2014年7月3日木曜日

八角風味の煮豚

「サンジェルマン」の
 パンツェロティ(アラビアータ)
グレープフルーツ(ルビー)
アイスカフェオレ
火曜市で、特売鶏むね1kgパックを久々に買ってみたのだった。1kgパック、開封したら3枚のむね肉が入っていた。
 
冷凍庫はちょっと余裕がないし、そこそこ日持ちがする加工をすることに。購入した当日に砂糖、塩と共にジップロックに入れてよく揉み込んで、1日おいてから翌日に全て茹でた。2枚は「鶏ハム」にすべく、厚みを均一に開いてロール状に巻き込んでラップできつく包んで成形し、1枚はそのまま。
 
パサつきがちな鶏むねは、「火を入れすぎないこと」と「高温にしすぎないこと」が肝要みたい。「炊飯器の保温モードで放置する」くらいで火が通るので、葱の青いところと生姜と入れた水を沸騰させたところに常温に戻した鶏を入れ、再沸騰するまでは強火、沸騰したところでとろ火にして5分してから火を消し、あとは冷めるまで放置……という感じにしてみた。火をつけておく時間は水と肉の量に激しく依存するので、そのあたりは勘で。
 
今回は鶏むね3枚一気に茹でたので、ある程度湯の温度を高めに保たないと生煮えになってしまうかなと5分火をつけ続けてみた次第。
 
かくして、ものすごく良い感じにしっとりと火が通った。塩味もしっかりついているし、上出来上出来。
 
で、今日のお弁当は「そのまま」茹でた方の鶏むねを使って、洋風のグリルに。鶏をスライスして耐熱容器に並べ、マヨネーズを適当に絞ってからパン粉にバジル、粉チーズを混ぜたものをふりかける。上に焦げ目がつくくらい、魚焼きグリルで数分焼いたらできあがり。
 
  • とうもろこし御飯
  • 鶏むね肉のバジルパン粉焼き
  • 茹でブロッコリー
  • しめじのにんにく炒め
  • 酢油キャベツ
  • ゆでたまご
  • チーズ(ヴィンテージチェダー)
  • こんにゃくゼリー
  • 国産さくらんぼ
  • アイスティー(ヴィンテージダージリン)
 
冷凍してあったとうもろこし御飯は解凍して少量のバターを和えておき、上に黒胡椒をがりごり。
 
鶏にはしめじのにんにく炒めと茹でたブロッコリーも添えて、副菜スペースには酢油キャベツとゆで卵。もう1個の方にはさくらんぼとチーズとこんにゃくゼリー。
 
たまにはこういうおかずをねと、テーマは「醤油を使わないお弁当」。今日はだんなの分もまるっとお揃いだ。
 
朝御飯は、「サンジェルマン」の7月の新商品の「パンツェロティ アラビアータ」。
 
「パンツェロティ」はイタリアの揚げピザだそうで、「トマト、牛肉、チーズに唐辛子を加えたアラビアータを包んだ」ものなのだそう。トレイに乗せたらずっしりと重かったから、やや小さめに見えたこれはけっこう食べ応えがあるんじゃないかなと1人1個。あとはグレープフルーツと。
 
パン屋さんの総菜パンだから、カルツォーネ同じく、パンツェロティも生地はやっぱりパン屋さん的。でも200円ほどで具沢山の揚げピザ(風)のお総菜パンが楽しめるのだから満足感はかなり高め。デパ地下のイタリア総菜店のそれだと2倍3倍くらいの値段がするのが当たり前だから、「うん、これはこれで、全然ありあり」と美味しくいただいた。カルツォーネも良いけど、こちらも好きだな。また買ってこよう。
炒め豚肉と香菜乗せ冷や奴
煮豚と煮玉子 w/茹でほうれん草
かにかまと九条葱のスープ
羽釜御飯
麦茶
夕飯は、40分ほどことこと煮込んで作る「煮豚」を、美味しい豚肉を使って作ってみた。下茹ではせず、いきなり調味料で煮込み始めて、火が通った後に調味料を煮詰めがてら肉の表面を焼き付ける作り方は、『きょうの料理』掲載の高山なおみさんのもの。
 
