肉団子の酢豚風

「タカキベーカリー」のシルクブレッド
「Awani」のグアバ&パッションフルーツゼリー
アイスカフェオレ
今日の朝御飯は、昨日に続いてタカキベーカリーのシルクブレッドに、グアバとパッションフルーツのジャム塗って。今日はパンをトーストにして食べたけど、これもなかなか美味しかった。
スーパーでしかパンを買えない時に、このところお世話になりまくりのタカキベーカリー……。
 
明日からの連休はかつてない規模の台風が関東直撃という予報になっていて、「じゃあ今日のうちに買い物はしろって事だよね」と思いつつ、昼間は新宿にちらりとお出かけ。
 
チケット互助会サイトで安く(すごく安く……)買うことができた、「『人狼 ザ・ライブプレイングシアター』 7周年記念公演 #35:STELLA」を見に行ってきた。
 
見るのはこれが二度目だったか三度目だったかの劇団で、"「人狼」ゲームをプレイしながらアドリブで物語を紡ぐ舞台"という趣向の劇。コアなファンがしっかり居て(何しろ見る度に展開も決着も変わるので)、2012年秋の初演から7周年を迎える、この公演はその記念公演なのだそう。
 
"地球をめざす宇宙船の中で4つの種族の13人が、種の存亡をかけ言葉を尽くして人狼と戦います"という今回のコンセプト、スペースオペラ的設定で翼を持つ天使的種族がいたり獣耳をもつ者がいたり黒づくめのドラゴン一族的なものがいたり、見た目もとても楽しかった。
 
で、当日の公式のプレイログはこんな感じ
 
初日に真占い師と狂人が占い師カミングアウト、真霊能者と人狼が霊能者カミングアウト。
初日の処刑(←生き残り全員の投票で決める)は真霊、初日の襲撃は騙占の狂人。翌日の処刑は真占。
  村人が村人の首を絞めていく展開で、終盤、狩人が護衛を成功させて「あと1人残る人狼を吊れればおしまい」というところで、村人2人が疑いあってしまい、最後は人狼勝利で決着……と、そんな流れだった。
 
ラストウルフは、初日に狂人が「この人は村人だったよ!」と嘘をついた相手。
 
なんでそちらの占い師が食われたか(人狼側には占い師の真偽がついたうえで、あえて偽物を食って真視を集めようとした)などを推理すると、終盤生き残っていて誰より怪しいのはその人なのに、「なんで吊らないの?なんであの人吊らないの?いっちばん怪しいじゃんんんんん!?」と客席でもだもだしていた私。
 
この劇は、途中で「誰が人狼か」「誰が能力者か」を解答用紙に記入して回収するおまけがあって(人狼全員当てたら景品、能力者含めて全員当てたらもっと良い景品が貰える)、私は狩人を人狼と誤認して解答を提出していたのだった。占い師と霊能者の真贋はちゃんと見極められたのになー、人狼あるあるのやらかし。
 
公演ごとの設定のキャラになりきりながらも人狼をするというスタイルが面白く、そしてキャストにもこのゲームに強い人弱い人など様々居て、笑いあり感動ありの展開は、固定キャストのファンがいるのも頷ける魅力の多さ。
 
でも、なかなかチケット5000円の価格の高さはそう簡単には出せないので……また、格安にチケット入手できる機会があったら見に来ます。
「桂林」の
 蒸し鶏ときゅうり、くらげの和えもの
甘酢肉団子の酢豚風
羽釜御飯
麦茶
今日は息子と2人の夕御飯(だんなはやきう感染、もとい観戦)なので、新宿で待ち合わせて食べて帰るのも悪くないかなと思いつつ、いやいやスーパー寄って帰らないとねと、お総菜と食材買って、急ぎ帰宅。
 
新宿のパン屋さんでは普通に品揃えがあって買い物できたけど、スーパーのパンコーナーはこの有様!
 
こんな光景は、東日本大震災以来でちょっと驚いた。
 
肉や野菜、牛乳なども普通に買えた。でも、お総菜やカップ麺、ペットボトル飲料などは飛ぶように売れていて。
 
そんな中、私はコロッケの材料を籠に入れていて、あとは今日の夕飯用のピーマンと人参なども買って帰ってきたのだった。
 
先月は無事だったけど、今度こそ我が家も停電したりするかしら。まあそうなったらそうなったで備蓄でなんとかできるよねーと。
 
で、夕飯は、「551蓬莱」の甘酢肉団子を使っての酢豚風。
 
玉ねぎと人参とピーマンを湯通しして、レンジで温めた肉団子とたれごと合わせて煮詰まらない程度に軽く炒め合わせるだけ。簡単だけれど、すごーく美味しい。
 
あっさり味の副菜が欲しいなとエキナカで買ってきた蒸し鶏の和え物と、あとは御飯、息子にはインスタントの汁物、ビールは自重して麦茶。
 
ピーマンを多めに食べたかったから、2人で3個入れたら良い感じにたんまり食べられた。人参1本、玉ねぎ半個。

2019年10月10日木曜日

クリームパスタとスポーツジム

「タカキベーカリー」のシルクブレッド
「Awani」のグアバ&パッションフルーツジェリー
アイスカフェオレ
今日の朝御飯は、「タカキベーカリー」の小さめ食パンをスライスして、バリ島で買ってきたグアバ&パッションフルーツのジェリー(←果肉の入っていないジャムという意味でのジェリー)を塗ってもぐもぐ。
 
ここのジャム、パイナップルジャムもすごく良い感じだけど、クリアで上品な風味のこのグアバとパッションフルーツのもすごく美味しかった。
 
珍しい風味という意味ではこちらの方がお土産として重宝しそう。いかにも南国らしい風味で、パンにも合ったしきっとヨーグルトにも似合うだろうなと思いつつ、買ってきたのがミニ瓶だったからあっという間に無くなってしまいそう。
 
そして、今日から私、数年ぶりにスポーツジム通いを再開。
 
女子会仲間の20代女子Sちゃんが痩せたい痩せたいと言いつつ(確かに若干ぽっちゃりさんではある……でも言うなら私も大概である……)出会って1年半、全く痩せる気配が無いので、じゃあ一緒にダイエットする?という話になって。
週に一度とかのペースで成果を報告し合おうということになった。
 
彼女が選んだのは逐一記録していくレコーディング・ダイエットだったけれど、私は面倒くさいことは嫌いなので「最終的には消費カロリーが摂取カロリーを上回れば良いんでしょ要するに」と、再び身体を鍛えて筋肉つけて基礎代謝上げていく方向に。もちろん食べる量も(それなりに)控えるつもりで。
 
何より、運動していると肩こり腰痛とは無縁になるのがありがたいし。
酒飲みの私は、食事の調整だけで痩せるとか、多分無理だし。
 
自分的に最強なのが、60分間ひたすらバーベル運動をする「BODYPUMP」。腹筋背筋大臀筋大胸筋、上腕二頭筋三頭筋、身体中の太い筋肉をがっつり自ら追い込んでいくドMなプログラムだけど……まあ、楽しい、のだと思う。たぶん。20代の頃にやりまくって、この年になってまたやっても良いなと思うくらいには、好き。
すごく判りやすく「鍛えてます感」があるし。
 
というわけで、1時間みっちり動いて、ついでに500mばかりスイミングもしてきた。
 
私、頑張ったわ。夕飯もちらっと軽めにするわ。
紫玉ねぎとレタスのサラダ
パンチェッタときのこのクリームソースタリアテッレ
魚河岸揚げの吸い物
麦茶
そんな状況下、生クリームのパスタはどうよと思いつつ、先日の料理教室で習ってきたきのこのパスタを作りたくて。
 
昨日おろし醤油をかけて食べたきのこ、油で炒めたりはせずに、さっと茹でて水を切って塩でまぶした「塩きのこ」に加工しておいたもの。
 
地元のスーパーで買えたのは定番のしめじにぶなぴー、えのきに椎茸、舞茸、あとは平茸くらいのもの。珍しいきのこは1つもなかったけど、でもそれだけ全部合わせればやっぱり食感も風味も楽しいものになった。
 
で、自家製パンチェッタを刻みにんにくと共に炒めて、きのこと合わせて生クリームで軽く煮込んで。太めのパスタが食べたいなと、買い置きのタリアテッレを茹でて和えた。
息子と2人の夕飯で、息子に大盛り、私は小盛り。
 
昨日の残りの吸い物と、あとは紫玉ねぎをスライスしてざくざく入れたレタスのサラダと。
今日のサラダにはノーマルタイプのピエトロをかけたけど、真面目にカロリーオフ目指すならノンオイルを買って来た方が良いね、これ。
 
クリームパスタは軽め分量でも満足感があって、悪くはないメニューだったかも(カロリー的には知らない)。
麺のかさの6割くらいの分量のきのこを入れたので、風味もばっちり。
 
きのこは火を通して塩すれば(あとオイル漬けとかもあるけど)1週間くらいは日持ちするし、またどさどさ買ってきて加工しようっと。

2019年10月9日水曜日

鶏ちゃん!

