2014年2月9日日曜日

今日は塩ちゃんこ鍋

粒あん汁粉
麦茶
積もりに積もった、千葉市の積雪33cm。
 
朝イチで窓から外を見て「わ!減ってない!むしろ増えてる!」と驚いて、ネットニュースで「千葉市の積雪、観測史上1位塗り替え」を確認した。もう、ここまで来ると……楽しいね。結局深夜も、雪は一度も雨になることなく、積もり続けたということらしい。
 
とはいえ、30cm超となると、長靴を履いても無駄なレベルの積もりっぷり。雪かきしないとダメだよねと、でも雪寄せ用のシャベルも無いし……し、せめてもと「ちりとり」を持って外に出て、少しは歩きやすくなるようにと車道に至るまでの獣道だけ作ってみた。今日も息子、塾予定だし。
 
で、朝食の支度前にすっかり体が冷えてしまったので、朝御飯はお汁粉。食料庫に1パックだけ残っていた小豆煮の真空パックを出して温め、私はお餅2個を両方汁粉に、息子は1個を汁粉でもう1個は磯辺に。
 
ものすごく素っ気ないパッケージの煮小豆は、けっこう前に購入した、大地を守る会の「大納言あずきのぜんざい」という品。小豆の粒の残り具合とかサラリとした食感とか甘さの塩梅とかがいちいち私の好みにぴったりで、また買いたいなぁと思っているところ。
ローソンの
 Lチキサンド
 ピーナッツバターパン
ミルクティー
結局、息子の塾は今日もお休み。公立高校の受験間近ではあるものの、生徒も先生も集まれる状況になかったらしい。
 
でも、私はこの週末にどうしてもポストに投函したい郵便物があったので(金曜日に投函するつもりで忘れてたのね……)、
「しょうがない、ポストか……でなきゃポストが店内にあるコンビニか、どっちかに行かなきゃ」
と、いざ雪中行軍。
 
これが思った以上に大変で、雪寄せしてある道路は2割ほど。車の轍が残っていれば御の字で、そうではない道路は雪をかきわけかきわけジーンズも靴も雪まみれにしながら歩く羽目になった。「バス通りとかの太い道路を目指した方が良いのかなぁ……」と悩んだ末、結局、駅近くまで移動して、ローソンで郵便物を投函。ついでに昼御飯も買って帰ることにした。
 
ローソンのフライドチキン「Lチキ(エルチキ)」、衣の味が「からあげクン」にも似ていて、鶏の唐揚げが恋しくなった平日のお昼などに、買って食べることがある。
 
で、このLチキを挟んで食べるための「Lチキバンズ」なるパンがパンコーナーにあるのを、少し前に発見してすごく気になっていたのだった。
 
今日のお昼はこれだ!と、Lチキとバンズを購入。それだけではちと物足りないかなと、パンコーナーで「粒々ピーナッツが入ったちぎれるスティック」も1本買って、これは息子と半分こ。
 
アッサムの茶葉でミルクティーにして、そんな感じの昼御飯にした。
 
しっかり温めたLチキに添付のタルタルソースをにょろにょろかけて、パンでサンド。今回、チーズ味ではなくノーマル味のチキンを買ってきたのだけれど、期待通りの美味しさだった。これ、チーズ味のチキンでも絶対美味しいだろうなと思う。
塩ちゃんこ鍋(鶏肉、白菜、水菜、人参、長ねぎ、えのき、椎茸、油揚げ、豆腐、中華麺)
ビール(プレミアムモルツ)
日本酒(大阪 山野酒造 片野桜 純米大吟醸 はんなり)
日曜の夜は鍋!
 
調子に乗って、あれこれ買ってしまった市販の鍋スープもそろそろこれでおしまい。ストレートつゆのヤマキの「石垣の塩 塩ちゃんこ鍋つゆ」を、今日は使ってみることにした。スープの色は透明がかった褐色で、「塩ちゃんこ」という名前から水炊きスープ風なのかなと思っていた私は「あら、ちょっと意外だったわ」と。
 
でもこのスープ、わざとらしい感じがなくてなかなか美味しく、息子も私も
「あ、これは美味しいね」
「ありありだね」
「うん、すごくアリだわ」
と、大満足。シメの中華麺まで美味しくいただいた。
 
使った具材は、パッケージのお勧め通りに、鶏肉をメインに、白菜、水菜、人参、長ねぎ、あとはきのこと油揚げ、豆腐、という感じ。「鍋の具材に油揚げ」が最近とみにお気に入り。鶏肉の他に鶏団子も具材として推奨されていたものの、「鶏団子は先週も食べたからなぁ……」と、鶏もも肉だけを支度した。
 
鶏肉も美味しく煮えたし、野菜もたんまり食べられたし、鍋は幸せ。
「これはアリ」の言葉通り、息子も今日のシメの麺はたいそうよく食べた。「一応4玉袋買っておこうかな、残ったら火曜日の昼御飯でも良いわけだし」と買ってきたお徳用中華麺4玉パックは見事に消え去る展開に。
 