八角が入る中華風の味付けで、最後はゆで卵も煮汁に浸して煮玉子に。煮詰めたたれは肉と共に、添えた茹でほうれん草にもかけた。私の皿には好物の香菜もたっぷり乗せて。
 
そもそもは、八百屋さんでもりもり育った充実した株の香菜が1袋199円で売られていたから「うひょー!香菜!」と買ってきたのが今日の献立のきっかけだったこともあり、副菜の冷や奴にも香菜を乗せちゃう。
 
豆腐に乗せたのは、弁当箱に詰め切れずに残してあった豚肉の生姜焼き。冷蔵庫に入れていたそれを温め直し、たれごと豆腐の上に乗せて、「桃ラー」と香菜、あと少量の醤油をまわしかけて、豆腐を適当にくずしながらいただくことに。
 
スープは、適当な具材が見つからなかったので、かにかま入り。昨日、八百屋の見切り品を買ってきた九条葱をざくざく刻んで入れ、卵とじに。煮玉子も用意しちゃったのに卵使いすぎ?と思いつつ……まあ、いいや……。
 
ただ煮ただけ(最後にちらっと焼いただけ)なのに、素晴らしく美味しかったのは、きっと肉自体が美味しいものだったから。スーパーで買ってくる豚肉(値段そんなに変わらない)ではこうもいかないよね、と思いつつ、肉汁たっぷり、しっとり焼けた煮豚を堪能した。明日のだんなのお弁当箱にも入る予定。

2014年7月2日水曜日

特売肉でステーキ丼

シナモントースト
ソーセージ入りスクランブルエッグ
ヨーグルト w/あまおうジャム
アイスカフェオレ
「帰って来ちゃったから明日の弁当おかずが困る感じになっちゃった?」
「うんにゃ、多分だいじょぶ……いや、絶対だいじょぶ、なんとかするよ」
と、一度考えた弁当おかずの献立を少し組み立て直して、息子とだんな、2人分のお弁当。息子の分はちょっと久しぶりのサンドイッチ弁当に。
 
例によってドッグパンを使って、1つは豚肉の生姜焼きサンド。
 
パンにはマスタードを少し混ぜたマーガリンを塗っておき、刻みキャベツを敷いてからこっくりめに炒めた豚肉の生姜焼きを乗せる。
 
もう1つのサンドはスライスしたゆで卵とチェダーチーズ、刻みにんじんを挟み、見えない下の方にマヨネーズも絞ったもの。
 
おかず入れには、昨日スーパーで買ってきておいた蟹クリームコロッケと昨夜の残りのソムタム、あとはさくらんぼ。
 
  • 豚肉の生姜焼きドッグサンド
  • 卵チーズドッグサンド
  • 蟹クリームコロッケ(市販品)
  • ソムタム
  • 国産さくらんぼ
  • アイスティー
 
だんなの方のおかず入れ(これは温めて食べる用)には、かじきまぐろのづけ焼きとコロッケ、生姜焼き、ちぎりキャベツ、人参のしりしりを詰めて、もう1つのミニおかず入れ(これは冷蔵庫に入れておいてもらう)には、甘い玉子焼きとチーズさつまあげ、ソムタムとさくらんぼ。
 
だんなに持たせたお茶はウーロン茶で、息子は洋風お弁当だからとイングリッシュブレンドの紅茶。うむ、今日も頑張った(市販品もちょいちょい使ったけども)。
 
朝御飯は、シナモントースト。
 
だんなが大阪から持ち帰った本の中に『あぶら部』(市瀬悦子著 泰文堂 2009.11)というのがあって、「なによこれ……」と昨日ぺらっと眺めてみたら、これが面白い。というか危ない。
 
胡麻油にオリーブ油にラードにバターにと、「カロリーは気にせぬ」的なレシピが並び、「うはー、パイクーハンおいしそー」と思う反面、「ダメでしょ!揚げドーナツにホイップクリーム添えるとか、そんなことしちゃダメでしょ!」と尋常ならざる背徳感も感じさせられたり。
 
その中の一つに、4枚切りの厚切り食パンにマーガリン塗って焼いて、バター乗せてグラニュー糖かけて食べるという、「マーガリン×バター×シュガートースト」というのがあって、
「わかるけども!それが絶対美味しいってのはわかるけども!」
でも普通はやらないんだよおおおおおお……という感じなのだった。で、それに触発されて(ダメじゃん)、シナモントースト。
 