「アンデルセン」の
 ミルクフランス
「エシレ」の
 ブリオッシュ・エシレ(有塩・無塩)
アイスカフェオレ
私が家を空けても、だんなと息子の食事や猫の世話については欠片も心配していないのだけれど(カレー作っておくから食べなさいねとかは絶対やらない私……)、問題は、息子が朝、起きられるかどうかという一点。
 
火曜の朝はだんなが早いし、息子の起床は8時過ぎだし、大丈夫かなあと思っていたら案の定、盛大に寝坊して午後からの通学になったらしい。で、せっかく息子の朝御飯用にと買っておいたミルクフランスが食べられないまま放置されていたと。
 
「あ、ならそれ私が食べる。豚まんは昨日の朝に食べてたんだよね」
と、家族全員の朝食予定だった「551蓬莱」の豚まんは、だんなと息子にだけ出して私はミルクフランスをもっしゃもしゃと食べた。
 
そしてテーブルには、豚まんといまいち組み合わせがよろしくないけれど「ECHIRE Marche au Beurre (エシレ・マルシェ オ ブール)」の「ブリオッシュ・エシレ」も。
 
「エシレ バターを総重量の約50%も使用した贅沢なブリオッシュ・シュクレ。毎日数量限定で焼き上げています。」
 
だそうで、うっかり買えてしまったからうっかり買ってきてしまった次第。有塩と無塩の2種類があったのでそれぞれ1個ずつ買ってきて、添付のリーフレットに記されていた通り、軽く温めてから食べてみた。
 
美味しいけど、確かに美味しいけど、やっぱりこれ、「総重量の50%」はやりすぎじゃなかろうか。もう、噛んでいてじゅわじゅわするもの。んもう明らかにカロリーおばけだもの。
 
チョコレートみたいに、30%バターのブリオッシュとか20%バターのブリオッシュとか(東京店ならクロワッサンもね)あってもよろしいんじゃないかなあなどと思ってしまうのだった。
 
エシレの本場フランスの人も、こんなにこってこてなもの、食べてるのかなあ……ちょっと驚きのバター感だった。
いろいろきのこのおろし醤油
鶏ちゃん
「川勝總本家」の
 水茄子浅漬け
 水茄子ぬか漬け
魚河岸揚げの吸い物
羽釜御飯
ビール(キリン秋味)
そして私が大阪に居る間に、阪神タイガースがCSファイナルステージ進出を決めていた(大阪のテレビでも大騒ぎだった)。
 
今年は鳥谷が引退とのことで、まだ鳥谷を応援できる機会が続いてたとばかりに、だんな、東京ドームのチケットを取った(取れた)らしい。明日と明後日は、やきうを見に行くんですって。
 
で、今日は今週唯一の家族での夕御飯。
 
大阪で美味しそうな漬物を買ってきたので、これを早々に食べたいなと、それに合わせて御飯を炊いて、吸い物作って。
メインのおかずは鶏肉とキャベツをどうにかしようと買ってきて、「でも、醤油味醂味で煮るという気分では無いんだなあ」と自作レシピデータベースを探していたら、"巡視艇あおたき"の「鶏ちゃん」という料理が見つかった。
 
『海上保安庁のおいしい船飯』(公益財団法人海上保安協会/監修 扶桑社 2016.08)という、図書館で借りてきて素敵な本で見たレシピ。
 
食後に知ったのだけど、折しも今日、ネットニュースサイトで「一度食べたらやみつきになる飛騨名物「鶏ちゃん」が美味しすぎる! けいちゃん最高」なんて記事が公開されていて。
 
レシピにはモツを使っても美味しいとあったから、「ああ、つまり、"こてっちゃん"みたいな感じで"鶏(とり)ちゃん"?なのかな?」と思っていたのだけれど、これはれっきとした郷土料理で、岐阜県の下呂や郡上、主に飛騨・奥美濃地方で食されている「鶏(けい)ちゃん」という料理なのであるらしい。
 
鶏肉は醤油や味噌、味醂、おろしにんにく、豆板醤などを揉み込んでおいて、汁気を切ってから焼き付けて、キャベツと合わせて残ったたれも加えて絡め合わせて……という感じ。
 
こっくり味で、期待以上に美味しくできた。この味は、いかにも肉体労働の人たちに愛されそうな、御飯のお供味。豆板醤の代わりに香辣脆を入れたけど、もそっと入れても良かったな。
 
そして期待の水茄子の漬物は、浅漬けもぬか漬けも、どちらも素晴らしく美味しかった。今年の夏はせっせと水茄子、食べたわあ。

2019年10月8日火曜日

大阪粉もの、スイーツブッフェ

帝国ホテル大阪のハロウィンスイーツブッフェ。可愛いうえに上品で。
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
民泊の宿にて
 「551蓬莱」の豚まん
アイス烏龍茶
大阪土産に「551蓬莱」買うんだーと初日に話していたら、「朝御飯にどうですかね?」とRちゃん。
 
会社の寮住まいだからお土産というわけにもいかなくて、でも食べた事無いから食べてみたいんですって。
 
で、一昨日のうちに3個豚まん買ってきて、冷蔵庫に入れておいた。
 
宿には蒸し器まではなくて電子レンジしかなかったから、塗れ布巾でくるんでレンジでチン。ふかふかになったところで皆で食べた。我が家では蒸し器を使ってでしか温めたことなかったけど、レンジでも案外美味しくて。
 
今日は帰宅で、予定は午後にホテルのスイーツブッフェ。女子会だしハロウィンブッフェは"らしい"のでは?と提案したら、それは良いねということで、厳選の結果帝国ホテルに行ってみようということに。
大阪梅田「阪神梅田本店スナックパーク」にて
 「元祖ちょぼ焼き本舗」の
     たこ焼き(6個) \370
 「阪神名物いか焼き」の
     いか焼き \140
     デラポン \145
Sちゃんと2人でもぐもぐー。
 
大阪梅田「お好み焼ゆかり 曾根崎本店」にて
 お好み焼ランチ Bセット \980
午前中、Rちゃんはお世話になった仕事の先輩がこちらに居るということで、「もしかしたらお昼食べてきちゃうかもだけど、秒で解放される可能性もありますー」と別行動。
 
私とSちゃんは、Sちゃんが未だ大阪で粉ものを食べたことが無いというので(希望は「たこせん」だったのだけど)、じゃあデパ地下のお土産覗きついでにスナックパークを覗いてみる?と「阪神梅田本店スナックパーク」に案内してみた。
 
ここで、名物の"いか焼き"は食べられるし、普通のたこ焼きならあるし、あとお好み焼きが良かったら、地上出てすぐのところに我が家が好きなお店があるけども……?と話したら、「全部食べましょう!」と。
 
え?全部?いか焼きとたこ焼きとお好み焼きと全部?スイーツブッフェ行くのに??と軽く驚きつつ、まあ、たこ焼きといか焼きはそんなにボリューム無いしね?と、リクエストにお応えする形で。
 