刻み葱をぱらっとかけて炒り胡麻をふった「塩ちゃんこラーメン」、私もしっかり1玉くらいはいただいた。美味しかったー。

2014年2月8日土曜日

雪の日のストロガノフ

「りんごとキャラメルのジャム」のパイ
自家製ヨーグルト w/いちじくジャム
カフェオレ
天気予報通り、朝起きるとうっすらと積雪が。
今日はどうやら一日中雪が降るらしく、気象庁から「不要な外出は控えて」とのお達しまで出しているくらい、なかなか大変な予報になっているらしい。千葉市には「暴風雪警報」という、聞き慣れない警報まで出ている始末。あと「大雪警報」と「波浪警報」、「着雪注意報」なるものも。
 
「……まぁ、私は今日明日は引きこもる予定だけどね」
息子は連日塾なわけだけど……と、朝御飯は「アッツアツのものを用意しようかな」と、急遽思いたってパイシートを焼くことに。
 
冷凍庫から冷凍パイシートを取り出して、居間の暖かいところに置いて解凍してから、2つにカットして、「りんごとキャラメルのジャム」をたっぷりサンド。それを余熱しておいた魚焼きグリルに入れて、焦げないように見張りながら中~弱火で焼いていく。
 
マメに見守っていたつもりだったのだけれど、パイというのは上方向に膨らむわけで、膨らんだパイが火に近くなりすぎてしまってあっという間に表面が焦げてしまって少し失敗。時短だし、とものぐさしていないで、冷凍パイシートはやはりちゃんとオーブンで焼いた方がよさそうなのだった。
 
「……ごめん、ちょっと焦げた……焦げたとこだけ剥がして食べて?」
と食卓に出して、焼きたてのパイをもぐもぐと。
 
焦げたところだけは失敗だったけれど、それ以外は最高に美味しかったりんごのパイ。
ジャムがたいそう美味しいものだから(もちろんこれ、ラ・ベル・コンフィチュール・マサコさんのジャム)、市販のアップルパイ級、いや、それを上回るくらいの素晴らしい美味しさだった。
 
このジャム、まだ残っているので改めてまたアップルパイを作りたいな。
次回はジャムを包まずに、パイだけ最初に素焼きして、焼きたてのパイにジャム塗って食べたら幸せかも。
 
食後のヨーグルトには、自家製のいちじくジャムを添えて。
「がもう」のうどん あつあつ
穴子天・野菜かき揚げ
麦茶
小雪降る中、息子は塾へ。
 
お昼はあったかいものが良いよなぁということで、あったかいうどん。
 
後生大事に抱えていたせいで、賞味期限を少しばかり過ぎてしまった「がもう」のうどんを茹でて、添付のだしも温めて。
 
添えたのは、昨日のうちにスーパーで買ってきておいた天ぷら2種類。定番の野菜かき揚げと、今回は好物の穴子天が惣菜コーナーに並んでいたので、それを。息子は野菜かき揚げと、ちくわの磯辺揚げ。天ぷらは魚焼きグリルでしっかり温めた。衣がカリッとなって、電子レンジなどで温めるよりも数段美味しい。
 
「というわけで、問答無用の"あつあつ"うどんです」
と、塾帰りの息子に出してやったら、息子、大喜び。
 
「やっぱり、これぞさぬきうどん!って感じだよね!」
それでも、やっぱり香川で食べる方が断然美味しいよねー……と、遠い目をする息子。
 
息子は本当に「がもう」のうどんが大好きで(私も、もちろん大好きだけども)、「うどんを食べるという目的のみのために、香川に出かけるのもやむなし」と当たり前のように思っている。これはもう、英才教育の賜というかなんというか……「ごめん」という感じ。香川が横浜くらい近くにあったら毎週末のように行けるのだけどね、四国は遠い……。
 
半生麺はお店で食べるのとはやっぱり幾分違うとはいえ、伸びのある滑らかな麺に、綺麗に澄んだいりこだしの美味しさは、格別なもの。
「……このうどんだったら、穴子天じゃなくてイカ天かちくわ天の方がそれっぽかったかな……」
と思いながらもぐもぐもぐ。美味しかった!
ヨーグルト風味コールスロー
ビーフストロガノフ
かぼちゃのポタージュ
麦茶
午後になってますます降り積もる雪。結局午後からの塾はこの雪のためお休みになって、私も息子も本格的に引きこもり体勢。
 
夕飯は、イオンで買ってきたステーキ用のオージービーフを。そのまま素直にステーキにしてしまおうと思って買ってきたものだったけれど、あまりの寒さに「もっとこう、あったかいものが食べたい」と思い直してストロガノフにしてみることに。
 
参考にしたのは、このレシピ。web版では記されていないけれど、レシピの監修は老舗洋食屋の「たいめいけん」だったと思う。
 
『Be&Po』という無料冊子に載っていたもので、毎号このアメリカンビーフ、アメリカンポークの広報誌を楽しみにしていたのだけれど、残念ながら冊子の発行は去年で終わってしまったのだった。残念。
 