6枚切り食パンにバター塗って、シナモンパウダーとグラニュー糖をふってトースト。バターは隅々までしっかり塗らないと物足りなくなるのだけど、いつにも増してバターの量が増えたのは明らかにこの本のせい。今日ジムに行くのにねぇ……なんというか、もう台無し。
 
というわけで、1回休んで2週ぶりに訪れたジムは、折しも新曲発表会だった。この支店のBODYPUMPのイントラさんが一堂に会して、半ばお祭りみたいなのが新曲発表会。「はじめての曲は流れとかわからないからきつく感じるんだよね」と思いつつ、でもおおむねいつも通りに頑張った(アームカールで中小の重りをつけようとして、「この曲はきっついですよー」の声に小をそっと抜いたけども)。
 
warmup中小/squats大中/chest大/back大小/triceps中小/biceps中/lunges中小/shoulders中(小)/core無/cooldown無
 
備忘録がてら、#90はこんな感じ~。後半戦のバイセプスとランジがかなり厳しかった。好きか嫌いかで言ったら「好きじゃない」曲セットかなぁ……でも新曲だし、多分これから4週間くらいはこの曲が続くのよね……がんばろ……。
 
ウォームアップ
アップライトロー多くて一曲目から若干しんどい、通常の倍カウントでのゆっくりめなクリーン&プレスがちょいちょい入るのもじわじわきた。
スクワット
シングル4からのボトムハーフ4がやたら多くて休憩なし。
チェスト
トップハーフ&ボトムハーフ多し。あとワンワンツーも多し。じわじわくる。
背中
下から持ったり、プレート持ったり、割と変則的。きつくはないけど、プレート持つの、あんまり好きじゃない……(普通にクリーン&プレスでいいよう……)
トライセプス
恐怖のディップス(でも長くはない)。「曲、長いです」言われたけど、ディップス以外はそんなにきつくなかった。
バイセプス
半分→下3/4位置の変則ボトムハーフ(?)が多く、しかも曲のスピード早い。あらゆるアームカール曲の中でも凶悪な部類だと思う……。
ランジ
今度は半分→上3/4位置の変則トップハーフ。最初と最後がスクワット。でもランジパートも長い!長いよ!最後のシングルで死ねるよ!
ショルダー
最初と最後がプッシュアップ、プッシュアップの最後が、ありえない感じになる。バーもプレートも使ってとっても忙しい。プッシュアップ以外はきつくない……かな?
腹筋
パルス多くて地味にきつい。でもパルス楽しい。
 
鬼畜イントラさんが、
「頑張った自分に拍手!……はい、拍手出来る方は大丈夫、次いきましょ!」
と曲休憩中に言って(一番えぐかったバイセプスの直後に……)、参加者が全員 (;´Д`) ←こんな顔になっていたのが面白かったな、と。
スティックきゅうり w/マヨネーズ
ソムタム
デカ盛りステーキ丼
アイスウーロン茶
何しろ豚肉をアホみたいに買ってきてしまったので、豚肉祭りだったここ数日間。
 
いかに美味しい豚肉とはいえ、さすがにちょっと飽きるかな……と、今日はイオンの火曜市で買ってきた特売オージーステーキ肉で「デカ盛りステーキ丼」。
 
大きな1枚肉のステーキ用牛肉から筋と脂を取って一口大に切ってから焼くサイコロステーキ風の料理。実際、安い肉でもそこそこ美味しくいただける(そして何より添え物のもやしが美味しくいただける!)のですっかりお気に入り。
 
今日もアレンジすることなく、基本に忠実に肉は塩胡椒味、もやしは醤油味で。もやしに染みこんだ肉汁がたまらないので、御飯は別盛りではなく「丼」にしてしまうのがやっぱり良いみたい。お手頃肉のステーキ肉なのに、今日もがっつりと美味しかった。
 