阪神スナックパークにて、たこ焼きー! たこ焼きは、「元祖ちょぼ焼き本舗」というお店のもの。
 
たこ焼きの前身の、ワッフルみたいな形状のお好み焼き的な「ちょぼ焼き」も食べられるけど、やっぱりこっち?と6個入りのたこ焼きを。
 
ふわふわ食感で、香ばしさだったら一昨日自分で焼いて食べたのも負けていなかったけど、やっぱりプロが作ったたこ焼きは、ちゃんとおいしい。
 
平日午前ということで、注文できた「デラポン」といか焼きと。 いか焼きは、手前の白っぽいもので、奥のは「デラポン」なるもの。
 
なんでも平日午前中だけの限定販売だそうで、「少し小さめのいかをたくさん使用 ジュレポンズでいただく新風味」とのこと。
 
あっさり味で、こちらもなかなか美味しかった。いかにもな大阪粉もの料理という風な、素朴な味わい。
 
ここまでがおやつ。
ここからが昼御飯。
 
お好み焼き「ゆかり」、自分で焼かなくて良いし、お気に入り。 そして地上に出て「お好み焼ゆかり」では、さらっとセットのお好み焼きランチ。
 
ミニサラダとソフトドリンクがついてきて、目の前で綺麗に焼き上げてくれて、980円。
 
こんがり焼いた豚バラと、イカエビタコも入った幸せなお好み焼き。
 
さあ食べようというところで、別行動だったRちゃんから「御飯食べないまま先輩から解放されちゃいましたー」と連絡があって、でもスイーツブッフェに備えて昼御飯は要らないとのこと(そうよね、普通、そうよね……)。
 
タイミングよくお店の前で落ち合えたので、デパ地下でお土産をちょっと買ってから、スイーツブッフェのホテルに向かったのだった。
 
私が買ったのは、「ECHIRE Marche au Beurre (エシレ・マルシェ オ ブール)」の、うっかり買えてしまった「オムレット・ブール」と「ブリオッシュ・エシレ」、「Baton d'or(バトンドール)」の期間限定フレーバー「ピスタチオ&アーモンド」と、7月からの新フレーバー「スイートオニオン」、あと、初めて見た「うまみシュガー」も。
 
たまたま通った阪神デパート内の「川勝總本家」ではそろそろシーズンも終わりだろう水茄子のお漬け物を扱っていたので、浅漬けとぬか漬けと、あと季節のおすすめ、柿大も買ったら、まだ最後のりくろーおじさんと551を買ってもいないのにけっこうな荷物になってしまった。
大阪 天満橋「帝国ホテル大阪」内「ザ パーク」にて
 ハロウィンスイーツブフェ \5600
 紅茶(アフタヌーンティーブレンド) \1220
そして大阪駅から無料のシャトルバスに乗って、「帝国ホテル大阪」に。
 
帝国ホテル大阪、ロビーフロアのハロウィン飾り。 少し早く着きすぎてしまって、だからスイーツブッフェが始まる前にそのレストランに入ってしまって、「追加料金は払いますのでお茶を飲みながら待っていても良いですか?」と先に座らせて貰うことにした。
 
ブッフェにもコーヒー紅茶は含まれていて、ただそれは茶葉が選べることはなくて朝食ブッフェのスタイルのようにポットからお代わりをどぼどぼ都度注いでくれるスタイル(ブッフェでは、あとはオレンジジュース、グレープフルーツジュース、アイス烏龍茶の用意があった)。
 
だから、追加料金を払っても好みの茶葉が飲めるのは嬉しかったかな。差し湯も何度もしてくれたし。
 
スイーツブッフェ、正式名称は「ハロウィンスイーツブフェ」だそう。
 
昨年ご好評をいただいた「ハロウィンスイーツブフェ」がさらにグレードアップして登場します。収穫祭を起源とするハロウィンにちなみ、かぼちゃ、栗、洋梨、りんご、さつまいもなどを使った、秋の自然を思わせるカラフルで見た目にも華やかなスイーツが勢ぞろいします。
ですって。
 
webサイトからの転載含め、並んでいたのはこんな品々。
おかず系の料理がちょこちょこあったのも有り難かった。これはもう、実質夕御飯。
 
【ペストリーシェフ おすすめのスイーツ】
チョコミントゼリー
目玉を模したミステリアスな見た目にも楽しめるグラススイーツは、チョコレートの甘みと爽やかなミントが絶妙なバランスです。
モンブラン
国産栗を使用したモンブラン。甘さを控えた和栗のクリームは、素材そのものの味をお楽しみいただけます。ホイップクリームとの絶妙なバランスをお楽しみください。
ミルフィーユ
フランス産マロンペーストを使用したブフェで人気の一品です。国産栗を使用したモンブランと食べ比べてみるのもおすすめです。
ベリーティラミス
甘酸っぱいベリーとなめらかなマスカルポーネクリームをあわせ、クランブルのサクサクとした食感も魅力的な人気のティラミスを今回はハロウィン風にカラフルに仕上げました。
 
【デザートコーナー】
さつまいも
安納いものスイートポテト、サツマイモのソフトロール
かぼちゃ
パンプキンパイ
タルトマロン、モンブラン、ミルフィーユ、ガトーモンブラン、栗のデニッシュ
りんご
アップルパイ
洋梨
タルトポワール
葡萄
葡萄のシャーベット
その他
苺のショートケーキ、ブルーベリーチーズケーキ、ラズベリーチョコレート、ベルーベリーロール、ベリーティラミス、ガトーフロマージュ、ガトーショコラ、チョコミントゼリー、ハロウィン風フルーツとゼリーのカクテル、チョコレートコーン、カシスコーン、マカロン2種(パッション、チョコレート)、チョコレート3種(ビター、アールグレイ、フィユティーヌ)
<実演>パンケーキ
 
【フードコーナー】
彩り野菜のサラダ
アンディブ、キュウリ、オニオン、プチトマト、赤黄パプリカ
サンドイッチ
チェダーチーズのサンドイッチ、ハムのサンドイッチ、ツナのサンドイッチ、キュウリとトマトの野菜サンドイッチ、タルタルソースたっぷりのフィッシュフライサンドイッチ
スープ
パンプキンのクリームスープ
ピラフ
シュリンプ、サツマイモとマッシュルームのピラフ
ピザ
チキンと茸のピザ
パスタワゴン
目の前で仕上げるシェフ特製おすすめスパゲティ
サーモンとホウレン草のクリームパスタ
フルーツ
パイナップル、葡萄、オレンジ、グレープフルーツ、キウイ
 
 
明るいロビーラウンジでは朝昼とブッフェ料理が供されているそうで 吹き抜けの明るいロビーラウンジは、奥の一画がブッフェ用に設えられていて、朝食ブッフェやランチブッフェもここで供されているみたい。
 
15時からのブッフェスタートの前に、「お写真どうぞ」と撮影タイムが設けられていて、その隙にぱちぱちと品名などをチェックして歩いた。
 
こんな感じに並べられたスイーツ類はほどよい分量、でも補充もちゃんとしてくれるから存分にいただくことができた。
 
どのスイーツにもささやかにハロウィン飾りが つやつやのタルトやパイ、小さくカットされたケーキ類には、それぞれ可愛いハロウィン飾り。
 
せっかくだからと最初のお皿はハロウィン飾りつき系のを中心に盛ってきたら、なかなか賑やかな感じになった。
 
ヒルトンあたりほどよりは毒々しくなく、ケーキ自体は定番のものも多く揃えつつ、でも遊び心のある可愛いものが多くて、これはとても楽しいね。
 
ハロウィンらしいスイーツプレート、できましたー。 グラス入りのはマスカルポーネチーズベースの「ベリーティラミス」。
 
その右のモンブランから時計回りに、ベリーベリーロール、ガトーモンブラン、ブルーベリーチーズケーキ、ガトーショコラ。
 
どれも甘さは比較的しっかり系、タルトやパイはバターがたっぷりという風合いで。
ゆえにあまり分量は食べられなかったけれど、さすがに帝国ホテルクオリティでどれも美味しかったので大満足だった。
 
特におかわりしたいほど美味しかったのが(できなかった)、「ペストリーシェフおすすめ」にもなっていたマロンのミルフィーユ。「フランス産マロンペーストを使用したブフェで人気の一品」というのも頷ける美味しさで、和栗のややあっさりめの味のモンブランと好対照だった。
 
