2015年3月16日月曜日

エシレのおもたせ

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
自家製パン・ド・ミ コーン入り
自家製ウィンナーの炒め
自家製ヨーグルト w/ココナッツパインジャム
カフェオレ
今年度の息子の弁当作りも残すところあと3日……なのだけど、かなり手抜きで本日は「かつ丼弁当」。とんかつは、いつも通りにスーパーのお総菜。
 
どんぶり型弁当箱にかつ丼詰めて、別ミニ容器にごぼうサラダとりんごを詰めて。年度の締めくくりにこんな弁当でごめーんと思いつつ、でも息子、かつ丼弁当は非常にウェルカムらしいので、……まぁ、いいや。
 
  • かつ丼
  • ごぼうサラダ
  • りんご
  • ほうじ茶
 
朝食は、昨日のリベンジで「パン焼き器でパン・ド・ミ」第二弾。具入りのを作ってみよう!と、自動投入機能利用して、ホールコーンを混ぜてみた。
 
今度は材料も正しく揃えて分量も昨日以上にきっちり計測したところ、膨らみはばっちり。でも、調子に乗ってコーンを入れすぎたようで、コーンのばらつきが下にやや集中しすぎて、パン上部の膨らみが若干陥没した風に……。まだなかなか「100点満点」の焼き上がりにはならなかったりした。今度はごくごくフツーの「食パン」を焼くことにしようかな。
 
献立が「自家製」文字だらけになったけど、そんな自家製コーンパンに、冷凍庫にしまってあった自家製ウィンナーの炙り。更に自家製ヨーグルト。ジャムも自家製。別にそこまで自家製信者というわけじゃないのだけど、テーブルに並んだ品が自家製だらけで笑ってしまった。すごい暇人みたいだわ、私……。
玉緒さんのスタジオで
 和牛すね肉のボッリート
 セロリ入り焼売
 筍御飯
 ロゼワインとか赤ワインとか
 
「エシレ・メゾン デュ ブール」の
 クロワッサン3種
 ガトー・エシレ ナチュール
お茶とかコーヒーとか
先週後半、仲良し(仕事きっかけの出会いだったけど、もはや「お友達」)の玉緒さんから、「来週は少しだけ(スケジュールが)ゆるいから、遊びにきませんか?」とお誘いが。
 
私も今はゆるゆるなので「行きます行きますぜひ」と、今日遊びに行くことに。どうせだったら、食べてみたいとおっしゃっていたバターケーキをお土産にしようかなぁと、ちらりと調べてみたら、丸の内ブリックスクエアの「エシレ・メゾン デュ ブール」の行列は、今は随分落ち着いている様子だった。
 
かつては「10時開店のお店に、8時半から並び始めている」くらいの人気ぶりだった、エシレのクロワッサン&バターケーキ。今は、10時到着でも、はたまた午後になってもバターケーキが残っている事もあるのだそう(さすがに午後に残っているのは稀だと思うけども)。
 
目の前で売り切れたら悲しいから、余裕をみて9時半到着目処で行ってみようかな、と、お店を目指してみた。9時半到着で先客は6人。今日は全員、件のバターケーキ「ガトー・エシレ ナチュール」をお求めの様子だ。
 
スマホでゲームしつつ、待つこと30分。ブリックスクエアの中庭ではファッション誌か通販カタログかの撮影部隊が何やら撮影中で、そしてエシレの店内からはパンが焼き上がるバターの香りが漂ってきた。今の季節は厳しい寒さでも暑さでもなく、バターケーキが溶けることを心配する気温でもないのが嬉しいところ。9時45分で行列は10人ちょっと、10時になった途端に行列は20人を軽く越え、今日はバターケーキ、即売の模様だ。早めに来ておいて良かったな。
 
今日はクロワッサンまでは買わないつもりだったのだけど、「玉緒さん、クロワッサンも食べたことないかな?……あるかな?」と、なんだかんだで「1人6個までの」枠全部使って3種クロワッサンを2個ずつ購入。だんなが喜ぶだろうパン・オ・ショコラも買って、あとは「なんだこれ、美味しそう」と思った、円盤形の直径20cmほどのクッキー(サブレ?)も。「ブロワイエ」という名前のお菓子だった。
 
買えた買えた買えました~♪と、エシレカラーの青色の大きな紙袋を下げて、表参道に移動。
 
3月のレッスンのセコンドがそれだったということで、いただいたランチは「和牛すね肉のボッリート」。北イタリア、ピエモンテ州の郷土料理。
 
そして、なんだか愉快な献立で、「ボッリートに使ったセロリがあるから」繋がりで、セロリ入りの焼売。出回り始めた筍(鹿児島県産)を早速使っての、筍ご飯。玉緒さんの生徒さんのご実家で炊かれたといういかなごのくぎ煮もいただいて、和洋折衷(いや、和洋中折衷だわ)の楽しいランチになった。
 
「あ、焼売、経験少ないから上手くないから私も包みますよ」
と、一緒になって焼売包んで、食後のケーキの切り分けも「せりあさん、やってください!」言われて、ナイフを握り。
 
焼売の包みとかは、とにかく経験を積むしかないから、もうちょっとせっせと作ってもう少し上手に包めるようになりたいなぁ。餃子はそこそこ早いしそこそこ綺麗だと自画自賛してるのだけど。
 
どどーんと、和牛すね肉のボッリート。 お腹空いたからたっぷり食べますーという私に、柔らかく煮えた牛すじをどっさり盛っていただいて。
 
「レッスンでは1人1枚なんですよー……こんな盛りつけでダイジョブなんでしょうか、ほんとに」
「若い男性が喜ぶ方向、ってことで問題ないと思います!」
と、「これ、撮るの?」と苦笑いされつつ、私のお皿を撮影。
 
