2014年3月3日月曜日

ひなまつりー

「サンジェルマン」のコーンパン
炒めウィンナー&目玉焼き
自家製ヨーグルト w/ココナッツパインジャム
カフェオレ
そういえばコーンパンがあったのでした……と、今日の朝御飯はコーンパンを温めて。
先日買ってきたばかりのウィンナーと目玉焼き、ヨーグルトにはパインジャム。
 
早いもので、あと1週間もすると息子は卒業式。塾もないから、朝寝し放題。真面目に朝食を用意しなきゃいけないのも、あとちょっとで一段落する……のかもしれない(もしかしたら部活とかがまだあるのかもしれないけど……)。
 
この冬はひたすら自家製ヨーグルトを作り続けたなぁと感慨深く思いつつ、
「……さすがに飽きた?市販のカップ入りのヨーグルトとか恋しかったりする?」
と息子に聞いてみたところ、
「うんにゃ、リンゴジャム美味しいからこれでいい」
だそうで。うん、この冬はリンゴジャムの消費も半端なかったものねぇ……(すさまじく大量に仕込んだから、全然かまわないのだけども)。
えびとセロリのしょうが酢
大根と鶏肉のことこと煮
ちらし寿司
冷茶
今日は3月3日、ひなまつり。
 
「今年は七草粥も、節分(の豆まき)もスルーしちゃったしなぁ……ちらし寿司くらい、食べたいなぁ」
と思い立って、駅ビルの魚屋さんを見に行った。
 
良い感じにお手頃価格のメバチマグロのサクが並んでいて、いくらのミニパックと共に籠に入れる。あとはボイル海老と、8尾490円だった美味しそうなイワシ。
 
「イワシ……確か、圧力鍋でオイルサーディン作れるんだよね……」
と、既に頭と内臓を落とした状態で籠盛りされていたそれを1包みもらってきた。
 
帰宅してから一度綺麗に洗ったイワシをザルに並べて多めに塩。10分ほど置いてから染み出た水分をぬぐって、圧力鍋に玉ねぎ、人参、セロリを敷いた上にイワシを並べて水を半カップ。あとは20分ほど圧力かけて、冷めたらオリーブ油に漬けてできあがり。本当は低温の油で火を通す、いわば「コンフィ」のような作り方をしなければならないのだけれど、枝元なほみさんレシピは水を使って圧力鍋蒸し。今回は試しにこの方法で作ってみた。
 
オイルサーディンにするイワシに比べると、一回りどころか三回りほど大きかったイワシだったけれど、でもパスタやサラダの具材にするには全く問題なさそう。そこそこ日持ちもするし、美味しくいただく予定。
 
で、ちらし寿司は、ちょっと手抜きして市販の「ちらし寿司の素」を使用。
 
「でもでも、合わせ酢と具が混ざってるやつは苦手なのよね……」
人参とかかんぴょうとかが酸っぱいのは許せない……!と、合わせ酢と具材が別々になっている素を選んで買ってきた。一番安かったのは「銀座ろくさん亭」のものだったので(懐かしいね、この名前……)それを。
 
表示通りに2合のご飯でちらし寿司を作って、その上に揉み海苔、錦糸玉子、スナップえんどう、マグロ、海老、イクラをトッピング。
「これ……さすがに多いよね……」
と思いながら、深鉢に盛りつけたそれをどかんとテーブルに出した。
 
ボイル海老の残りは、セロリと合わせてさっぱり和え物。生姜を多めに効かせた甘酢で和えて、あとは肉っ気も少し欲しいなと大根と鶏手羽元の煮物。醤油味醂味のこっくり味で、最後にターツァイも加えてさっと煮るのはワタナベマキさんレシピ。最後にさらっと、胡麻油もかけて。
 
「うほー!豪華だ!」
と、ちらし寿司の鉢を見て、息子も歓声。まぁ、それほど大きな手間はかかっていないけれど、ちらし寿司は見た目も華やかで良い感じ。桜でんぶも「買おうかな……」と少し悩んだものの、あれはたいそう甘いし使い切るのに難儀するから止めておいた。
 
「まぁ、煮物なんかもあるから、無理して全部食べなくてもいいからね」
私の明日のお昼御飯になるから……と言ったはずなのに、息子、食べる食べる食べる。私もけっこう食べたけど、何しろ息子がよく食べた。そして2合のちらし寿司は米1粒も残さず無くなった。
 
うん、確かにちらし寿司、とても美味しくできたけど(久しぶりだったしね)、びっくりしたなぁ。

2014年3月2日日曜日

牛カルビをプルコギ風に

ホットサンド
 厚切りハム&チーズ
 アップルシナモンジャム
自家製ヨーグルト w/マルメロのジャム
カフェオレ
日曜の朝。
 
軽めのホットサンド1つを息子と半分こしようかなーと思いつつ、手が勝手にパン4枚にマーガリンを塗ってしまっていた。塗ってしまったものは仕方がない……と、甘い系1つ、しょっぱい系1つを作って息子と半分こ。
 