さりげない風に用意されたサンドイッチや、少量ずつ支度してくれて常に美味しい状態でいただけるクリームパスタも美味しかったなー。
 
フルーツコーナーのパイナップルはバリ島のリッツカールトンで食べたものよりも数段甘かったものだから、終盤はこれをせっせとつまんでいた。
 
そんな感じで楽しかった大阪滞在もあっという間に終わってしまい、最後は大阪駅のコインロッカーに預けていたキャリーバッグを回収し、新大阪に移動してから駅構内の「551蓬莱」と「りくろーおじさんの焼きたてチーズケーキ」で最後の買い物。
 
東京駅着は午後9時過ぎ。
おつかれさまでしたー。
「ECHIRE Marche au Beurre」の
 オムレット・ブール
アイスカフェオレ
そして帰宅してから、夜にはとってもギルティなバターのおやつを。
 
東京では売られていない、大阪エシレの限定商品「オムレット・ブール」は、
 
ミルキーでコクのある味わいと滑らかな口どけ、バタークリームの概念を変えたエシレのバタークリームを召し上がってほしい、そんな思いから誕生しました。シンプルなバターの味わいをお楽しみいただけます。
 
という品。
 
見た目普通のカスタードクリームオムレツだけど、ものすごくバターでした……! 見た目は割とシンプルな(ただ、サイズは大きめ)、カスタードクリームを挟んだふわふわスポンジといった風なものだけど。
 
見た目よりやや固めに感じるクリームは、とんでもなくこってりバターの風味だった。
 
エシレの品はどれもバター好きにはたまらない風味だけれど、他のものと同様、これもまた「そこまでバター入れなくても良いのよ……?」と言いたくなってしまう過剰っぷり。それがまあ、らしいと言えばらしい感じで、嫌いじゃない。
 
「りくろーおじさんもあるからね。あと、明日は551の豚まん出すからね」
 
だんなと息子の旅行土産は食べ物ばかりだなあと笑っていた私は、自分も全くそんな感じな事に気付いて苦笑い。お留守番おつかれさまでしたー。ああ、楽しかった。

2019年10月7日月曜日

ハロウィンUSJ

今日はUSJ、大人ハロウィンを大満喫!
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
大阪西九条 民泊宿にて
 「BOULANGERIE UN」の
     塩パン(ミルク)
 紅茶
「パークオープンは8時半だけど、どうする?閉園10時だし少し遅めに行く?」
「6時に起きましょう!」
「まじか」
 
そんなやりとりの末、今日は早起き、仮装の準備。
 
1週間前には雨マークがついていた天気予報も、蓋を開けてみれば最高気温27℃の晴れ模様。暑がりの私としてはもう5℃くらい気温が低くあって欲しかった……と思いつつ、がさばる衣装をキャリーケースから取り出して、常にはしないこってりメイク、髪も巻き巻き、真っ赤なネイル。
 
この旅行の計画を立てた時に「どうせ行くなら仮装しましょうよ!」という話になり、「Rさんの○○ドレスが見たい!」というところから、「えー、じゃあそれに合わせるなら、私、××だったらかろうじてやってもいいよ……ミニスカートじゃないのがあるだろうし……」と、姫と魔女とマスコットキャラという風なコンセプトで、割とがっつり仮装をしたのだった。
 
結論としては、たいそう目立ったけど、それはそれで楽しくて、パークスタッフと視線が合う度に「ハッピーハロウィン!」と言ってくれるのが楽しかったし、「魔女様、ようこそおいでくださいました」みたいにそれっぽく扱ってくれるのも面白くて。
 
殊に、今日の目玉のアトラクション、ホテルアルバートの滞在がたいそう楽しいものになった。この格好してると、キャーキャー言うのもあんまり合わないしと気合いを入れてホラー系も怖がりすぎずに済んだのも、精神衛生上よろしかったし。
 
あと、夜のゾンビたちとも過剰に眼が合いまくって、「逸らしたら負けだ」みたいになったのも面白かった。色々とお得だったなー。
 
で、そんなこてこてメイクをする直前に慌ただしく食べたのは、阪急デパートの目立つところにあったパン屋さんの、ミルククリーム入り塩パン。リッチな味のミルククリームが良い感じ。
民泊宿は冷蔵庫やコンロや湯沸かしや食器類が普通にあるのがありがたい。
USJにて
 ハロウィーンチュリトス(オレンジチョコ) \550
 ソフローズン メロン \450
今回のUSJは、奮発して1万円超の「大人ハロウィーン・ゴージャス・セット(エクスプレス・パス)」を買って乗り込んだ。
 
時間指定つきで、
・ ブラッド・レジェンド エクスプレスパス
・ ホテル・アルバート2~レクイエム~ エクスプレスパス
・ ホテル・アルバート・ラウンジ(VIP席)滞在権
・ ホテル・アルバート・フォト・オポチュニティ(写真撮影のお土産)
・ ホラー・レストラン「パークサイド・グリル ~呪われた薔薇の宴~」優先案内(飲食代は別途)
という内容。
 
夕方6時からのゾンビナイトを楽しむためにもレストランは早め時間、アトラクションは昼間にほぼ終わらせる感じのスケジュールにして、最初の予定はちょうどお昼のホテルアルバート。
 
午前中はのんびりめに散策しましょうかと、アトラクション、これだけは行ってみたいのと私の希望でバイオハザードの整理券を貰って、それまでの時間はハリーポッターエリアを散策していた。
 
世界観的に私たちの仮装ともまあまあ似合っていたものだから、そこここで記念撮影してみたり、ぬるめのジェットコースター「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」に行ってみたり。
 
その後は姫と魔女様ご一行はホラーメイズ「バイオハザード・ザ・エクストリーム」に果敢に挑んで、ゾンビから逃げ回りラスボス相手に銃を撃ちまくり。
 
ホテル・アルバートの直前に簡単に済ませた昼御飯は、あちこちで違う味のものを売っていたチュロスの、ハロウィン限定可愛い色合いのオレンジチョコ味にしてみた。
あんまり暑くて、シャーベットドリンクも1杯。
USJ「ホテル・アルバート・ラウンジ」にて
 カクテル トワイライト
そして期待の「ホテル・アルバート 2 ~レクイエム~」。
 
注意事項に「過激な内容を含むため、中学生以下は体験できません」「演出の都合上、出演者がゲストに触れるシーンがあります」「グロテスクな表現および体験が苦手な方は、年齢にかかわらず体験をご遠慮ください」などというものがあり、最初に外部に内容を漏らしませんという誓約書まで書かされる。
 
内容は(公式にアナウンスされている範囲で)、「物語の世界に体ごと入り込む 完全没入型ホラー体験」。4階建ての施設内を巡りながら体験する「ホラー・メイズ」で、その通り、物語の登場人物の一人になれる不思議怖い、そして綺麗なアトラクションだった。
 
これは良い。これは楽しい。高価なチケットだけど週末を中心にほぼ売り切れなのも納得の内容で。
 
USJ「ホテル・アルバート」ラウンジにて。R15の美しい世界。 そして体験を語り合うためのラウンジでは、アルコール2種、ノンアルコール2種のカクテルから、好みのものを1杯。
 
私はウォッカベースのオレンジ味カクテル「トワイライト」をいただいた。
 
隣接のブースでは3人揃って写真を3パターン撮ってもらい、プリントされたのをいただけた上、スマホにダウンロードできるデータ版も貰えるありがたさ。
 
異世界な空間からパークに戻れば、今日一番の気温の高さと太陽ぎんぎんの晴天が待っていて、「涼しいところ行きたい……」と、ハロウィンアトラクションのホラーメイズ「エリア 51 ~未確認物体との遭遇~」に行ってきた。
 
今日はそこそこ混雑するも、人気のものでもせいぜい80分ほどの待ち時間だったから、なかなからくちん。ここでもゾンビ風なものに追われて逃げ惑い、夕方直前には「ちょっと座りたいね」と「ジョーズ」にも。
 