味つけはケチャップとウスターソースがベース。生クリームも必要なくて、とても簡単。「洋食屋さんの味」よりも、もうちょっとくだけた風な「喫茶店の洋食メニュー」のような感じの味で、でもそれが悪くない、という感じ。
 
パプリカは冷凍してあった赤、黄、オレンジのミックスカラーのものを使うことにして、玉ねぎたっぷり。棒状に切った牛肉もざくざく入れて、カレーやハヤシライスとはまた違った御飯もの。しっかりとろみもついていて、体も温まった。
 
そして雪は一向に止まない。当初の予報では、夜になったら気温が上がって雨に変わるという話だったけれど、それもなく。「20年に一度の大雪」という予報は嘘ではなかったようで、夜9時頃に息子がメジャーを持って外に積雪を測りに行ったところ、「そろそろ30cmになりそう~!」とのことだった。
 
ちらっと調べたら、千葉市の積雪は1984年の26cmが観測史上1位なのだそうで。これは抜くか?抜いたか?と、かなりわくわく。

2014年2月7日金曜日

魚焼きグリルが頑張った

ホットサンド(こーんたまちー)
自家製ヨーグルト w/マルメロと文旦ピールのジャム
カフェオレ
週末は雪らしいし、ここ数日の冷え込みが一段と厳しかったりするものだから、久しぶりにサンドイッチ用の食パンを買ってきた。
 
具材は何にしようかなーと悩んだ結果、「こーんたまちー」(=コーン+卵+チーズ)に。
 
コーンは冷凍のホールコーン。卵は茹でてスライス。チーズはスライスのモッツァレラ。
マーガリンを薄く塗ったパンをホットサンドメーカーにセットして、具材を積み上げてマヨネーズをにょろにょろ絞る。
 
ゆで卵を刻んでマヨネーズで和えるよりも、ひと手間少なくて済むなぁとそんな感じにしてみたのだけれど、やっぱり味が均一にはならなくて、次回は手間を惜しまず「卵サラダ」にちゃんと加工しなきゃと思ったのだった。
 
それでも、寒い日の朝のホットサンドは格別の美味しさ。具をたっぷりめに詰めたので、たいそう食べ応えがあった。
 
そして食後のヨーグルトは、結局ヨーグルトに添えるだけで1瓶食べきってしまったマルメロと文旦ピールのジャムで。
 
「牛乳プリンを作ってりんごと生姜のジャムを添えて食べたい」野望があるのだけれど、最近の牛乳の消費量が半端ない(主に自家製ヨーグルトのせいだけど)ので、躊躇中……。
 
朝にカフェオレ飲んで、昼にミルクティーとか飲んで、ヨーグルト作って、夕飯にポタージュでも作った日には1日で1.5リットルくらいなくなってしまう、我が家の牛乳消費事情。2日で1リットルは確実に空になっていて、3日ごとのお買い物で確実に2本ずつ買っているような感じ。
ヨーグルト風味コールスロー
塩豚のベイクパングリル
かぼちゃのポタージュ
羽釜御飯
麦茶
先日購入した、青森県産の立派なにんにく。
 
冷蔵庫に入れておいても青カビが生えてしまうことを以前実体験で学んだので、結び目を作ったストッキングに詰めて、廊下に面した台所の涼しいところにぶら下げてある。「にんにくを美味しく食べたいなー」が、今日の夕御飯のテーマ。
 
買い置きの豚肩ロース、昨日食べるつもりでいたのにピザで延期になってしまったから、塩を多めにふってラップで包み、「塩豚」にしておいた。それを今日の午後冷蔵庫から出して常温に戻し、「魚焼きグリル用ベイクパン」を使って魚焼きグリルでこんがりと。
 
ベイクパンと魚焼きグリルの庫内はしっかりめに余熱しておいて、そこに塩をした肉をどかんと入れて、皮つきのまま横半分に両断したにんにくを入れて、あとはじゃがいもと、にんじんと。野菜にも塩ふって、最後におまじない程度にエルブ・ド・プロヴァンスをぱらりとかけて、蓋して中火で20分。
 
魚焼きグリルに入れたらあとは放置するだけで、ちょびっと野菜に焦げた部分ができてしまったものの、今日も美味しいローストポークができあがった。
 
肉にはしっかり塩味が染みているし、適度に脂も落ちて、野菜はほくほく。にんにくも期待通りにばっちりに、栗のように甘く柔らかく火が通っていた。ほんと、手間をほとんどかけずにこの「御馳走ができる」感じは素晴らしい。
 
肉は少し寝かせてから厚めにスライスして、私が3枚、息子が4枚。黒胡椒をガリゴリかけてからテーブルに出した。
 
あとは半端に残っていたひょうたんかぼちゃの最後の残りでポタージュを作って、コールスローは隠し味に少しヨーグルトを加え混ぜた甘酸っぱい感じの味つけで。