1つは厚切りハムとチーズ、もう1つは「アップルシナモンジャム」。
 
先日、仕事先の人と自家製ジャム作りについての話をしていて、「このジャム美味しいですよ」と教えてもらったもので、成城石井のオリジナル商品。こちらの記事によると、冬季限定の数量限定商品なんですって。
 
ついこの間見かけましたよ~、と、教えてくれた方がおっしゃってたので、帰り道に駅ビルに入っていたショップに寄って、めでたくゲットしてきたのだった。
 
「アップルパイのフィリングとしてもご利用いただける」のだそうで、りんごとレーズンとシナモンのジャム。自家製の「シュトゥルーデル風のりんごジャム」は、これに更にくるみが入ったものなので、方向は似た感じ。シュトゥルーデル~の方は、ラム酒漬けのレーズンを使うから、ちょっと大人の味なのかな。成城石井のものの方が、甘さくっきりで馴染みやすい味という印象。
 
このりんごジャムをたっぷり詰めたホットサンドは、期待通りにお菓子のような美味しさ。あまり意識してジャム売り場などを眺めたことはなかったのだけれど、「アップルシナモンジャム」は、アヲハタといった有名メーカーをはじめ色々なお店から発売されているみたいで、興味津々。パンケーキにも似合いそう。
つけ麺
麦茶
数日前、見切り品になっているのをみつけたので試しにと買ってきてみたチルド麺、「中華蕎麦とみ田」監修 特濃中華そば。
 
松戸の人気店「中華蕎麦とみ田」の監修だそうで、「濃厚な豚骨・鶏ガラスープに煮干しを強烈に利かせ、極太麺を合わせたこだわりの一杯」らしい。
 
濃縮スープは1/2カップほどの湯で薄め、茹でて水で締めた太麺をつけつつ食べよとのこと。
 
「チャーシューはないけど……入れないよりは入れたほうが美味しいかなー」
と、焼き肉用の厚切り豚肉を数枚さっと炙って、つけだれに沈めてみた。あとは刻み葱をたっぷりと。
 
ちょっと驚いたことに、つけだれはかなり濃厚な柚子の香り。「だし粉」を入れたような、かなりこっくりめの魚のだしの味がして、でもベースは「とんこつ」。想像の方向とは違う、面白いつけだれだった。でも美味しい。
 
このお店、かなり行列ができる人気のお店なのだそうだ。インスタント麺だから、当然「そのまんまの味」とはいかないだろうけれど、もっちりした太麺と独特なつけだれは好みな感じだった。投入した豚肉も良い感じ。
 
「うん……これは、アリだ」
「うん、アリだね」
また安くなってたら買って来よう……と思いながらもぐもぐ。週末の昼御飯は麺が多い我が家。
スティックきゅうり w/マヨネーズ
モツ煮込み
韓国風野菜の炒め煮
角切り野菜の韓国風スープ
羽釜御飯
ビール(プレミアムモルツ)
オージーの特売カルビの買い置きを食べてしまいたい、ということで、今日の夕飯はケンタロウさんレシピの「韓国風野菜の炒め煮」。
 
私はこのおかずは控えめにして、昨日仕込んだモツ煮をたっぷり。モツ煮はそれほど得意ではない息子は、モツ煮控えめで肉野菜炒めをたっぷりに。こってり味のおかずが2種類なので、箸休めはシンプルにスティックきゅうりにしておいた。
 
ボウルに醤油と砂糖と塩と胡麻油、炒り胡麻とスライスにんにくを合わせて、そこに肉を加えてよーく揉み込む。刻んだ玉ねぎ、人参、青葱も加えたら水を100ccほど加えて全体を再びよく揉み込んでおき、数分置いてからこれを焼く。プルコギみたいな……感じ?炒めたら最後に胡麻油を回しかけ、辛味は一味唐辛子や糸唐辛子などで適当につける。
 
元々、「野菜たっぷりめの炒めものにしよう」と、150gほどのパックを買ってきた肉だったので、モツ煮込みと合わせてちょうど良い分量。青森県産の巨大なにんにくもどっさり入れて、にんにく風味を満喫した。
 
少量残る角切り野菜のスープは、水を足して「ダシダ」で調味。胡麻油と炒り胡麻を落として、なんちゃって韓国風スープにアレンジして食卓へ。

2014年3月1日土曜日

白菜ミルフィーユ

「ミニストップ」の
 濃厚ミルクフランス
カフェオレ
昨日ちらりとコンビニを覗いたら、「濃厚ミルクフランス」なるパンをみつけた。期間限定の品らしく、テレビチャンピオンプロデュース云々……なんて書いてある。
 