ホラーシアター ブラッド・レジェンド」は、椅子が動いたり水がかかったりする4Dシアター。パニック系ムービーで、その手のが苦手なRちゃんが硬直しまくっていた。
 
現代を生きる吸血鬼のホラームービーだったけど、吸血鬼には一家言ある私としては、「だめよ、吸血鬼たるもの、もっと美しく優雅で無ければ」と内容に若干の御不満感……。
USJ「パークサイド・グリル ~呪われた薔薇の宴~」にて
 呪われた薔薇の宴コース \4000
     オードブル 朽ち果てた薔薇-沈黙-
     メインディッシュ 血に染まりゆく白い薔薇-惨劇-
     デザート ホワイト・ローズ・ガーデン-記憶-
 スペシャルカクテル 不穏の紅 \700
そして優先案内の時間になるのを待って、パーク内のレストラン「パークサイド・グリル ~呪われた薔薇の宴~」に。
 
メニューは4000円のコース一択(メインディッシュは3種からの選択)で、コンセプトに見合ったオリジナルカクテルもあるとのことで、それをいただきながらのちょっと優雅かつ不穏な夕御飯。
 
USJ価格ということで、ボリュームや皿数に比して「おったかいな!?」という感覚ではあったけど、「メインディッシュ、血に染まりゆく白い薔薇でございます……」なんて仰々しく給仕される様は、執事喫茶とメイド喫茶を足して2で割った感じでなかなか楽しい。お水1つ頼んだだけでも恭しく「いつでもなんなりとお申し付け下さいませ……」だから。
 
オードブル、朽ち果てた薔薇、沈黙……で、ございます。 かなり薄暗い中での食事だったので写真もアレな感じだけれど、これがオードブル、「朽ち果てた薔薇-沈黙-」。
 
薔薇の花片もサクサクの何かで食べられるようになっていて、茎部分も素揚げしたローズマリーで一応食べられる。
 
鮪と帆立がベースのテリーヌっぽいものと、トッピングのトリュフっぽいものは黒人参にトリュフの香りをつけたもの。平べったいグリッシーニ的なさくさくパンもついてきた。
 
メインディッシュはアンガス牛と合鴨とオマール海老の選択で、たまたま全員別のものを選んだ(私は合鴨)ところ、添え物も盛りつけもそれぞれちゃんと別の仕立て。
 
私の合鴨のプレートが今日の一番上の写真で、小さめの切り身の上にはフォアグラも乗ってベリーのソースがいかにも「血に染まりゆく」という感じ。あとは茄子と、カリフラワーとじゃがいものサラダ的なもの……だったのかな。
 
真っ白なデザートは「ホワイト・ローズ・ガーデン」。 白で統一されたデザートは、グラスの中身はココナッツやパイナップルの味がするピーニャコラーダ風のもの。
 
あとはアーモンドクッキーを添えたフロマージュブラン、ライスプディング、薔薇の香りのアイスクリーム。
 
このレストランは「かつて起きた残酷な事件の余韻が残る一軒の館、今は亡き女主人・ローザが取り仕切る恐怖のパーティー」という趣向で、食事の途中、ゾンビになったマダムローザがお付きの者を連れてしずしずとフロアに現れたりもした。
 
彼女はレストランに隣接する「大人ハロウィーン・エリア ~呪われた薔薇園~」にも現れて、でもなにしろ高貴なマダムなので、他のゾンビみたいに「うがぁ!」と襲ってくることなどもなく。
 
そうして食事を終えてレストランを出た時には、6時を過ぎてパークはゾンビだらけになっていた。
 
照明も落とされ、そこここにゾンビがうろうろ。
 
やっぱり可愛いキューティーちゃん。にこにこ笑いながら襲ってくる恐怖。 やっぱり彼女たちに会いたいよね!と最初に向かったキューティーゾンビエリア。
 
ロリータ服を身に纏った可愛い(ただし血みどろな)ゾンビちゃんたちと、今年は光るゴーグルをつけたサイバーロリータちゃんも居た。女の子ゾンビはほんとに可愛い。
 
今年は狼男もいましたよ。一緒に写真も撮ってくれたいけめん。 これは「蘇る伝説のモンスター」エリアだったかな。狼男さん。
 
フランケンシュタインにエジプト神っぽいものに……と、様々いらっしゃったエリア。
 
今年のゾンビダンスは固定の時間や固定の場所ではなく、突然にそのへんで始まるという感じで、「見られたらラッキー」くらいの印象だった。
 
たまたま「荒れ狂う部族」エリアで目の前でダンスが始まり、キューティーちゃんエリアのダンスステージで待機していたらミイラ男たちがダンスを始め、そしてたまたま通りかかったステージ前でヴァンパイアたちがダンスを始め。
 
今日は3回、ダンスを見られて、どのダンスでも最後には「一緒に踊るぞ」とジェスチャーが入って、ラタタダンスを観客も共に踊る。ドレスの私たちもしゃかしゃか踊りまくりました。
 
お美しかったメデューサ様。 こちらも狼男同様、伝説のモンスターエリアで、メデューサ様。
 
これまでは居なかった、今年初めてのキャラクターですって。
 
メインのメデューサ様とお付きのプチメデューサ様の3人セット(ゴルゴン三姉妹なのかな?)、艶然と微笑んでらして美しかった。(そしてお付きのメデューサ様には「うがぁ!」と襲われた)
 
海賊エリアのゾンビもかっこいーんですよ。 ゾンビらしいゾンビと言えば、海賊エリア。
 
お客さんが少ないエリアだとゾンビ含有率(?)が高くて、「あれ?」とすれ違った相手がナチュラルにゾンビだったりするおそろしさ(=楽しさ)。
 
お客の側もおどろおどろしいメイクをしている人が少なくなくて、ああ良いなあ楽しいなあと思っているうちに21時を過ぎて、皆の体力が限界に近づいた。
 
私も頑張ってはいたけれどやっぱり疲労がピークで、よれよれと閉園を待たずに宿に帰還。帰るなり皆一斉に衣装を脱いだのだった。あああ、暑かったあ……でも楽しかったー。
 
ほんと、舞浜にあるのが某鼠園じゃなくてUSJだったら良かったのに……USJだったら、私、確実に年パス買ってたわ……。

2019年10月6日日曜日

大阪で串カツ!

これから3日間大阪女子会です!よ!
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「Johan」の
 パン・オ・ショコラ
洋梨(バートレット)
アイスカフェオレ
昨日の夕方は新日本橋界隈を歩いて、ほとんどの品が売り切れ状態だったコレド室町テラスのパン屋はなんだかいまいち……で、マンダリンオリエンタルホテルのパンは美味しそう(ていうか美味しい)だけれど値段がちょっとね……で、結局、信頼と実績の「Johan」。久々にパン・オ・ショコラも良いなと買ってきた。
 
今日から3日間、私は関西にお出かけで、出発は7時頃。息子は息子で、何やらイベントに行くらしく6時出発とのこと。親子して早朝からがさがさと活動していたのだった。それよりも早く、4時から平常運転の猫たちがもちもちもちもち私の身体の周囲で遊び始めたものだから、とんでもない時間に起こされたわけだけど。
 
「Johan」のパンも、決して安いわけじゃないけど、どれも綺麗だし、そこそこボリュームもある。定番品も安定感ある美味しさで、準備完了したところで大阪にしゅっぱーつ。
大阪梅田「蛸之徹」にて
 蛸之徹焼 \740
 アイスウーロン茶 \320
20代女子2人と一緒の大阪女子会、1人は午前中に仕事があるそうで夕方着予定で追いかけるとのこと、私はRちゃんと2人、午前中のうちに大阪入りした。
 
お昼はお好み焼き?という話も出たのだけれど、「自分で焼いて食べるたこ焼きはどうか」という話になって、大阪駅近の「蛸之徹」というお店に行ってみることに。
なんでも"元祖・自分でたこ焼を焼いて食べるお店"だそう。
 
うちで作るたこ焼きよりも生地がしゃばしゃばだし、こんなにたっぷり……?? 米飯などがついてくるランチセットもあったものの、「米は別に要らないよね」と単品のたこ焼きを注文。
 