ぺろっと食べてしまったけど(美味しかったから!)よくよく見たらロウリーズばりの肉の盛りでした。柔らかく煮えた野菜も添えて。
 
エシレのクロワッサン。手前から有塩、無塩、トラディシォン。 幸いにも(?)、エシレのクロワッサンも召し上がったことがないということで、ボッリートなどをいただいた後に、いそいそとクロワッサン試食。
 
バターケーキも控えているしと、1種類を半分にカットして、更にそれを半分こ。オーブンで軽く温めてから赤ワインでいただいた。
 
ややしっかりめに水分を飛ばした風の、「ふわっ」系よりも「カリッサクッ」系のクロワッサン。
 
写真、手前から「クロワッサン・エシレ 50%ブール」(原材料の50%がエシレバターらしい……おそろしい……)の有塩、無塩、そしてそれらより若干安価(50%は411円、こちらは324円)の「トラディシォン」。
 
正直、「そこまで大量にバターを混ぜ込むこともないんじゃない?」と思わなくもないのだけど、でもいっそこのバターっぷりが、それはそれで清々しい、というか。焼いた天板の上も、クロワッサンを持つ手も脂分でテカッとしてしまうクロワッサン。
 
でも、ケーキもクロワッサンも、その脂分ゆえに腹持ちはたいそう良いけど変に胸焼けがしないあたりは、「さすがエシレ」という感じ。クロワッサン3種、同時に食べ比べてみたところ、塩の具合が絶妙な50%ブールの有塩が一番好み……だったかな。普通に朝食などとして食べる分には「トラディシォン」がバランス良いなと思ったけれど。
 
「ガトー・エシレ ナチュール」、カットするとこんな感じ。 しばらく室温に置いて、バタークリームが柔らかくなったところをいただくのが推奨されている「ガトー・エシレ ナチュール」、カットしたところがこんな感じ。
 
表面をみっちりと覆うバタークリームの層は5mm、いや8mmくらいはありそうなボリューム。
 
このバタークリームの半量がエシレバターなのだそうだ(ケーキのお値段の良さを考えると、「え、たった半量なの?」という気がしないでもない)。
 
ケーキ自体はすごくシンプルで、アーモンドプードル入りのしっとり生地が5段重ねになっていて、その間にも薄くバタークリームが。周囲はひたすらひたすらバタークリーム。
 
このケーキ、時間を置くとスポンジが水分でジュクジュクした口当たりになってきてしまうので、とにかくさっさと早く食べることが肝要で、今日の午後いただいたこの1切れが一番美味しかった。帰宅してから夜に食べたケーキは、バタークリームの風味もちょっと落ちたかなという印象で。
 
クリームを柔らかくしてからいただくのも勿論美味しいけれど、私はひんやり冷たいまま口にして、口の中でバタークリームが溶けるのを味わうのもすごく好き。前回(仕事先から1台いただいた時)は、私1人で相当量食べることになって「しばらくバターケーキは良いわー」などと思っていたけれど、久しぶりに食べたらやっぱり素晴らしく美味しかった。月に1度とは言わないけれど、半年に1度くらい食べられたらすごく幸せ、そんな味。
 
ケーキ食べてまったりして、夕方には某店のシェフが玉緒さんの元にお届け物にいらして、シェフを交えて数十分おしゃべり。居心地が良いものだから、すっかり長居させていただいてしまった。
 
いつ伺ってもすっきり片付いて清潔な、生花が飾られている玉緒さんのスタジオ。遊びに行くと「掃除しなきゃ、うちもちゃんと掃除しなきゃ」と思うのだ。明日……がんばって掃除しよ。
自家製スモークチーズ・枝つきレーズン・一口プレッツェル
だんな特製 肉野菜炒め
いかなごのくぎ煮
野菜と手羽のスープ
羽釜御飯
ビール(プレミアムモルツ)
 
「エシレ・メゾン デュ ブール」の
 ガトー・エシレ ナチュール
カフェオレ
なんだかんだで今日は大荷物(パン祭りでも開催したいのかというほど、パン買ってきてしまった……エシレと、アンデルセンと、あとブレッドワークスというお店で……)。小雨降る中、夕飯の食材を買いに寄り道する余裕もなくて、表参道からはまっすぐ帰宅した。
 
外食もなぁ、これから雨が強くなるだろう予報があるのにめんどくさいよね、と思っていたら、今日は早く帰れそうと言っていただんなから、
「なんか肉もやし野菜炒めみたいなもん食いたいなー。材料買ってって、作りましょか?」
と有り難い申し出が。
 
それは嬉しい、と、残っていた手羽のスープに刻み野菜をあれこれ入れて具沢山の野菜スープに加工して、ご飯を炊いて待っていた。ビール冷やして、「肉野菜炒めとはちょっと合わないけど」と、おつまみも小皿に数種類。あとはどどんと、野菜炒めが来れば夕飯大丈夫!という状態にしておいた。
 
で、もやし2袋使って、豚たっぷり、ニラ入りの豚野菜炒め。シンプル塩味で、いくらでも食べられそうな幸せな炒めもの。いかなごのくぎ煮も並べて、全員、ご飯が進みまくりの夕御飯になった。
 
食後は、だんなと息子と一緒に改めてバターケーキ。玉緒さんの元にもいくらか置いてきたので、これで食べきることができた。このケーキ、5~6人集めて一度で食べきるくらいで、きっとちょうど良いのだと思う。また機会をみつけて買いたいなー。