「……美味しいかな」
「濃厚なのかな」
「食べてみる……?」
と、息子と協議の結果、買ってきてみた。
 
息子も私も待ちかねた、ほぼ1年ぶりの「塾の予定が全くない週末」。でも息子も私もそれほど朝寝坊はせずに8時過ぎくらいに起きだしてのんびり朝御飯にした。それでもいつもより遅めだしねと、パンとカフェオレだけで簡単に。
 
「……濃厚でしたでしょうか」
「そうでもなかった」
「だよねぇ」
 
これが濃厚だったら、アンデルセンのアレは「超濃厚」と名乗って問題ないよねぇ……というのが、2人の結論。クリーム、不味くはなかったし、分量もそこそこたっぷりだったのだけれど、やっぱりなんというか「コンビニパンの味」を越えるものではなかったかな、と。
天ぷら(人参のかき揚げ・蓮根・大葉)
うどん(あつあつ)
麦茶
明日はどうやら天気がよろしくないらしい。今日も午後から雨がパラつくとか。
 
これは大変……と、予約本が届いたの旨連絡があった図書館に行きついでに、産直スーパーでお買い物してきた。今日は見切り品豚肉(半額!半額!)が何点かあったので私はたいそう御機嫌。下処理済の豚モツも半額だったので、少し悩んだ末に「うん、今日中にモツ煮込みにしちゃおう」と、これも籠に。
 
美味しそうなターツァイに、小ぶりの白菜、お手頃価格のきゅうりと、新玉ねぎ……と、今日もあれこれ買ってきた。一緒に買ったのは、お惣菜コーナーの天ぷら。人参のかき揚げ、さつまいもや南瓜入りのかき揚げ、ちくわ、蓮根、大葉の5種類の天ぷらがセットでたったの210円。お昼はうどんに決定した。
 
ちょっとばかり衣がしんなりとした天ぷらだったけれど、魚焼きグリルでしっかり温めると衣が良い感じにサクサクになる。うどんもストレートだしも、香川アンテナショップで買ってきた買い置きのものがあるので、良い感じに「あつあつ」の美味しいうどんが楽しめた。天ぷらも、うまー♪
モツ煮込み
白菜の干し椎茸あんかけ
角切り野菜の和風スープ
羽釜御飯
ビール(プレミアムモルツ)
で、午後はのんびりモツ煮込み作り。
 
既に茹で加工してあるモツだったので、そう丹念に下茹でする必要もないのかなと、一回茹でこぼし。
 
たっぷりのにんにく、生姜と共にモツを炒めて、ささがきごぼう、大根、人参、玉ねぎも加え炒めたら、水と焼酎を加えて炊いていく。具材が柔らかくなったところで醤油と味醂と白味噌と八丁味噌を同量ずつ合わせたもので調味。こっくりと良い味になるまで煮込めばできあがり。
 
「いかにもな居酒屋風のモツ煮込み」を目指してみたのだけれど、かなり思い通りの出来上がりになった。もうちょっと味噌の割合を少なめにして、で、白味噌を多めに合わせた方がよりそれっぽい感じになったかな。でも満足。
 
息子はモツ煮込みがいまいちお好きでないので、モツ煮込みはあくまでも「副菜」。これは週明けの平日の昼間にでも一人楽しく「煮卵入りモツ煮豆腐」を楽しむのを本番にすることにして、今日のメインのおかずは「白菜の干し椎茸あんかけ」。
 
鶏ひき肉に刻み玉ねぎ、八方だしなどを加えて練り合わせ、白菜の葉の間に塗ってミルフィーユ状にして、干し椎茸の戻し汁や日本酒、八方だしを合わせた煮汁で15分ほど蒸し煮にする料理はワタナベマキさんレシピ。ちょうど最近、「八方だし」を仕込み直したところだったので、これを使う料理を用意してみた。おひたしの味つけにしたり、煮物のベースにしたり、吸い物の調味にも使ったりして色々と便利な合わせ調味料。
 
冷蔵庫にとってある角切り野菜のスープは、食べる分だけを取り分けて少し水を加え、こちらも八方だしで調味。おろし生姜も少し加えて和風味の吸い物に調味しなおして食卓に出した。野菜をたっぷり使った料理は、どうしてもある程度以上の分量ができてしまうから、数日食べ続けるにしても味を変えて食べられるようにしている。本当は食べきり量をその都度作るのが一番なのだけど、毎日具沢山の汁物を用意するのも、それはそれで大変だったりして……。
 
こんな献立だったらやっぱりビール!と、「野菜たっぷりではあるものの、居酒屋っぽくもある献立」な感じの夕御飯。さほどの手間はかかってないのに、白菜ミルフィーユが意外に美しくて美味しくて、これはまた作らなきゃと思ったのだった。