店名を冠した「蛸之徹焼」は、海老・肉・たこ入りなんですって。
 
ガス台に鉄板がセットされ、油を敷いたところでシステマティックに具がセットされ、注がれる生地はこんな感じにたっぷりで、しかもしゃばしゃば。
 
右下のたこ焼きに苦労の跡が凝縮されてます……。 うっすら固まるまでじーわじわと待って、でも固まり始めたら案外とあっという間で。
 
1オーダーで12個、そっちがRちゃんね、こっちが私ねと鉄串構えて、ころころもちもち、頑張った。
 
自分で焼くたこ焼きは、食事というよりもはや「アトラクション」な感じで、でもそれも友人となら楽しくて。
 
焼き上がり!まあまあ美味しくできましたー。 というわけで、仕上げにはソースとマヨと青海苔と鰹節、どれもどっさり。
 
牛肉や海老入りというのも案外と悪くなくて、そして家では刻みキャベツを入れるけど、青葱どっさりというのも良いものだなと思ったのだった。
 
自分が思っていたより不器用に作れてしまったので、家でまた焼いて練習しなければな、なんて思ったり。
 
食後は西九条の民泊の宿に一旦荷物を置かせて貰いに行き、もう1人の友人と合流するまで少し遊びましょうかと、万博公園にある万博公園「NIFREL(ニフレル)」に行ってみた。
 
大阪駅からは1時間近くかかる、モノレールに乗った先の駅は、多分私、訪れるのは初めて。
 
遠目に見えた"太陽の搭"にも行ってみたかったけど、これは後日の宿題ということにして、海遊館プロデュースの"生きているミュージアム"を楽しんできた。
 
海の生き物、陸の生き物、こんな展示もあったりして楽しかったニフレル。 この施設のコンセプトは、「感性に触れる」。
 
名称の「ニフレル」もこのコンセプトにちなんだもので、「水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた、生きたミュージアム」がテーマなんですって。
 
前半は水族館的な内容、そして爬虫類などから、後半は動物たちの展示。
 
ちょうどホワイトタイガーの餌やりの時間帯だったらしく、赤色のプラスチックの容器に入った鶏肉をホワイトタイガーにじゃれさせていて、頭上の橋をうろうろ歩く白い虎を満喫することができた。
 
私的目玉は、コビトカバの赤ちゃんでした。かーわいい! 虎も良かったけれど、私的な目玉はコビトカバの赤ちゃん。
 
今年の2月に産まれた、名前は「タムタム」ですって。
 
お母さんと一緒に水の中に入ったり、藁を食べたり、なかなかアクティブ。
 
ショップにもカバものがいくらかあったから、だんなにキーホルダーを1つお土産に買ってきたのだった。
 
柵が無い状態で見られるカピバラやワオキツネザルが居るエリアはとても楽しい。 二重扉の向こうにある終盤の空間は、柵や檻が無い状態で見られる(堀があるからほんとの傍に来るわけではないし触ることはできないけれど)、解放展示のコーナー。
 
やけに人間くさいポーズを取っているワオキツネザルとか、カピバラとか、ペリカン、ペンギン、インコやオウム。
 
展示数としてはちょっと物足りなく思うところもあったけど(クラゲはカラージェリーフィッシュだけが居た)、ちょっと変わった蟹がいたりとか、デザイン的に美しい魚の展示があったりと、一般的な水族館の展示とはまた違って楽しさもあったかな。
 
そして予定より少し早めの午後4時前に大阪に着いたSちゃんと新大阪で無事合流。
大阪梅田「西成二代目にしかわや」にて
 お通し(里芋の煮付け)
 名物どて焼 5×\100
 自家製いか塩辛 \300
 大正ホルモン(ミックス) \330
 串かつ(牛) 3×\80
 串かつ(じゃが芋) \80
 串かつ(紅生姜) \110
 串かつ(豚) 3×\130
 串かつ(うずら) 2×\130
 串かつ(チーズ) 3×\150
 串かつ(サーモンタルタル) 3×\150
 串かつ(ねぎ鳥) 2×\180
 串かつ(げそ) 2×\180
 串かつ(アスパラ) 2×\200
 今月の串かつ(海老とカニのクリームコロッケ) 3×\180
 今月の串かつ(鱈梅肉ソース) 3×\150
 今月の串かつ(さつま芋バター) 2×\150
 生ビール(中) 2×420
 ウーロン茶 5×\200
などなど
大阪では串かつを食べたい!とSちゃん。
 
通天閣方面に行くのはめんどくさく、梅田で行った事ある店もあるけれど……と調べつつ、「こてこての居酒屋風のお店と、あと女子向けっぽいきれいめのお店と、調べて美味しそうだった候補の2軒があるけどどっちがいーい?」と聞いてみたら、こてこての方が良いと。
 
というわけで、「西成二代目にしかわや」に向かってみた。とても昭和な雰囲気の、1階のカウンターは夕方早めの時間にも関わらずお客さんがびっしりで。
 
2階にはテーブル席もあるとのことで、そちらに案内して貰え、おかげでゆったり楽しんでくることができた。
 
自家製塩辛がおいしかった。どて焼もこてこて味。おいしー。 「やっぱりどて焼きは食べないとね」と、まずはそれを1人1本注文し、私はビール。
 
Sちゃんリクエストの自家製塩辛が大根おろしトッピングで塩気は淡め。これがとても良い感じ。
 
ネットで美味しいと聞いていた「大正ホルモン」は焼き肉のたれで炒めた風なホルモンで、これは期待ほどではなかったかな。
 
でも、薄めの衣でカラッと揚げられた串かつはどれも美味しかった。月替わりの「今月の串かつ」は壁に掲示されていて、それも美味しそうねと、海老とカニのクリームコロッケ、鱈の梅肉ソース、さつま芋バターをしっかりいただいて。他には牛ヘレ、松茸などもあった。
 
定番品も種類豊富で、高価なものはズワイガニから、ハムカツ、牛すじ、野菜も色々。
 
たんまりいただいて、でもお店を出てもまだ6時過ぎ。
明日は一日USJで遊びまくるしねと、宿で酒盛りすることもなく、早々にお風呂に入って就寝したのだった。
 
これだけは忘れずにと、皆で、今年のUSJハロウィンナイト公式ダンス「ラタタダンス」のレクチャー動画を何度も眺めてダンスの練習はばっちりやった。ゾンビダンス、沢山見られると良いなー。

2019年10月5日土曜日

日本橋肉ビストロ

今日はクーポン、肉ディナー。おいしかったー!
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「紀ノ国屋」の
 プレーンスコーン
 ウォールナッツスコーン
クロテッドクリーム
ジャムいろいろ
ミルクティー
昨日はお遣いの用事もあって、青山「紀ノ国屋」でちらりとお買い物。
 
じゃあついでに朝御飯もここのにしようかなと、四角いスコーンを人数分と、クロテッドクリームも合わせて買ってきた。スコーンは、チョコレートと季節もののパンプキンもあった中から、やっぱり定番の方がよいなあと、プレーンとウォールナッツのを。
 
手持ちのブルーベリージャム、アプリコットジャムを出しつつ、バリ島のパイナップルジャムも一緒に出して、ミルクティー傍ら、好きな感じにこてこて塗っていただいた。
 
パッションフルーツとかグアバとか、いろんなジャムが好きだし使いもするけれど、スコーンとクロテッドクリームと合わせるならやっぱりド定番のベリー系が美味しいかなと思う。トーストにはブルーベリージャムが恋しいとは思わないのに、スコーンに添えるブルーベリージャムは鉄板の美味しさ。
 
それはそうと、紀ノ国屋のスコーンは、風味は良いけれど口当たりがあんまり好みど真ん中じゃなかったのが、ちょっとしょんぼりだった。水分が多くてちょっとベタベタしてるのかな……なんとなく歯にくっつくような感じのスコーンで、「そうじゃないんだよなあ」という感じ。
 
8月から銀座三越で「ロダス」のスコーンの販売が始まってるそうで、それが気になる今日この頃。次に銀座に行った時に買って来よう……。
「吉野家」の牛丼(頭の大盛)
麦茶
お昼は「吉野家、食べたいね」で、だんなが船橋までひとっ走り、買いに行ってくれた。
 
店内飲食と持ち帰り、税率の違いを価格差つけて平らにならしてるチェーンもある中、吉野家はちゃんと(?)価格が違う。しかも今は「秋の牛丼・牛皿10%オフキャンペーン」とのことで。
 