たっぷりめに作ったのでまだ残っていたソムタム添えて、箸休めに好物のスティックきゅうりも添えて、今日は家族の帰宅も遅いので一人飯。

2014年7月1日火曜日

我が家の回鍋肉

バタートースト
炒めウィンナー&目玉焼き
国産さくらんぼ
アイスカフェオレ
今日のお弁当は息子の分だけ。
 
息子お気に入りの保温弁当箱(ご飯だけ保温できる)にあつあつのご飯を詰めて、おまけに小袋入りのふりかけを。
 
メインのおかずは2種類で、かじきまぐろのづけ焼きと、豚ももの甘辛炒め(醤油と味醂、隠し味に焼き肉のたれ)。見た目以上に容量のあるおかず入れに「人参のしりしり」もたっぷり詰めて、豚炒めには彩りに枝豆を散らしてみたり。
 
  • ご飯 w/たらこふりかけ
  • 豚ももの甘辛炒め枝豆入り
  • 人参のしりしり
  • かじきまぐろのづけ焼き
  • 甘い玉子焼き(自家製冷凍)
  • チーズ入りさつまあげ(市販品)
  • 国産さくらんぼ
  • アイスウーロン茶
 
旬のさくらんぼは種があるから少し食べにくいかもだけれど、おかずに匂いが移る心配もないし果汁も染み出てこないしで重宝するフルーツの一つ。季節のメロンやスイカも入れたいなと思っているのだけど、このあたりは「フルーツだけ別容器」にでもしないと難しいかなぁ……。
 
で、朝御飯は、白ソーセージを炒めて目玉焼き、バタートーストと。
チーズ(ヴィンテージチェダー)
きゅうりと蟹かまのサラダ
ソムタム(青パパイヤのサラダ)
我が家の回鍋肉
ひき肉と春雨の中華スープ
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
先日、「やっぱり"うちの回鍋肉"が食べたいよ」と、キャベツとピーマン、豚バラ肉を買ってきたのだった。全部産直スーパーの品。
 
昨日は薄切り肉消費を優先したのだけれど、満を持して今日は回鍋肉。今日は習い事があるから息子は確実に夕飯時に帰宅するしと思っていたら、だんなも帰れそうとのこと。夕方に連絡もらって、うきうきとビール冷やして待っていた。
 
豚バラを茹でたゆで汁は中華風スープに。常備菜の合いびき肉そぼろ(昨日の息子の三色丼に使ったやつ)と春雨、溶き卵を加えてそれっぽい感じにしてみた。そして今日のイオンの「火曜市」でたまたまみつけて買ってきた青パパイヤは、タイ風サラダ「ソムタム」に。
 
「要するにナムプラーと砂糖がベースだよね」と適当に検索して調べつつ、ナムプラーと砂糖とレモン汁(本当はライムを使う方がそれっぽいらしい)、そしてなぜか持っていたタマリンドペーストも使ってドレッシングを作り、細くスライサーで削ったパパイヤときゅうりと人参、刻みにんにく、干し海老とアーモンド(本当はピーナッツなんだけど、代わりに)を合わせて和えたらできあがり。
 
タマリンドペーストが良い仕事してくれたらしく、かなり異国な味のサラダができた。「果物というより、むしろ瓜」という風味の青パパイヤだけど、シャキシャキした食感がけっこう好み。疲労回復やダイエット効果もあるのだそうで。
 
うっかり回鍋肉にもソムタムにも香辣脆を使ってしまったので、箸休めの意味もあってきゅうりの小鉢も用意。こちらは胡麻とマヨネーズ味で辛さは無しのきゅうりと蟹かまの和え物。
 
副菜もあれこれ出したものの、今日のテーマは「回鍋肉を思いっきり食べる」だったので、キャベツは3/4玉ほど、ピーマンは3個ほど使っての(肉はどのくらいあったのかな、600gくらい……?)ボリュームたっぷり回鍋肉。もりもり食べても大丈夫だろう、と思って作ったら、さすがに余った。
 
「ほれ、"食欲全開!"言うならこっちの回鍋肉でしょ、クックドゥじゃなくて」
「うん、今ならわかる。うちの回鍋肉は美味しい……」
と、息子の認識も改まったようで(確かに、外食で回鍋肉注文することってほとんどないしねぇ……)、私は満足。
 
「私は死んでもレシピは残る」は小林カツ代さんの言葉だけれど、周富徳さんレシピの我が家の回鍋肉は、多分ずっとこの味なんだろうな。