だんなも私も、頭の大盛り。御飯はそんなに要らぬ、肉は欲しいということで、肉だけ多いこの注文がお気に入り。
 
「すた丼もケンタも1ヶ月1回で良いけど、吉野家は1週間1回でも全然いいなあ……!」
なんて言いながら食べる牛丼は、お値打ち価格でも、とっても御馳走。今日もしみじみ美味しかった。
日本橋「サクレフルール日本橋」にて
 Sacree fleurコース
     \7700相当→\5000→\4600
そして今日は夕方、ふらりと家を出て開業間もない「コレド室町テラス」を少しぷらぷら。
 
2階には台湾でお馴染みの大型書店「誠品生活」が入り、ゆえに台湾雑貨や台湾調味料も色々扱いがあって。地階の飲食店街などにも気になるお店が色々と入っていた。
 
個人的には恵比寿で美味しかった飲茶のお店の「真不同 飲茶倶楽部」が入っているのがすごーく気になるところ。
 
パン屋もあるかなと思ったけど、あまり唆られる感じではなかったから、パンは三越の「Johan」で買ってきた。ついでに寄った「西洋菓子舗 不二家」では、季節限定のパイナップルや葡萄のミルキー、マンゴーや栗のバターサンドが売られていて、うっかり幸せなお買い物。
 
で、「はせがわ酒店 日本橋店」にもしっかり寄って、この酒屋近くの肉ビストロ「サクレフルール日本橋」が本日の夕飯処なのだった。
 
共同購入クーポン「LUXA」で購入したのは「【パリ発肉ビストロ/選べるボトルワイン付き】絶品フランス産シャロレー牛「ステック・フリット」やトリュフ載せガーリックライスに舌鼓《Sacree fleurコース全8品+ボトルワイン/2~4名で1本、5名以上2本》」という、2~4人に1本のボトルワインがついてくるという、2人で行くならなかなかにお得なプラン。
 
通常価格は7700円相当が、チケット価格5000円、クーポンサイトの値引き使ってそれが更に4600円、と、お値打ちになった。
 
出てきた料理は、こんな感じ。
 
  • ビストロ前菜3種盛り合わせ
     ・サーモンのテリーヌロール
     ・ローストチキン
     ・ほうれん草とベーコンのオムレツ
  • 馬肉のタルタル クラシックスタイル
  • 殻付きホタテ貝のオーブン焼き ブルゴーニュ風
  • 鴨むね肉のロースト ソースマデラ
  • 有機セルバチコのハーブサラダ
  • 「ステックフリット」フランス産シャロレー牛
  • トリュフ乗せガーリックライス
  • 季節のデセール:マスカルポーネのムースと白桃のジュレ
  • 選べるボトルワイン1本:仏 6eme Sens Rouge Gerard Bertrand 2017
 
馬肉のタルタル。赤ワインが良く似合う濃厚さ。 「フランスのエスプリと日本を融合したメニューが楽しめる肉ビストロ」とのことで、本店はパリ18区の"サクレ・クール寺院"近くにあるのだそう。
 
神楽坂と軽井沢にも日本店があり、ここ日本橋店は国内3店舗目なんですって。
 
ブルゴーニュ風のホタテのオーブン焼き(エスカルゴ風という感じのものだった)やサーモンの前菜もあったけれど、でも基本は肉尽くし。
 
馬肉のタルタルは数種のスパイスとソース類で淡めに味付けがされていて、自家製のぱりぱりおせんべ的なものと共に食べる趣向。
 
いただいた赤ワインは好みよりも幾分軽めのものだったけれどその分飲みやすく、くいくいといけてしまった。

 
楽しみだった鴨肉ローストも1人1皿、たっぷりと。 楽しみにしていた鴨むね肉も、ロゼ色の綺麗な焼き上がり。
 
リッチな口当たりのマッシュポテトもたっぷりで、最後の"ステックフリット"にも山盛りのフライドポテトが添えられてきたのにはちょっと笑ってしまったけれど。
 
大皿に似合う料理は大皿で、帆立や鴨は銘々皿でと皿の見栄えのテンポも良かった。
 
締めは、トリュフが乗ってるガーリックライスも。 そして、パリ本店と同じ"石皿"で供される"ステックフリット"がメインディッシュ(今日の一番上の写真)。
 
石皿はずっと冷めずに熱々で、表面だけ炙ったレア状態の肉を、好みで側面も焼いて好みの加減に火を入れてねというスタイルだった。
 
別添のソースは、オニオン、ペッパー、ブルーチーズで、ポテトや肉に好みに添えてどうぞという感じ。
 
ポテトにはブルーチーズ、肉にはなんだかんだ、シンプルに塩胡椒とか、あとはペッパーソースあたりを合わせるのが好きだったかなー。
 
1人茶碗に1杯ずつのガーリックライスもやってきて、上にはパラッと散らされたトリュフがそこら中にふわふわ良い香りを漂わせていた。
 
デザートも、ちょっと手の込んだ、マスカルポーネのムースに白桃のジュレを合わせたもので、これがまた、シンプルな見た目ながら美味しくて。
 
全体的に美味しかったし、雰囲気もちょっと異国情緒ある隠れ家風で好みだったし。
この界隈は出やすくてちょいちょい来るから、素敵なお店をまた一つ新しく知ることが出来たのは嬉しい限り。
 
ごちそうさまでしたー!

2019年10月4日金曜日

秋色料理教室

秋色肉団子を習ってきましたよ。
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「ピーターパン」の
 大地のパン
岩泉ヨーグルト w/「Awani」のパイナップルジャム
アイスカフェオレ
今朝は「ピーターパン」の新作惣菜パン「大地のパン」を1人1個。ソーセージとじゃがいもを使ったパンだそうで、平べったいけどサイズはそこそこ、食べ応えも充分。
 
そしてプレーンヨーグルトには、バリ島で買ってきた「Awani Bali」のパイナップルジャムを添えて食べた。
同じスーパーで前回のバリ島旅行で買ってきたジャムがおそろしく美味しくて、同じのは無いかなと思って探しに行ったのだけど、パッケージが違うし多分別のジャムだったのだろうと思う。でもこれも充分美味しくて、南国らしい華やかな風味のジャムだった。
 
他にマンゴージャムの大瓶も買ったし、気になるフレーバーは小瓶のもいくつか買ってきてある。
 
webサイトによると、Pineapple, Mango, Tamarillo, Pink Guava, Strawberry & Kaffir Lime, Guava & Passionfruit Jelly, Pineapple Jam with Ginger, Lime Marmalade with Ginger, Lime Marmalade, Lime & Guava Marmalade, Balinese Tangerine Marmaladeなんてフレーバーがあるらしい。
 
他のも美味しいと良いな。試すのが楽しみ。(そして美味しかったら次回の旅行でごっさり買って来るのよー)
田中玉緒さんのお料理教室
 昆布だしのきのこのスープ
 チッチョリ・カンパニョーリ & オイスターリーフ
 スパゲッティ 自家製ツナときのこのソース
 ジェノヴァ風ポルペッテ
 黒イチジク入りのトルタ・アル・チョッコラート
 白ワイン・赤ワイン
 コーヒー
今日は田中玉緒さんのお料理教室。
 
季節にぴったりなシックな色合いのテーブルで、きのこたっぷり秋の香りの料理を色々教わってきた。手軽なものだから(あと値段も手頃だしで)普段はしめじやエリンギ、舞茸あたりばかりを使ってしまうけれど、種類豊富なきのこは食感も風味もそれぞれ特色があって、混ぜて食べるととても綺麗だし味も素敵。
 
きのこたっぷりのスターター。表情を少しずつ変えながら。 「お代わりありますよ」と言われて思わずカップを差し出してしまったスターターは、「昆布だしのきのこのスープ」。
 
にんにく風味のオリーブ油を垂らしたり、"味変"に顆粒鶏ガラスープを少し落としたり、すだちをキュッと搾ったり。
 
少しずつ変化させていただくのも良かったし、何より食べたことのない色々なきのこが楽しめたのがなんとも贅沢。
 
きのこ以外にも、鶏ささみに栗に銀杏にと季節の味が詰まっていた。
 
黒あわびだけ、コプリーヌ(一夜ささくれ茸)、エリンギ、ぶなしめじ、ブナピー、茶えのき、かきの木茸、やまぶし茸。
 
ふわふわとした、毛糸玉みたいな不思議な外見のやまぶし茸は、山伏の胸の飾りのポンポンにその外見が似てるからそんな名前なんですって。乾燥させて生薬にもなるくらいに栄養が豊富だそうで。
 
と、そんなきのこは、この後のパスタや肉料理にも大活躍。
 
そして衝撃の前菜。どちらも初めての味……! そして驚きの前菜は、右手がエミリア・ロマーニャの伝統的加工品チッチョリ・カンパニョーリ(詳しくは玉緒さんのブログに)。
 
サラミというよりは、風味の方向な歯ごたえのあるコンビーフ?豚バラやのど肉などを加熱してからプレスしてテリーヌみたいにしたもので、塩気はそれほどには強くなく。
 
こんな感じに薄く薄くスライスしていただくんですって。
 
パプリカをベースにした刻み野菜のソースとホワイトバルサミコのジュレを添えて供されたのが、「オイスターリーフ」という、世にも不思議な葉っぱ。
 
その名の通り、口にするとびっくりするほどに生牡蠣の風味が口いっぱいに広がるという、「どんな魔法?」という感じの食材だった。
海の磯臭さとか牡蠣のある意味生臭い感じとかが、「そんな気がするね?」どころじゃない濃厚さで口から鼻に抜けていく。
 
厚みはそれなりにはあるけれど食感も柔らかで悪くなく、ただし1枚150円近い、相当に高価な食材を教えていただいたのだった。
 
パスタは自家製ツナと、やっぱりどっさりきのこ。 オイルベースのさっぱり味パスタは、「スパゲッティ 自家製ツナときのこのソース」。
 
クリーム系アレンジもおいしいのだという、自家製ツナときのこの組み合わせ。
 
具材の組み合わせは、「ボスカイオーラ」(きこり風)にも使われるそうだけど、きのこどっさりの分量的に、メニュー名としては「Spaghetti ai Funghi e tonno」の方が"らしい"感じなんですって。イタリア語のニュアンスは難しい……。
 
缶詰のツナは独特の匂いがあって(その感じも私はそんなに苦手ではないけれど)、スパイスやハーブが香る、自然な味の自家製ツナの美味しさはまた格別。
 
ツナってコンフィみたいに油で煮るのかしらと思っていたのだけれど、加熱自体は塩水で良いらしく、それなら私にも作れるかなと思ったのだった。特売のメジマグロあたりでどっさり作って保存食にしてみたい。
 
そしてメインディッシュは今日の一番上の写真、「ジェノヴァ風ポルペッテ」。
 
紫のお皿にピスタチオパウダーの緑が綺麗な秋色仕立て。
 
きのことバジルが入るのがリグーリア風(≒ジェノヴァ風)なんですって。肉団子は揚げてもよし、焼き付けてからオーブン焼きも良しで、大量に仕込めるからおもてなし料理にもできそうで。
 
蓮根にさつまいもに紫芋に茄子にと秋らしい野菜も添えて、美味しいきのこのクリーム煮も少し。
 
大人の味のチョコケーキ。いちじくたっぷり! そしてほんのりビターな食後の甘味は、「黒イチジク入りのトルタ・アル・チョッコラート」。
 
大人の風味で、添えた生のいちじく果実にはバルサミコ酢をちらりと垂らして。
 
乳製品好きとしては、王道の(古めかしいとも言う)ホイップクリーム&粉糖の飾りも絶対美味しい、というか私が好きなのは多分そちらの方かなと思ったのだけど、酸味のあるアメリカのコーヒーと、どっしり食べ応えのあったセコンドの後にはバルサミコ風味もお似合いだった。
 
甘く風味の良いいちじくは、博多の「とよみつひめ」という品種なんですって。
 
あんまりすぐには復習しない不良生徒な私だけど、肉団子は大好物だしきのこも季節の美味しいうちに色々食べてみたい欲が沸いてきたしで(しかし地元のスーパーで珍しい系のきのこが簡単に買えるかは疑問ではある……)、週末から週始めのビッグイベントが終わったらちゃんと復習する予定。
 
「余ってしまいそうだから貰ってくださいませんか?」と言われてありがたーくいただいてきた美味しい生クリームもあることだし、クリーム仕立てのきのこのパスタからかしら。
「ローソンの」
 げんこつコロッケ
 唐揚げ
ビーフストロガノフ&カレークリームライス
玉ねぎとグリーンピースのスープ
黒烏龍茶
非常に微妙な量で、ビーフストロガノフとカレークリームソースが冷蔵庫に余っていたので、息子と2人の今日の夕御飯は「これを片付けて冷蔵庫整理をしよう」と。
 
それだけでは物足りないだろう、かつ、とても半端な500円分QUOカードがあったので、じゃあおかずはコンビニかなーと、ローソンでげんこつコロッケと唐揚げも買ってきた。これでちょっきり500円。
 
まあまあそこそこ手伝いをしてくれる息子に、「良きように"あいがけ"風に御飯よそってね。んでチンできてるからソースかけてね」と盛りつけを頼みつつ、私は揚げ物あっためてスープをよそって。
 
食後は金曜定番の「チコちゃんに叱られる!」がちょうど始まったので一緒に見つつ、今日は2題ばかり「それってこういうことだよね?」と話したのがほぼほぼ正解だったので大満足。あんまりボーッと生きてはいないのだな。たぶんな。

2019年10月3日木曜日

ほんものシェパーズパイ

「ピーターパン」の
 自家製粒あん&バターサンドコッペ \216
洋梨
カフェオレ
昨日は図書館に行きついで、図書館近くの「ピーターパン」にも寄ってきた。
 
たまにはこれを食べたいなと、リクエストして作ってもらえるコッペパンコーナーで、久しぶりの「あんバター」を。隅から隅まで丁寧に均等に塗られている自家製粒あんとふわふわのバターがとっても良い感じ。
 
そしてちょっと早いかなと思いつつ買ってきてみた洋梨(確か、パートレットという品種)は、1週間近く追熟させてみたけど、いまいち甘さは薄かった。うーん、次はもっと甘いのを食べたい。
「RF1」の蓮根と香味野菜のサラダ
シェパーズパイ
秋鮭ときのこのホイル焼き
玉ねぎとグリーンピースのスープ
ビール(サッポロラガー)
シェパーズパイは、その名の通り"羊飼いのパイ"。だから本来は羊肉を使うのが正しい……のだと思う。多分。
 
で、手元にラム肉ミートソースがほどよく残っていたものだから、それならと作ってみることに。ミートソースさえあれば簡単、マッシュポテトを支度して、重ねて(ミートソースが下)オーブンで焼くだけ。
 
「…………すっごい羊味だね」
と息子が言っていたけど、多分、そういうものなのだと思う。本場で食べたことはないけど。多分。
 
そして今日も魚ものを1品。
 
秋鮭は、しめじ、エリンギと合わせて、ボルディエの海藻バターをひとかけら落としてアルミホイルで包み、魚焼きグリルで蒸し焼きに。食べ際にシークヮーサーをぎゅうぎゅう搾ってさっぱり味でいただいた。
 
レンジを使って時短したオニオンスープも支度して、色味が欲しいなと冷凍庫のグリーンピースも入れてみた。
 
レタスのサラダも用意できるな……と思いつつ、レタス以外の具材がきゅうりくらいしか用意できなかったので、サラダはだんなに買ってきてもらった。
シェパーズパイだからじゃがいも以外のをねとお願いしたら、「蓮根と香味野菜のサラダ」なる素敵なサラダを買ってきてくれた。
 
ドレッシングは「ヌクチャム」ですって。ベトナムの、ニョクナムをベースにした甘酸っぱいたれで、確かバインセオなんかに使うもの。カリカリのスライス蓮根や、こく出しの鶏ひき肉なども入った、良い具合に食べ応えのあるサラダだった。これ、美味しいな。
 
メインのおかずに注力すると野菜の副菜とかスープあたりが手抜きになるのが私の常だけど、今日は美味しいサラダも食べられた。他のも全部美味しかったし、めでたしめでたし。